私も最初は全然分からなかった。
アテネに転職してきた当初、
アテネの文章題が難しくて、
私も全然分からなかった。
分からないな…。
なんとなくこうかな?
いやでもできないな。
問題を自分で考えて、
でも分からなくて、
塾長の解説を聞いて、
でも理解できなくて。
いやだな、
つまらないな、
と思いながら
渋々問題と向き合う日々。
時にはサボり、
時には現実逃避をして自分を甘やかしながら、
ゆるゆる勉強を続けた。
3年経った今、
カチッとピースがはまったかのように、
急に分かる様になってきた。
勉強って面白いなと
少し思う様になってきた。
難しい問題に、
じっくり向き合って考えることが、
だんだん楽しくなってきた。
このじわじわくる喜びを、
生徒たちにも味わって欲しいと思います。
そのために言えることは
分からなくても
できなくても、
うまくいかなくても、
諦めないこと。
行き詰まりを感じたら、
周りの人の助けを借りながら、
続けること。
『いまこの1秒の集積が1日となり
その1日の積み重ねが1週間
1ヵ月、1年となって、 気がついたら
あれほど高く
手の届かないように見えた山頂に立っていた
と、いうのが私たちの人生のありようなのです。』
稲盛和夫
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寺子屋アテネは、桑名で75年続く老舗の学習塾です。
2年ほど前、
生徒さんと話しをしていたときのことです。
主に話をしたのは、
なるべく短時間で暗記物を覚えるための工夫の具体例でした。
暗記ものはできるだけ短時間で覚えられる様な自分に合う方法を模索して、
頭を使って考える問題に時間をかけて向き合えると大変良いと思う、という話をしました。
「時間をかけなきゃできるようにならないんですね…。」
と少しだけ残念そうに生徒さんが呟いたので、
記憶力も良く理解力も読解力もある天才ならまだしも、
私たちは凡人だから十分な時間をかけなければできるようにならないんじゃないかな…と伝えました。
十分な時間努力せずに
短時間ぱぱっと勉強しただけで、
何でもできる天才は未だに見たことはありません。
途方もない時間と密度で努力をする天才なら、テレビなどで見たことがあるし、私たちは知っています。
最後に羽生善治さんの名言をひとつ。
『何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。』
努力はおっくうで、質を上げるのもなかなか難しいからこそ、
真にそれができる人ほど才能のある人というのかもしれません。
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寺子屋アテネは三重県桑名市で75年以上続く老舗の学習塾です。
塾の生徒のひとりに、自分の勉強の欠点を書いてもらったら「難しく考えすぎる」と答えていたので、
今日はこの様な話をしました。
Twitterで
「考えるとは、複雑に見える物事をシンプルにすることだ」
という旨のツイートが流れてきて、
それが腑に落ちたと言うお話しです。
考えるというと、
私たちはつい
難しくやらなくては
と思いがちですが、
実はその逆で、
一見難しく複雑に絡まっているように見える事柄を
ときほぐし、紐解いて
一本の糸にするようなものなんじゃないかな…?
と話しました。
他にいい例えはないか
と考えると
生い茂った木の枝をはらって、
幹を見つけ出すこと。
問題を見て、
どんな原理原則があるかを
見つけ出すこと。
誰にも説明ができないことを、
誰にでも分かる様に説明する力。
「考える力」とは何か?
という問いには
数多の答えがあると思います。
皆さんは、どう思いますか?
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寺子屋アテネは三重県 桑名市で75年以上続く老舗の学習塾です。
※名言の文脈とこの投稿の文脈は異なります…
教科書って、
実はとても大切です。
私は高校の頃、
とにかく問題集を解きなさい!
という風潮の学校だったので、
教科書を開いたことがほとんどありませんでした。
でも、今になって、
数学などの理系の教科書を開いてみると、
言葉の一言一言に意図が含まれており、
例題も意図を持って組み立てられていることがよく分かります。
できる子は、
教科書を読み込んで、
その学年が過ぎても大切に教科書を保管してある子が多いと、塾長も先日話していました。
理系とは異なりますが、歴史の高校の先生も、教科書が細かいところまで網羅されているから、
教科書で勉強をするのがおすすめです
と言っていたのをふと思い出しました。
私はついつい参考書を買ってばかりいる生徒でしたが、
今、教科書を使って勉強していると、
その重要さに気がつきます。
あの頃教科書の大切さを知っていたらなぁ、と思ったので、
セオドア・ルーズベルトの名言
『今いるところで、今持っているもので、あなたが出来ることをやりなさい。』
と共に、シェアをします。
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寺子屋アテネは、三重県桑名市で75年以上続く老舗の学習塾です。
相手の話に興味がないと、
話が頭に入ってこないように、
読書も、興味ない本を嫌々読んでも、
読解力は身につきません。
著名な本でなくてもいい。
絵本でもいいし、
プロスポーツ選手の伝記でも良いし、
物語でもいいし、
エッセイでも良い。
まずは、読み手自身が
興味を持って面白く読める
本を探しましょう。
面白そう本を見つけて、
夢中になって読むことが、
集中力と国語力を高めます。
急がば回れ。
読解力や国語力は、時間のある時に、
焦らずじっくり力をつけることで、
強度の高い土台が出来上がります。
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三重県桑名市末広町10
オリーブビル2階
学習塾 寺子屋アテネ
戦後から75年以上続く老舗の学習塾。
桑名駅から徒歩5分です。
心に響いた言葉を紹介します。
キング牧師
「我々は限りある失望を受け入れなければならない。しかし、無限なる希望を失ってはならない」
勉強をしていると、
分からない問題も出てくるでしょう。
苦手科目もあるでしょう。
それでも、諦めずに、考え続けること。
分からない問題を、
なぜこのような解法になるのか?
と時間をかけて頭を悩ませること。
暗記する時間がないから、
短時間で効率よく暗記する方法をいろいろ試してみる。
今の時代はインターネットで検索すれば、
たくさんの情報が見つかります。
初めは、その情報から得た知識で。
そのうち、自分に合うように少しずつ形を変えて。
数多の制限がある中でも、
希望を失わず、
こつこつと積み上げていきましょう。
その経験は、確かな力になるはずです。
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寺子屋アテネは、昭和21年から75年以上続く、三重県桑名市の老舗の学習塾です。
小学生の少人数授業を中心に、長年の実績に基づいた独自のカリキュラムで授業をしています。
桑名駅徒歩5分です。
8月に小4〜小6を対象に、工学博士の先生と一緒に作る、科学工作を楽しもう!を開催します。
詳しくはホームページをご覧ください。
ホームページ改装に伴い、
本日(6/21火)から来週末頃まで、
ホームページが閲覧できません。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願い申し上げます。
尚、ホームページ改装中、科学の講習会はお電話でのお申し込みを
受け付けております。
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寺子屋アテネ
2022年 夏 科学の講習会(小学生)
「科学工作を楽しもう!」のお知らせ
2022年8月に科学の講習会を開催します。
工学博士の先生と一緒に、レモン電池やビー玉万華鏡、無限回廊(ブラックホール)を作りましょう。
<日程>
8/21(日) 「レモン電池を作ろう」
ボルタが発見したボルタ電池を、果物を使って再現し、電池の基礎を学びます。
8/28(日) 「工作アラカルトを楽しもう」
ビー玉万華鏡とブラックホール(無限回廊)を作ります。
いずれも光を使った工作です。
万華鏡はビー玉が焦点0のレンズになり、見現回廊はハーフミラーや鏡を組み合わせて反射像をみます。
<時間>
各回 13:30~15:00
<参加費>
各回 2,000円(材料費込み)
※単体(どちらか片方)の参加でも、両方の参加でも都合に合わせて日程をお選びいただけます。
<対象者>
小学4年生~小学6年生(各回最大8名/先着順)
<場所>
寺子屋アテネ(桑名市末広町10 オリーブビル2階)
<お申込み>
2022年7月末日までに、
ホームページのお問い合わせフォームか、
寺子屋アテネまでお電話にてお申込み
(TEL 0594-22-5643)
[講師紹介]
加藤 進(工学博士)
1949 年松阪市生まれ。花岡幼稚園、花岡小学校、花岡中学、松阪高校、金沢大学、 金沢大学院自然科学研究科修了 博士(工学)。1974 年~1977 年大阪府職員、1977 年~2009 年三重県職員、2009 年より三重大学伊賀研究拠点 専門は環境科学、2003 年頃から科学支援ボランティアを開始、現在科学サークル大黒屋に所属。科学の祭 典に出展し、10 年を迎える。
詳しくは寺子屋アテネのホームページをご覧ください。






























