先日、新しい家族が増えましたー
*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
可愛いーの♡
でもこれ·····実は
ぬいぐるみっちゃん!
なのです
(アメリカンカールのディアナがぬいぐるみみたいなので、ぬいぐるみちゃんと呼ぶ時があって、その時に誇張してぬいぐるみっちゃんと言っている。
旦那だけに分かるワード笑)
これは自分へのクリスマスプレゼントとして迎えた子。
ゲーセンでゲットしたシャムの子猫と一緒に撮ってみた。
名前はSol(ソル)、ポルトガル語で太陽を意味する。
因みにシャム猫ちゃんの名前はLua(ルア)で、同じくポルトガル語で月。
太陽と月のコンビにしてみたのだ。
2014年に、慢性腎不全で他界した花鈴(カリン)のために買った服がある。
基本的に私は、犬や猫には服を着せない。
犬の毛は二重構造になっていて、上毛をオーバコート、下毛をアンダーコートと呼ぶ。
オーバーコートは皮膚を保護する役割を果たし、アンダーコートは保湿と保温の役割を持つ。
犬種によっては、このアンダーコートを持たないものがある。
アンダーコートの無いシングルコートのシーズーだった愛犬ロゼッタには、防寒のために冬場は着せていたけれど。
花鈴は慢性腎不全のために週に三回、末期の頃には毎日通院して点滴を打っていた。
寒い時期に着せるために買った服だった。
この時の服を、ぬいぐるみのソルに着せてみたのだ。
なんか余計に本物感が出て来たような気がする
長く猫まみれな生活をしているけれど、子どもの頃から犬が命で、前にもブログで書いたが『一生懸命』ならぬ『一生犬命』のステッカーを小学生の時に作ったりした。
多くの犬と関わる人生だった。
【過去の犬ブログ①~⑧】
また犬と暮らしたい·····
ロゼッタが私にとっての最後の愛犬になるのかなぁ。
このまま犬を飼わないまま、生涯を終えるのは寂しい。
ソルが本物の犬になってくれたらいいのにな