男塾プロジェクトが日本爆進中である!!
男塾スピンオフ第二弾は『紅!!女塾』、その1巻は9月28日に発売されました。
「20XX年、日本男児は死んだ」と始まるこの物語は、桃、富樫、松尾、田沢など『魁!!男塾』に出てきたキャラの遺伝子を継ぐと思われる女子達が登場します。
あの塾長も健在で、齢150を超えているとか。
江田島平八は、昭和3年(西暦1927年)生まれ。
塾長が150歳だとしたら、『女塾』の舞台は2077年くらいということかな。
ストーリーも『魁!!男塾』のそれを踏襲しているのですが、あまりになぞりすぎな感じがします。
『男塾外伝 伊達臣人』や12月に発売予定の『男塾外伝 大豪院邪鬼』と比べると、ストーリーのオリジナリティが物足りません。
スピンオフというよりパロディな感じがします。
タッチが細いので男塾らしさに欠けますが、女性メインの作品だからこれはありかな。
1巻の最後の方には、一文字流斬岩剣らしきものを携える者やマッハパンチらしきものの使い手も出てくるので、2巻以降に期待かな。
いずれにしても『女塾』ならではのストーリーを見てみたいね。
どうせなら、宮下あきら作品中最凶(?)女子、枢斬暗屯子の子孫も出てきてほしい。
男塾スピンオフ第二弾は『紅!!女塾』、その1巻は9月28日に発売されました。
「20XX年、日本男児は死んだ」と始まるこの物語は、桃、富樫、松尾、田沢など『魁!!男塾』に出てきたキャラの遺伝子を継ぐと思われる女子達が登場します。
あの塾長も健在で、齢150を超えているとか。
江田島平八は、昭和3年(西暦1927年)生まれ。
塾長が150歳だとしたら、『女塾』の舞台は2077年くらいということかな。
ストーリーも『魁!!男塾』のそれを踏襲しているのですが、あまりになぞりすぎな感じがします。
『男塾外伝 伊達臣人』や12月に発売予定の『男塾外伝 大豪院邪鬼』と比べると、ストーリーのオリジナリティが物足りません。
スピンオフというよりパロディな感じがします。
タッチが細いので男塾らしさに欠けますが、女性メインの作品だからこれはありかな。
1巻の最後の方には、一文字流斬岩剣らしきものを携える者やマッハパンチらしきものの使い手も出てくるので、2巻以降に期待かな。
いずれにしても『女塾』ならではのストーリーを見てみたいね。
どうせなら、宮下あきら作品中最凶(?)女子、枢斬暗屯子の子孫も出てきてほしい。
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