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ITJFのJW限定のiPadのブログ

このブログでは、ITJFの新着情報、新しい情報、過去の大切な書類の閲覧などを掲載する予定です。
どうぞ定期的に確認してください。格安iPhoneなど有ればお知らせします。

ある話題を耳にしました。ある方がショップで「ソニーのiPhoneを下さい」と言ったそうです。これは何がおかしいのでしょうか?

 

根本的にソニー製の携帯はXperia(エクスペリア)という名称のスマートフォンが主流です。iPhoneはApple製のスマートフォンです。

 

ここで整理する必要があるのは表現の理解です。

ガラケーという言葉がありましたが、これの最近の言い方はわかりますか?答えはスマートフォンです。

 

スマートフォンには今は大きく2つあります。

●iPhone Apple製しかありません。

●Android 複数の会社のものが存在(ソニー Xperia、サムスン電子 GALAXY、富士通 ARROWS など)

 

ここで重要なのはiPhoneもAndroidもスマートフォンですが、Apple製のAndoridは存在しませんし、ソニー製のiPhoneも存在しませんね。わかりましたか?

 

タブレットも同様です。今は大きく2つあります。

●iPad Apple製しかありません。

●Android製タブレット 複数の会社のものが存在(ソニー Xperia、富士通 ARROWS、NEC LifeTouchなど)

 

タブレットも総称の名前なのでiPadもAndroidもタブレットです。しかしソニー製のiPadは存在しません。

 

ちゃんと理解しないと恥ずかしい思いをする、可能性があるので要注意ですよ。

 

最初のショップで「ソニーのiPhoneを下さい」と言った話は、店員に無いですよといわれたら大層怒りクレーマーになったそうです。自分の無知を棚に上げて怒るとか怖いですね。

 

新しい翻訳の聖書がオンラインでも実装されましたね。みなさんは設定できてますか?

 

まだ昔の参照資料付き聖書のままの方、結構いるんじゃないですか?

 

新世界訳(日本語)ってのが新しい聖書です。[Aあ]ってマークの言語切り替えるところにありますよ。

 

JW Libraryのヘルプは結構充実してます。動画でも説明されています。下記のリンクを参照して見てください。

https://www.jw.org/ja/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97/jw-library/ios/%E8%81%96%E6%9B%B8/

 

JW Libraryのアップデートができないという方もちらほら居ます。

iPadの容量がいっぱいになってるかもしれません。

 

下記のリンクの出版物を削除するという項目で、いちどみて再度見ないものは削除しましょう。

 

JW Broadcastingなどは特に容量が多いので削除しましょう。

https://www.jw.org/ja/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97/jw-library/ios/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/

 

JW Libraryの動作が固まるとか、画面が切り替わるのが遅いという方もいるでしょう。

 

そういう時はJW Libraryアプリを再起動してiPadも再起動してみましょう。

 

これ凄い重要ですよ!JW Libraryアプリだけに関わらずiPad全体に応用できます。

 

下記の過去のブログの記事を参考にして下さい。

https://ameblo.jp/itjf/entry-12441675372.html?frm=theme

 

 

iPad Air 3の特徴

A12 Bionicにプロセッサーが進化

10時間使えるロングバッテリー搭載

色鮮やかなRetinaディスプレイ採用

進化したカメラでAR・書類スキャンも可能に

Apple Pencilに対応

Smart Keyboardに対応

 

mini 4からmini 5になって進化したポイント
スペックの向上(A8チップ→A12チップ)
ApplePencilへの対応(広色域ディスプレイ・TrueToneテクノロジー)
ディスプレイの向上といったところです。

 

Air3は画面が大きくなって軽くなってるのはいいですね。今後の動向が楽しみです。

 

 

今回はiPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違いの続きを紹介します。

 

GPSの有無

 

意外と知らない方が多いのですが、iPad Wi-FiモデルはGPSを搭載していませんが、セルラーモデルはGPSを搭載しています。

 

iPadのWI-FiモデルだとGPSを搭載していませんが、iPad セルラーモデルならGPSを搭載しているので位置情報を正確に計測できるので地図で現在地を正確に把握することができるので旅先で使うならとても便利です。

 

旅行先でiPadのセルラーモデルをカバンに放り込んで持っていくことがあるのですが、大きなiPadの画面で情報収集した方が圧倒的に早く色々な情報を探すことができるんですよね。

 

GPSを内蔵していないWi-Fiモデルでも周囲のWi-Fi情報や自身が使っているiPhoneから位置情報を取得できて思っている以上に正確な位置情報となっていますが、GPSを搭載しているセルラーモデルの位置情報の正確さには敵わないんです。

 

テザリング機能の有無

 

iPadのセルラーモデルはSIMカードを入れることでモバイルデータ通信をすることができますが、テザリング(インターネット共有)機能も使うことができます。

 

テザリング通信とは、例えばパソコンでインターネットをしたいときはWi-Fi環境がないとできません。しかし、iPadのセルラーモデルがあれば「インターネット共有(テザリング)」をすることでiPadのモバイルデータ通信を使ってパソコンでインターネットができるようになります。

 

まとめ:iPadはWi-Fiモデル・セルラーモデルのどっち買う?

 

Wi-Fiモデルを選ぶべき人

家や仕事場でしかiPadを使わない
安くiPadを手に入れたい
iPhoneのテザリング設定が面倒じゃない
モバイルバッテリーを持ち歩いている

 

セルラーモデルを選ぶべき人

外でiPadを使うことが多い
どこでも、いつでも素早くiPadを快適に使いたい

iPadをメイン機にしたい
テザリング通信を使ってパソコンで作業をしたい
海外に行くことが多い(eSIM内蔵モデル)

 

結論として野外奉仕や非公式の奉仕などでJW.ORGなどを使うにはセルラーモデルがとても便利という事がわかります。

 

どうしても携帯とiPadを2台持つのが厳しいのであれば、iPhoneなどで大きな画面のもので代用するのも手かもしれません。

 

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違い

 

簡単に違いをまとめるとセルラーモデルは通信会社のSIMカードを入れることでLTE回線を使ってインターネットをすることができるので、外でも気軽にインターネットを使うことができます。

無料のWi-Fiスポットを使えばいいのでは?

今の時代は喫茶店を始め、駅のホーム、コンビニですら無料でWi-Fiを使うことができるので「本当にセルラーモデルって必要なの?」と思う方も多いでしょう。

 

しかし、無料Wi-Fiは通信品質が悪すぎるんです。接続が切れるし、通信速度が遅いし、セキュリティが心配だったり、不安要素が結構多いのが実情です。

 

iPhoneでテザリングすればいいのでは?

 

iPhoneのテザリングを使ってiPad Wi-Fiモデルやパソコンと接続してインターネットができるので、「iPhoneがあればiPadのセルラーモデルは要らないでしょ?」と思う方も多いでしょう。

 

確かにiPhoneやAndroidスマホがあればiPadでセルラーモデルを購入しなくてもインターネットをすることができます。

 

同じApple IDで紐付けされているiPhoneであればInstant Hotspot機能によりiPhoneを操作しなくてもiPad(Wi-Fiモデル)やMacBookのWi-Fiメニューから簡単にテザリング接続することができます。

 

iPhoneのテザリング通信機能はとても便利ですが、デメリットもあるので総合的に判断して私はあまりおすすめしないです。

なぜか下記でデメリットを説明します。


スリープ状態が続くと接続が切れる

 

個人的にこれがテザリングの大きなデメリットだと思っています。Appleデバイスのテザリングは、iPadやMacBookがスリープ状態になってしばらく時間が経つと接続が切れてしまう仕様となっておりスリープしてから10分ほどでインターネットができなくなってしまいます。

 

作業を中断してスリープ状態になってしまうことは多々あるかと思いますが、作業を再開しようと思うたびにWi-Fiのメニューから接続設定をするのは非常に面倒くさいんですよね。

 

iPadのセルラーモデルならカバンから取り出してすぐにインターネットをすることができます。しばらく使用してなくてスリープ状態になっていても一発で作業に復帰することができます。

 

iPhoneのバッテリーが激減する

 

iPhoneでテザリング機能を使うとバッテリーを一気に消費してしまいます。

 

実際にどれくらいのバッテリーが消費するのか試してみたのですが、iPhone 8で3時間ほどテザリングしてiPadを使っていると30%〜40%ほどiPhoneのバッテリーが消費してしまいました。

 

もちろん、使い方にもよるのですがバッテリー容量の少ないiPhoneでテザリング機能を使うとバッテリー容量がなくなってしまい、いざという時にiPhoneを使えなくなってしまうことも想定できます。

 

iPhoneは主な連絡手段としてなくてはならないデバイスです。そんなiPhoneのバッテリー残量をテザリングによって消耗させたくないですよね。特に外出することが多い方は尚更です。

 

iPadのセルラーモデルならメインであるiPhoneのバッテリーの消耗を気にする必要がありませんし、iPadはiPhoneよりもバッテリー容量がかなり大きいのでテザリングでMacBookと接続してもバッテリーがあまり減らないのです。

 

3時間ほどiPadでテザリング通信をしても15%ほどしかバッテリーは減らないでしょうか。

 

iPadのセルラーモデルなら単体で使う時も、MacBookでインターネット共有するときもとても利便性が高いものとなるのです。

 

次回は他の点やまとめを取り上げます。

 

 

iPad,iPhoneを日々お使いでしょうか?iPad,iPhoneに限らずタブレット、スマートフォンと呼ばれるものは電子機器です。

 

電子機器は手入れが必要です。何もせずに使い続けると動作が重くなり不具合を引き起こします。

 

日々使っていると、不要なアプリで溢れたり、キャッシュやデータが日々積もっていきます。

 

例としてネットが繋がらない。

iPad,iPhone動作が遅い反応が悪い、アプリの動作がおかしい。

 

電池の減りや充電時間がおかしい。

その他、何かがおかしいならとりあえず試してみる。

 

これらの不具合を下記の方法を試すことで快適な処理速度を保ち不具合を防止する事が出来ます。

 

その方法は非常に簡単に行えます。それらの一例を紹介します。

 

1、マルチタスクアイコンを削除する

 

一番手軽で非常に有効です。

手順

1. 「ホームボタン」を2回素早く押します。(画面下の丸いボタンです。)

マルチタスク画面を表示します。

※ホームボタンがない場合は画面の下の方から上に引き上げる(スワイプ)

 

2.表示されているアプリ画面を上に引き上げる(スワイプ)することで

バックグラウンドで起動中のアプリを完全に終了することができます。

 

※iOSのバージョンや機種によって表示の仕方が若干違います。

 

2、再起動をする

 

1番とセットでやって欲しい手順です。こちらをどちらもやるとiPad,iPhoneの不具合の大半を解決できるといっても過言ではありません。

 

手順

1.上か右の方にある本体のスリープボタン(電源ボタン)を画面にスライダーが表示されるまで押し続けます(約3~5秒間)。

 

※最近のiphone は「サイドボタン」と「音量ボタン」の同時長押しで、本体の電源を切ることができます。

 

2.「スライドで電源オフ」と表示されたら、スライダを右側にスライドさせて電源を切ります。

 

※電源はすぐには完全に切れないので、画面が消えてから数秒間待ってください。

 

3.電源が完全に切れたら、再びスリープボタンをAppleロゴが表示されるまで押し続けます(約3秒間)。これで再起動の完了です。

 

こちらの2つの方法は予防にも役立ちます。1週間に一度は実施すると効果的です。

 

あれ!?おかしいと思ったらこの2つの方法で8割の不具合が解消するのではないでしょうか。

 

 

No4 iPhoneを短時間で充電


 iPhoneを短時間で充電したいというときもあるだろう。最短で充電する方法は何だろうか。それは「機内モード」だ。


 データの送受信がすべて遮断されるので、充電時間が大幅に短縮される。バックライトも消しておこう。

 

No5 Safariで開いているタブをすべて一括で閉じる

 

「Safari」アプリを起動します。一番下の一番右に正方形が2個重なった図形があります。

 

それを長押しすると表示される「○個のタブを閉じる」を選択することで、開いているタブを一括で閉じることが可能です。

 

No6 電卓 (iphoneのみ)

 

打ち間違いは数字の欄を左右に【スワイプ】する。例えば『123456789』と打ちたかったのに『123456779』と打ち間違えたとします。


クリア(C)をタップしてもう一度最初から打っても良いのですが、「数字」の画面上で横にスワイプすれば数字が一つずつ消えるので、改めて打ち直せば簡単に修正することが出来ます。

 

 

 

No1 年月日や時刻、住所などを予測変換で教えてくれる

 

iPad,iPhoneのキーボードで「2018年8月29日」と打つには、かなキーボードと数字キーボードを切り替える必要があるため、非常に面倒です。

 

住所を打つときなんかはさらに面倒ですよね。そんな不便を解決するのが予測変換機能です。

 

例えば、「ことし」と打つと予測変換に「2018年」と表示されたり、「きょう」と打つと「2018/8/29」「2018年8月29日」、「いま」と打つと「15:58」「午後3時58分」など、様々な形式で表示してくれます。

 

住所も「1520093」(実在しません)など郵便番号を打つと「〇〇県〇〇市〇〇町〇〇丁目」と予測変換に表示されます。

 

No2 振って取り消し

たくさん届くメールを、削除、削除、これも削除…とどんどん削除していると、必要なメールまで削除してしまうときってありますよね。

 

そんなとき、 iPad,iPhoneを振ると、直前の操作を取り消すことが可能です。

メールの削除だけでなく、文字入力などいろんなところで使えるので、間違えて操作してしまったときはiPhoneを振ってみてくださいね。

 

(本当にやり直したいときに限って取り消せなかったりするんですが…!)

 

No3 時計をタップで上に戻る

 

たとえばSafariなどのブラウザで長い記事を読んでいて、画面の一番上に戻りたいなと思ったとき。

 

画面の一番上のステータスバーの時計あたりをタップすると、するするっと一番上まで戻ってくれます。実際には時計だけでなく、ステータスバー全体がタップエリアです。

 

他にも色々ありますので機会があれば紹介していきます。

 

2018年12月6日にソフトバンクの携帯などが使えず困った方も多いのではないでしょうか?

 

ソフトバンクが、12月6日に発生した通信障害の原因が、東京および大阪に設置したエリクソン製のパケット交換機のソフトウェアの問題だったことを発表しました。

 

この障害は13時39分から18時4分という長時間にわたって継続し、その間ソフトバンクの4G/LTEモバイルネットワークを使用するすべての端末がまったく使えないか、または断続的に使えない状態になりました。

 

なお、エリクソンは世界11か国のエリクソン製機器を使用する通信事業者で、同様の通信障害が発生していたとソフトバンクに報告しています。

 

原因はソフトウェア証明書バージョンの期限切れが原因だったことが判明しました。ソフトウェア証明書バージョンとは何か?

 

ネットの世界は常にハッカーの脅威にさらされています。プログラムの改ざんや、配布元のなりすましのリスクがあります。

 

これを回避するためにデジタルの鍵が必要になります。それがソフトウェア証明書ということになります。

 

今回の通信障害は、エリクソン製のパケット交換機を管理するソフトウェア証明書が期限が切れたためこの機械が動かなくなってしまいました。

 

例で言うと、海外の旅行中にパスポートの有効期限が切れてしまい日本に帰れなくなります。しかるべき所で再発行しなければなりません。

 

いや普通だったら旅行中にパスポートの有効期限が切れるのは、見たら予測出来るはずなんですよね。

 

しかしエリクソン社は見落としてたみたいですね。そのせいで世界11か国のエリクソン製機器を使用する通信事業者が、トラブルを引き起こしたというのはお粗末な話です。

 

そんな会社の機械を導入したソフトバンク社も必死にエリクソン社の所為にしていますが、この問題の信用の失墜は逃れられないでしょうね。

 

今回の障害はほぼ全国で同時に発生しました。携帯電話だけでなく固定電話や自宅のインターネット/WiFiまで1社で固めていた人は

 

おそらく相当な不便を感じたはず。もしもこのようなときに家族が倒れたりした場合

 

どうやって救急車を呼ぶかといった問題も起こらないとも限りませんので普段から確実な代替の通信手段を用意するなり、何らかの対策は考えておく必要がありそうです。

 

 

 

 

 

 

冬の季節になり寒くなってきました。あなたのiPadやiPhoneの電池の減りが早くなったと感じた事はありませんか?

 

寿命?でも使用している環境が寒すぎるのが原因かもしれません。

 

こういう例があります。寒いとiphoneの電池が50%あるのに一気に電池がなくなって切れる。

 

実はApple製デバイスは、広い周囲温度範囲(0°C-35°C)で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C〜22°Cです。

 

温度が非常に低かったり高い環境でデバイスを使用する場合にバッテリー駆動時間が短くなることがありますが、この状態は一時的なものです。 

 

 バッテリーの温度が通常の動作範囲内に戻ると、パフォーマンスも通常の状態に戻ります。

 

ではなぜ寒いと電池の減りが早いのか?

 

簡単に言うと、化学反応をすることで電気を取り出していますが、この化学反応は温度の影響を強く受けています。

 

寒すぎたり熱すぎるとこの化学反応がうまく起こせなくなるので、すぐに電池が無くなります。

 

充電する時も寒い場所で充電するとうまく化学反応が起きず、数値的に100%に充電していても実は充電されていないという事もあります。

 

結論

iPad,iPhoneを使用する場合、充電する場合は、できるだけ最適な範囲16°C〜22°Cに近い温度で使用しましょう。