幸せを言葉にできる専門家 伊藤直幸です。
「幸せを言葉にできる７つの魔法」を読んでくれて、ありがとう。
今日も、「世界一の幸せもの」を増やしていきますよ(^o^)
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【幸せを言葉にできる７つの魔法】は、
人生に悩み、迷っている人たちの”その人だけの幸せを見つけるヒント”を、お話しています。
・自分が、どのように生きたいのか？
・やりたいことって、なに？
・自分の幸せは、なんだろうか？
が分からずに、自分自身を見失って生きていた僕。
悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた【僕の人生の真実】を通じて、「自分は世界一の幸せもの」であると気づき、毎日が「幸せ」をたくさん感じられるようになるまで、人生を「幸せ」に変えることができたのです！！
「幸せ」は、「その人だけの幸せ」があることに気づいたのです！！
「あなただけの幸せ」を、見える、感じられる、触れられる”カタチ”に変える、”世界一の幸せの魔法”を、惜しみなくあなたに掛けていきます。
(*˘︶˘*).｡.:*♡
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前回のお話はこちら
【僕の生きる道】を、
朝の6時頃から書いていたときのこと。
1時間ぐらい経って、
いい感じで佳境に入ろかという
そのとき、「カーソルが反応しない！」
「あ～あ」
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
パソコンがフリーズで、
勝手にシャットダウン。
＿|￣|○ il||li
書いているそのときによって、
微妙に文脈（言葉遣いや言い回し）や
ニュアンスが違うから、
同じ記事って二度と書けないのよね、、、
書き直す手間もあるんだけど、
こっちのほうがショック、、、
マメにバックアップだね。
(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
僕は、
ゲーム「電車でGO!!」が大好きです！！
ちょっとした隙間の時間があって、
「電車でGO!!」が近くにあれば
遊びたくなる人。
”時間通りに、
停止位置に停めるだけのゲーム”だけど、
画像がキレイで、
運転がリアルで、
まさに本物の運転士のような体験が
できるゲームです。
それが、本当に楽しくて！
何度も、何度もプレイして、
ついに、
「全部のミッションを、
一番難しい難易度（S評価）」で
クリアすることができました！！
いや～、ホント、嬉しかった。
ここまでが、長かった。
初めて遊んだのが2017年の12月。
そこから、1年4ヶ月。
クリアするのに、
500回は遊んでいると思う。
まさか、ここまでハマるとは、
思ってもいなかった。
大の「大人」が、ね（笑）
僕は、
「電車を運転すること」に
憧れていたこともあって、
今でも運転席の後ろから
前方を見る景色が好きです。
だから、
「本物みたいな体験ができるゲーム」に
ハマったワケ。
ゲームスコアが記録されるんだけど、
世の中には、
上を行く技術（操作テクニックやスキル）を持った
プレーヤーがいて、
驚くようなスコアを出す人がいる。
僕から見たらスゴイけれども、
知らない人からすると
「僕レベル」でも上手く見えると思う。
それほど、
レベルが高くなっていくにしたがって
難しくなる。
よくできたゲーム、だと思う。
ゲームは、1回400円で
１０分遊べる。（100円でも遊べます）
それが500回だから、
20万円を使って、
5,000分遊んだことになる。
コツコツと積み上げたら、
こんなにもなるんだね。
5,000分って、
83時間と20分ぐらい。
ざっくり、3日半。
それだけの時間とお金を、
僕は「電車でGO!!」に使った。
「たかがゲーム、されどゲーム」
「無駄」と思うか、
「何かを得た」と思うかは、
人によって価値観や
捉え方が異なるから、
いいとも悪いとも、
何とも言えない。
今のゲームセンターって、
色んなゲームがある。
その中に、
子ども向け（小学生ぐらい）に
作られたと思われる
”かわいい女の子が出てくるカードゲーム”が
あるんだけど、
それを大人が
やり込んでいるのを初め見たときは、
「え～」っとまではいかないけど、
ちょっとした違和感が僕にはあった。
でも、僕自身が
「電車でGO!!」を続けていくうちに、
そういう大人たちの姿を見ても、
「あ～、このゲームに
すごく思い入れがあるんだな」と
感じるように変わった。
それはきっと、
ゲームだけに限らないと思う。
僕の中での、
価値観や捉え方が変わったから。
今年（2019年）の2月9日、
僕の４７回目の誕生日を迎えるときに
【僕の生きる道】を始めたときと、
今とでは、
「電車でGO!!」を通じて感じたことも変わった。
僕の生きる道 #0「自分を世界一幸せにするために、笑顔にするために」
それは、
「自信って、こういうふうについていくものだ」
であったり、
「積み重ねていくこと」のすごさ、
「極めることって、こういうことだったんだ」って、
僕の中で気づけたから。
「たかがゲーム、されどゲーム」なんだけど、
僕にとっては、
また大きな誇りになった。
この話は長くなりそうなので、
また、明日に続きます。
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●自分の気持ちを受け容れてみよう
僕は、
「お母さんから愛されていないのでは？」と
勘違いをして生きてきました。
保育園でお母さんと
離れ離れになった「寂しさ」と「悲しさ」を、
お母さんが”受け容れてくれなかった”と思い、
「僕は何を言っても、
お母さんには分かってもらえない！」、
「愛されていないんだ！！」と
信じるようになったのです。
そんな僕は次第に、
「お母さんから愛されるには？」と
幼いながらも考えて（無意識に）、
お母さんを悲しませないようにするために、
自分の気持ちを
後回しにするようになった。
そして、
自分の気持ちを後回しにしていくうちに、
自分の気持ちが分からない
大人になった。
「自分の気持ちが分からない
＝ 自分の気持ちにフタをしてきた
＝ 自分の気持ちを後回しにしていた
＝ お母さんを悲しませたくない
＝ お母さんから愛されなくなる
＝ お母さんから愛されないのでは？」という、
過程があったから。
この過程に自分で気づいていって、
さかのぼっていって、
線に繋がっていく中で、
「僕の本当の気持ち」が
分かるようになり、
言葉にすることが
できるようになったワケ。
「自分の気持ち」って、何だろう？
分かりやすいのが、
「嬉しい」
「楽しい」
「ワクワク」
「悲しい」
「寂しい」
「イヤ」
「腹が立つ」
「分かってくれない」
と、自分が感じたこと。
「感情」とも言う。
自分の気持ちのバリエーションは
もっとあるけど、
ざっくりと、こんな感じで充分。
自分で意識している、
意識していないときであっても、
何らかの気持ちを
「身体全体」で感じている。
心、頭、目、鼻、口、耳、皮膚、内蔵、手、足、、、
身体に何らかの支障があるときは、
自分が感じている何かに
「違和感があること」を、
気づかせようとしていることが多い。
これは、
僕自身が体験をして学んだこと。
肩がこるのは、
「力が入っている
＝ どこかで頑張りすぎている
＝ プレッシャーを自分にかけている」ことを
気づかせてくれる。
（人によって微妙な差はあるけども）
肩がこるから
「薬を塗って楽にすること」は、
痛みの「対処」をしているだけで、
根本的には解決に至っていない。
自分が自分に
何らかのプレッシャーをかけている、
もしくは、
感じていることを自分が気づいて、
「何に、プレッシャーを感じているのか？」
「何を、誰のために
がんばろうとしているのか？」
ということを自分が認めて、
「じゃぁ、自分は
本当はどうしたいのか？」
というところまで、
深く自分と向き合っていくと、
根本的な解決に至れる。
「根っこを治す」ワケ。
このことに僕が気づいてから、
肩がこることも、
頭が痛くなることも
ほとんど無くなった。
たまにあるけど、
「あ～、また、
がんばろうとしているな」と
気づける。
「病は気から」
昔の偉人は、
上手く例えてくれているけど、
ホント、そう思う。
自分の身体ほど、
「ウソをつかないものはない」
と思う。
「自分の気持ちを受け容れる」
自分が自分のことを嫌いだと、
自分の気持ちに対して、
「いい＝良い」
「悪い＝良くない」と
決めがちになる。
それは、
「こんな気持ちを感じている
自分はいい」けれど、
「こんな気持ちを感じた
自分はダメ！」と言っていること。
自分の気持ち自体には、
「いい」も「悪い」もなくて、
私は、
「そう、感じた」だけ。
「あの人は嫌い、どっかにいけ！」
「あれ、めっちゃいい」
何を、感じてもいい！！
それは、
あなただけにしか感じられない
気持ちだから。
本当に自分のことを、
完全に理解できる、
分かってあげられるのは、
「あなた」しかいないから。
世界中、
どこを探しても、ね！！
僕が、
「世界一の幸せもの」って
言っているのは、
自分の気持ちや幸せは、
世界中のどこを探しても、
自分だけだから。
だから、
僕も、
あなたも
世界一なの！！
「自分の気持ちを受け容れる」
・色んな気持ちを感じている自分がいることを知る、気づいてみる
・感じた気持ちを、「今、私はこんなふうに感じているだ」と言ってみる
・そのときに感じた気持ちを書いてみる
・気持ちを感じた自分にダメ出しする（そんなことを感じたらダメ！と言う）のではなく、「そんなふうに感じているんだね」と認めてみる
自分の気持ちを
受け容れることの最大の効果は、
「自分が自分を、
世界一大好きになれること」
自分が
世界一大好きだったら、
自分は
「世界一の幸せもの」になる！！
誰でもない”大切なあなた”を
幸せにするために、
自分の気持ちに気づいて、
受け容れてあげて欲しいな！！
もう一度言うけれど、
自分の気持ちには、
「いい」も「悪い」もなくて、
私は、「そう、感じた」、
それだけ。
世の中には、
色んな価値観や捉え方を
持っている人がいるから、
「いい」「悪い」って判断しがちだけど、
それは
その人（世の中）の基準だから、
惑わされないでね。
あなたの世界の主人公は、
あなただから！！
僕は、あなたが「世界一の幸せもの」になることを応援しています！！
(*˘︶˘*).｡.:*♡
次回
>> 今の私は、過去に選んできた私でできている
お会いできるのを楽しみしています！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
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悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた【僕の人生の真実】を、赤裸々に語っています。