ひとまねこざる
これはさるのじょーじです。 じょーじは かわいいこざるでしたが、 とても知りたがりやでした。
いつもこんな書き出しで始まる おさるのじょーじ のシリーズ。
今回は 動物園の外が どんなか、 知りたくてたまらなくなった お話です。
とうとう動物園から逃げ出したじょーじは、親切なコックさんに会います。
「じつは、君のような 便利なちびさんを 欲しがっている友達がいるんだが・・・・・
もしよかったら 連れて行ってあげよう」
その友達は 高いビルの エレベーター係りをしています。
「これが君の仕事の道具だ。 すぐに始めておくれ。 ただし 君は窓のガラス拭きだってことを忘れては
いけないよ。 そうでないと いろいろ面倒なことが 起こるからね。」
じょーじは てきぱき 仕事をこなしました。
ほうれん草がいやだと泣いている子 や 大きないびきをかいて寝ているおじさんもいましたが
そんなことには 見向きもせずに 仕事を続けます。
それなのに ・・・・・
おや! ここでは 何をしているのかな? 窓拭きより ずっと 面白そうです。
・・・・・・・・
じょーじは 足にギプスをはめて 入院中。
「あんまり 知りたがりさえしなければ、うんと 愉快にやれたのに!」
大人しくなるのも つかの間。 病院の薬品を吸って ふらふらになったり・・・映画にでることになったり。
じょーじの 知りたがりぶりは 留まることを知らず いつも 痛快!!
最初は お花のために揃えた本ですが、 ・・・・・ 「これって、葉っぱっぽくなーい?」
そんな感じで お話はもちろん おさるのじょーじは 我が家では 愛すべきおさるさんです。
そうそう、 映画の始まりは やはり こうです。
これは さるの じょーじです。 じょーじは アフリカのジャングルに 住んでいました。
かわいいこざるでしたが、 ただひとつ 困ったことが ありました。
それは、 とても 知りたがりやだったことです・・・・・
