ジャスミン茶タイム -43ページ目

いつもずっとそばにいて

姉から メールがありました。 「仕事先で本の福袋があったから 送るよ。1000円で 送料500円」

 

今日 届いて びっくり!! 子供の本が 8冊も入っていました。  (8千円分くらい・サンキュー!笑)

 

まずは 葉っぱ用かな?(もう読んじゃいましたが) 「ハリーとマルタン」 ①②③ (やなせ たかし)

お花が喜ぶ 4冊 「アマゾンからの手紙 ー10歳のブラジル移民ー」 (山脇 あさ子)

        「ヤギになっちゃうぞ」 (最上 一平)

        「いえでででんしゃは こしょうちゅう」 (あさの あつこ)

         「戦争の草ぼっち」 (岡崎 ひでたか)

 

そして もう1冊、 早速読んでみました

 

いつもずっとそばにいて  「いつもずっとそばにいて  ~シーナは介助犬」  岸川 悦子

 

重い障害にも かかわらず 介助犬の育成に情熱をかたむけるれいこさんと 介助犬たちの 物語。

 

シーナは 2003年7月 日本で初めて 法的に認められた 「介助犬」に なりました。

『ドリームズ・カム・トゥルー!』 夢は必ず叶う! そう信じて 自立ならぬ自律を考えたれいこさん

ノーマライゼーションの理念を実現するために 障害をもつ方が こんなに努力をされたんだと知り

「法」っていうものは 何のためにあるのか、 改めて ギモンも多く持ちました。

 

れいこさんが 小学校での講演で使う 手作りの紙芝居に こんな台詞があります。

 

「お母さんが言ったよ。 手が 動かないことは 隠すことではないって。

 わかってもらうことだって。

 メガネをかけたり 背がちいさかったり 太ったりしていることと同じで 特別なことじゃあないんだって。

 だから いじめっ子にいじめられても 気にしないの。」

 

みんなと違ってていやだなぁ って思ってる子供がいるのなら

もしも こう思えたら みんな 公園で遊んで欲しいなぁ と思います。

お花も 葉っぱも おばさんも みんな 友達だよって 伝えてあげたいです。

こんなかわいらしいエピソードもありました。

小学校での講演を終えると 低学年の女の子が近寄ってきました。

「あたまを なでなでしても いいですか?」

「シーナは とてもおとなしいから 大丈夫よ。」 

れいこさんが そう答えると 女の子の手は れいこさんの頭を優しくなでたのだそうです。


子供のココロは きれいです。

  

知人に 骨髄バンクを作るために 元患者でありながら 活動を興した方がいます。

今では 有名人をCMやポスターに起用することもできるようになった 骨髄バンクですが、

当時は 退院したばかり・つい最近まで無菌室にいたという その方が 運動の先頭に立ち

日本中、さらには アジアにも目を向け 講演活動など 行いました。

もちろん 大勢の協力があってのことでしょうが やはり 「法」 が弱き者に手を差し伸べるのは

最後だったのだなぁ と思っているところです。

 

ただ、 辛い思いをされた方は ホントに強い信念があります。

救われた命、 手を貸していただく分、 同じような苦しみを味わう方が救われますように・・・

そうやって 次の行動を起こしていかれているように 感じます。  

 

 

小学校高学年なら 読んじゃうサイズの本でした。  

なんか ・・・ 想像でしか感じられないことを 考えてしまい    感じ入っちゃった。

 

そして 何が悲しいって・・・ 私のPCでは 「かいじょけん」 では 「介助犬」と変換できません

まだまだ そういう 世の中なのかな。

ひとまねこざる

ひとまねこざる  「ひとまねこざる」 H・Aレイ 文・絵  /  光吉夏弥 訳

 

 これはさるのじょーじです。 じょーじは かわいいこざるでしたが、 とても知りたがりやでした。

 

いつもこんな書き出しで始まる おさるのじょーじ のシリーズ。 

今回は 動物園の外が どんなか、 知りたくてたまらなくなった お話です。

 

とうとう動物園から逃げ出したじょーじは、親切なコックさんに会います。

「じつは、君のような 便利なちびさんを 欲しがっている友達がいるんだが・・・・・

                                    もしよかったら 連れて行ってあげよう」

その友達は 高いビルの エレベーター係りをしています。

「これが君の仕事の道具だ。 すぐに始めておくれ。 ただし 君は窓のガラス拭きだってことを忘れては

 いけないよ。 そうでないと いろいろ面倒なことが 起こるからね。」

じょーじは てきぱき 仕事をこなしました。

ほうれん草がいやだと泣いている子 や 大きないびきをかいて寝ているおじさんもいましたが

そんなことには 見向きもせずに 仕事を続けます。

 

                     それなのに ・・・・・

 

おや! ここでは 何をしているのかな?  窓拭きより ずっと 面白そうです。

 

                        ・・・・・・・・ 

 

じょーじは 足にギプスをはめて 入院中。

「あんまり 知りたがりさえしなければ、うんと 愉快にやれたのに!」 

 

大人しくなるのも つかの間。 病院の薬品を吸って ふらふらになったり・・・映画にでることになったり。

 

じょーじの 知りたがりぶりは 留まることを知らず いつも 痛快!!

最初は お花のために揃えた本ですが、 ・・・・・ 「これって、葉っぱっぽくなーい?」

そんな感じで お話はもちろん おさるのじょーじは 我が家では 愛すべきおさるさんです。

 

そうそう、 映画の始まりは やはり こうです。

 

 

    これは さるの じょーじです。 じょーじは アフリカのジャングルに 住んでいました。

          かわいいこざるでしたが、 ただひとつ 困ったことが ありました。

               それは、 とても 知りたがりやだったことです・・・・・

1月17日

11年前の1月17日 ・・・ 何をしていたのでしたっけ?

 

その頃 終電にも間に合わない毎日   自分の時間が作れないことでしか 仕事をやれなかった毎日

 

その朝、なかなか起きられずに ベッドの中からつけたTVの映像は 現実のものとは思えなかった

「これ なに?」

隣で 死んだように寝ている夫を たぶん そんなふうに 起こした気がする

 

同じように 仕事にしばられていた夫が 何年かしてから こういった

 

「なんで あの時 現地に行くってことが 考え付かなかったんだろう?」

 

『日本人のボランティア元年』 といわれる この日。

 

社会貢献 なんて ちゃんちゃらおかしい大義を掲げて 仕事・仕事・仕事・・・・

なぁんだ、自分が呼吸することだけに必死で 自分以外のことなんて なんにも考えていなかったんだ

あれだけ 大きな震災が起こっても 自分に出来ることを考えなかった

それに 気づいた日が 私のボランティア元年になりました。

 

高校時代の友人が 某TV局に勤めています。

この震災が起こったと同時に、近くの支局に寝泊りし 報道という仕事に従事したそうです

去年の夏に会った彼は デスクと呼ばれる ちょっと偉い人になっていましたが 

彼のオフィスには 普賢岳の火砕流で亡くなったカメラマンの方の遺影が おかれていました。

 

 

事実を 風化させないこと  知ること  伝えること

ひとり ひとり の 命を 慈しむこと

無駄な死を つくらないこと

指の関節が・・・

私の勤めている会社は 物流会社。 で、私のいるところは 倉庫にお客様の荷物をお預かりして

それらの入出庫をすることが 主たる業務。

私は・・・もちろん(?)ヘルメットかぶって フォークリフトに乗る    でもなく・・・

事務処理の いわゆる PC事務をさせて頂いております。

 

先日、うちから出荷したお客様の商品に 不具合が発覚。

日本全国にチェーン店をもつ カー用品店から 続々と返品

さらには これまで出荷しなかった それらの各店舗へ 代替品を直送

(ご心配なく・・・  紫外線により色が変色する不具合で 本来の用途に使っても支障はありません)

 

リストを見て 「えっ?」 ・・・ 送り状、こんなにうつんだ・・・(泣)

 

住所から店舗名まで 約500店舗打ち込まないことには 伝票がでません

もちろん 手書きなんて・・・

 

昨日は ずーっと 路線業者さんから借り受けている 旧式PCと向き合ったままでした。

ブログで キーボードに慣れていて 良かった(笑)

ちょっと 指が だるーい!! 毎日 こんなお仕事してる方・・・すごいなぁ! 大丈夫ですか?

 

仕事中に わずかな楽しみを 見つけました。

延々続く発送リストの最終ページは 私の実家の近く!! 「大分」を打たない訳にはいきません。

それから ブログで交流させて頂いてる方々の周辺を想像しながら・・・

山口もありましたし・・・・  名古屋もありました。 関東周辺だって もちろん

沖縄から 北海道まで ・・・ 珍しい地名にも たくさんお眼にかかりました。

昨今の 市町村合併で ソフトがなかなか追いつかず 不安な箇所もありましたが

名前と電話番号で、 あとは輸送業者さんのお知恵・お力に頼るばかりです。

 

急なことで 慌てましたが あとは 目途がたちました。

追って皆様にはレスさせていただきます。

 

昨日は 知りたがりやの 「おさるのジョージ」(絵本) 読んだから・・・ 記事にしたかったなぁ(笑)

今夜は 余力を残してこよう!!(笑)

くれよんのくろくん

くれよんのくろくん  「くれよんのくろくん」 なかや みわ 作・絵

 

新品のクレヨンがありました。   「退屈で いやになっちゃうなぁ!」

ある日 黄色君が飛び出して ・・・ 真っ白な画用紙を見つけました。

 

     きいろくん は クル クル クルッ と ちょうを描きました。 次次にお友達を呼んできて・・・

     あかさん グル グル グルッ と チューリップを

     ピンクちゃん ツラ ツラ ツラッ と コスモスを

     きみどりさんが ビュッ ビュッ ビューッ と チューリップに葉っぱを

     みどりくんが グリン グリリリーン と コスモスに葉っぱを つけました

     ちゃいろくん と おうどいろくん あおくん みずいろくん も参加して 地面や空も出来ました。

 

みんな 初めての絵に 大満足! 

そこへ くろくんがやってきたのに・・・「きれいに描いた絵を 黒くされたら たまらないよ・・・」

みんなは くろくんを 仲間にいれてくれません

 

「この人たち、ダメだねぇ~!! くろくんいれたら もっとイイ絵になるのにね・・・」

と 葉っぱに言ったら・・・?

「ありだよぉ~、 ありっ!! ありがいいよ!!」  (ほんとだ、地面にありの行列があるといいね)

 

そこへ でてきた シャーペンのお兄さん。 くろくんに 秘策を授けます ・・・・ が

「くろくん! 君、なんてことを してくれるんだ!」 「僕らの絵が 真っ黒になっちゃったじゃないか!」

 

シャーペンのお兄さんが ニッコリして言いました 「みんな これを見てくれよ」

ツツツーッ と くろくんの描いた黒を 削っていくと ・・・・・ 

 

         くれよんのくろくん  僕らの絵が 花火に なった!!

 

みんなに いいところがあって  みんなに 役割が あるんです

 

心を寄せて 探せば 必ず みつかります

 

 

 

余談ですが・・・・・  クレヨンと クレパスの違い、ご存知ですか?

どちらかと言えば クレヨンは「線」向き  クレパスは「面」向き  固さの違いのようです。

 

パズル

引き出物カタログから 『ジェンガ』 と 『タングラム』 を選び、お送りいただいた。

 

こんなおもちゃ(?)です。

ジェンガジェンカ   ジェンカ  CMでもお馴染み

 

1本抜いて その1本を上に重ね、 先に塔を倒した人が負け。

これは 子供たちが 大騒ぎして遊んでいます。

 

私が気に入ったのは 『タングラム』  タングラム   7個のピースのパズル

 

何の気なしにいったんケースから出してしまうと、 容易には↑上のように戻せませんでした。

この7つのピースで 様々な形を作り出します。 「答えのないパズル」

問題集がついていて 例えば ・・・・

 

      タングラム・走る子供      タングラム・矢印      タングラム・カンガルー    

          「走る子供」              「矢印」              「カンガルー」

 

こんな形を 限られたピースで作ります。 実際、上級編なんて まだ解決できません(笑)

 

右脳開発 とやらで ○○式なんていうのも取りざたされたりしましたが、そういうのは苦手で・・・。

でも こんな感じで 楽しく頭を働かせるのも (特に私にとっても)いいのかも知れません。

 

なんてことを思いつつ、 今日 テレパシー遊び(?)をしてみました。

タングラムの大きな2つの三角形を それぞれ二人で持ちます。

葉っぱと私が向かい合って 私が めを閉じる。 葉っぱは三角を好きな位置でとどめ、その形を念じる。

お山の形だったり 滑り台の形だったりするのですが ・・・

葉っぱが私に念じて伝えてくれた形に、私も目を閉じたまま持っている三角を動かす。

でも葉っぱも私も 一度しか 当てることはできませんでした。

ところが お花。 葉っぱが念じても 私が念じても 百発百中当たるのです。(20回くらいかな?)

えぇ~!なんでぇ~!!

葉っぱを気遣い 「葉っぱの送り方が上手なのかもね」 なんてことも言いましたが、実は 驚きました。

お花ちゃん すごいっ!

 

その後、三角形の代わりに 片手を前に出して 指を何本立てているか やってみたのですが

やはり 当たります。 いるんですね、こういう人。 さすが 父の子と思いました。

こういうことに遺伝とかあるのかどうかも知りませんが、彼もそうなんです。

今では そんな感もないのかもしれませんが 20歳過ぎの頃も 数字を念じると当てていましたっけ。

きっと、 彼に伝えても驚かないと思います。 

「あいつは そうだよ。気付いてなかったの?」 としたり顔で言われるかも・・・。(ちょっと悔しい・笑)

 

いやぁ~、親ながら 発見でした。  

あんまり面白がらないようにしなくっちゃ。


おふろだいすき

おふろだいすき  「おふろだいすき」  松岡享子・作 / 林 明子・絵

 

葉っぱを産むのに 故郷へ帰省中に購入しました。 裏表紙の内側に購入した年月が・・・・・

葉っぱがうまれる 1ヶ月まえ (笑)

すごく大きなお腹をして お花の手をとって 出掛けたのですね!

 

 

 

不思議な不思議な お風呂。

うちの子は お風呂はちょっと面倒! でもお風呂で遊ぶのは 大好き! こんな お風呂なら・・・?

 

おもちゃのぷっかを連れて 僕がお風呂に入っていると・・・

お湯にもぐったぷっかが言った。 「まこちゃん、おふろのそこに おおきなかめがいますよ。」

「海は そこの方より 上の方が 熱いんだね。」  大きなかめが 浮いてきた。

「ここは 海でも川でもありません。 ぼくんちのお風呂です。」

「ほう、 お風呂にも ペンギンがいるんですか。」

 

かめ  ペンギン  オットセイ  かば  次々に現れる・・・

そして 最後には くじらまで現れて・・・・  ざざーっと 特大シャワー!!

 「さぁ、 みんな お湯に入って!」  みんなで 10ずつ順番に50まで数える。

 

みていると お風呂は どんどんどんどん 確かに 大きくなっている。

楽しい楽しい お風呂。

動物達の 登場の仕方も楽しいし、 みんな なかなかユニークな キャラクターなのだ。

 

「よくあったまった? じゃ、あがっていらっしゃい」 お母さんの声がすると あっという間に隠れてしまった。

 

林明子さんの絵が やはり 温かくて 子供のお尻もかわいくて ほこほこした気持ちにしてくれる。

最初のところで お母さんが言う言葉。   「まこちゃん、 湯加減は どうですか?」 

すると  「あつくもなし ぬるくもなし ちょうどいいかげん。」

ちょっと ませた この会話 我が家は 今でも 続いている。

 

みんな お風呂 大好き!! 

葉っぱがね

夕方 保育園に葉っぱを迎えに行くと

 

内緒話のように 小さな声で 葉っぱが ささやく    「あのね 今日ね ・・・・・ 映画に行ったんだよぉ~」

 

眼が キラキラしている

 

年長さんになると 映画に行くこともある。 でも 事前の連絡なんて なーんにもない

 

「だって、 その方が 子供が 喜ぶでしょ?」

 

雨だと 動物園にいってみたり  晴れてれば おにぎり持って 急に登山に行ったりする

 

サプライズ

 

苦情言う親もいない  いたら たぶん この園には 預けていられないから(笑)

 

「トイレに 行ったときねぇ、 ひろくんが 夢みたいだね って言ったんだよぉー。

 だから僕ねぇ、 大丈夫だよ、現実だから  って言ったんだよ。」

 

もう 嬉しくて 嬉しくて 仕方がない

 

ついでに みんな ホットドック 買ってもらって食べたって(笑)

 

観た映画も 行った映画館も  葉っぱは経験済みでした。   「あらしのよるに」

 

「いいでしょ? 僕 2回も観ちゃった♪」

 

母とお花と3人で行くときよりも きっとニコニコしてたはず   しょうがないから 譲ります(笑)

 

よかったね。 友達と はじめて行く映画だもの。 

  

楽しかったね。夢みたいだったね。よかったね

父からの電話

昨夜九州の父から電話がきた。 

 

もちろん酔っている。 酔っているに決まっている。 そうじゃなきゃ電話なんてある訳ない。

 

私には 姉A と 姉B がいる。

姉Aは小学校の教員。 姉Bは1期目の田舎の新前市議。 どちらも強い。 

ただ、父に対してだけは 姉妹3人とも 昔から滅法弱い。

父は正しく怖かった。 姉Bなんて 一番厳しくされたからか、後ろから呼び止められただけで泣いていた。

  

電話の内容とは、

正月に私以外のみんなで集まった時、 姉Bに父が言った意見に対して 姉Aからひどく反発を受けた。

「さすがに姉妹だ」 といった一言も聞き逃さなかったが、 やはり父だって自分の意見は押し通す。

「忙しいのは解るが 家族を・家庭を ないがしろにするな。 それも出来ずに市議の資格はない」

という父に 姉Bの夫も あれをやってくれなくなっただのなんだの言ってくれちゃったらしい (まったく・・・)

父に意見され やはり 姉Bは泣いた。

決して涙でものを言うタイプではないので、心当たりはあるのだろう。

姉A 「それは夫婦で理解しあえていればいい話。 助け合って 家族が納得してさえいればいい問題」

父の言葉では 『猛烈に反発をうけた』 らしい。

 

父は 昭和9年生まれ。

両親を早くに亡くし、妹弟の進学のために高校中退して社会にでたつわもの。

そして なんとも献身的な母と連れ添いやってきた人なので 「妻は夫のために」が大前提なのだ。

 

なんだか 矛先が私に向き始めた。  

「一番悪い例は お前だ」  「旦那が居やすい家庭を作るのが女の勤めだ」

(ほらっ、来た!! はいはい、重々に承知しておりますよ~・・・泣)

なんたって 父は私の元夫のことが気に入っている。

 

結局のところ、父はもう姉Bの次期には協力しないと言ったから (九州男児、男に二言はありません)

「お前は手伝ってやれ、帰省の金は俺が出すから」  (お父さんっ! あと一年も先の話だよ~!!)

   

もちろんそのつもりでしたよ、お父さん。

「俺が言ったと姉ちゃんに言うなよ」 っていう言いつけ、忘れちゃったらごめんなさいね。

でも B姉ちゃん、やっぱりお父さんは間違わないのです。A義兄さんがいつも言うように、

「お父さんは頑固そうに見えて、あの歳の人にしてはものすごく柔軟な考えの人」 なのですよ。

絶対協力してくれないと思ってた初回、汗を流しながら ビラを配り 頭を下げてた父を忘れるなら

私は協力できないかもしれないよ。

だって 私は 最も母のDNAを受け継いでいる末っ子ですからね。

 

父は長々と話し、勝手に電話を切った。

絵本を読みかけだった葉っぱは そのままの体勢で 寝てしまっているではないですか。

「お前はかわいくないけど 孫は孫じゃ」 

(はいはい、お父さん、ランドセルと剣道着、買ってくれる約束お願いね。)

 

今朝 父は 二日酔いで目覚め まずは新聞を取りに表へ出て、

そして 母のオムツを取り替えて 「なぁ、お母さん」 と あとに続かない会話を始めたことでしょう。

そして 一人分の味噌汁を ものすごく美味しく作るのです。

 

3月に 帰ろっかなぁ

お花の話

お花は 3年生。 その日にあったことを話すのに 帰宅してからの時間では とうてい足りない。

それくらい 日々の出来事を なんでも母に話してくれる。 後をついて回って ずーっと話す。

いつもどうも ありがとう。

 

 

あのね 先生が言ってたんだけどね。    どこの先生? 学校?

 

あっ、学童の・・・

 

 

足の悪い女の子がいました。 2年生。 学童の子。 同じ方向に 数人で帰っているとき 言われました。

 

「帰ってくるのが遅いって言われたら Kちゃんのせいだって言うからね。」

 

その中には 幼稚園から一緒の子も いたのだそうです。 

Kちゃんは 我慢しました。 泣きませんでした。 でも 家でお母さんにそのことを話すとき泣きました。

その話を聞いた学童の先生も泣きました。 このことを 学童の子供たちに話している時にも泣きました。

 

「特別扱いしなくていいの。 ただ、出来ないところは 手伝ってあげてほしいの。」

 

お花は 「お花は すぐ泣いちゃうからなぁ~」 と 泣かなかったKちゃんを すごいと思ったみたい。

それで? お花は どう思ったの?

「言っちゃうかも知れない。 言われてる子が 仲良しなら言わなくても 仲のいい子が言ってたら

もしかしたら 一緒に言っちゃうかも知れない ・・・・。」  お花は 困っていました。

 

正直な気持ちを 話してくれて ありがとね。

いいことじゃないけど ホントの気持ちだと思うよ。 

でも 今日それを母に話してくれたあなたは、 きっと 一歩立ち止まって考えることが出来ると思うよ。

もしももしも 流れに負けて 言ってはいけないことを言ってしまったとしても

あなたは 先生の涙を思い出し、悔い改めることを 考えられると思うよ。

 

 

何でも話すお花ちゃんは 母にうっとおしがられながらも こうして 会話をくれています。

毎日 ごくろうさま☆