じゅんじのマラソンとバイクとか -2ページ目

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19Aug
- 7月のまとめ
  7月のまとめも書いていなかったか…。でわという事で。ラン：50kバイク：500kとなりました。北海道マラソンに備えた練習を行っておりましたが、老犬となった3匹のわんちゃんのうち２匹が状況悪し。ヘルニアの子とリンパ腫で、手術を既におえた子も１匹。様子見・安静をという事で、旅行に行く気分になれず、辞めようという事になりました。子供のいない家庭なので、わんちゃんと向き合う愛情がとびきり強い奥様。諸々を尊重して今回のＤＮＦとなりました。バイクの方は室内錬が一気に減り、4，50ｋ程度の実走を週2位で嗜んでいた印象です。飛ばす訳ではなく、ただ登りが区間だけそれっぽく走ってみる。有名なコースや峠に行く訳ではなく、ただ赴くままに。暑い日が続き、束の間感じる風も籠った暑さで快適とは言い難いですが、それなりとバイクを楽しんでおります。今後の練習というか、目標が定まっていないのでしばらくこんな感じでいくと思います。競技という部分において、マラソン参加する意欲が減少し続けております。一方、ロードバイク（ヒルクライム）に関しては、とても楽しく、今一度富士ヒルは出てみたい。でも、他大会はあまり興味がない。さあ、どうなるかな心境の変化を楽しみながら、体を動かす事を続けていけれればと思います。
18Aug
- 富士ヒル2022の振り返り
  そういえば、6月に参加した富士ヒルのレポートがなかったので、簡単だけど振り返りを…。と、その前に練習内容というと。。室内を中心に月間1000～1500位。ZWIFTを中心に山登り、レース参加で走力をみにつけた。20分のPWRが4.7を超えだしたので、1時間以上続く40km以上のレースやアルプで持久力系を磨き。いよいよ、ヤビツ峠のTT。そして富士スバルラインの試走。目標は勿論シルバー狙い。目標へ着々と進んでいった。はずだった（笑）。以前よりヤビツ峠のTTにチャレンジしていた。名古木～頂上迄の11k区間を40分切ればシルバーを狙ってもいんではないかという指標があった。が、一番最初にチャレンジした42分から記録更新が出来ず、ある事に悩みだす。腰痛だった。ぎっくり腰を不定期でかましてしまう弱い肉体。去年もどこかでやってしまって、炎症が取れない日が続いた。色んな病院に通い、筋膜リリースとかそれなりの治療を試みるも改善なし。おそらく練習を休めば良いのかもしれないが、走りながら治す事にした。が、結局治すには至らず本番日を迎えてしまった。当初、練習疲労のせいかとも思っていた。いやそれもあるのだろう。ただ室内錬ではさほど痛みがこないのだが、実走の特に登り20分過ぎから痛くなる事が続く。なんというか鈍く嫌な痛みで抜けるような感覚。この症状が出ると強く踏めなくなる。何度もチャレンジしたヤビツ峠は、この痛みが出る前の区間はベストを更新し続けるも、以降がまったく駄目。原因は他にあるのか。そう思いなおしたのは本番日直前での出来事からだった。要はポジションを見直す事になった。室内ローラと実走では走り方が違う。ペダリングというより姿勢だったりトルクの掛け方が微妙に違う。実走は幾分か斜度があがっただけで、上半身をうまく使わないと脚だけになりやすい。室内錬は所謂ガチャ踏み、風もない０の状態から力をかけて回せば数字が出てしまう。この部分に関してアジャストさせる為の実走頻度が少なかった事。また実走車は室内バイクと違いサイズが微妙に違う事。ここらへんをよく理解してアジャストさせなければいけなかったのかな・・・とも。スペシャライズドのフィッティングを受け、ステムが長すぎで短くした方が良いとアドバイスを受けた。そこで思い切って短くして本番日を迎えたが、もう少し早い時期から諸々嗜んでおけばよかったような気もする。まあ言い訳だけど。本番日は残念ながら腰痛の状況が微妙で、テーピングを巻いたりボルタレンを飲んで挑んでみた。しかし、第一関門で目標としていたタイムより1分遅かった事。序盤から腰に来てしまって踏めなくなる事をおそれ、振り返れば3.5倍程度の出力で走り続けてしまった。ただでさえ痩せてるので、人並以上にPWRを上げないといけない。分かりきってた事だが、序盤からの腰の痛みの苦痛に耐えたくなく、早々にブロンズ狙いへと目標を下方修正したのだった。ブロンズ狙いだと平均時速が16キロで良かったはずなので楽だった。景色の移り変わり、多く参加されたローディの皆様と、その時その時であった人達で声を掛け合いながら走る事が出来た。とても楽しく、完走出来た。腰痛も爆発せず、ギリギリ耐えられた感じ、それに関してのマネジメントはよくできたか。振り返ってみて。終わってから考える事が多い。ステムを短くし、ようやく自分なりのポジションを確立できたような気がした。以降の実走で腰に来るという機会が減りだした（室内と変わらない感覚）実走で走る為の上半身も利用したトルクのかけかたが納得いくようになった。またチャレンジしたい。来年は奥様も出たいという話になった。老犬となった3匹のワンチャンの移動を考えると少し悩むのだが。皆が健康な状態で、それぞれのベストが出れば良いのかな。既に50才前となった私。マラソンを始めてサブスリーを狙っていたのは忘れもしない36才。もう何年も、何年も前の事。今後、サブスリーを狙うのか？ヒルクライムでシルバーを狙うのか？あまり定まっていないが、それでも感じだす記録に拘っていた時と明らかに異なる執着心の薄れ。年を重ねていくと記録より記憶。自分自身としての現状ベスト。だからトレイルとかウルトラとかの競技に移っていくのであろうか…。マラソンをやりロードもやりだした、スイムが出来ればトライアスロンが出来る。アイアンマンはさすがにきついので、オリンピックに出たい。ゆったりと、記録よりも完走を。毎年言っていたハワイのトライアスロンの様な緩い大会でも十分か。さあどうなる事やら、今の今、思ったそのままをレポートとしてみました。
05Jul
- 全損・車の買い替えの巻
  現在、私は多少メンタル痛めで御座います。不運続きでトラブルの多い事、多い事。自分というよりもプロジェクトリーダーは私であり、そのメンバーやっちまった。が、当然責任者がケツを拭くというよくあるお話し。それが4，5件続いている現状です（汗）ケツを取る対応って意外と難しいですよね。メンバーの顔を立ててあげつつも、非礼を詫び、でも尊重したい所はそう試みる。相手を更に怒らせては身も蓋もないのでそのバランスを考える。9割5分は聞き入れ、ちょっとした隙間にソフトに主張も取り入れる。こういう作業は時間もかかるし根気もいります。でも悲しいかなそれが仕事なのだから。お酒の量は進みますね（笑）。しかししかし今回は更なる悲劇が訪れました。奥様がコンビニ路駐からの切り替えしで、何を思ったか盛大にポールと接触されてしみました。電話で報告を貰い、どうしたらいいと言われたので、まずは警察で実況見分、それに基づいて保険会社だよと。お気に入りの車だったので切なく悲P訳ですが、怪我がなかった事が何よりで。そういえば保険の種類って大丈夫だったかなと、その次の事を考えだします。良かったなと思えたのは、車両保険の額が大きく設定してあったので年間保険料は高かったものの全部保証出来るという事でしたので持ち出し０で行けるかなと安堵しました。が、そうではなく前後ろの窓を損傷した以上に車体全体の歪みが出た様で全損扱いになると。この場合、車両保険全額が全損扱いとして振り込まれる事になります。下取り予想額よりは低いのですが、車両保険に入っていなければ対応できなかったので目先の損得を考えず、保険加入出来ていたのはラッキーでした。小生が利用している車は輸入車だったので、修理費もお高い。それなりの物を乗るならば、それなりのアフタケアも加味しなければやはり駄目だなと…そう強く感じるこの頃です。が、なんなんでしょうね。既に廃車手続きの為、保険会社が使用車を引き取りにこられて現在所有車０の状態ですが足がないと困ります。早速購入車の検討に入りますが、奥様の候補は車両保険以上のお車ばかり…。貴方がぶつけたのだから保険で収まる範囲を提案するべきなんじゃないの？と本音思いながらもお酒が嗜んでいるご機嫌が良いタイミングでワザとそういう話をしてくるんです。翌日になって話の内容はすっかり忘れてる訳ですが、あなたそう言ってたじゃないと言われると分からなくなってしまい、気づけばイニシアティブが逆転されている。私、最近大変なのでお願いしますよと思いながらも、寿司が食べたいという事で店に連れていく私。良い様に操縦されているのでしょうね。そう出来るうちはいいですが、そうじゃなくなった時、大丈夫なのかな。もう50手前となりました。より具体的な人生設計も実行していくべき世代なりました。ああ、ネガティブな事ばっかり書いてしまった。
01Jul
- 6月のまとめ
  いやはや猛暑ではなく酷暑ですね。1か月早倒ししている暑さという印象ですが、年を重ねるごとに５月から猛暑になるのではないか…。生活スタイルも変わってきそうです。さて6月のまとめでも。バイク：484kmラン：126kmとなりました。バイクは何といっても初レース”富士ヒル”当初の目標はシルバー狙い（1時間15分切り）でしたが、かなり前から引きずっている腰痛の状態が思わしくなく練習をしながら治していくというやり方で対応してみました。しかし、残念ながら出だしからシルバー狙いの走りとは程遠く、途中より最低限であったブロンズ（1時間30分切り）に変更。シルバー狙いだった小生からすると、ブロンズ狙いはかなり余裕があるようで本番当日の走りに関して楽しく有意義に初レースを楽しめた。そんな大会で終了しました。最低限の記録は取れましたが、終わってみると凄く悔しいんですよね。全力を出し切れない歯痒さというのが、なんともアンニュイな感じで早く完治してほしい。もうそれしかないです。富士ヒルが終わってからは、ランに切り替えております。バイクは完全にやめ、暑さ慣れする為のランを繰り返しております。狙うわは北海道マラソンです。奥様と走るので完走目的ですが、そのスタミナを持ってつくばマラソンで頑張りたいです。マラソンは多分これ１本で終わり、その後バイクに移行するかもしれません。自分より世代上の方には怒られそうですが、そろそろ50を迎えるにあたり、描く成長曲線が狙えなくなってきた事実があります。最大心拍数やLT値が昔より少なくなった感覚が正直あれば、成長度合いも昔程の勢いが付けられない感覚が出てきました。髪の毛も白髪が尚増えたし、シミも増えまくった。さあ、どうスポーツと向き合っていくか。まだまだ記録は狙っていきたいですが、しょうがないという所を受け止めながら練習をしていく。そういう世代には突入したのでしょうね。とにかく健康で良いコンディションの中、大会に出たいなぁ。ほんとそこがまずは先に来ますね。つたないけど終わりｗ
14Jun
- 富士ヒルを終えて
  2022年の富士ヒルクライムに参加してきました！マラソンでの大会参加は数多くも、自転車大会は初めて！どうやって大会に備えるものなのか？少しずつ情報を仕入れながら、随分時間をかけての大会参加となりました。結果としては目標としていたシルバークラスには入れず、ブロンズというタイム内でゴールをしました。今ある現状を受け止めながら、最低限の走りは出来た事、またすっごく楽しく走れたこと。何より日本１の富士山に登れた事の爽快感が実に清々しく、本当に楽しかった…。まずは感想としてそこが一番で御座います。ブロンズという結果に対してPWRは3.5倍でした。1kラップと5kのシルバ―指標タイム17分30秒だけは気にしてみましたが、本番では勝手（ペース）が分からず19分で到達してしまった事は、試走経験の無さも露呈してしまい、万全でもシルバー獲得はならなかったと考えます。10k手前を走るあたりから、この状況ではとてもシルバーは狙えないと思い、最低限のブロンズだけでもと目標を変更。平均時速が16kを上回れば良かったはずなので、そこだけ気にして走りました。肝心の腰痛は予想通り40分経過したあたりから鈍く嫌な痛みに代わり、ポジションをかえたり回しながらストレッチ的な事をやり、誤魔化しながらの走行を繰り返します。ですが久々の大規模大会という光景の中、多くのサイクリストが奮闘している流れに便乗でき楽しむ事が出来ました。日本一の富士山を自転車で登った爽快感も重なって、ゴール後は天気同様、晴れやかな気分で最高でした。でも。本当に楽しめましたか？・・・・・・・・いや、嘘かも。景色や雰囲気を観て楽しむレースはまだ年をとっても出来る事。今は自分の成果を試して達成する事に楽しみを覚えたい。確かに楽しかった。でもやっぱり悔しかった。そう悔しいのだ。自分は実力がないだけなのだ。それでも言い訳にするのなら腰を直せばいい、痛くならないポジションを探せばいい。それを上回る更なる走力を身に付ければ良い。ただそれだけの事なのだ。悔しいのだから、また練習して挽回すれば良いんだ。だからお誂え向きなブログは止めよう。やっぱり悔しかったです。せめて目標タイムにかする迄は足掻きたかった。来年こそ達成したい。もう一度頑張ろう。これで良いのだ。おじさん来年49才になるけど、まだスポーツを通した青春を感じていたい（笑）。すかしてる場合じゃない。また取組直しだ。それが正解なのだ。来年は奥様もチャレンジとの事。目指せブロンズ！富士山、また来年お会いしましょう！
09Jun
- 富士ヒルを控えて
  さて…富士ヒルに備える前に、キーボードが突如打ちづらくなり小さな簡易型？キーボードに切り替えて仕事をしている。非常に…非常に打ちにくい～～。こういう商品に限っては店頭で買いたいですね。タッチ感覚に好みがあるから。慎重に打ちたい人はストロークが深いもの、ブラインドタッチ等高速で使用したい人は浅い方が良いらしい。で、富士ヒルを控えて。言い訳ではなく冷静な分析として、絶賛腰が痛い。何時だったかもう忘れたけど。重作業で軽いぎっくり腰になって、そこから微妙に続いている。普段のトレーニングは大丈夫（我慢できる）なんだけど、峠走だと駄目。調子を整えて挑んでも、20分過ぎあたりからどうにも腰が痛くなり踏めなくなる。峠と言ってもヤビツしか行かない（知らない）のだが、40分切りというものに何度かチャレンジするも毎回恒例の踏めない状態になり、養毛～菜の花台、中盤に差し掛かった所で見事に減速していくパターンの繰り返し…。結局、先月は41分という微妙なタイムで終わってしまった…。スペシャのフィッティングをやりにいったり、チューブもラテックスにしてみたり、自分なりにレース仕様にチャリンコ整備を整えつつ、ハンドルを少し引く感じでトルクを全身でかけるという新しい技術？を今更覚えてかなり走りが変わってきたのだが、それでも腰痛だけはどうにもならずか、当日はテーピングを巻いて挑もうと思う。でも天候が悪そうなのよねぇ。試走するタイミングを得れず、スバルラインはぶっつけ本番という状況ではあるが、とりあえず速そうな人についていこうと思う。5kmのシルバー到達タイムを参考に、その時どういう状況なのか把握をしながら走っていきたい。高地特有の10％出力低減という話しも、頭の中では整理できている。スマトレ基本なのでデュアルレコードを試しで実走パワメとの整合性も確認できた。20分PWRなら4.7倍迄到達できた。(240Wですが…）ZWIFTアルプではL4的な走りで46分は記録出来た。坂特有の登りに慣れる為、重ギア錬もやってきた。腰の腰痛回避としてサドルを幾分前下がりにし、ステムを短くしてみた。（これはほぼぶっつけ本番仕様）さあ、本番はロキソニン飲んで痛みを散らす事位か。ヒルクライムは減量が正義なんだろうなという事で、ただでさえ痩せてる私も幾分減量に励んでいる。普段の体重が51kgから動かないのですが、1kgでも減らしてみたい所。やれる事をやりながら、オジサンなりの走りをして今期の始めとする。そしてマラソンに移行だぜ。5合目到着時の寒さとダウンヒル中が寒いと思うので冬装備準備して…。参加される方、共に頑張りましょう！
31May
- 5月のまとめ
  5月が終わりました。早速練習結果を…。バイク：1094kmラン：12km想定した練習は出来ませんでした。峠に行ってやはり腰を痛めてしまい、ポジションやペダリングを見直す様になりました。が、純粋に筋膜系の疲労だと予想しております。これだと治すしかありませぬ。で、現在は富士ヒル用のちゃりんこのDI2バッテリーが駄目らしく充電出来ない状況に。ポチりしましたがワイヤーが原因かもしれんのでプロショップに預けるつもりです。本当はこのタイミングで試走に行きたかったのですが残念です。現状でいうと言い訳抜きにしてもブロンズ狙いが良いところかもしれません。ステムを狭めて、フォームの見直しを図る事にしましたが、ぶっつけ本番になってしまうかな？まあ最初は頑張って、やっぱり響く状態になれば緩めれば良いだけだし、やれる事まではやろうかなと。そんな感じですかねぇ。
02May
- 4月のまとめ
  4月も終了という事でおまとめ情報。ラン：10kmバイク：1285kmとなりました。4月の後半から朝と夜をZWIFTの２部練にしました。朝は解す感覚で40km程、夜は体調に合わせてレースとか。富士ヒルで耐えうる持久力を鍛える事を目的にしてました。ヤビツも１度登りに行きましたが指標となる40分切りに1分足りておりません。腰痛が長引いており、どうしても途中から痛みで踏めなくなってしまっております・・・。序盤は抑え、養毛迄はOK。が、養毛から菜の花台中盤で腰が痛くなってしまいタイムが落ちてしまいます。治すしかありません。月末になって久々5kmを走ってみました。サブスリーよりもう少し速く走れそうですが、自転車と違う筋肉を刺激する事で腰の疲労が取れればとそれっぽく考えています。5月はGWは集中して２部練とし以後、心肺系へ。実走はヤビツに1回、スバルラインも行きたいです。で、本番が終了したらランへシフト。そういう意味でバイクメインの練習は今だけとなりそうです。富士ヒル（６月）→北海道マラソン（8月）→つくば（１１月）今シーズンはこんな感じですね。
16Apr
- ランニングフィットネス急降下
  STRAVAの走行能力？しょぼーーん。。8月の北海道マラソンに抽選待ちの身だけど、こりゃあ今年のランは大変そう。6月の富士ヒルまではチャリ１本でいきます。いや、たまには走ろうかなぁ。本日もZWIFTにて60km前後。外で走りたかったなぁ。（お家の都合があって室内でした）
15Apr
- 4kmレースとアルプで終了
  本日は夕方過ぎからZWIFTで4kmレースに参加。目的は特にないが先頭集団までいれた事がないのでラストまではいれたら良いな位な感じ。で、スタート。過去リザルトを見て6分弱で終わるレースっぽかったのでスタート出だしだけついていく。脚重もなく結構良い感じ。登りで離されないように付いていく。で早くもラスト600ｍ。この時点でスパートする選手が多く、立ち遅れてしまう。が、一応最後まで集団に残れてたのでそれっぽくスパートして終了。Aクラスのペケの方でフィニッシュしたけどまあ良いでしょう。で、すぐにアルプコースでケイデンス50前後で回す。SRFという感じでトルク感とペダリングを意識、登頂後の下りで距離稼ぎもして終了。本日お疲れ様でした。明日はヤビツでも行こうかと思うが寒そうだ。はてさて悩む。
- 腰痛にはザムスト(ZAMST）
  ああ、腰痛厳しいー。という事で。ザムスト(ZAMST）を買いました。へそ下に装着するんだけど、装着し続けると逆に体幹弱くなるって本当なのかな？だったら駄目じゃんって事なんだけど、調べてみると。・固定、動きの制限（腰椎の屈曲、伸展、側屈の制限できる方向は多様）・姿勢、変形の矯正・機械的負荷の軽減・腹圧を高めること・不安感の減少・保温　など腰痛に対してコルセットは、疼痛が発生している部位を固定して、局所の安静を図り、姿勢の矯正、機械的負荷を軽減し、動作の際の腹圧を高めることなどにより、疼痛の軽減効果が期待されます。という事らしいのでしばし使ってみよう。富士ヒル迄に間に合うかしら。
14Apr
- ZWIFTでクリテに出る（心肺高め）
  本日は午前中に重い仕事をやっつけてお昼に軽くZWIFT。落ち着いた夕方過ぎにもういっちょZWIFTでクリテレースに参戦。ゼェハァしそうでセンチな感じだが、これしか選べなかったので参戦。どうなる事やら。ZIFTPOWERを見ると5倍とかの人がいて萎える。目的の無い日というか、とりあえず走っとくか程度な気持ちで気分は停滞気味。が、走り出すとあまり強い強度じゃなかったのでまずは一安心。23ｋｍとかの12LAP。レンガ調の登りと、ゲートに向かう登り下りだけ気を付ければ…。が、やっぱり甘くなかった。6.7LAPあたりから１人の外人が赤点灯を出しながらレンガを登っていく。勢いがあったので回りも追いかける「ああ始まったか」終盤LAPにかけてＡクラスっぽいノリになってきて、なんとかコバンザメでついていった。結局スプリントで遅れてしまったけど15Sで10倍強出せた事と、レンガ調の所では8倍強で登れたのである程度、練習にはなったと思う。しかし一度心肺が上がるとなかなか下がりにくいですね。平均PWRは高くないんだけど、心肺が割合高かったという。そして腰が痛い。どうにかせねば。
13Apr
- セルフ鍼（円皮鍼とか）自分でやってみた
  少し思ったのですが、どうにもここ1.2年、腰の状況が悪いのです。切っ掛けになったのは重作業と元々の腰回りの疲労が重なってしまってぎっくり腰になってから。半年程かけて落ち着いたり、峠走でダンシングを繰り返してたらストレッチ効果だったか一気に収まったり。まあ色々ですが、現在は厳しい状況です。今の状況は自転車だと30分以上の強い練習だと腰が張ってくるのです。で、踏めなくなってきます。諸々、治療を試みるも改善しづらく、いきついたのが。円皮鍼でした。amazonに売ってるので誰でも気軽に購入できるようです。深さは長いものでも1.5mmと浅いので躊躇なく張れると思います。※長い鍼も実際売られてますね。ただしこれは素人がやっては駄目らしいです。鍼はマッサージ等で届かない部分に鍼を刺す事で、所謂「響く」という現象が起きて血流効果により改善されるという仕組みらしいです。では円皮鍼は届く（響く）のかと言うと部位によって届かないのかもしれませんが、結構安いので何気に試してみるのはアリなのかなと。という事で書いてみました。本当は長いのをやりたいけど、まっすぐ刺せないだろうし1～2cm刺すらしいからさすがに無理かな。しかし早く治らないかしら。
01Apr
- 3月終了（おまとめ）
  3月が終了しました。と、その前に2月のおまとめは書き忘れた様ですね…。という事で2月3月をまとめてみようと思います。■2月の結果ラン：5kmバイク：924ｋｍで御座いました。富士ヒルに申込をしたのでしばらくはバイク1本にシフトチェンジする事にしました。合わせて筋トレもやりだした月だったように思います。■3月の結果ラン：4ｋｍバイク：924ｋｍなんと先月と距離が同じになりました。SSTと登りのトルク慣れする練習をしていましたが、腰痛が酷く1週間弱、オフにした日があります。FTPは4.3倍前後という所です。■4月の目標腰痛を直す事につきます。またL4と登りポジションでのトルク慣れ、実走での峠TTを考えてます。マラソンと同じ様に週２で強いのをやり、他日でロング。5月に入ったら心肺系をやろうと思います。ここ最近、あまり良い接骨院に巡り合えておらず、セルフでできる鍼道具を購入してみました。痛い所や刺す感覚は分かっているので自分でやろうと。結構、自分でやってる人が多いので、情勢的にセルフ治療もありなのかなとも。amazonとかで鍼と検索すれば結構出てくるので興味ある方は是非リサーチしてみてください。ボチボチ良い感じです。
21Feb
- 富士ヒルに参加する事にしたアタシ。
  ふーむ。遂に申込してしまった富士ヒル。マラソン大会参加数はやたらと多い私が遂に富士ヒル応募とは感慨深いものがある。元々沖縄ツールドに出てみたかったけど、動画を観たりする内に結構怖いな、危ないのかなと思うようになり家族と相談したら「やめとけ」とつれない返答がｗでも実際向いてないのかもなと方向転換しヒルクライムに興味を持ちだす。が、実際に外走りする事が少なくって、どちらかというとロードバイクをカスタムして楽しむ事。そしてインドアスポーツでもあるＺＷＩＦＴをやる事で十分楽しんでいた。が、やはり大会には出たいので、という事で去年のハルヒルは応募してみたのでした。が、中止だったか、自ら辞退したのか、コロナの関係が怖く結局はしらず。これはマラソンにとっても同じ事がいえた。が、いい加減良いだろうと。もう我慢してきたしと、大会の在り方もだいぶ変わった。富士ヒルもグループ分けしたウェーブ方式になった。良いのかなって。ので今はバイク1本で練習するようになっている。しかし思うのだった。マラソンはエコノミー。バイクはパワー。勿論、うんと速いレベルだとマラソンもパワーでっせと言う所だと思うが、サブスリー位だとエコノミー優先な気がする。が、同じくらいのレベルなのかな？というバイクに関してはエコノミーよりパワーが圧倒的に上な存在と感じる。そしてアタシは坂を登るのがうまくない・・・・・・・・・・・・。パワーはまずまずでるが、どうにも遅い。（ケイデンスを５０以下で回す事が度々あるへたっぷり）緩斜面の捉え方とか諸々も下手くそで自覚あり。平坦だとそれっぽい記録が出せる事をSTRAVAで把握しつつも、登りとなるとむずい。ヤビツみたいのが特に苦手で、途中で登っててページングが滅茶苦茶になる（汗）何よりトルク負けしてギア選択もしょぼい。ああ向いてないのかなぁ。。いや、しかしであります。現在は重ギアと筋トレを頑張っている。おそらく通常回してるギアを１つ２つ上げて回さないと駄目だという事が分かった。乙女ギアに興味があったが、結局真ん中は一緒でそこを使う。フジヒルは２５もあれば十分ともいわれる、逃げてちゃ駄目なのだ、そうだパワーなのだ。ふーむ、レース当日は家族で旅行付という事になり大喜びな奥様がいらっしゃり結構出費だけど、まあしょうがない。おっさん頑張るぞ。目標はシルバー。
31Jan
- 1月が終わった。（まとめ）
  さて。変異株振る舞う現状、一先ず練習結果の前に走るという部分ではモチベを失ってしまい。過去最悪の月間８ｋｍに終わってしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。もはやランナーとは言えなくなってまいりましたm(__)m言い訳があるとすればかなりの血豆が出来てしまい治るまで時間がかかった事。メジャー大会が軒並み中止となり、今年も駄目かなと思った事。3月に草レースに出る予定でしたが、会社の方針も含め参加は厳しいと感じ、出走機会が見えない。その様な事も含め、練習をサボってしまったのでありました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。が、運動をしていなかった訳ではなく、ちゃりんこの方は９６０ｋを走りました。ほぼローラー（ＺＷＩＦＴ）ですがたまーに外走りする程度、今月は寒い所で走ると本当に寒い！（特にダウンヒル）色々勉強した月ではありましたでしょうか。今は北海道マラソンに出れればという想いが芽生え、筋力強化につとめています。筋持久力系が基本ですが、マラソンも自転車も登り負けする事が多いので、いい機会かなと。結構しっかりしてる筋トレマシーンを購入してしまい、結構頑張ってます。ま、そんな感じです（汗）
03Jan
- 2021年を振り返って
  新年があけてしまいました。ひとまず正月らしい正月を過ごしておりますが、2021年の振り返りを。ラン：1000kmバイク:9600kmとなりました。ランは月間100km前後で推移していましたが、秋口にかけて完全にモチベーションを失い２ヶ月連続ノーラン的な月がありました。2012年よりランニングを本格活動し、骨折のあった年を除けば、モチベ停滞で走らなくなったというのは始めての事となります。理由は・・・大会がない、記録を目指す所でその価値を見出せない、面倒臭い、理由はさまざまでした。走行会の目標で今年の3月にフルマラに出ようという目標ができてようやく走り出しましたが、新シューズが合わなかったか、左足の各指に内出血ができてしまいまたまたトーンダウン。10月よりロングをしていたのでちょっとがっかり、、、、今後は持久力強化をしたかったんですが、どうなる事やら。バイクはクロストレ目的は変わらずも、トップクライマーの練習日誌を拝見してからやり方を変えFTP〜をやった翌日は流すかオフ、その繰り返し、週末系でロングみたいな事をやり走力UPの実感を覚えました。反面実走では平均勾配７％〜あたりから苦手意識があるようでパワーとペースに乖離がありペダリングが悪いのか、緩斜面の捉え方が下手くそなのか、おそらく全部なのですが少し自信を失っております。2022年は・・・。北海道マラソンが再開されるようなのここをスタートの場にしたいなと思いました。富士フルもいいかげん出たいです。あれ？3月のフルマラは？って所ですが練習不足感は否めずどの年よりも速く走れてません。全てに対して実力不足を感じております。ただそれ以前に・・・・・・・・・・。オミクロン株がどういったものとなるのか、とても重要で仕事にも影響を及ぼします。コロナとなって３年目なのか？経済優先のマインドになってほしい。運動よりまずはそこが一番で、いよいよ明けてきましたと、そういう情勢になってはじめて趣味のスポーツも捗るのではないかとも、試行錯誤も疲れるだけ、そろそろ変わってほしい今後の情勢。今年こそ良き情勢となるように、趣味はそこからで良いのかなと思う2022年でございます。
30Nov
- 11月のまとめ
  11月が終わりました。新型コロナ（オミクロン株）が出てきて嫌な感じですが、どうする事も出来ないので粛々と日々を過ごす日々。ＷＥＢカメラを使った商談も増えましたね。さて、気分を変えて11月の練習結果でも。ラン：172kmバイク：613kmとなりました。バイクに関しては距離より心拍数強化狙いで練習してました。特に月の終盤から１回ポイント錬、翌日オフというやり方が良かったのか、質の高い練習が出来ました。この3か月、ＦＴＰ更新がなかったのですが久々イーブンとする4.7w/kgを達成。もう少し狙えそうですが今は充分です。ランは週3を基本にして、その内1回を25km以上の距離走にあてました。ペースよりも着地筋強化狙いでキロ5～5：30あたりで地味に走る練習を行いました。一先ずですがこのペースであれば25km前後の走りをしても元気よく終える迄にはなりました。（よこはま月例も久々参加、5ｋｍ20分切る程度でしたが初速が3：45でたのでOKとしています。ていうか以後のペース滅茶苦茶）さて来月。来春のどこかで小さな大会でフルマラチャレンジを予定しているので、逆算する必要がありますが。まだ距離走はしておこうと思います。ただクロストレーニングというやり方なので、怪我をせず良い状態で高い練習をする事に気を付けたい所。心肺強化は出来ているはずも、速い動きがぎこちないので、まだまだという所ですが、まずは地盤固めという事で。10月からそれとなしにやりだして、まだ２か月しか経ってないのでこれからですね。怪我だけ気を付けてやっていこうと思います。
01Nov
- 10月がオワタ
  嗚呼、10月が終わった。っていうか先日は衆議院の選挙発表でしたね。微妙にあなたはダメでしょ…という方は一部落選されたらしく。でも、その方を落とすだけのみの選挙だったな、みたいな。衆議院選挙を行うに辺りかかる費用は600億？なかなか（一人600円？）なかなかなものです。さて、10月の練習結果をラン：100ｋｍバイク：950ｋｍとなりました。ランは走れる日が少なく週1な状況。まとめランが多く、１５・２０・２５・２５となんとか走って、疲労困憊。バイクもロング系がパツパツとあり週間500ｋがあったので帳尻合っただけ。感想としては体力を落としたイメージです。特にランがダメ。先月、先々月とからっきしだったので、単純に走ったら疲れるという状態。15ｋｍ位からフルマラ後半的な疲れを感じます（汗）今月はなんとか週3位のランにして距離適性を作りたい。バイクでハァハァやって心肺を補う、としよう。
22Sep
- 10年ぶり以上の膝痛！？
  あたし、元々膝が弱かったんですよね。小生走り出したのは社会人になってからちょくちょくやってまして。3か月以上続けると膝痛、半年お休み、その後気が乗ったらまた走り出す…そんな運動履歴です。それが膝痛と無縁になったのはジムに行きだした30代から。レッグプレス系の筋トレを日課のようにやりだしてから無縁となりました。元々弱かったんですかね。それから現在48歳。久々の膝痛です…。理由は簡単。先月の走行距離が２０ｋ少々。で先週にかけて累計１７ｋｍとか、一回１４ｋをやってしまい偉く疲れてしまいました。走る脚が全くできていないという事ですね。先週の後半より痛めてしまい現在8割型回復した印象ですが、大事をとってお休みとしています。ランニングの特に下りで衝撃が強いので勾配での走りは気を付けた方が良さそう。３末のどこかの大会でサブスリーを狙おうかなと思いなおしモチベＵＰを図ろうと企てましたがいきなり頓挫。ま、それでも慎重にやっていこうかなと。ちょっと時間が空いたのでブログ投稿でした。