だるまちゃんとてんぐちゃん
昨日は 遊びつかれた葉っぱ君が 先に寝てしまい 読んであげられませんでした。
この本は 私の「加古里子作品」デビューの1冊です。
小さいだるまちゃんが小さいてんぐちゃんと遊んでいると
だるまちゃんは、てんぐちゃんの変わった持ち物が欲しくなります。
「てんぐちゃんのような うちわが ほしいよう」
おおきなだるまどんが たくさんうちわをだしてくれました。
「こんな うちわじゃ ないんだけどな」
だるまちゃんは かんがえているうち いいことに きがつきました。
おおきなだるまどんがだした たくさんのうちわ
ここが 加古作品の愉快なところですが 我が家にあるようなうちわから 笑えてしまううちわ、
見たこともないようなうちわまで ひとつひとつに表情のある脇役が たくさん登場します。
このあとも 「てんぐちゃんのような帽子」 がほしくなり・・・
「てんぐちゃんのようなはきもの」 がほしくなり・・・
子供の欲求そのものです。
その度に登場する たくさんの 脇役たちから 話は膨らみに膨らんで・・・
「どれが いい?」 「ぼく これ~!」 ぜったい みんな やってるはず!
お花ちゃんが まだ 保育園の頃
お花ちゃんも お鼻にトンボを乗せたくなりました。
ジンベイを着て お椀を紐でしばってかぶり トイレットペーパーの芯をテープでつけて鼻にして
お隣の家に やつでの葉っぱを頂いて 公園に行ったよね。
トンボは どうしたっけ? お父さんが捕まえて 乗せてくれたんでしたっけ?
