こんにちは！ さくますです。
今朝
何気なく見ていたネットニュースで流れてきたツイート。
私の高い自己肯定感は母のおかげ。
小学校の宿題で、親と手紙交換した時、
『あなたは存在するだけで周りの人を幸せにするから、
生きてるだけで人の役に立っています。
地球を代表して母がお礼を言います。
生まれてきてくれてありがとう。』
って書いてくれたのをずっと覚えてる。
素敵ですね。
例え、口に出しては言わなくても
お母さんが子どもに対して
こんなふうに思えていたら
不登校の苦しみはなくなるし
（不登校はダメじゃないよ。
不登校で苦しむことがなくなるってこと。）
きっと
いじめや犯罪や、自殺も減るでしょうね。
世界平和も夢じゃないかも。
私も
以前はこんなふうに思えてなかったな。
育てにくくて
みんなと同じようにできない息子のこと
他の子と比べて
心配したり、悩んだり
そのまんまの息子でいいって
生きていてくれるだけでいいって
思えていなかった。
それは
息子を否定しているってこと。
そりゃあ
自己肯定感は育たないですよね。
子どもの自己肯定感を育てるために
何より大切なのは
お母さんが
自分を肯定できていること。
お母さんが
そのまんまの自分でいいって
思えていること。
お母さんが
自分を好きで
愛していること。
私は
そのために
私にできることを
コツコツやっていくのみです。
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