自愛力×パートナーシップ×人生好転学の達人
幸せに愛されている
伊藤直幸です
いつも、たくさんのいいね！
メッセージをありがとう
今日も、１０年後も笑顔と幸せに満たされる
「世界一の幸せもの」を
世の中に増やしていきますよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
今日の大阪は、
いつもよりかは
幾分冷たいお天気
と言っても、
吐く息が「真っ白」に
なるわけでも、
冷たい風が「ビュービュー」
吹きつけるほどでもないから、
「今年の冬は暖かい」と
感じますね。
2月6日は、
「風(2)呂(6)」の日なので、
僕の「幸せのパワースポット」
ラジウム温泉で、
心と身体を温めてきました。
鹿児島県・阿久根市名産の
「ボンタン」が湯船に10個
プカプカと浮いていて、
ほのかに
柑橘の香りがしました
１個の大きさが、
１５ｃｍほどのビックサイズです。
ボンタンアメって、
少し柔らかい目の
オブラートに包んである、
食感がいいですね。
食べ始めると、
止められなくなります
大阪港の駅を降りたら、
夕陽がキレイだったので
突堤へ足を伸ばしました
太陽の色と、
海に輝くオレンジが
キレイですね
写真では、
反射感が伝えられないけど、
実際に見て欲しいぐらい
キラキラしています
海からの風が強くて、
男前のヘアースタイルが
変わりました
笑える自分に、
身体は風で少々冷えましたが、
心はポカポカです
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
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>> わたしは「ステキなもの」を持っているからこそ、自分を大好きになる
自分に愛情表現をしてあげていますか？
わたしたちは、
好きな人、
愛したい人、
大切にしたい人に、
色んなカタチで
気持ちを表現しますよね
「がんばって！」の
励ましの言葉。
「ありがとう」の
感謝の言葉。
「嬉しい！」の
幸せの言葉。
「好き」という
人を愛する言葉。
色んな言葉があって、
わたしの気持ちを
伝えることって、
お互いを結びつけたり、
より絆を深めたり、
一緒に楽しみを
分かち合ったり、
ときには、
「傷ついた～
」って、
ことや
寂しさを埋めて
くれることがあります。
言葉には、
「人を幸せにできる力」が
あるのですね
僕は、その、
「人を幸せにできる力」を
まずは、
「自分に掛けてあげること」が、
何よりも大事だと、
これまでに
何度も、何度も
繰り返しては
気づけなかったけれど、
行き着くところは、
「やっぱり、まずは自分」を
大事にすること、
気持ちを理解すること、
分かろうとすること、
受け容れようとすること、
好きになること
幸せにすること、
なんだなと
分かったのです
それって、
何かと言うと、
例えば、
自分が「花」だとしたら、
種を撒いて、
水をあげて、
太陽の光を当てて、
育てていくこと。
「がんばって！」の
励ましの言葉。
「ありがとう」の
感謝の言葉。
「嬉しい！」の
幸せの言葉。
「好き」という
人を愛する言葉。
その、
「人を幸せにできる力」を
誰よりも先に、
「自分が自分に何度も
かけてあげること」が
大事なのです。
周りの人のことを
先に考える、
言葉がけや行動ができるのに
越したことはないです。
すてきな優しさ、です
けれども、
わたしたちは、
自分のことよりも
「周りのことが先！」と
いっぱい言われてきたから、
いつの間にか、
自分という「花」に
水を掛けることを
後まわしにして、
そのうち、自分の「花」に
水を掛けてあげることが
できなくなって、
「何で、わたしには
水がないの！！」と
怒っていたりする。
先に、自分に水を
与えていると、
わたしには、
わたしの幸せの花が咲く。
そうすれば、
「あなたらしく咲いた
幸せの花」を見た人が
笑顔になる。
自分が幸せに
満たされると、
周りの人から
満たされようとしなくても、
大丈夫になる
「人を幸せにできる力」を
まずは、
「自分に掛けてあげること」が、
何よりも大事。
それは、
ワガママなことでも、
傲慢なことでもなくて、
それが、
自分が自分にできる
自分に愛情を
注いであげること。
「自分に愛情表現」を
してあげること
自分にたくさんの
愛情を注いでからでも、
わたしたちは、
好きな人、
愛したい人、
大切にしたい人に、
色んなカタチで
愛情表現ができる
言葉の力があるのです
今日が昨日よりも、
幸せな１日でありますように
最後まで読んでくれて嬉しいです。
いつも、ありがとう(^o^)
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幸せが言葉にできる専門家
伊藤直幸は、
【自愛×パートナーシップ×人生幸転学】を通じて、
・ 自分を世界一の幸せものにする
・ １０年後もパートナーと一緒に笑顔でいられる
人生好転へのお手伝いをしています。
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・ 自分を大切にして、
・ 自分本来の、ありのまま姿を取り戻して、
・ 素直な気持ちで「世界一の幸せもの」で生きるまでに、
悩んだり、迷ったり、喜んだり、
笑ってきた【僕の人生の真実】を、
赤裸々に語っています。
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