お嬢さま飄々拳 見終わりました
2019年 中国 全24話現在でも過去でもない時代のお話・・・物語の舞台は、一芸に秀でた者のみが入学できると言う中国の総合大学、「China Most Fantastic University」略して「CMFU」「CMFU」は文科系と体育系に別れていて、同じ敷地内だが、文科系の書画学科・囲碁学科は尚香学院で、体育系の太極学部・拳道学部は蔵鋒学院で授業を受けることになっている本作のヒロイン、風瓢瓢(フォン・ピャオピャオ)は、書画学科の一年生に入学したところだが、色々な誤解から目立ちすぎてしまって、淑女と称され、心ならずも学生たちの注目を浴びることに風瓢瓢(フォン・ピャオピャオ)/ スン・チエンビャオピャオは幼い時から太極拳の使い手である祖父から手ほどきを受けていて、実はかなりな太極拳の手練れではあるが、祖父から太極拳ができることを人に知られてはいけないと日ごろから繰り返し言われている風並行(フォン・ビンシン)/ エディ・コー優しいピャオピャオの祖父太極拳と書画に秀でている時を同じくしてケガのため1年半休学していた同大学の学生会長、衛楚(ウェイ・チュー)が復学して来る大学の王子様の帰還に、大学中が大騒ぎだ衛楚(ウェイ・チュー)/ ビー・ウェイジュンウェイ・チューは衛式太極拳継承者でケガで休学する前までは太極学科主将だったが、未だ完治しておらず、大学へは囲碁学科に籍を移して復学している現在の太極学科主将はウェイ・チューの親友白海洋(バイ・ハイヤン)白海洋(バイ・ハイヤン)/ ジア・ジョンユーハイヤンも白式太極拳継承者であるウェイ・チューとは互いに深い信頼の絆で結ばれている現在の部員は12名10名を切ると廃部となるため、太極学部の廃部を目論む拳道学部のタン・リンは何かと太極学部にいちゃもんを付けるそしてタン・リンは部下たちに命じてウェイ・チューが一人のところを襲わせるウェイ・チューを再起不能にして部を潰す魂胆だ拳道学部主将 談臨(タン・リン)/チー・ペイシンケガがまだまだ治っていなくて戦うことを医師から禁じられているウェイ・チューは、「顔だけは殴らないでくれ」と言って自ら跪くそこにたまたま通りかかったピャオピャオ、弱い者いじめは見過ごせない性格で、とっさに覆面をし顔を隠して挙道学部の7人を相手に祖父直伝の太極拳を駆使しての大立ち回りが始まる驚いたのがウェイ・チューこの子太極拳ができるのかしかも結構強いバッタバッタとなぎ倒す様を見て「面白い」と一人つぶやくウェイ・チューなにやら閃いた様子ウェイ・チューは一目でピャオピャオの才能を見抜き、この子を部の秘密兵器に育てると決意する太極学科にある日心強い味方が二人入部してくる陳式太極拳継承者チェン・ビンと楊式太極拳継承者ヤン・ニンジュエだ二人は親同士が幼いころに決めた婚約者同士でもある陳冰(チェン・ビン)/ ディン・ゾーレン楊凝雪(ヤン・ニンジュエ)/ ワン・チェンウェンウェイ・チューの衛式、バイ・ハイヤンの白式とこの二人の陳式、楊式を合わせて四大太極拳と世間では呼ぶ四人は党派を超えて仲が良く、それぞれに内部の人間のみに技を伝承する門外不出の掟があるが、ウェイ・チューは旧態依然とした伝統を打ち破り、まずはその門外不出の掟を無くして、太極拳をもっと広めて行きたいという大きな夢を抱いているウェイ・チューの祖母衛敏(ウェイ・ミン)はウェイ・チューと同じく衛式太極拳の掌門でもあるが、そんなウェイ・チューとは真逆で門外不出の掟に断固こだわっているしかし、賢く何でもできて聡明で優しい孫ウェイ・チューを祖母は心から信頼し可愛がっているウェイ・チューの祖母衛敏(ウェイ・ミン)/ レベッカ・チャンその夢の実現のための第一歩として、ウェイ・チューはまずは全国武道大会での優勝を成し遂げる必要があったその優勝のための切り札にピャオピャオを選んだウェイ・チューだがウェイ・チューは、その気持をおくびにも出さず、師兄と皆から呼ばれてるウェイ・チューに質問をぶつけてくるピャオピャオにつれなく接するそして図書館でのこと、階段を降りかけたウェイ・チューを多分よけられるはずとピャオピャオが一発蹴りを入れたところ、ウェイ・チューはものの見事に階段落ちして動けなくなってしまうえ~~やっぱり武道ができなかったの?オロオロするばかりのピャオピャオウェイ・チューかかりつけのチェン医師に見てもらうと骨折で全治1年と言われ、ピャオピャオは凹みまくる謝罪のために一人暮らしのウェイ・チューの家で家事全般と太極拳を学ぶ約束をさせられるピャオピャオ・・・実は骨折はしておらず、ウェイ・チューの作戦であったことが後にわかるのだがここからはウェイ・チューがその賢さでピャオピャオを上手に手懐けてピャオピャオの太極拳の腕をメキメキと上げて行くのだが、お互いに芽生えた思いも相まって、その二人のやり取りがとても可愛くも楽しい本ドラマの重要な登場人物があと二人ピャオピャオの親友で寮でもルームメイトの書画学科一年、蕭笑(シャオシャオ)蕭笑(シャオシャオ)/ ジャン・シンユエ日本からの交換留学生でピャオピャオに思いを寄せる月山旬月山旬/ 佐藤寛太(劇団EXILE)加えて一年半前にウェイ・チュー達太極拳継承者たちを襲った黒幕の姿が徐々に明かされて八岐門と言う一派の正体が明かされていく若者たちの太極拳への想い、恋、厳しい稽古、家同志の過去のしがらみ、彼らを陥れようとする邪悪な黒幕などを絡めながら全国武道大会出場をかけて物語は怒涛の展開を見せる・・・いやぁ~、楽しいドラマでしたもぅ~ワクワクハラハラニヤニヤしながら録画していた24話、一気見しました主演の二人がなにせ爽やかで、可愛くて、いじらしくて、かっこよくてウェイ・チュー、いつも冷静沈着、頭脳明晰、ツンデレだけど誰にでも思い遣りがあり、特にビャオピャオにはひたすら優しい年は若いけど老長けている佇まいが素敵です年長者への敬意の深さ、心を鬼にしてピャオピャオを諭すところも素敵でしたこんな完璧な彼氏、いますか?しかも、187cmの長身でイケメンと来てますもんね無敵ですビャオピャオも最強だけど可愛いんです月山君に告白されて初めてウェイ・チューへの気持ちに気付いてからは、いつもウェイ・チューのことが気になって仕方がなくて、そのしぐさや表情が可愛くてたまりません友達に裏切られてもちっとも恨みに思うこともなく、許して受け入れてやれる懐の深さも素敵です相手が年長者だろうがヤクザまがいだろうが、相手かまわず正しいと思うことを言い放つ潔さもある女の子ですウェイ・チューもピャオピャオも手足が長くて、太極拳のシーンがほんと美しいです戦いの場面が結構ありますが、すごく迫力があって、皆さんすごく練習されたんだろうなぁと思いましたきっと体中傷だらけになられたのでは裏切った友たちが改心してウェイ・チューたちと行動を共にするようになりますが、最後きちんと犯した罪は償わせているところも細かい事ですがケジメが付けられていて良いなと思いましたこのドラマで知っている俳優さんは、タン・リン役のチー・ペイシン君だけです「陳情令」では大役を見事に演じられましたが今回もまた悪役でいつかカッコイイ良い役で見てみたいです主役のお二人は本当に可愛くて爽やかでお似合いでしたお初ですが、すっかりお二人のファンになってしまいましたビー・ウェイジュン君はNG集を見てるといつも笑ってますねきっと楽しいお人柄なんですね中国版「正均館スキャンダル」にもご出演とかぜひぜひ機会があれば見てみたいですスン・チエンちゃんも他のドラマが見てみたいですどんな役でもできそうな女優さんです顔も可愛いしスタイルも抜群な美人さんですが、特に手の指が信じられないくらいに細くて長くて美しくて、見とれてしまいました身長が172cmもあるんですね他にもイケメンさんがいっぱいで目の保養させていただきました24話というのは長くも短くも無く、ほんと見やすかったですいつもこれくらいの長さでお願いしたいです太極拳って健康の為にする体操の代わりのようなものかと勝手に思っていたのですが、最初の太極拳は実戦で戦うためのものだったんですね時代の変化と共に今のような形になったとか知りませんでした・・・物語の最後に「この作品を中国の伝統文化に貢献する人々に捧げます」と言うクレジットが流れました母国の伝統文化を継承して次の世代に伝えて行くと言うことは本当に意義のある大切なことだと感じましたウェイ・チューのプロポーズ、最高でしたぁ~