こんにちは。
寺子屋アテネです。
4月の読書の授業が始まりました。
引き続き、小2〜小6の読書の受講生を募集しております。
事務員は今日が今年度の仕事始めで、
てんやわんやしていますが、
SNSでは、業務連絡の他に色々お役立ち情報を発信できたらと思います。
今年度もよろしくお願い申し上げます。
こんにちは。
寺子屋アテネです。
4月からの授業についてのお知らせをします。
読書・小2~小6開講
数学・3月中頃まで決定を保留
塾長は現在も治療中ですので、数学はぎりぎりまで保留とさせていただきます。
塾長が復帰できる状況になり次第、ホームページやSNSでお知らせします。
また、4月からの授業料を、値上げします。
ずっと赤字経営を行っており、あと何年も持たないという状況で、
塾長の疾患を期に塾を閉める選択肢も視野に入れて、悩みました。
他の塾では、授業形式で行う塾は少なくなっており、
大人数・多学年での自習型が多い中、
寺子屋アテネでは、独自の授業を行い、
きちんとした学力を身に着けて欲しいという思いで、
学年ごとの授業形式を行ってきました。
「守破離」という言葉があるように、初めは「型」を学ぶことが大切です。
それはどうしても自習では身につかない、と私たちは考えています。
無から有は生まれません。
しっかり考え方の基礎を学び、そして型を破っていく。
情報の錯綜するコロナ禍だからこそ、
しっかり自分で論理立てて物事を考え、伝える力を身に着けて欲しい。
そんな思いで、値上げをしてでも、寺子屋アテネを継続する決断を致しました。
皆様にはご負担をお掛け致しますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
金額・詳細については、リニューアルしたホームページでお知らせする予定です。
リニューアルホームページでのお知らせは、3月になってしまいますが、
お待ちください。
寺子屋アテネ
こんにちは。
今回は「理解の仕方」のお話。
ノートを書くとき、
小学生から、
教科書のタイトルとページ数を書くように指導しています。
例えば、
広い床に、ものがいっぱい置いてあると、使った後に場所が変わったり、
動かしてしまったりして、ぐちゃぐちゃになりますよね?
道具箱も、しきりがないとぐちゃぐちゃになります。
なので、片付けの時は入れ物や箱を買って種類ごとに整理するとすっきりします。
知識も同じです。
ただ、覚えたことをそのまま脳の中に放り込んでいくと、
仕切りがないので脳の中で知識が混ざってぐちゃぐちゃになります。
なので、箱に分けて種類ごとに知識を入れていくことが大切です。
例えば、
「分数」
「面積」
「多角形の内角」
「二次関数」
「比」
「素数」
・・・・
「分数」の箱の中にも小さな箱があって
「分数の足し算・引算」
「分数の掛け算」
「分数の割算」
「面積」の箱の中にも
「平面の面積」「立体の面積」があって
「平面の面積」の中には
「三角形の面積」
「台形の面積」
「平行四辺形の面積」
など。
英語だったら
「疑問文」
「否定文」
「不定詞」
「関係詞」
…
「疑問文」だったら、さらに
「be動詞の疑問文」
「一般動詞の疑問文」
「疑問詞の疑問文」
があります。
…といったように、頭の中に大小の空箱を作って、
知識を整理していきます。
箱を作って整理する時に大切になるのは「タイトル(題名)」です。
箱は外から見ただけだと、何が入っているか分かりません。
そこで必要になるのは、「何の知識が入っているよ」というラベルです。
そのラベルになるのが、
教科書に書いてあるタイトルとページ数です。
教科書のタイトルを書くことで、
「私は今この名前の付いた知識を習っているんですよ」
と意識することができ、頭の中の知識の整理もしやすくなります。
ページ数を書いておくと、分からなかったときにすぐ振り返りが出来て効率的です。
プリントをノートに解いたら、プリントのタイトルも書いておきます。
知識を整理しながら覚えておくと、
他の知識と混ざりにくいですし、
しっかり覚えることができます。
ノートに自分なりに整理するのも効果的です。
色んな知識をふわっと覚えていて、
頭の中で知識が散らかっている子・混ざっている子は、
ぜひやってみてください。
寺子屋アテネでは、無料の体験授業を行っております。
まずは寺子屋アテネが大切にしていることをご一読ください。
〒511-0077
三重県桑名市末広町10
オリーブビル2階
tel 0594-22-5643
担当 西塚
HPはこちら
インスタグラムでは、アテネの蔵書の紹介しております
facebookではイベント告知などが見やすいです
こんにちは。
本日は、「苦労」のお話。
(前回にお話しした、「間違いからの方が学びが多い」の内容と似通っていますが、伝えたいことは異なることですのでよければお付き合いください)
間違いや、スムーズにいかないことを、嫌がる子が多いです。
理想が高かったり、
単純に間違いが怖かったり、
できない自分が認められなかったり。
理由はさまざまですが、
間違うことや、うまくできないことがあることは、大切だとも思います。
苦労して習得した技術や、
苦手だけれども練習を重ねてできるようになったことは、
ちょっとやそっとでは揺らがないからです。
そして、苦労して習得したことは、
同じくできない子がいたときに、
教えてあげることができます。
苦労した経験があるからこそ、
出来ない子の”分からないと思っている”ポイントがよく分かります。
感覚でなんとなくするっと分かったことは、
自分の中でもしっかり落とし込めていないので、
人に説明できず理解が得られなかったり、
スランプに陥るととたんにできなります。
自分の間違いが受け入れられないかもしれないし、
理想と自分のギャップに目をそむけたくなることもあるかもしれないけれど、
今の自分の状態をよく見て、
等身大の自分を理解して、
一歩ずつ前に進んでいきましょう。
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こんにちは。
今回は、「予想」のお話です。
寺子屋アテネでは、答えの桁数が多い計算問題も扱います。
桁数の多い少数、分数、整数…。
あまり学校でなじみのない形になると、え…?これ合ってる…?と生徒は不安げです。
「間違ってると思うけど…」といってノートを見せてくる子もいます。
この、たぶんこんな形にはならないはずだ、という予測は、
正解を出しているのに、それをそのまま正解と認識することを邪魔します。
合ってるのに、不安だから何回も見直したりとか…。
検算ができる問題は、簡単に答え合わせができますが、
検算がしにくい問題は、”この答えが合っている”と自信を持つまで確かめるのに時間がかかります。
問題を作る側になると分かるのですが、
作る側は式を立てて計算するけれど、
複雑な問題になるほど、
そのあとの答えの桁数は特に予測して作りません。
(おおざっぱにはありますが)
お、予想より大きい数になったけど、まぁ、それも勉強か~。と問題の中に入れる時もあります。
なので、日ごろは桁数少なめだけれども、
試験などでは、思わぬ問題が出たりするのですね。
もちろん、解き間違いで、「いや、これは絶対にこんな形にならないからこれはおかしい!」
というものもあります。
でも、それは英語の、「Do you~?」に「Yes,I am」と答えるような、
規則や法則として、そうなるのはおかしい!みたいなものです。
規則や法則としてはあってもおかしくないのに、
答えの形を予測すると、時に正解を見る目を鈍らせます。
そうは言っても、一度不安になると、その不安はなかなか消せません。
不安になった時のために、
簡単な確認の仕方や、
見直しの仕方を覚えて
よし、この答えは合っている、
と自信をつけられる方法を見つけましょう。
寺子屋アテネでは、無料の体験授業を行っております。
まずは寺子屋アテネが大切にしていることをご一読ください。
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担当 西塚
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こんにちは。
先週のピックアップで、
時間にも自分のキャパシティにも限りがあるのだから、取捨選択は大切
という記事を公開しました。
その反面、
全力でやりたいこと全てやってみる経験もとても大切だと思います。
部活も、勉強も、趣味のゲームも、全部やってみる。
中学は特に、全ての教科を満遍なく、いい成績であることを求められます。
進学校を希望している場合は、オール5を目指す子も多いと思います。
部活に力を入れているところもあるし、友達とも遊びたい。
中学までは、
全部やりたいことをやって、
出来る子も多いです。
中学で余裕があった子は、
高校でもすべての教科でいい成績を取ろうとします。
部活も頑張り、
宿題も全てやり、
遊びもします。
中学の感覚で勉強を続けると、
高校、特に宿題の多い学校では、
「うわー!キャパオーバーだー!(がっちゃーん!)」
と一度自分の限界を迎えて崩れる子が多いです。
なので、時間は有限だから取捨選択が大切だ、
という先週の記事のお話になるのですが、
全てやりたいことをやって、
キャパシティをオーバーして崩れる経験自体は、
とても大きな力になると思っています。
(もちろん、病気になるまで頑張るのはよくありません)
自分の限界は、
許容量を超えて溢れてみないと分からないものです。
一度あふれさせて、
崩してから、
また一から考えて積み上げていく。
一回崩れているので、
経験として、どこまでいったら
キャパオーバーになるのかが分かります。
1回目よりも、
自分の傾向と対策がしっかり分かっている分、
勉強の工夫の仕方も考えやすいです。
何より、
一度崩れても、
また作り直すことで、
前よりも精神的にも能力的にも強くなれる経験をすると、
しっかりした自信が生まれます。
速度を調整することも大切ですが、
まずはいったん、思いっきりアクセルを踏んでみましょう。
先週のピックアップ記事はこちら
https://www.kuwana-athene.com/post/amebablog20190918
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