ジャスミン茶タイム -14ページ目

テーブルの下。

  マリサビーナ・ルッソ / さく ・ 青木 久子 / 訳

 

大好きな絵本「ぎょうれつぎょうれつ」  と同じ作者の作品です。

 

この子の心境が よくわかる。

狭く暗いところに入り込む。 自分のお気に入りを携えて。

なんだか 基地みたい。 キャンプごっこみたい。

 

読み進めていると 「お母さんに 怒られるよねぇ!」 と葉っぱが言った。

そう、私は 怒っちゃうんだろうな。

テーブルの裏に落書きしてたら・・・。

 

でも、ハナのお父さんとお母さんは 違いました。

テーブルの裏の落書きを見られ、謝るハナに言うのです。

「パパもママも この絵は 大好きだよ。」

「壁にかけて 飾りたいくらい 素敵ね。」

「そうだ テーブルを 壁にかけて 飾ることにしよう。」

そして

「紙に 描いてあると もっと 飾りやすいんだけれど」

「これからは 白い紙を テーブルの下に持っていって 絵を描けばいいんじゃないかしら。」

 

 

この作者は、子供の 当たり前な行動・心情を とてもよくわかっているよう。

「ただ 並べて行列をつくる」 ことや 「狭いところに入る」 ことや 「描きたいから描く」こと。

そんな自然な行動を わかってやってよ! 

そんなメッセージを 大人に発信しているみたい。

そして 大きな人としての 小さな人への関わり方を とても素敵に見せてくれる。

 

 

 

いろんなひと・いろんな考え

そんなこと もちろん わかっていたよ。

いろんな人 ・ いろんな考え

私だって そんな「いろんな」の中のひとつにすぎないし。

 

「目立つのは好きだけど 面倒なことはいや」 

そういう人が気軽に参加することを敬遠しているAさん。

保育園の会長時代、いろんなご苦労があったらしく・・・

(Aさんの頭の中には、特定のお顔が浮かんでいそうです)

小学校にくっついてる(校長=園長)幼稚園の悪いところを 懸念している。

いわゆる 「馴れ合い」になりすぎ 「学校」にダラダラと介入しすぎる人が出ては困る。

Aさん、教員の経験もあるらしい。

 

ふ~ ・・・・。 そんなこと 考えてもみなかったよ。

 

だから Aさんの意向により 協力者を募るお手紙に 書き加えた内容がある。

「読み手側の資質の向上やレベルの一定のために 講習会や練習会も必要だと考えています。

ご協力くださる方は あくまでも「教育の場」であるという自覚を持って臨んでくださるようお願いいたします」

 

もちろん 当然のこと。

それにしても 複数の人間で書いたって すぐわかるね。 書き出しと終わり方がチグハグだ。(笑)

 

なんだか よくわかんないよぉ~。 めんどくさいなぁ~。 一人でやればよかった・・・・?

なんて3秒くらい思ったけど 

そしたらきっと 「あの人、目立つこと好きなのね」 って非協力的になられても困る。

うん。 やっぱり公募しなきゃだよね。

 

さらに。

 

「絵本? 絵本じゃなくて 本にしない? ちょうど移行する時期だよね」 とのお話。

「あ・・・ はぁ~・・・」 すぐに自分の意見を言えなかった。 違うんだけどなぁ・・・

 

でも ここは 仰ることは理解できても 知ってもらわなきゃ、私の気持ち。

書き直した募集のお手紙と一緒に 私からAさんへのお手紙を子供に託す。

(思い出しつつ・・・)

 

 

「絵本」と「本」の表記については 私としては やはり「絵本」と考えています。

もちろん 朗読はあってもいいと思います。 

でも できるから・できるから と上に引き上げるよりも、できることならば

戻るくらいの気持ちで ゆっくりと 子供たちの心に添ってあげたいのです。

「移行する時期」は、私もよくわかります。 

実際にうちでも 「エルマーのぼうけん」や「ドリトル先生シリーズ」を読み・語り聞かせるようになりました。

でも やはり絵本も読んでいます。

絵本を読む時期は 短いです。 本を読む時期は 長いです。

たくさんの素晴らしい絵本を 子供たちに知ってもらいたいと思っています。

 

私の考えは 幼稚なのかな? Aさんに理解してもらうのは 難しいのかな?

 

だれか 私を賢くしてください。

あ~。。。 もっともっと いろんな方と 接することになるんです。

 

担当の先生は 「一年生の保護者の皆さんへ」 のところを 「全校にしたら?」と言ってくださった。

内容等も含め 校長先生とご相談くださるそう。

よかった。

 

あ~。 賢くなりたい。

 

 

 

 


葉っぱをご心配くださった皆様へ

 

 

本日 無事 抜糸を済ませてきました。

あのヤンチャ坊主を ご心配頂き 本当にありがとうございました。

1週間ほど 剣道はお休みすることになりましたが、普段どおりにしております。

「普段どおりで・・・」 と担任に伝え 「もう、普段どおりだったと思いますが・・・」と言うと

「はい、そうですね。」と苦笑いされました。

ガーゼに 黒い糸の結び目が 5つ並びました。

やっぱり 5針縫ったみたいですね。(笑)

 

あと 何回折ったり縫ったりするんでしょ?

ま、元気にやってもらいましょ!

また ご心配お掛けすると思いますが、どうぞこれからも宜しくお願いします。

 

 



赤 ・ 黄 ・ 緑

 

 ・  ・  

 

と言っても 信号じゃなくって ・ ・ ・ ・ 

 

彼にかかると こうなってしまう。

 

お母さんは 感心しちゃったし、 クラスの子も真似したがるんだけど

先生は いやかな?(笑)

でも ずっとこうしてます。

 

 ・  ・  のものは

 

ヘルメット

 

毎日彼と一緒です。 かっこいいでしょ?

 

赤い羽根、なくなってたから ちょうど良かった(笑)

 

でも、うちには怖い取締官がいて、

持っていったお金が 何のために使われるのか知らないと、

羽根はもらっちゃいけないことになっています。(笑)

 

赤い羽根緑の羽根 、何に使われる募金か ご存知ですか?

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リアル仲間?登場。

1年生の保護者の皆様へ


 

私たちは 子供たちに、もっともっと絵本を読んで欲しいと思っています。

心豊かに育って欲しいと願っています。

楽しいことはもちろんですが、絵本は 想像力を育んでくれます。

豊かな心を育ててくれます。

「相手の立場でものを考える」こと、これは想像力です。

自分がされたらどうだろう? あの子はどんな気持ちかな?

そんな心を持っていて欲しいから、私たちの力で絵本との関わりを増やしてあげたいと考え、

子供たちに絵本の読み聞かせをはじめたいと思います。

~ 中 略 ~

 

子供たちが 絵本・本を好きになってくれたら 嬉しいです。

ほんの15分でも、本を介して一緒に過ごす時間を大切にしたいです。

1週間の始まりの月曜日を、子供たちが楽しみにしてくれれば こんなに素敵なことはありません。

 

 

ちょっと目先を変えて電話をさせていただいた方が、話を耳にしておられました。

 

「うん。 うん。 私もやるよ!」

 

その力強い賛成のお陰で、やはり協力者を募ることとなり 上記の内容を作ってみました。

幼稚園では保護者の会長もしておられた 行動力と仕切り力のあるお母さん。

(有志だけで始めると やりたかったけど、やっぱりやらない と言う人がでてきたり、

聞いてない とか、 いろんな支障が出てくることもあるからと・・・。 さすがです)

でも、それだけではなくって、「子供たちが月曜日を楽しみにしてくれたら嬉しいよね」

って、温かい言葉を私に言ってくれたのもその方です。

 

確かに少し不安も抱えていたのですが、力強いリアル仲間も登場です。

 


心を何にたとえよう・・・?

『ゲド戦記』   映画については 触れません。

 

この曲は とても心に残る曲ですね。 

谷山浩子さんが作曲だと知り、なぜでしょ?嬉しくなりました。

昔、姉のLPレコードに合わせて 熱唱してましたもん。

 

朝 この曲をかけていると CDの前に立ち止まり 子供がなかなか出かけません。

それで、玄関を出ても聞こえるように ちょっとだけ音量アップします。

朝から近所迷惑です(笑)

ちょっとだけですよ、ちょっとだけ。

 

歌詞は淋しくて やはり 一人ぼっちの淋しさを唄っているはずなのに

歌声は淋しいだけではなくって それも含めて悟ってる大きさみたいなものも感じるのです。

私はひとり 淋しいけれど 大丈夫。 あんたの 淋しさは ・・・・・大丈夫?

 

 

テルーの唄

                   テルーの唄    作詞 / 宮崎 吾郎    作曲 / 谷山 浩子  

 

                          

                   雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている

                   花はきっと切なかろう

                   色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを

                   愛でてくれる手もなくて

 

                   心を何にたとえよう 花のようなこの心

                   心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

 

                   心を何にたとえよう 一人道行くこの心

                   心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを

 

 

この曲を トーンチャイム で練習中の 学童クラブの子供たち。

きっと素敵な曲に 仕上がります。



 

 


感謝の木

200610110735.jpg

ちょうど1ヵ月前 、5年前と現在のNYを思ったりしながら記事にしました。
その時は数センチだった新葉が、今朝はこんなに伸びています。
黄緑色の柔らかそうな葉です。
一番大きな葉は、すでに私の背丈を越えていて、今にこの新葉も追い付いてくることでしょう。
一枚欠けたことで、確かに見た目のバランスはいまひとつですが、

この生命力に魅力を感じないではいられないのです。

ちょっと進展?

「・ ・ ・ で、読み聞かせのことなんですが ・ ・ ・ 。」

 

校長先生から この言葉を聞いたのは、奇しくも葉っぱの遠足の日でした。

つまり 病院です。(笑 ← 今となっては・・・)

葉っぱをタクシーで病院まで連れてきてくださった 校長先生。 ティッシュで傷を押さえて血だらけの葉っぱ。

 

(笑)ごめんなさいね、校長先生。 ろくなお話できませんでしたね。

 

日を改めまして 翌々日の土曜日。

学校の執行部会(校長先生も出席)の終了後、校長室の扉をノックしてみました。

校長先生のお話によると 月曜日の朝の読書の時間を、それに当ててくださるとのこと。

他の曜日だと「おはよう運動」だとか「音楽集会」をやってる時間帯。15分くらいあります。

まずは1~2年の低学年を対象に、と考えています。

すぐにはじめてくださってもよろしいですよ ・ ・ ・ ・ ・ という ありがたいお言葉。

 

でも、学校側でボランティアの募集でも掛けてくださると思っていた私は、

仲間集めから始めなくてはならないと ちょっと焦りムードです。

しかも 「担当の先生を・・・」 とお願いしたところ 書士資格を持つ先生も 同席願えたのですが・・・

「読み聞かせにはそれなりの読み方や選書があるから そういう講習などを受けてからでも・・・」

「せっかくやってくださるなら長く続いて欲しいから 急がずにゆっくり始めてはいかがでしょうか?」

というおはなし。

仲間集めから始める私としては これはすごい難関です。

「お母さん読み」 からはじめてはいけないのかなぁ? 

やりながら 機会があれば講習も聞きながら上達していけば・・・? って気持ちなわけです。

 

そこで ブログのお仲間の 新歌さんに質問メッセージを入れさせていただきました。

読み聞かせを続けていらっしゃる ベテランリーダーさんです。

そこで教えて頂いたのは もちろん不特定多数への読み聞かせの「コツ」はありますよ。としながらも

「お母さんが読みに来てくれること」が小学生にとって楽しみでありプラスなことなのであって、

技術を求めるならプロに頼むべきと思います。
(「お母さん読み」から始めようとしているjasuminを)無謀とは私は決して思いません。

変に型どおりの読み方になってしまうより、ずっといいと思います。
ただ、「聞きやすくしてあげたい」とか「もっと伝えたい」などと、

読み手が更に向上を考えるならば、読み聞かせをしながら、

平行で読み聞かせ講習会に参加されたり、練習をされれば良いのでは

というありがたいアドバイスを頂きました。

新歌さん、ありがとうございます。

なんだかメキメキ力が湧いてくる気分です。

それからごめんなさいをひとつ。勝手にここに載せてしまいました。ご了承ください。

 

そういうわけで、私の覚書です。 

アドバイスいただける方がいらっしゃったら、どうぞ宜しくお願いします

 

仲間集め * * *

 

①  学童のある施設では 未就学の子供と親のためのサークルがあります。

   そこには 絵本の好きな方もいらっしゃるので、読み聞かせのボランティアに興味のありそうな方を

   ご紹介いただき、私から電話にてコンタクトをとらせて頂いています。

② 学校のお母さんの中から 興味のありそうな方を探しています。

   友達がいないから(笑) これがかなり難関です。

③  あとは・・・ やりながら 希望してくれる人が増えてくれることを願うのみです。

 

次にしようと思っていること

 

① わずかな人数でも 参加してくださる方があれば とりあえずお会いしてみましょう。

  電話では こちらの気持ちも なかなか伝わりにくそうで・・・。

② ネットで調べた「読み聞かせのコツ」みたいなものを参考資料にしてみましょう。

  (笑)極論、「人前に立つことがイヤでなければ誰でもできるよ!」って書いてあるのですが。

③ 図書館の読み聞かせリストで、選書をみせてもらいましょう。

 

こんな感じかなぁ?

肝心なのがもうひとつ。 月曜の出勤を1時間くらい遅くさせてもらいましょ(笑)

まだ上司にはお話させてもらっていません。

でも、病院だ!役員会だ!って散々抜けておいて「今更・・・」って言われそうですが、

大丈夫そうだなぁって なんとなく予感しているのです。

母子家庭のお母さん、しかもパートタイムなのに・・・こんなことしてていいのか?(笑)



 

 


 


おつきさまこんばんは

                         

 

青い空に 白い雲が むくむくとした日中。 強い風が 雲を押し流してくれました。

久しぶりに 月明かりだけで歩けそうな夜です。

白熱灯を思わせる月明かりではなく

寒々とした ・ ・ ・ ・ ・ 冴え冴えとした なんだか冷たい感じの月でした。

 

今夜は 初めて 週末は夜間天体観測を行っている 『未来館』 に出かけてみました。

 

未来館

いつもなら 家族連れでにぎわう施設が しんとしています。

ここには プラネタリウムもあり 良く利用するのですが

今日は こんなに月の美しい夜。 天体観測でワクワクします。

 

満月なのに こんなに星が見えるのはすごい!って

施設の方が仰るくらい、たくさんの星々でした。

海王星・天王星 なるほど・・・惑星っていうのは

こんななんともいえないボワンとした明るさなんだ・・・

忘れていた理科の時間のようです。

月は 目が痛いほどの光を放っていました。

流れ星も多い夜だったようです。





 

                             

写真では ちっとも綺麗に撮ることができません。

でも、今度は半月を見よう!と 再訪を約束して帰ってきました。

今夜は この本を読もうと思ったのに・・・  帰りの車でお花も葉っぱも 寝てしまいました。

おやすみなさい。 そして おつきさまこんばんは。

今夜は 雲さん来ないから、お月様は 泣きません。


 『おつきさまこんばんは』  林 明子 さく

 


 


せんせいあのね~②

けっこん                          おとうさんが7センチたかかったら

 

ぼくはけっこんしたら                  おとうさんが7センチたかかったら

2かいめをしません                   はいゆうになってたといった

したらまた                         そしていまごろは

ダイヤモンドを                       テレビやえいがにでているはずだって

あげないといけないから                するとおかあさんは

ぼくは一かいめのおよめさんを            わたしとけっこんしてへんから

だいじにします                       ぼくらがうまれていないといった

                                 そうするとぼくはどこでうまれるんかな

                                ぼくはいまのおとうさんでよかったなあ

                                7センチたかくなかってよかったなあ

 

  『一年一組 せんせいあのね』 より

 

3年前の今日、私が結婚してなくなったときです。

どんなことを 考えていたのか、 前日はどんな気持ちだったのか

もう忘れてしまいました。

たぶん あまり考えないようにしていたときだったかもしれません。

でも この日にちだけは 誕生日のように 忘れないように・・・思い出すようになっています。

彼は こんな日にちは 覚えてないことでしょう。

誕生日や結婚記念日は 覚えていても意味があるけれど

離婚した日なんて 意味ないもんね。

 

でもあなたは 結婚していたことを後悔して欲しくないと言いました。

もちろん 後悔なんてしていません。

子供たちも お父さんの子供でよかったなって ずっと思い続けることでしょう。

 

今は こんなに近くにいるのに

こんなに 連絡が取れなくなって

どうしていいのかわからない私の ささやかな抵抗です。

前回は つらくって電話したよね。 あなたも葉っぱに会いに来てくれた。

でも 意地悪な私は 今度は我慢してみました。

葉っぱの怪我を教えなかった。

葉っぱと共に苦しむのは 母親の私の仕事です。 あなたには譲ってあげません。

葉っぱは 電話して欲しかったかな? 良く頑張ったねって 褒めてほしかったよね?

ごめんね。 電話したかったけど、お母さん 我慢しちゃったよ。

このアトに ウダウダたくさん書いてしまったけれど やっぱりやめときました。(笑)

これくらいにしておきましょう。

これくらいで 充分です。

また 同じように 頑張っていかなきゃですからね。