こんにちは。
寺子屋アテネです。
今日は、小学生から考える力をつけることがなぜ必要か?
について、お話ししたいと思います。
小学生・中学生では、
直感ですらすら~と解ける問題が、
多いと思います。
早く解けると、すごいね!と持てはやされる風潮もあるでしょう。
でも、高校に進むと、一気に
じっくり考えないと解けない問題が増えていきます。
親御さんは、自身の大学受験のことを思い出してみてください。
国立の大学受験は、
数学は記述式の大問が3~4問だけあり、
その大問を試験時間の間、じっくり考えて解く、というのがほとんどだったかと思います。
高校、大学、仕事…と将来を考えた時に、
大事になってくる力は、
反射的に早く問題を解く能力ではなく、
ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら、
答えを見つけていく能力だと思います。
これはAIに規則的な仕事が任せられるようになっていく今の時代、
さらに求められる能力だと思います。
試行錯誤は、やみくもに行っていても時間がかかるだけです。
その分野の基本的な情報(原理・原則)に立ち戻って、
見通しを立てる。
見通しを立ててから、実際に行動してみる。
そして、結果を見て、検証する。
その「試行錯誤」を、寺子屋アテネでは
成長の速度が速い小学生のうちから訓練しておくのが大切だと考えています。
小学生のうちは、まだ時間的にも勉強量的にも余裕があり、
学校の授業に追われていないので、
論理的思考力を伸ばすための独自カリキュラムで授業ができるのも、理由のひとつです。
なので、寺子屋アテネでは、問題を見て、すぐに解けるような問題は、ほとんど扱っていません。
(単純に解けるのは、桁数の多い、計算問題くらいです)
皆、問題を読んで、1問につき15分~20分ほど悩んで問題を解いています。
よくよく考えなければ解けない問題、逆を言うとよく問題の意味を理解して考えれば解ける問題を主に出します。
来年2月に予約制の入塾説明会を行います。
興味を持たれた方は、ぜひお子さんとご参加ください。
詳細は来年の1月に発表します。










