ジャスミン茶タイム -54ページ目

おかえし

おかえし   「おかえし」 村山桂子 さく・織茂恭子 え

                                                                      

お花ちゃんが 大大だ~い好きな本。 なのに、なのに 母が元気なときしか読んでやれない本です。

母が 場合によっては拒否する本・・・・・唯一の絵本かも知れません。。。

                                                                    

あるひ、たぬきのいえのとなりへ、きつねが引っ越してきました。

「こんど、隣へ引っ越してきたきつねです。 どうぞ よろしくおねがいします。

これは ほんの つまらないものですが・・・・・」

きつねのおくさんは そういって、 かごにいっぱいの いちごを差し出しました。

「これはこれは ごていねいに・・・・・」

と、たぬきのおくさんは よろこんで いちごのかごを うけとりました。

                                                                    

さあ、 ここからが 「おかえし」 の始まりです。

                                                                   

「それじゃあ、わたしも 何かおかえししなくっちゃ・・・・・。

そうだ。 ほりたての たけのこが あったわ」

「さきほどは、結構なものをありがとうございましいた。

これは ほんの つまらないものですが、 いただいた いちごの おかえしです」

                                                                    

「さきほどは けっこうなものを・・・・・。

これは ほんのつまらないものですが おかえしの おかえしです」

と、 はなと かびんを おいていきました。

                                                                    

・・・と、まあ こんな具合なのですが

「おかえしの おかえし」 には 「おかえしの おかえしの おかえし」 が 付き物です。

さらに 「おかえしの おかえしの おかえしの おかえし」 には 「おかえしの おかえしの おかえしの 

おかえしの おかえし」 が 常識ですよね ・・・・・ トホホ

ええ、 そうなんです。 この おかえし合戦は 

「・・・ほんのつまらないものですが、おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの 

おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの おかえしです」

結局 家の住人ごと すべてが入れ替わるまで 続きます。

                                                                   

えぇ~! こんなものまで~?? と 大笑い!!

方や、 日本人っぽい おかえし合戦・お辞儀合戦を ちょっと皮肉ってるようでもあり・・・・。

まさに 母の気力が続かないことには 読み上げられない逸品なのです。。。

                                                                     

                                                                    

なぞなぞ①     なぞなぞ②  

                                                                       

なぞなぞ③   「なぞなぞ 1~3のまき」 中川季枝子 さく・山脇百合子 え

                                                                   

ご存知 「ぐり と ぐら」 シリーズの作者です。 タイトルどおり なぞなぞの絵本。

それぞれ10センチ四方ほどの小さな本です。 絵柄とマッチして 余計にかわいらしい。

答えを既に覚えていても 読みたがるんですね。

作られてから 17年くらい経っています。

答えに 「乳母車」 とか出てくるのですが・・・さすがに 今は 「ベビーカー」 ですね。

わすれられないおくりもの

昨日、お花ちゃんの学校で「ふれあいの会」がありました。

保護者や祖父母が参加して、 文字通り「ふれあう」会です。

4つのブースがありまして、子供たちは4つのグループに分かれて、順にまわるのですが・・・。

                                                                   

<1つ目のブース> お花ちゃんの学校を卒業したお母さんが、当時の学校の様子をお話。

     この体育館は あったよ。 校舎は木造で 今○○のところは理科室だったよ  とか。

                                                                       

<2つ目のブース> おばあちゃんが子供の頃の 生活の様子。

     冬以外は靴を履いてなかったよ。 お風呂はこうやって沸かしたんだよ  とか。

     子供たちからは スーパーはありましたか? 何を食べましたか? などの 質問が。

                                                                        

<3つ目のブース> おばあちゃんが子供の頃の 戦争のお話。

     東京から疎開生活を送られた方のお話も。

     かぼちゃの葉っぱも食べたよ、さつまいものツルも食べたよ、「疎開っ子」っていじめられたよ。

     戦争はとってもとっても怖いよ。  母も興味深く伺いました。

                                                                   

<4つ目のブース> 絵本の読み聞かせ

     一人のお母さんが 2冊の本を 読んでくれます。

                                                                    

ここで登場するのが 『わすれられないおくりもの』


わすれられないおくりもの  「わすれられないおくりもの」 スーザン・バーレイ さく


子供より夢中で聞いていたかも(笑)  ちょっと余談ですが ひとつ嬉しかったことが。このお話が終わった時、お花ちゃんが自然に(座ってた体がふわっと浮くような感じで)パチパチと拍手をしました。 それにつられて周りの子たちからもパチパチと拍手がおこり、「拍手なんてこのグループだけよ!」ってお母さんが喜んで下さった。 みてるとお花ちゃんにはちっとも義務感なんてなくて、お話に入り込んでいて自然にでた行為だったので 母は 泣きそうになりました。 目・・・絵本をじーっと見ててキラキラしてた。

                                                                     

森のみんなに信頼されている 年老いたアナグマ。

彼は自分の人生が終わりに近づいていることを知っていて、でも ちっとも怖がってなかった。

「長いトンネルの向こう側にいくよ、さようなら」って手紙を残して ある朝 なくなっていたアナグマ。

森の仲間はみんな どうしようもなく悲しくって悲しくって・・・・

でもね、 みんなのココロには残っていた。

アナグマが残してくれた「大切なもの」が・・・。

みんなお互いのココロの中の大切なものを みんなで共有しあって、

ココロの中のアナグマと一緒に楽しく生活していける。

生まれたら 必ず 死んでいく。 出会えば 別れがやってくる。

大事なのは、死にたくないから生まれないんじゃなくて、別れがイヤだから出会わないんじゃなくて、

どう生きて、どう死んでいくのかということ。

残される大切な人に、何を残せるかということ。

絵本の ほんのわずかなページに 大切なことがたくさん詰まってる。

                                                                    

会終了後、読んでくれたお母さんに お礼を申し上げました。

                                                                  

故郷の香り

かぼす①  

姉の嫁ぎ先から 毎年送って頂く 私のふるさとの香りです。

                                                                     

「かぼす」

                                                                 

この香りで お鍋や 焼き魚を頂くのが 大好きです。

                                                                

「かぼす」 は 切り口を上に向けて絞ります。

                                                                  

種が多いので 種を落とさないためと

                                                                  

絞り汁が 皮を伝って 皮の香りも頂くためです。

                                                                      

子供たちが この絞り方を知ってくれているのが 母は 嬉しい

だるまちゃんとてんぐちゃん

だるまちゃんとてんぐちゃん  「だるまちゃんとてんぐちゃん」 加古里子 さく・え

                                                                     

昨日は 遊びつかれた葉っぱ君が 先に寝てしまい 読んであげられませんでした。

                                                                    

この本は 私の「加古里子作品」デビューの1冊です。

                                                                       

小さいだるまちゃんが小さいてんぐちゃんと遊んでいると 

だるまちゃんは、てんぐちゃんの変わった持ち物が欲しくなります。

                                                                   

「てんぐちゃんのような うちわが ほしいよう」

おおきなだるまどんが たくさんうちわをだしてくれました。

「こんな うちわじゃ ないんだけどな」

だるまちゃんは かんがえているうち いいことに きがつきました。

                                                                   

おおきなだるまどんがだした たくさんのうちわ

ここが 加古作品の愉快なところですが 我が家にあるようなうちわから 笑えてしまううちわ、

見たこともないようなうちわまで ひとつひとつに表情のある脇役が たくさん登場します。

このあとも 「てんぐちゃんのような帽子」 がほしくなり・・・

「てんぐちゃんのようなはきもの」 がほしくなり・・・

子供の欲求そのものです。

その度に登場する たくさんの 脇役たちから 話は膨らみに膨らんで・・・

「どれが いい?」 「ぼく これ~!」  ぜったい みんな やってるはず!

                                                                   

お花ちゃんが まだ 保育園の頃

お花ちゃんも お鼻にトンボを乗せたくなりました。

ジンベイを着て お椀を紐でしばってかぶり トイレットペーパーの芯をテープでつけて鼻にして

お隣の家に やつでの葉っぱを頂いて   公園に行ったよね。

トンボは どうしたっけ? お父さんが捕まえて 乗せてくれたんでしたっけ?


初めてのコンパクトディスク

Les-Copains 『Better Than One』

                                                                    

お花ちゃんが 初めてCDを買いました。

                                                                     

お花ちゃんの学童クラブで 今年の夏にお泊りした 『奥多摩福音の家』で初めて聴いた曲です。

                                                                     

母はその辺、詳しくは分りませんが 賛美集会とやらをされていて 

                                                                      

宿泊の方たちとご一緒させて頂いたそうです。

                                                                     

子供たちを囲んで 皆さんで唄ってくださると言う 予定外のサプライズにも恵まれ

                                                                    

素敵な素敵な一夜になったらしく

                                                                      

その一夜の立役者が この コパンのお二人

                                                                   

お花ちゃんの名前と サインまで入れていただいて 思い入れの深~い一枚になりました。

                                                                  

母が昔聞いた ボサノヴァのアンテナを思わせるような

                                                                    

いまだに日曜の午前中に聴きたくなる ピチカートファイヴを思わせるようなきれいな歌声です

                                                                   

ちなみに 母が初めて買ったのは グレープの「せせらぎ」というLP

                                                                    

CDなんて大人になってからの話で 当時は LP。 ええ、もちろん 33回転で・・・

                                                                   

EPは ちゃんと 45回転に直してくださいよ! ええ、身元がわからなくなりますから・・・

                                                                    

グレープなんて 渋すぎますね。 同世代の方も知らないかもね。

背中ながします

お風呂での会話

                                                                     

葉っぱ君が お花ちゃんに 注文をとっています。

                                                                       

『かたくですかぁ~?  小さくですかぁ~?  細くですかぁ~?』

                                                                     

『 ・・・・・・ 単位が 全部違うじゃん。。。』

                                                                     

と ぽつり。

                                                                     

お花ちゃんも たいへんです。

                                                                     

でも、 こういうのも 単位 なのですか?

何者でもない

何者でもない  「何者でもない」 原田 宗典

                                                                   

彼のエッセイは笑える

それまでエッセイを読まなかった   本を読んで笑うなんてことなかった

その私の常識は 見事に 覆されたが

彼のエッセイは笑える

                                                                   

彼の小説は暗い

笑えるエッセイとは裏腹に  彼の小説は 暗い

「やさしくって すこしばか」  大好きな  彼の短編小説   彼の小説は暗い

寂しく辛い過去と 人気作家となった現在の歪にかなり苦しんできたのかな 彼は・・・

単に「暗い」って言うのでもなく、 「哀」しい感じ

                                                                    

「何者でもない」

実際に 劇団の脚本も手がける作者だから知りうる B級にもなれない役者志望ショウジショウイチの

「何者でもない」姿。 「何者でもない」日常。 「何者でもない」とらわれ。

でも 叶わない夢を追う気迫も いいものかもしれない

現実が分りすぎて かわすことがうまくなり 早く「何者か」になりたくて 妥協し

妥協し続けることで 希薄になる自分

「何者でもない」ことは 決して悪くはないな

自分自身は 「何者か」であるのか

「何者」って   何者?

HAPPY PINO

ピノ

                                                                

出ちゃいました。  ☆型ピノ

以前 他の方の 『ハートのピノ』 拝見していたので・・・

ちょっと 得した気分

お花ちゃんのです。

運転中で 食べるのストップさせて 撮ってみました。 明日は いい日・・・?

癒しのGREEN

以前 みどっこさんの記事で 『バナナの木』 を拝見しました。

イミテーションらしいのですが、 なかなか いませんよ。 バナナの木の同居人。

かわいい~♪

私は 南の国の血が混ざっているからなのか 南の植物が好きです。

北の 緊張感のある植物も 憧れますし 素敵だと思うのですが

自分の部屋に置くなら 葉の大きな 植物がいいなぁと 思っていました。

今の住まいに移ってから 1年と少しですが 2種類の観葉植物と同居できるようになりました。

気持ちに余裕がないと 自分たち以外の同居人(同居植物?)は なかなか 受け入れられない(笑)

                                                                      

ご紹介します。同居植物 1号感謝の木

最近 成長するように 鉢を大きくしてあげたので まだ ぶかぶかの靴を履いているようです。

我が家に来て 数ヶ月で 既に 新しい葉が2枚も 育ちました。

成長が伺えると お水をあげる 楽しみも増す気がします。

『感謝の木』 と書いてありました。 「オーガスタ」 と言うそうです。

マダガスカル原産って なんか いい感じ

「花は 白色。 高さ 10メートル以上にもなる。」 ・・・・・ はっ???  10メートルだって!

とは思いましたが、 面白いじゃん! やってみよう!! と 購入。

いつ私の身長を 抜かしてくれるのでしょうね?

<豆知識>植物に「ありがとう」と声を掛けてみよう と書いてありました。

「お話しても、 ありがとうって言っても 何にもいいことないよ!」 と母に聞く 葉っぱ君。

「感謝の木が ウチに来てから 感謝の木のことを みんなで こうやって話すじゃん!

それが いいことだよ~!」

「そーだよ~!!」 と お花ちゃん。   感謝くん! ありがとう!!

                                                                   

         同居植物 2号クワズイモ

これは 『クワズイモ』  本当は クワズイモの大きなのが ほしかったのですが・・・高かった(泣)

葉に 隙間があるのは たぶん 日光不足のようです。(ごめんなさい)

あっ! 失礼!! ここは うちで 一番小さい個室です(笑)

カエルの傘 ですね!

アップルケーキ

木の葉パンさんに頂いたレシピで 今日は アップルケーキ です。

                                                                      

この土日で 木の葉パンさん アップルケーキにトライしているブロガーが 何人いるんだろう?

きっと 10人や20人は 作ってますね!

                                                                      

                         アップルケーキ①

                                                                  

本日は パウンド型で作りましたが・・・

全景を載せられないのは・・・   油断しているうちに 奥のほうが おこげです(笑)

まただ~!!

お花ちゃんと 一緒に 作りました。

普段は 葉っぱ君も 一緒に作りたがるのですが、 今日は ご機嫌斜めで・・・

おいしいもの食べて 機嫌を直して もらいましょう!!

我が家では りんご胡桃(胡をお忘れなく!笑) 以外に プルーンを細かくしたものも投入!

レーズンって場合が多いのでしょうが、 プルーンが常備品なもので・・・

                                                                      

                         アップルケーキ②

ド・ド・アップ で こんな感じです。

う~ん!!おいしそう!!  って、もう 食べてますって(笑)

とても おいしく おいしく 頂きました。

オーブンから まず 香ってきたのは・・・やはり メイプルシロップの香りでした。

おいしい香りは ココロを シアワセに してくれます。。。

木の葉パンさん どうも ありがとう!!