おはようございます。
いつになく、落ち着かない。
昨夜、手術痕の傷のケロイド予防に使うテープがあるのですが、それを貼るのに手間取りました。
看護師さんにも手伝ってもらい(傷口がよく見えないので・・)、傷の両側の皮膚に対し、橋をかけるように、傷の両側の皮膚が伸びないように貼ってもらいます。
次回から、自分でできるんだろうか、これ。
しかし、この病院の看護師さん、女性ばかりかと思いましたが、3%ほど男性看護師もいらっしゃるようです。
私は、この3週間の入院生活では、お会いすることはなかったですが・・。
で、この病院の看護師さんの年齢が、なんか若い・・・。
別に、悪いことではないのですが・・・。
病院のホームページのよると、平均年齢は32歳ほどのようです。
看護師さんは、指輪などしないわけで、既婚者かどうかわわかりません
子供さんを保育所に入れて勤務されている方もいるようですね・・。
ただ、手術場の看護師さんは、やはりベテランだったように思います。
しかし、入院生活で看護師さんにお世話になっていますと、いざ退院となると、なんかさみしいものがあります。
仲良くなった方もいますしね・・。
ただ、今入院しているこの病院、自宅から、ほんの近くでありまして、私の母校のほぼ前。
実は、大学時代に薬剤師研修で通った病院でもあります。
生活圏にあるということは、どっかでばったり出会う可能性もあり、なんか気が抜けない・・。
こちらは。。病室ではマスク着用してないのですが、当然、看護師さんに関してはマスク姿しかみてないわけで、外でたまたまあったとしても、反応できないでしょう。
私はわからないですが、職業の特殊性もあり、道端で出会ったとしても、声まではかけてこないでしょうし・・。
さて、退院になったとはいえ、骨移植を行った人工関節の手術ですので、定期的に病院にてX線写真を撮影して受診する必要はあります。
普段は、かかりつけ医にて、リハビリです。
まだ松葉づえは手放せませんが、移植した骨が安定して、筋力がついたら、普通に歩けるようになりそうです。
しかし、実は、私がそもそも整形外科なんて通っている理由は、今回手術した股関節の反対側の膝の骨折です。
こちらは、2年になりますが、まだ若干の痛みがあります。
ひょっと、すると、近いうちにこの膝の手術もあり得ますなぁ。
となると、またこの病院に出戻る可能性が高いです。
もう、今回の執刀医、担当医は、神。
こんな整形外科医、見たことない。
まぁ、とにかく、大当たりな入院生活だったなぁ・・
という落ちです。
でわでわ・・・・・・・。