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塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で80年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

 

泣き虫の小学生のお子さんや、

その親御さんに読んでほしい内容です。

 

皆さん、フィギュアスケートの宇野昌磨選手ってご存じですか?

世界トップレベルのアスリートですよね。

ジュニアの頃から目覚ましい活躍をし、

今ではベテラン選手の年齢に差し掛かっていますが、

今の宇野昌磨選手は何回目かの覚醒期ではないか、

今の調子でいくと、これからまだまだ大きく成長するのではないか、

とファンの中でも期待が高まっています。

 

さて、そんな宇野選手、

小学生の頃は泣き虫でした。

 

『宇野昌磨の軌跡 泣き虫だった小学生が世界屈強の表現者になるまで』

青嶋ひろの

 

という本が出版されているほど、

彼が泣き虫なのは周知の事実で、

練習で失敗してはギャン泣きしてお姉さんスケーターたちに

なぐさめられていたのも有名な話です。

 

アテネの体験入学をする子も、

読書は楽しさ重視ですが、

数学はじっくり考えて解く問題を出すので、

今まで問題は解けるのが当たり前!100点あたり前!

な環境にいた子は、

解けなくて悔しくして、泣いてしまう子が時々います。

 

塾長は本人の前では何も言いませんが、

その子が帰った後に話すのは、

 

昔は今日来た子みたいに、

悔しくて泣く子が多かった。

そういう「悔しさ」を強烈に感じる子が、

自分の課題と本気で向き合ったときに、

トップレベルの学生に育っていった。

 

俗物的なことを言うと、

泣き虫で、悔しくて悔しくて常に泣いてた子が

覚悟を決めて、諦めずに本気で勉強に取り組むと、

ある時期急激に成長して、

東大に入って行ったりもしたんだよ。

 

私は、塾に通うか決める際、

お子さんの気持ちを大切にしてもらいたいので、

問題が解けなくて泣いてる子には、

うちの塾は特殊で、小学校の勉強は小学校に任せて、

頭で考える練習をする授業をしているから、

他の塾の方がよかったら、そっちを選べばいいんだよ。

うちでもいいし、他でもいい。自分で選んでね。

 

というような話をします。

 

今まで体験入学で、

問題を解いている最中に泣き出した子で、

アテネに入った子はいませんが、

泣いている子を見ると、

塾長の言葉や、

宇野昌磨選手のことを思い出して、

君には大きな可能性があるんだよ、と思っています。

 

もし、

泣き虫のお子さんがいて、

悩んでいるお母さんには、

この話を思い出して、

お子さんの可能性を信じて見守ってあげて欲しいと思います。

 

宇野昌磨選手の本もおすすめです!

 

 

 


〒511-0077
三重県桑名市末広町10 オリーブビル2階
桑名駅から徒歩5分
学習塾 寺子屋アテネ

 

 

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。

 

【意味】 好きこそ物の上手なれとは、どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。
――『故事ことわざ辞典』より

 

これは勉強でも当てはまると思いますが、

私の周りを見渡しても、

なかなか「勉強そのものが大すき」と言う子にはお目にかかったことはありません。

しかし、熱中できるものがある人や、強く将来の夢を思い描けている子は、

好きな分野の様々な本を読んで知識を得たり、

勉強にも自主的に取り組み、色んなことを学ぶことが好きだったように感じます。

 

建築が好きで将来建築家になるという夢のために努力を惜しまない子や、

動物が好きで獣医になるという夢のために頑張っている子、

具体的な夢を持って、夢や目標への熱度が高く、

そのために他よりも抜きんでて自主的に勉強をしている子が、

結果、希望通り志望校に入っていくのが多かったように振り返ってみて思います。

 

高校になって、

ずっと真面目に勉強してた子もいれば、

高1の頃は遊んでいて、高2の中ごろ位で強烈な将来の夢を見つけ

まるで人が変わったかのように

熱心に勉強をし、志望校に入学した子もいました。

 

「好きこそものの上手なれ」

は、好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いという意味です。

夢や目標を持って、この大学に行ってこんなことを学びたい!

という具体的な思いを強く持っている子も、

勉強に熱心に取り組むので、上達が早い、と思ったりもします。

 

小学生、中学生で大切なことは、

「将来の夢の種」を見つけられること。

私は、周りの友人たちを見て、強烈な「夢」を持った人の強さを感じています。

でも、将来の夢をはっきり持ち、その夢をかなえられる人は、そんなに多くないと思います。

夢は何歳で見つかるかは分からない。

 

けれども、夢を見つけて、本気になった時に、

どんな進路を志望しても、その進路に進めるような、

手助けを勉強面で出来たらと思います。

 

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寺子屋アテネのカリキュラムは、学校と異なる独自カリキュラムです。

通っている子からは「学校と違うことが学べるから楽しい!」という感想もいただいています。

特に小4のカリキュラムは個性的で、ロシアの文章問題、ルービックキューブ、タングラムと

頭を悩ませながらも、なるべく勉強に対して面白いと思ってもらえるような教材を扱っています。

 

 

 


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学習塾 寺子屋アテネ

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年2月12日(土)に大山田コミュニティプラザで開催を予定しておりました、

朝日大学教授米田真理先生による「古典芸能に学ぶ『不老不死は幸せか?』」の講演会を、

現在桑名市でも感染者が急激に増えていることから、

開催を中止させていただきます。

 

お申込みいただいていた方、

楽しみにしていた方は

大変申し訳ございません。

 

今回のテーマは、

コロナ禍で不安を覚えている人や、

死を意識した人に、

何か少しでも心が楽になるになるようなことを、

ということで、

朝日大学教授の米田先生が提案して下さった内容です。

 

米田先生にも、今回の講演会のために、

時間と労力をかけて

ご準備をいただいておりますので、

また頃合いを見て、

講演会を開催できたらと思います。

宜しくお願い申し上げます。

 

寺子屋アテネ

 

 

 

 


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学習塾 寺子屋アテネ

 

 

 

子供のころの体験は、

大人になってからも良き思い出として鮮やかに残ります。

 

例えば、初めて海に行った日。

アスレチック公園に連れて行ってもらったり、

餅つきに参加したり、

お正月に福笑いをしたり、

太鼓を作ったり…。

 

やはり、実際に色んな所に行き、

色々なことを体験するのはすごく楽しかった記憶があります。

 

寺子屋アテネでは、

子どもの体験も大切にしています。

 

コロナ禍になってからはできていませんが、

春にはたけのこ掘りをしたり、

魚釣りをしたり、

野山散策を開催したりもしました。

 

読書の授業も「体験」を大切にしていて、

本に出てきた知らない食べ物や飲み物を生徒さんが興味を持ったら、

用意して食べたりも時々します。

バターを作る話が出てきたら、

生クリームからバターを作ってみたり、

ジュニパーベリーのお茶が本に出てきたら

ジュニパーベリーのお茶を飲んだりもしました。

(飲食体験はコロナ禍ではやめるようにしています)

 

科学の講習会や科学工作も開催しています。

 

…すべてコロナ禍になってからは開催できていませんが…!

 

コロナ禍が落ち着いたら、また再開したいと思います。

 

勉強や読書も大切ですが、

やはり「実際の体験」は子どもの感性を育むには格別の方法です。

 

何も外に行かなくても

家でお菓子作りをしたり、

本に出てきた料理を作ったり、

その辺の草花で押し花を作ったり、

包装紙や段ボールで工作してもいいのです。

 

なかなか外出し辛い世の中ですが、

親御さんには、お子さんに色々な体験をさせてあげて欲しいなと思います。

 

 


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勉強をやらない子、

勉強が面倒でやりたくない子、

勉強を適当にちょちょいとやって終わりの子に読んで欲しい内容です。

 

皆さんは、勉強が好きですか?

 

寺子屋アテネの塾長は勉強(特に数学)が好きだったそうですが、

私は勉強が好きだった時もありつつ、中3の高校受験期~高校の頃は面倒で嫌だった思い出があります。

 

目指している進路に希望通りに進むための力や、

社会人になってからの仕事への取り組み方など、

勉強の大切さも感じつつも、

勉強っておっくうだな、と今でも思います。

 

でも、考えてみて下さい。

世の中「おっくうで面倒」なことばかりじゃないでしょうか?

仕事、事務作業、家事、何ならお風呂や歯磨きさえ疲れていると面倒に感じます。

 

でも、仕事も家事も、日々生きる上できちんとやっていくことは、

大切ですよね。

 

やりたくないことも、

苦手なことも、

生きていくうえでやらなければいけないことは多いです。

 

そして、

「苦手なこと」「嫌いなこと」を少しずつでも続けて、

「まぁまぁ好き」「嫌いじゃない」になった時の経験は、

得難い経験となり、その時付けた忍耐力や、段取り力、成長するために取り組んだことは、

自分の人生の中で大きな糧となります。

 

これは個人的な感想ですが、正直人生、生きてて、

「楽しーー!」とうきうきするような楽しさは、趣味や遊びや友達と会う時以外であまり無いと思います。

 

でも、日々きちんとやるべきこと、

自分の役目である勉強や仕事に、

能動的に意欲をもって取り組むことは、

「楽しー!」とはまた違った、やりがいのある楽しさ、充実感・満足感があると思います。

 

勉強が苦手な子が、

やりがいのある楽しさ、充実感・満足感を得るためには、

机に向かって勉強することに慣れ、習慣化することが大切です。

 

まず、面倒だな…と思いながらも毎日少しずつ机に向かい、

机に向かう時間をだんだん長くして勉強に慣れ始め、

色々苦心する中で勉強のコツが分かり始めて成績が少しずつ上がり始めて結果が目に見え始め…。

 

と、道のりは長いですが、

いつまでも、嫌だ嫌だと学生の本分である勉強に本気で取り組むのを避けていたら、

その回避癖は、大人になってもなかなか抜けません。

(現に私は夏休みの宿題をため込んで慌てて取り組んでいたので、

「後回し癖」を抜くのに社会人でだいぶ苦労しましたので経験者としてのアドバイスでもあります…)

 

人から教えてもらった言葉ですが

楽は苦の種、

苦は楽の種、

楽は後々苦を生み、苦は後々楽を生むものだと理解し、

渋々でもいいので、自分で勉強を始めてみて下さい。

 

 

 

 


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学習塾 寺子屋アテネ

 

 

 

算数や数学って何やっているかよく分からない…

どちらかというと国語が得意

という方に読んで欲しい内容です。

 

小学校の範囲は簡単!という方にまず考えて欲しい問いがあります。

「掛算って何?(掛けるってどういう行為?)」

「割算って何?(割るってどういう行為?)」

「約分って何」

言葉で説明できますか?

 

中学の範囲では例えば

「関数って何?」

「方程式って何?」

 

高校で言えば

「ベクトルって何?」

「微分積分って何?」

 

数学の分野ごとに、

小学生の基本的な内容から、

自分が習っている範囲のものまでおさらいをして、

それぞれ、その習っている分野はどんなことをやっているのか?

どんなところで使われているものなのか。

を自分なりに言葉で表してみて下さい。

 

数学や算数が苦手な子は、

習った分野はどういうものなのか、

どんなところで使えるものなのか、

習った分野に出てくる用語はどういうものなのか、

インターネットや本などで調べながら自分なりにまとめ直すと理解が進みます。

 

中学でつまづく「関数」

これが何か答えられる人は意外と少ないのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめなのが

『関数を考える』

遠山啓

です。

 

会話形式で、「関数とは何か?」を説明してくれます。

練習問題もあるので、ノートとペンを用意して読み進めると、

関数について文章を通して理解が深まります。

 

 

 

 


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本番に弱い!

本番ではいつもの力を出しにくい!

本番では不安になりつい焦ってしまう…。

という方にも、

新中1や新高1の受験なんてまだ実感が沸かない…という

方にも読んでほしい内容です。

 

人は「目に見えるもの」があると、安心する傾向があります。

逆に努力をどれだけしても、目に見えるものではないので、

いざ!本番!となると焦ってしまう場合があります。

 

そんな時におすすめするのが、

受験までの三年間のワーク・ノート・プリントをできる限り残しておくこと。

 

自分の手書きのものが書き込まれた、ワークやノート・プリントは、努力の結晶ですよね。

それを、試験の1~2週間前に、今までのワークやノート・プリントをずらーっと並べて、

眺めます。

何なら机の上に積み上げてもいいです。

ぱらぱらと見返してみてもいいでしょう。

 

3年分残しておくと、すごい量のワークやノートが積みあがると思います。

そのノートやワークを見て、自分に「これだけやってきたんだから大丈夫!」と言ってあげてください。

 

ずらっと並べたワークとノートの厚みを写真に撮り、現像して、お守り代わりに持っておくのも良いです。

 

また、1日に沢山書き込めるタイプのスケジュール帳を買い、日々やった宿題の量や、

取り組んだ予習・復習などを3年間記録しておくのも効果的です。

 

記録することで、日々の勉強も、こんなにやっているぞ!と充実感を感じるので少し勉強が楽しくなりますし、

ノートやワーク同様、目に見える記録なので、

こんなにやってきたから大丈夫!と安心しやすくなります。

 

本番で、いつもと同じだけの力を出すのに、

大切なのは、安心して、リラックスして臨むことです。

 

どうしたら自分は当日安心して本番を迎えられるのか?

「目に見えるものがあると安心する」をキーワードに、

自分で、できるだけ早くからいろいろ工夫してみてください。

 

 


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読解力とは、本に書いてあることを正確に読み取る力です。

もっというと、文章の中の情報を頭の中で整理できて、ひとつに繋げられることです。

 

これは人と人とのコミュニケーションでも発揮されます。

相手の伝えたいこと(意図)をズレがなく受け取れるか。

相手の話を整理して頭の中でまとめられているか。

 

読解力を養うには、大まかに2つのことを学ぶ必要があります。

ひとつは文法です。

指示語や、文の規則や決まり事を覚えることで、より正確に文章が読み取れるようになります。

 

もうひとつは、目の前の文章を「正確に読み取ろう・理解しよう」として、真剣に向き合うことを何度もすることです。

これは夢中になって本を読む経験で養えます。

夢中になって本を読んでいる間は、その物語を積極的に読もう・理解しようとしています。

作者が書いた世界観や物語を、真剣に理解しようとする。

その中で使われた表現から、文法も体感的に学ぶことができます。

 

どうしても本を読むのが苦手な子もいると思います。

そういう子は、料理本を見ながら、自分一人で料理やお菓子を作ってみるのがいいかと思います。

正確に分量を読み取り、レシピに書いてある手順を理解し、

レシピに書いてあることをその通りきっちり行っていく。

料理本は、動画やスマホレシピではなく、手順がきっちり基礎から書かれている本がおすすめです。

親御さんに、基本からきっちり書いてあるレシピ本を借りたり選んだりしてもらうのもいいと思います。

レシピをきっちり守って行う、料理やお菓子作りも、作り手の意図(書いてあること)に真剣に向き合う練習になります。

 

本を読むのが苦手だけれどもきっちり読めるようになりたい…と言う人は、

小学生や、中学生1・2年の余裕のある時期は、

ぜひ家事のお手伝いも兼て、レシピをしっかり読んで書いてある通りに料理を作ることを行ってみて下さい。

 

アテネでは、楽しみながら様々な会話の表現(コミュニケーション表現)も学べるので、

2年生~4年生までは、児童文学を読んだり、絵本の読み聞かせの後、感想文を書いたりします。

今回掲載している本は、20年前くらいに小学生の教材にしていた本です。

小学5・6年生は文法や故事ことわざをカルタ取りをしながら学んだり、同音異義語、日本の文化などを本を通じて学びます。

 

『エルマーとりゅう』

ルース・スタイルス・ガネット 作 

わたなべ しげお 訳 

ルース・クリスマン・ガネット 絵

 

 


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学習塾 寺子屋アテネ

 

 

 

こんにちは。

寺子屋アテネです。

 

勉強嫌いな子も、

苦手科目がある子も、

やる気がない子も、

小学1年生が始まったころは、

皆、よし!やるぞ!というやる気があったと思います。

 

自分の経験を振り返っても思いますが、

春、入学式、

小学1年生、初めての小学校、

初めての筆記用具や教科書、

上級生はきらきらしていて、

新しいお友達もできて、

よし、やるぞー!という気持ちです。

 

そして、最初は勉強にやる気があって、

勉強に取り組むのも楽しかったけれど、

夏休みの宿題の多さにつまづいたり、

学年が上がるうちに、ちょっと自分には難しいことが出てきたりして、

だんだん勉強は楽しくないと、

勉強に対する「気持ち」が薄れていってしまいます。

 

スポーツでも、絵でも、学校の科目でも、

得意なものがある子は分かると思いますが、

得意なのは、「成果が出る」から好きなのですよね。

成果が出るから、何時間でも集中して、夢中になって取り組めたりします。

 

親御さんたちも、振り返ると、

勉強ができて楽しくて、やる気に満ちていた時期は、

多くの方に、あるのではないでしょうか?

 

(ちなみに私が勉強を楽しい!と思っていたのは中学2年の半ばまでで、

そこからの中学受験や高校の勉強は進度が速くてかなりしんどかった・勉強が嫌だった思い出があります。

一転、大学の勉強は自分の興味があるものを選択できて、とても楽しかったです。)

 

何を言いたいのかというと、

本来、勉強は、楽しいものなんだぞ!ということ。

 

周りと競わなくても、自分が100点取れるだけでとっても嬉しいし、

分からないところを時間をかけて理解できた時の喜びはひとしおです。

 

そして、勉強を楽しめる素養はきっと、

どのお子さんにもあります。

 

絵がうまくなりたい子は、何時間も絵の練習をしますよね?

スポーツがうまくなりたい子も、楽器がうまくなりたい子も、

「気持ち」があればたとえできなくても、粘り強く頑張ると思います。

 

その「気持ち」による「粘り強さ」を、

勉強でも身に着けることが大切です。

 

ちょっと考えて、分からなかったら答えを教えてもらってパターンを暗記するのではなく、

少しヒントをもらってもう一度考え直してみる。

 

地味ではありますが、

こつこつ、地道に、例えば人より理解は遅いかもしれないけれど、

周りの問題を解けるスピードなんか気にせずに

自分に合ったペースで取り組んで、

自分の頭で分かった時。

 

勉強は楽しいと思うし、

考えることは楽しいと思うのでしょう。

 

数学も、国語も、そして他の科目も、暗記ばかりで勉強をしていると、

必ずどこかで行き詰ります。

 

原則や本質を元に、考えを組み立てる

論理的思考ができないと、社会でも生き詰まります。

 

よく広告で打ち出されているような、

簡単に、早く、すぐ成績が上がる!みたいな奇跡は、勉強ではほとんどありません。

地味に、地道に、こつこつ、一歩ずつ、粘り強く、進んでいく。

 

一見苦しそうにも見える表現ですが、

真面目に勉強と向き合う時間は、かけがえがなく、

確かな自信と、全身に満ちる充足感を与えてくれます。

 

 

 

こんにちは。

寺子屋アテネです。

 

アテネでは、考える力を身に着けるために

「数学」と「読書」を大切にしています。

 

数学は、論理的な思考をつけるために必要な力、

読書は、考えたことを適切に相手に伝えるために必要な能力の

基礎(思考の種という言葉でも表現されます)になるからです。

 

例えばアテネでは低学年は児童文学を主に読みます。

本の中の登場人物たちの会話の中で、

自分の気持ちや考えをどういう表現で相手に伝えるのか、伝え方を体感として学べるからです。

知っている会話の数や、表現の数は、そのままコミュニケーション能力や思考力に反映されます。

 

本を読むことを好きになってもらえるように、

特に低・中学年(小2~小4)は

児童文学と読み聞かせに精通した先生が、

一人一人の好みに合った絵本やテキストを選び、

読み聞かせを行います。

 

例えば、

宇宙が好きな子は宇宙の本、

虫が好きな子は昆虫に関する本…

他にも、読んでいた時に反応の良かった作家さんの本を重点的に選ぶ、

など、一人一人の反応を毎回見ながら毎年本を選んでいきます。

 

また、塾にある本の貸し出しも行っています。

 

日々試行錯誤しながら、

本を通して語彙力を身に着けてもらえたらと思っています。

 

今回の写真は、小3のテキストです。

これも、いくつか候補を出して、塾生さんに選んでもらいました。

 

塾生さんだけでなく、塾生さんでない方にも、

読書の楽しさを知ってもらえたらと思います。

 

そのためには、本人が、「面白い」と夢中になれる本に出会えること。

そのために、色んな情報を発信出来たらと思います。