「わたしって、幸せ♪」を実感できる＜気持ちの創り方＞

パートナーシップ×人生好転学の達人

幸せに愛されている

伊藤直幸です

いつも、たくさんのいいね！

メッセージをありがとう

今日も「世界一の幸せもの」を

世の中に増やしていきますよ

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僕の、めっちゃ小さい

マイブーム。

数字を言葉に置き換える

「数字の語呂合わせ」です

「今日は何の日」っていう、

アレです。

今日は、１月17日。

「いいなぁ～」の日

僕の思いつきです

昨日（1/16）は、

「いいいろ」の日

「今日も、幸せでいいなぁ～」と

過ごせたら、ステキですよね

色んな出来事があると思うけど、

たくさんの自分色で

「今日一日」を彩って、

「今日も、幸せだなぁ」って

感じられたらステキです

わたしの人生も、

「自分が好きな色」

「何となく使って

　みたかった色」

「縁取りのための色」

そのときどきによって

使う色は違うけれども、

描き上がった絵は、

「わたしらしい世界」を

表現していると思います

今日は、どんな色で

「一日を彩って」みましょうか？

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前回のお話はこちら
>> 幸せになれる可能性を信じることが始まり

「わたしって、幸せ♪」を実感できる＜気持ちの創り方＞

「いいなぁ」

「嬉しいなぁ」

「ありがたいなぁ」

「幸せだなぁ」って気持ちは、

わたしを明るくしますね

そんな気持ちを感じられるのは、

自分「わたし」です

例えば、僕が代わりに

「嬉しいこと」を体験して、

「嬉しかったよ～」

「はい！」って、

身体を替えられても、

ちっとも嬉しく

ないじゃないですか、、、

例えを、少し見方を変えると、

こんなふうに言えそうです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

起きている出来事は同じでも

【どういう気持ちを感じるかは自分次第】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「嬉しいなぁ」

「何だそりゃ」

「嫌だなぁ」

「なるほど～」

「ありがたいなぁ」

自分が、ものごとや人を見て、

「何を感じる」のは自由です。

せっかくなら、

自分を、毎日「幸せだなぁ」って

感じられるように

してあげたいですよね

普段、

わたしたちの目の前で

起きている出来事は、

１つです。

例えば、

朝急いでいるときに

「事故の影響」で

電車が遅れています。

／

このとき、あなたは、

どんなことを感じますか？
＼

「会社に遅刻するかも、、、」
「何で、こんなときに、、、」
「最悪、、、」

「遅れるのは仕方がない、、、」
「別のルートを使おう、、、」

色んな感じ方がありますね。

あなたが、

何を感じるのかは、

「自分ごと（自分の中でのこと）」

だから自由です。

そして、

「感じたことに対しての責任」が

あるのは自分です。

たまに、

「店員さんの態度が悪い」

「腹が立ったのは

　あなたのせい！」と、

感情を爆発

させる方もいます。

要因は色々あるけど、

感情が爆発する一番の原因は、

「わたしのこと認めて欲しい」と

いう気持ちが、

「目の前の人に

受け容れて貰えていない」と

感じている悲しさからです。

もう少し言うと、

「自分が自分の中にある

悲しい気持ちが未だに

癒せていない」のですね。

こういうことが分かると、

人間関係でイライラすることは、

随分となくなります。

長くなるのでまとめると、

「自分が感じたことは、

　自分の中にあるものを

　教えてくれる」

「自分の感情は、

　自分のものだから、

　自分ごとですよ～」です。

※こういったことを

知りたい方は、

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読んでみて下さい。

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さて、本題に戻してまして、、、

目の前の出来事や

人に対して、

文句を言うことも、

誰かの責任にすることも、

状況のせいに

することもできるし、

わたしは悪くないから、

「仕方がない」

「なるようにしかならない」

「慌てずに行こう」と

選ぶことができます。

起きている出来事は

同じようでも、

「見ている場所が違う」と、

感じ方が違ってくるもの、

ですね

出来事や人との関わりで、

「嬉しいなぁ」

「ありがたいなぁ」

「いいなぁ」

「幸せだなぁ」って

感じている人は、

「自分ごと」

つまり、

自分が感じたことや

自分が捉えていることを、

どういう状況であれ、

「他人が原因のせい！」に

することはありません。

起きた出来事や人に対して、

「わたしの幸せのために、

　何かお知らせをして

　くれているんだ！」

というような

捉え方をします。

一見すると、

「嫌なこと」

「イライラするようなこと」

「腹がたつ」ように

感じることにも、

「わたしが幸せになるギフト」が

たくさんあると気づいたり、

学んだりしているのです。

よく言われる、
辛い、悲しい、苦しい経験をして、
人生が好転した人は、

こうしたことを短期間で

乗り越えていたりします。

そういうふうに、

ものごとや人に対する

捉え方が変わってくると、

自分の中に

生きていくための

「ブレない軸」ができて、

目の前の一つ一つが

「幸せのギフト」だった

ということが

「心と身体」でも分かってくる

ようになります。

自らが、

「わたしって、幸せ」が

実感できる気持ちを創るには、

今の自分の

「ものごとや人」に

対する捉え方を、

【自分ごと】に

していることが大切です。

【自分ごと】になっていない！

と感じるなら、

一度、自分に問いかけて

みてください。

例えば、イライラするときや、

人のせいにしたくなったとき、

「なぜ、わたしは

　イライラしているの？」

「なぜ、わたしは

　あの人が悪いと感じているの？」

その気持ちの裏には、

「あなた自身に分かって

　もらいたい気持ち」や、

「目の前の人に分かって

　もらえないのでは？」

という心配や不安、

焦りがあったりします。

わたしの気持ちを

一番分かって欲しいのは、

誰でもない

「あなた自身」です

自分の気持ちを知る

→ 自分が、まず分かる（受け容れる）

→ 自分ごとにする

→ 「なぜ、わたしはこう感じたのだろう？」

→ 自分の気持ちを掘り下げていく

→ 勘違いや思い込みに気づく

→ ものごとや人の捉えかたが変わる

→ 起きていることは同じでも「幸せ」に感じられるようになる

こういう流れを続けて、

自分が見ている場所が変わると、

これから見る世界は

「幸せに染まった景色」になります。

何を感じるのも、

どんな言葉を口に出すのも、

わたしたちは自由です。

「わたしって、幸せ♪」って

感じられる、

周りの人も幸せな気持ちに

させることができる。

そんな、＜気持ちの創り方＞が

できるわたしに

してあげたいですよね

今日が昨日よりも、
幸せな１日でありますように

最後まで読んでくれて嬉しいです。

いつも、ありがとう(^o^)

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幸せが言葉にできる専門家
伊藤直幸は、

【パートナーシップ×人生幸転学】を通じて、

・自分を世界一の幸せものにする
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人生好転へのお手伝いをしています。

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