塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】 -11ページ目

塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で79年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

塾広報Mのゼロから勉強し直し②~教科書と方針~
 

教科書は数研の「数学」シリーズを使用します。

 

ノルマは決めずに、

①できない日が合っても良いが、その分できる日にできる限りたくさん進める。

③達成感を感じるために、できたこと、進んだページの記録をつける。

とざっくりした決まりだけを決めておきます。

 

教科書を解く初日の本日は数Ⅰを2ページだけ。

初めの方なので特に問題なく進められそうです。

教科書の解説も丁寧で分かりやすい。

出勤は午後から夜までなので、なるべく勤務後の夜ではなく、

出勤前の午前中に勉強をし、ブログの更新も午前中にできるといいなと思っています。

 

一か月ほど前に筋トレを始めましたが、

体力がついてきたことで、

元気に動ける時間が長くなって、

気力も沸きやすくなってきました。

 

また、夜ストレッチをすると

一回のアラームですっきり目が覚めるのにも

最近気づきました。

 

健康な体つくりは、健康な精神、意欲的な生活の大切な土台だと実感しています。

もっと健康になれるように頑張ります。

そしてもっと能動的で意欲的に生活をしたい。

 

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<塾広報Mプロフィール>

寺子屋アテネ小学生の数学の授業の講師(小学生で数学?と思った方はホームページをご覧ください。)

他に、ホームページ運営やSNS運営、事務、科学の講習会などのイベント企画運営全般を担当。

桑名高校出身。中京大学文学部言語表現学科卒業。

寺子屋アテネに小学生から中学生まで通う。

中学までは数学は得意だったものの、

高校では遊び惚けていて勉強をほとんどしていなかったため、高校の勉強に対して後悔がある。

文章を書くのが好き。小学生の授業でも言葉を噛みくだいて説明したりするのが得意です。

 

<企画 経緯>

中学はそこそこ勉強ができたものの、

高校になってから遊び惚けていて真面目に勉強をしなかった私、塾広報M。

特にまったく分からなかったのは、高校数学。

大学受験にコンプレックスがある塾広報Mが、常々勉強し直したいと思っていた、

高校の勉強の中でも、特にコンプレックスが強かった高校数学をやり直そう、という企画です。

怠けないために企画化しました。

 

<スタート>

2024年4月21日

 

<目標>

2年間で高校3年分の数学の基礎を学ぶ

(2026年5月ゴールデンウィーク明けまで)

 

<勉強方法>

学校の教科書(数研の「数学」シリーズ)を読んで、

教科書にある解説と例題を理解し、教科書の問題を解いていくという基本的に自学自習スタイル。

(分からないところは当塾の塾長に聞く)

教科書の理解度を確かめるために時々問題集を使うイメージ。

※学校の教科書や問題集は書店で取り寄せてもらえます。

 

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<告知>

5月のゴールデンウィーク明けに今年最後の入塾説明会を行います。

詳しくはホームページをご覧ください。

 

新しい企画を試みます。

 

<経緯>

中学はそこそこ勉強ができたものの、

高校になってから遊び惚けていて真面目に勉強をしなかった私、塾広報M。

特にまったく分からなかったのは、高校数学!

大学受験にコンプレックスがある塾広報Mが、常々勉強し直したいと思っていた、高校の勉強。

その中でも、特にコンプレックスが強かった高校数学をやり直そう、という企画です。

社会人の勉強は、強制力がない分怠けやすいので、続けるために企画化しました。

 

<スタート>

2024年4月21日

 

<目標>

2年間で高校3年分の数学の基礎を学ぶ

(2026年5月ゴールデンウィーク明けまで)

 

<勉強方法>

学校の教科書(数研のもの)を読んで、

教科書にある解説と例題を理解し、教科書の問題を解いていくという基本的に自学自習スタイル。

(分からないところは当塾の塾長に聞く)

教科書の理解度を確かめるために時々問題集を使うイメージ。

※学校の教科書や問題集は書店で取り寄せてもらえます。

 

<事前準備>

書店で学校の教科書を取り寄せる。

数研の教科書は難易度に合わせてたくさん種類があります。

簡単なものだと受験全体の細かい所までカバーできないらしいです。

何を使うかは②で報告します。

 

<とりあえず現在の計画>

働きながら勉強時間を確保するために、

①毎朝初めに、一日のざっくりとしたToDoリストかタイムスケジュールを決める。

(性に合った方法は試しながら考えていく予定)

 

②勉強には体力が必要!

へろへろ社会人なので、家でできる簡単な筋トレや運動をして基礎体力をつける。

 

③次の日に疲れを持ち越さない!

夜ストレッチをすると目覚めがよくなると聞いたので、ストレッチの時間を取る。

 

企画倒れにならないように頑張りたいと思います。

 

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今年最後の入塾説明会を5月のゴールデンウィーク明けに行います。

小学生中心です!

気になる方はホームページをご覧ください。

寺子屋アテネの小学生の数学の授業は生徒曰く、「めんどくさい」問題が多いです。

 

そこがおもしろい!と問題を解くことに夢中になる子もいますが、

「めんどくさい。解きたくない」と問題を解かない子もいますし、

苦手な子は、「はぁ…」とため息をつきつづけ、

ついには手が止まってしまう…なんてこともあります。

 

こんな時、「問題解いてね!」と促しても、

全く効果がなく困っていたのですが、

最近、効果的な方法を見つけました。

 

それは、目線をその子より下にして見上げながら、

「どう?」と一言だけ声をかけて、

その子のノートをじっと見る。です。

 

生徒さんは学校用机に座っています。

先生は移動しながら生徒のノートを見るので、立っています。

 

その状態で言葉をかけても、何も響かないのですね。

 

まず、机の前にしゃがんで、その子の机の隅に腕を載せ、顎をのせる。

子どものときに、お絵かきしている友達の絵を反対側から見る時によくやった姿勢です。

 

そうすると、座っている生徒さんより目線が下になります。

その状態で、その子の顔を見上げて「どう?」だけ聞いて、目線をずらしてノートをじっと見て、待つ。

 

そうすると、鉛筆を手放して問題を解くことを放棄していた生徒が、

鉛筆を持ってまた問題に取り組み始めます。

 

目線が同じだと、圧がつよすぎるので、

子どもよりも目線を低くして、距離を保つ。

そして、子どもの顔を見続けるとやはり圧が強すぎるので、

顔を見上げて「どう?」とだけ声をかけて、

ノートの空白(次の問題を解く場所)をじっと見つめる。

そして手が動くまで待つ。

 

この方法を見つけた時は、

少しの具体的な方法を変えるだけでこんなにも心が楽になるんだ!

(何を言っても問題を解かない生徒に困っていた時は心がもやもやしていた)

と嬉しさを感じたのと共に、

「子どもと目線を同じか、少し低くして、待つ」ことの大切さを学びました。

 

この方法はとある方の日常のお話からヒントを得たのですが、

そのお話は次の投稿でしたいと思います。

 

次回「自分の心に響くお話の、活用法を考える」よければまたご覧ください。

 

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寺子屋アテネは、桑名で75年以上続く老舗の塾です。

物語と向き合うことで「傾聴」の姿勢を養い、本を読んで思ったことを書いて伝える小学生の「読書」、

公式や計算の規則が「なぜそうなるか?」という根拠を理解することを大切に、

良問とじっくり向き合う小学生の「数学」を中心に、授業を行っています。

長年練られてきた実績のある独自カリキュラムで「考える力」を養います。

 

 

 

 

2024年2月17日(土)に講演会「子どものための危険学」を行います。

当講演会は、桑名市・桑名市教育委員会の後援をいただいております。

 

1歳から7歳程度のお子さんの身近な危険について考え、学びます。

お子さんには実験を通してあぶないを体験してもらいます。

小さなお子さん、お孫さんのいるご家庭や、

保育士の先生など、興味がある方はぜひご参加ください。

日にち
令和6年2月17日(土)
時間
14:00~15:30
場所
柿安シティホール(桑名市民会館) 3階大会議室
参加費
無料
定員
50名(よろしければお子様も一緒にご参加ください)
講師
水谷栄二先生
講師経歴
寺子屋アテネ出身(詳しい講師経歴は下記をご覧ください)
後援
桑名市・桑名市教育委員会
申し込み方法
お電話(0594-22-5643)または、ホームページお問い合わせフォームからお申込み下さい。
 
内容
子どもの身の回りの危険について知り、事故を減らすための絵本や冊子を作り、HPで公開しています。
それらを元にして東京の小学校で土曜授業を行っています。
冊子「子どものための危険学」は、1歳から7歳程度の子どもの身の回りで起こるさまざまな危険について、
保護者の方々が気付き、事故が起こらないよう防いでいただくために作成しました。
今回の講演では、冊子に紹介されている物語に触れて、
自分が身を置いている環境にどんな危険が潜んでいるのかを考えます。
子どもたちには実験を通して、あぶないを体感してもらいます。
今後、どんな事故が起こりうるのかを思い浮かべる手がかりとしてください。
子どもたちの身の回りの危険を一緒に考えてみましょう。

<講師経歴>
寺子屋アテネ出身
1955 年桑名市生まれ
1968 年 桑名市立立教小学校卒業
1971 年 桑名市立光風中学校卒業
1974 年 三重県立四日市高等学校卒業
1978 年 東京大学工学部卒業
(株)小松製作所、コグネックス(株)で勤務
2008 年危険学プロジェクト(グループ8)に参加。
子どものための危険学(土曜授業)で活動中
 

 

 


後援 桑名市・桑名市教育委員会
協賛 小塚産婦人科、坂井橋クリニック
 

 

小学生の読書・数学の授業の

2024年度時間割をお知らせします。

 

小2
読書
水曜日
17:05~18:20

小3
読書
月曜日
17:05~18:20

小4
読書
木曜日
17:05~18:20

小4
数学
金曜日
17:05~18:40

小5
読書
火曜日
17:05~18:20

小5
数学
月曜日
17:05~18:40

小6
読書
水曜日
17:05~18:20

小6
数学
火曜日
17:05~18:40

 

また、2024年4月から

小学生の数学・読書の授業の

入塾を検討されている方向けの

入塾説明会を行います。

(完全予約制)

 

<日時>

2024年2月25日(日)
10:30~11:30 頃まで

2024年3月3日(日)
13:30~14:30 頃まで

 

<流れ>

入塾説明会

希望者は
指定の日にちに体験授業
(無料 2回可能)

希望者は
入塾

 

詳細・お申し込みはホームページをご覧ください。

 

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。

寺子屋アテネも1月4日から授業が始まっております。

 

元旦から厳しいニュースが続いておりますが、

自分たちができることは何か?を考えながら、

行動していきたいと思っております。

 

昨年年末のご挨拶を行ったときに、

保護者の方から嬉しいお言葉をいただけたので、

紹介していけたらと思います。

 

小学生の数学と読書の授業に通い始めて9か月の生徒さんの親御さんからは、

「担任の先生から、読解力と算数に成果が表れているようです。と言っていただけてとても嬉しかったです。」

とのお言葉をいただきました。

日ごろ、アテネの授業内容が難しく苦戦しながらも理解しようとがんばっている生徒さんの様子を見ていたので、

学校で成果が出ているご報告を頂いて、こちらもとても嬉しくなりました。

アテネの授業を楽しみにしていますと、いつも暖かい気持ちになれる言葉を下さって、

有難いなと思うとともに、そんな生徒さんたちがさらに増えていただけるように、

こちら側もっと精進していきたいと力が湧いてきます。

 

中学・高校と数学の個別指導でアテネに通っていた生徒さんの親御さんからは、

中学でアテネに来た時は、まさか、

高校に入って理系の進路を選べるまでになるとは思っていませんでした。

とのお言葉を頂きました。

中学のアテネに来た当初は数学が苦手だったらしいのですが、

先生に積極的にいろんなことを質問してくださる生徒さんで、

いつも笑顔で明るく、授業を受けている姿も楽しそうなのが印象的で、

分からないところを理解したい、と思っているのが行動で伝わってきました。

将来の目標を見つけて、理系の進路を選択できるだけの成果が出てよかったなと思います。

 

本年も一歩一歩、

生徒さんたちと共に成長していきたいと思っております。

 

SNSやブログの更新などを見て下さっている方も、

いつもありがとうございます。

 

本年も授業の他にも、一般の方にもご参加いただける

いろいろなイベントを開催する予定ですので、

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

子どもの身の回りで起こるさまざまな危険について、
保護者の方々が気付き、事故が起こらないよう防ぐための絵本や冊子を作り、
それを元に東京の小学校で土曜授業もしていらっしゃる水谷栄二先生に、
子どもの危険についての講演会をしていただきます。

今回の講演では、冊子に紹介されている物語に触れて、
自分が身を置いている環境にどんな危険が潜んでいるのかを考えます。
子どもたちには実際に実験を通して、あぶないを体感してもらいます。

 

一般の方も無料で参加いただけますので、

気になる方はホームページからお申し込みください。

アテネ会館講演会
「子どものための危険学」

日にち
令和6年2月17日(土)

時間
14:00~15:30

場所
柿安シティホール(桑名市民会館) 3階大会議室

会費
無料

定員
50名(ぜひお子様も一緒にご参加ください)

講師
水谷栄二先生

講師経歴
寺子屋アテネ出身(詳しい講師経歴は下記をご覧ください)

後援
桑名市・桑名市教育委員会

協賛
小塚産婦人科
坂井橋クリニック

申し込み方法
お電話(0594-22-5643)または、寺子屋アテネホームページのお問い合わせフォームから お申込み下さい。

内容
子どもの身の回りの危険について知り、事故を減らすための絵本や冊子を作り、HPで公開しています。
それらを元にして東京の小学校で土曜授業を行っています。
冊子「子どものための危険学」は、1歳から7歳程度の子どもの身の回りで起こるさまざまな危険について、
保護者の方々が気付き、事故が起こらないよう防いでいただくために作成しました。
今回の講演では、冊子に紹介されている物語に触れて、
自分が身を置いている環境にどんな危険が潜んでいるのかを考えます。
子どもたちには実験を通して、あぶないを体感してもらいます。
今後、どんな事故が起こりうるのかを思い浮かべる手がかりとしてください。
子どもたちの身の回りの危険を一緒に考えてみましょう。

<講師経歴>
寺子屋アテネ出身
1955 年桑名市生まれ
1968 年 桑名市立立教小学校卒業
1971 年 桑名市立光風中学校卒業
1974 年 三重県立四日市高等学校卒業
1978 年 東京大学工学部卒業
(株)小松製作所、コグネックス(株)で勤務
2008 年危険学プロジェクト(グループ8)に参加。
子どものための危険学(土曜授業)で活動中

 

成績が伸び悩んでいる教科では

①勉強時間が足りていない

②集中して勉強ができていない

③やり方が自分に合っていない

などの複合的な原因があります。

 

「やり方が自分に合っていない」

場合、自分で他のやり方を考えて試してみるのもいいですが

他の方法が何も思いつかない…という場合は

友人や先生に聞いたり、インターネットで調べたりして

「情報を集める」ことが大切になります

 

「理科 勉強法」

「数学 苦手 勉強法」

「数学 図形 ポイント」

「暗記 記憶に残りやすい 方法」

「英単語 覚えやすい 方法」

「中学生 ノート 取り方」

など…

色んなキーワードで探してみましょう。

インターネットで検索するコツは

色んな言い方・キーワードの組み合わせで最低でも2~3回調べてみることです。

満足いく結果がヒットしなかった場合は、

色々語句を変えて何回も検索してみましょう。

検索サイトでヒットしなかったら、

YOUTUBEで検索してみたりしても、また違った結果が得られます。

 

情報を友人や先生、インターネットやYOUTUBEなどで情報を収集したら、

その方法で自分が興味のある方法を試してみましょう。

そして、その方法をしばらく続けてみる。

そして、自分に合っているものを選択していきましょう。

 

小学生高学年

中1、中2

高1、高2の時は、

色んな勉強法を試せるいい期間です。

 

ぜひ探求心をもって、

色々研究してみてください。

 

少し前に、東京で活躍していらっしゃる
人気の家庭教師の方を、ご縁で紹介していただきました。

その方がお話しされていたのは、
まず一番大切なのは、「周りの人間と信頼関係ができているのが大切」ということ。
私も共感できたお話しだったので、シェアします。

東京の私立中学受験、
家庭教師を頼みにくるご家庭のお子さんは、
日ごろ塾に通っていて、
それでも成果が出ない子がほとんどだと言います。

初めてお伺いするご家庭で、
親御さんが話されるのは、
お子さんがどれだけできないか、
お子さんがどれだけ勉強に積極的でないかと、お子さんへのお悩みのお話が多いです。
お子さんも同席しているので、お子さんもその話を横で聞いている

親御さんの気持ちも分かります。
お子さんの将来を考えて、一生懸命なのです。
お子さんも親御さんの期待にこたえたい、勉強ができるようになりたいと思っているけれども、がんばれない。

その「がんばれない」「力が出ない」状態は、
親御さんや周りの先生がお子さんを
心の底から信頼していないことも関わってきます。

周囲はお子さんにポジティブな言葉を掛けるときもあるかもしれませんが、
根本では否定的な思いを抱いていて、それが子供に伝わっている。

この関係を改善するのが、
子どもが意欲的に勉強をして、
勉強に集中できて、
成果が出るようになるために大切なことだ、とおっしゃっていました。

ここからは私の実体験なのですが、
私は、新卒の時、新卒採用を8年間くらいしていない会社に入社して、
毎日「お前はできないやつだな~」と言われながら仕事をしていました。
毎日、仕事ができるようになりたい、とは思っていましたが、
全然力が出なかったな、と今振り返って思います。

みんなが「できない」と思っていると、
不思議と自分も「できなく」なっていくのですね。
がんばりたい、けれども頑張れない。
意欲を沸かせたいけれども、
意欲は自然と沸いてくるのであって、
自分の意思でコントロールはできませんでした。

今思うのは、向こうの期待が大きすぎたのだ、ということです。
また、この人たちは新卒の時の何も分からなかった成長前の自分を忘れているのだな、ということ。

「できる子」が欲しい会社ではなくて、「一から育てる、成長を見守る」会社の方が、
生き生きと、自分の能力を発揮できたな、と思います。

信頼関係の築き方は、人それぞれだと思います。
親御さんも、お子さんにもっと良くなってほしいという気持ちから色んな言葉を掛けるのでしょうし、
お子さんも、勉強をできるようになりたいと思いながらも、身が入らず、頑張れない時があるのだと思います。

私も「なかなか成長できない子」を見ていると、
「もっと頑張って、成長してほしい」という思いが強くなって、
なんで理解できないんだろう?なんでやる気を出してくれないんだろう?
とイライラしてしまう時もあります。
厳しい言葉をかけることもあります。

けれども、厳しい言葉をかけて、子どもに心の底から「やりたい」という気持ちが生まれるのでしょうか?
私自身、「がんばりたいけれども頑張れない気持ち、現実逃避してしまう気持ち」を忘れていたな…と、
仕事のやり方を反省する内容でもありました。
土壌の整っていない環境では元気はなかなか出せません。
私たち周りの人間の精神状態が整って、
お子さんの精神状態が安定すると、
お子さんたちも太陽に向かって成長しようと思えるのではないかな、と思います。

私も「頑張りたいけれども現実逃避をしていた私」が、どういう状況だったらもっと頑張れたのかな?
「勉強が楽しかった頃の私」は、なぜ勉強をあんなに楽しめたのかな?
と子どもの頃の自分の気持ちをなぞりながら、
再度生徒にどう声掛けをしたらいいか考えたいと思います。

 

 

 

 

「きちんとテストの振り返りをしなさい」

小学生でも大切なことですが、

特に中学・高校になると先生からよく言われる言葉だと思います。

 

「きちんと」「テストの振り返りをする」って具体的にはどういうことか?

抽象度が高くて分からない方も多いのではないでしょうか。

 

この振り返り、に関しては、色んな方法があると思いますが、

一例……寺子屋アテネでいわゆる「良くできる子たち」が実際にやっている

テストの振り返りの仕方を紹介します。

 

①まず、間違い方を確認し、分からないところは、間違えた箇所が「教科書」「プリント」「板書ノート」のどこから出題されたか?を確認する。

 

②その分野で分からないところを、「教科書」「プリント」「板書ノート」を使って理解しなおし、

分からないところは先生に聞く。

暗記で間違っていたところは、その周辺の範囲を暗記し直す。

 

③理解が終わったら、間違えた問題を、答えを見ずにもう一度自分で解いてみる。

→合っていたら見直し完了。

→間違っていたらもう一度「教科書」「プリント」「板書ノート」「先生に聞く」などして、

再度理解しなおす。

 

もちろんこれは一例で、

皆少しずつ見直しの方法が違いますが、

どんな子にも共通しているのは、

「どこから出題されたか?」を確認すること。

 

さらに踏み込んで見直しをしている子は、

間違えた単元の見直しをおさらいすることをやっています。

 

たった1問間違えただけでも、

その分野で理解が浅かったり、暗記漏れしているところがあるので、

出題された分野をざっと見直す。

 

どこから出されたか?を確認すると、

次のテストもこういうところから出題されるんだ、と傾向が分かって、

回を重ねるごとに、テストの傾向がつかめてきます。

テストに出されるところは、いわゆる勉強で大切なところですから、

勉強をする上で大切な箇所の検討をつけることにも役立ちます。

そのような理由もあって、「間違えた問題がどこから出題されたか?」を確認するのはおすすめです。