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ITJFのJW限定のiPadのブログ

このブログでは、ITJFの新着情報、新しい情報、過去の大切な書類の閲覧などを掲載する予定です。
どうぞ定期的に確認してください。格安iPhoneなど有ればお知らせします。

第一回ではアプリが起動できない危険性をとりあげました。

ではなぜAppleはiOSをアップデートさせたがるのかを解説します。

 

ここからは私の意見を書きますが、最終的に判断するのは使用者本人です。

 

Appleは基本的に1年に一回新しい製品を出します。その際にiOSもアップデートされます。という事は今年で12回目という事になりますね。

 

そしてAppleは毎年絶対に製品を出すという縛りがあるので余裕がありません。要するに期限に追われているわけです。

 

完璧なものを作る余裕がありません。なのでとりあえず体裁を整えたものを出します。それがiOS12.0.0ですね。しかしこれは不具合が盛りだくさんです。

 

本当は時間かけて、何度もテストをして不具合を消していきます。しかし時間がありません。

 

そこでAppleは皆さん使用者をモルモットにします。←ここ重要です。

 

毎日のようにアップデート通知を出してiOS12させようとします。早く不具合をだして直すにはモルモットは多いほうがいいですからね。

 

モルモットになると、不具合が出てもどうする事も出来ず、ただただ待って耐えるしかありません。

 

これが真実です。私はそんな事には付き合いたくないので,すぐにはアップデートしません。モルモットになるかどうかはあなた次第です!

 

前回の記事みたいに脆弱性のせいでアップデートを迫られる時もあります。

 

セキュリティーの危機と不具合との自分の関与をよく考えアップデートをする必要があります。

 

 

 

 

 

 

先日、iOS11に脆弱性が見つかりiPadが乗っ取られる可能性があるというニュースがありました。

 

Apple社はすぐにiOS12にアップデートをするように警告しています。

 

ここからは私の意見を書きますが、最終的に判断するのは使用者本人です。

 

脆弱性があると何がまずいのか?

要するに、壁に穴が空いてる状態です。そこからウイルス侵入や悪意のあるハッカーから遠隔操作される可能性があります。

 

データの漏洩、システム破壊、遠隔操作などの危険性があります。

 

脆弱性を放置するとそんなに危険なの?

悪意のあるハッカーの気持ちになってみましょう。なぜそんな事をするのでしょうか。愉快犯という可能性もあります。ですが少数でしょう。

 

基本的に企業向けのサイバーテロのようなものが大半です。なのでハッカーは効率良く、仕事をしたいわけです。

 

それでどうするか、一般的にパソコンでいえば主流のWindows用のウイルスや脆弱性を利用します。さらに個人よりは企業を標的にします。

 

特にパソコンの場合、脆弱性という問題は日常茶飯事です。ウイルスの脅威なんてものは毎日晒されています。

 

iPadはシステム上、堅固なセキュリティが築いてきましたが、今回それを覆す脆弱性が見つかったので過敏に反応していますが

 

私から言わせれば、人間の作るものに完全なものは無いのでそんな危険性は常にあるのです。

 

絶対ではありませんが、基本的に個人で使用している分には関係する事はほぼないです。(脆弱性を放置するつもりならそれなりの対応が要ります。)

 

では脆弱性を放置していいのか?当然、放置はしない方がいいです。ですが何も考えずiOSアップデートをするのも危険なのです。

 

なぜならiPad自体の不具合や自分の使いたいアプリが使えなくなる事があるからです。

 

私は確率の低い危険性よりiPadやアプリが使えない方がよっぽどウイルスの様な気がしますが、あなたはどう思いますか?

 

iOSをアップデートする前には色々確認することがあります。それを知らずに確認しないなら脆弱性で来るかも分からないハッカーに恐怖するよりも、よっぽど一大事になると思います。

 

なぜならiPad自体の不具合や自分の使いたいアプリが使えないならiPadを使う意味があるでしょうか?

 

更に言うならばAppleの対応は短絡的です。詳しくは専門的になるのでここでは書きませんが、脆弱性への対応がiOS12にアップデートでしか解決しないのは非常に許せません。

 

私は決して今の時点ではアップデートしません。というよりもアップデートするという選択肢がありません。

 

使いたいアプリがあるので、アップデートせずにもし被害にあったならAppleを恨むぐらいでしょうか。

 

しかし知識がない人は恐怖でしょうからアップデートするしかないでしょうね。無知なものは、結局メーカーの言いなりになるしかありません。

 

結論は脆弱性とかウイルスとかハッカーとかの危険性や恐怖に震える前に無知な自分が一番危険な存在なのです。何も分からずに言われるがままに行動するのが一番怖いです。

 

その何も思考してないあなたが遠隔操作されてますよ!なので知識、情報を集め自分で吟味し責任を持って判断してください。最終的に判断するのは使用者本人です。

 

参考情報として [重要] iOS12にアップデートはちょっと待って!という記事もあります。

 

※今回の件はシビアな話題なので再度書きますが、上記の記事は私の個人的な意見ですので何が起きても責任はとれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

iPad,iPhoneを使っていると度々表示されるiOSをアップデートしてくださいと誘導されます。

 

ひどい時は、毎日出ます。鬱陶しいです。流れでアップデートしてしまうかもしれません。でもそのアップデートをしてしまうと、さらに鬱陶しい事になります。

 

過去の記事でiOS11の時にも書きましたが、そこではデバイスの速度が遅くなるという事を強調しました。

https://ameblo.jp/itjf/entry-12324680056.html

 

今回はさらに、自分の使いたいアプリが全く使えなくなる可能性があるという危険性に注目させたいです。

 

iOS12に早くアップデートすると、今まで使えていたアプリなどが使えなくなる可能性があります。

 

なぜかというとアプリ自体がiOS12に対応していない場合が多いです。アプリが開発されているものや、サポートがされているものはiOS12が出てから大体1、2カ月で対応することが多いです。

 

しかしアプリの開発が終わったり、サポートが終了している場合、新しくiOS12は対応しませんので最悪は起動しないもしくは、起動出来ても不具合が多くて使い物にならないケースがあります。

 

iOS12へアップデートをする場合は、自分の使いたいアプリが対応しているか確認してからアップデートする必要があります。

 

でももっといい解決策は、必要に迫られていないならiOS12にアップデートしないという選択肢です。

 

次回はなぜAppleはiOSをアップデートさせたがるのかを解説します。

 

 

 

 

 

 

「公衆」のネット回線(無線LANスポット、Wi-Fiスポット)につきまとうリスク

 

その名の通り、公衆無線LAN(Wi-Fi)はその電波が届く範囲にいる複数の人が利用するサービスです。それだけに、セキュリティ上のリスクは少なからずあります。

 

モバイル端末と無線LANのアクセスポイントとの間は電波によって通信されるため、同じ電波の範囲内にいる人が情報の盗み見をしたり

 

そこから不正アクセスをするなどのリスクが考えられます。また、さらに厄介なのはそもそも偽のアクセスポイントが設置され

 

そこに接続すると端末内の各種情報を抜き取られてしまうという被害も発生しています。

 

公衆無線LANを利用できるスポットは現在も拡大を続けており、その利便性はさらに高まっていくでしょう。

 

しかし、その一方で無線通信であるが故の情報の盗み取りや、偽のアクセスポイントを設置した上での盗み見行為も現実に起きているので、そのための対策はセキュリティの鉄則となっています。

 

ここまで難しい話をしてきましたが、ここで私が実践している簡単で分かりやすい公衆無線LANをご紹介します。

 

考え方は人それぞれなので、これから書く内容はあくまで私の考え方です。

 

公衆無線LANを使うときは、個人情報を入力をするような作業をしない。例えばショッピングなどです。更に仕事関係のやり取りをしない。

 

逆にネットサーフィンやメールの確認(重要ではない個人のアカウントなど)などに利用する。

 

まとめて簡単に言うと、他人に見られたり、覗かれても大丈夫な事を公衆無線LANで使用しましょう。

 

それでも何か怖いと思う方や、仕組みを理解できない場合は使用しないという選択肢もアリだと思います。

 

詳しいITJFの料金を知りたい場合は info#itjf.org  (#は@に変えてください)までお問い合わせください。

 

できる限り、ITJFの利用者から紹介して頂いてもらって下さい。対応をスムーズにする事ができます。

 

紹介者がいない場合。知った理由と現在の会衆名、氏名を記載の上、併せて「組織」の本の212ページ、20節の聖句を記入して。お問い合わせ下さい。

 

公衆無線LAN(無線LANスポット、Wi-Fiスポット)とは

無線LANはWi-Fiとも呼ばれ、主にノートパソコンやタブレット端末、ポータブルゲーム機なで利用する無線のネットワーク接続のことです。

 

そんな無線LANの中でも、飲食店や交通機関などで多くの人が利用できるように用意されているものを公衆無線LANといいます。

 

外出先で利用できる公衆電話と同様に、外出先で利用できる無線LANなので公衆無線LANというわけです。

 

えっ!?無料なら最高!と思いますか?タダよりも怖い物はないとも言います。公衆無線LANのメリットとデメリットを正しく理解しないと危険です。

 

公衆無線LANのメリットとデメリット

 

【メリット】

  • 3G / LTEなどのモバイル通信回線が無い端末でも、外出先にインターネットが利用できて便利
  • 無料サービスを活用すればスマホのパケット通信料の節約になる
  • サービスや環境によってモバイル通信回線よりも高速で通信できる

【デメリット】

  • 通信にはセキュリティのリスクが付きまとう
  • 無料サービスだと不安定になったり混雑しがち

これを整理すると、外出先でもネットが利用できて便利である一方、誰でも簡単に利用できるだけにセキュリティにはしっかりと配慮する必要があるということになりそうです。

 

次回は「公衆」のネット回線につきまとうリスクを取り上げます。

 

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マルウェアに感染させることで、スマートフォンをハッキングする手法は年々進化を遂げつつありますが、それに応じて攻撃経路をシャットアウトするためのセキュリティレベルも高まっています。

 

しかし、バッテリーを解析して対象ユーザーの行動を分析するという斬新なアプローチは、さすがに予想がつかないのではないでしょうか。

 

電力の流れを追うことで見えてくるスマートフォンに搭載されているバッテリーの消費電力を分析することで

 

ユーザーがデバイス上でどんな行動を取ったかを分析できるという画期的な論文が、イスラエルのヘブライ大学やテキサス大学のセキュリティ研究チームによって発表されました。
 
バッテリーにマイクロコントローラーを埋め込んで電力潮流を測定することで、理論上は「スマートフォンの全行動が晒されることになる」と研究チームは述べます。

 

例えば、キーボードで入力するという行為ひとつとっても、その際に発生する電力潮流と関連付けることで分析が可能になります。

 

さらにAIを用いた解析を進めることで、なぜそのキー入力が行われたのかという背景(ex.ウェブサイト訪問)や、写真や電話など、それに前後する特定のイベントを特定することもできます。

 

「情報の断片を集めることで、一貫したユーザー行動を浮かび上がらせることができる。個人攻撃の威力を劇的に増大させるだろう」
 
さらに研究チームは、CPUやスクリーン、GPU、DRAMなどの電力の流れを追うことでも、ユーザーが訪れたウェブサイトに関する情報や

 

スクリーンで何をタイピングしたかを明らかにすることが可能だろう、とも述べています。
 

今のところは理論段階だがもちろん、我々が日常的に用いるスマートフォンのバッテリーに、こうしたマイクロコントローラーは埋め込まれて

 

いないため、今回の論文で示されたような攻撃について取り立てて心配する必要はありません。

 

また、論文で想定されたのは非常に限定された状況であり、今のところは実践的でもありません。
 
しかし理論的には、業者に修理を依頼するといったような、誰かにスマートフォンを手渡す状況においては、このようなケースも将来的にはありえないわけではないことは留意しておく必要があるでしょう。

 

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iPad首」と呼ばれる首の痛みの原因として関係が深いのはタブレットの「使用時間」よりも「使用時の姿勢」と「性別」だ、とする調査結果が発表されました。

 

女性は、男性に比べて約2倍、首の痛みを訴える割合が高くなっています。

 

痛みの原因は「使用時間」よりも「姿勢」と「性別」

 

iPadなどのタブレットを使っていて首が痛くなる、「iPad首」などと呼ばれる症状についての研究結果を、米ネバダ大学ラスベガス校の研究グループが、学会誌The Journal of Physical Therapy Scienceに掲載された論文で発表しました。
 
調査は、タブレット端末を使っているネバダ州内の学生、教職員、卒業生ら412人(男性135人、女性275人)を対象に行われました。
 
調査参加者のおよそ55%が、首や肩、腕の凝りや痛みを「中程度」と回答しています。10%は症状が「深刻だ」と訴え、15%は「睡眠に支障が出る」ほどだと訴えています。
 
なお、タブレットの使用時に痛みや不快感を感じたら使用をやめる、と回答したのは46%でした。
 
これらの痛みを訴える患者のタブレット使用状況を分析した結果、痛みの原因と関係が深いのは、タブレットの「使用時間」ではなく、「使用時の姿勢」と「性別」であることが分かりました。

 

「iPad首」になりやすい姿勢

 

研究グループによると、首の痛みの原因となりやすいのはタブレットを覗き込むような姿勢で、具体的には以下のようなものです。

 

背もたれのない椅子に座る

膝の上にタブレットを置いて使う

椅子に座り、平らな机の上にタブレットを置いて使う

 

特に、背もたれのない椅子でのタブレットの使用は、痛みの発生率を約2倍上昇させます。

 

「iPad首」発生率、女性は男性の2倍

 

男女別では、タブレット端末使用時に首の痛みなどの症状を訴えたのは、女性では約70%だったのに対し、男性では30%を下回りました。
 

タブレット使用時の姿勢では、女性の77%が床に座ってタブレットを使うのに対し、男性がその姿勢で使うのは23%にとどまりました。
 

 研究グループは、女性は男性と比べて筋力が弱く、体格が小さい傾向にあることから、首や肩の痛みを感じやすい傾向にあると分析しています。

 

予防のためにできること

 

「iPad首」の予防策として、研究グループは以下のことを心がけるよう呼びかけています。
 

背もたれのある椅子に座る:背もたれのない椅子に座ると、タブレットを覗き込む姿勢になりやすく、首の痛みの原因になる。

 

姿勢リマインダーを使う:背中に貼り付けて、姿勢が悪くなると警告するウェアラブルデバイスを使う。

 

スタンドの使用:背中が起きた姿勢を維持するため、iPadを傾斜させるスタンドと、キー入力時にはキーボードを使う。

 

首や肩のエクササイズをする:特に、首や肩の痛みを感じている女性には有効。

 

詳しいITJFの料金を知りたい場合は info#itjf.org  (#は@に変えてください)までお問い合わせください。

 

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Apple IDを作る時に作成したはずのセキュリティの質問を記憶、保管していますか?それは3つの質問と答えで成り立っています。

 

このあまり必要が無さそうな、このセキュリティ質問こそがApple IDの全てと言っても過言ではありません。というかパスワードよりも重要です。

 

この質問と答えさえあれば、すべてが変更可能です。逆に無いとiPad本体すら使用不可になります。

 

この恐ろしいセキュリティの質問は重要度がかなり軽視されています。

 

しかし必要になるとセキュリティの質問がなければ、これに泣かされます。

 

どうしても思い出せない場合は下記のサイトの手順でセキュリティの質問を作り直したほうが賢明です。

 

しかし作り直すのも質問の答えがいる訳なんですけど・・・

https://support.apple.com/ja-jp/ht201485

 

もし忘れてしまった場合、慎重にアカウントを扱わなければなりません。一番してはいけない事、パスワードを3回以上間違えること。

 

これをした場合、アカウントがロックされ秘密の質問が要ります。そして分からなければ、ほぼ迷宮入りします。

 

もし分からない場合は、有料アプリなどをあまり利用していない場合はicloudのアカウントを作り直す事をお勧めします。

 

iOS 11からモバイルデータ通信で自動同期するオプションが追加。

強制オンになるようになりました。

 

「iOS 10」以前のバージョンでは、Wi-Fiに接続されていない限り

iPhoneとiPadで撮影した写真と動画が自動アップロードされる

ことはなかった。

 

設定をし直さないと勝手に日々通信容量が無くなります。

下記サイトの2番を参照してみてください。

http://www.appps.jp/274742/

 

 

 

あなたは商品を購入をするとき値切りなどをしますか?値切りをするときに大前提に理解していないといけないことがあります。

 

これから書く事は特殊な例は考慮しません。あくまでも一般的な場合です。

 

お店には仕入れ値というものがあります。これらに利益分を加算して店頭価格になるわけです。

 

基本的に値引きというものはこの利益分を少なくするということです。基本的に仕入れ値を割ることはできません。

 

無茶な値引き交渉して仕入れ値より低い値段を交渉すると、それはお客さんではなくクレーマーです。第2回でも書きましたが物事はバランスなのです。

 

安ければいいというわけではありません。限界を超えて安くするなら品質や寿命などの何かを犠牲にしなければなりません。格安プランというものは何かを犠牲にして成り立っています。

 

一定の品質や安心を得るには結局、普通のプランより割高になるように作られているわけです。これがキャリアの戦略のカラクリです。

 

ITJFも最初の頃は値段の安さを追求していましたが、今は一定の水準を満たしたプランで値段を出来る限り安くする方向になっています。

 

ですのでキャリアの打ち出す格安料金プランより高くなるかもしれませんが、ITJFでは自信を持って安心できるプランを提供しています。

 

言うまでもないですが、それでも一般の普通のプランよりはITJFは安いです。

 

簡単に言うならば格安プランと比べる事が根本的にスタートから間違っているということです。

 

格安プランは色々な物を省いた条件たっぷりの見せかけだけの格安料金なのです。

 

詳しいITJFの料金を知りたい場合は info#itjf.org  #は@に替えてください。までお問い合わせください。

 

できる限り、ITJFの利用者から紹介して頂いてもらって下さい。対応をスムーズにする事ができます。

 

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