不登校 私が創っていた現実 | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

この土日は名古屋に一泊で行っておりました。

 

私が学んだUMIマスターコース11期の同期会があったのです。

 

 

仲間が企画してくれて

 

九州から関東にかけてのメンバーが集まりました。

 

 

 

 

まずは名古屋駅に集合して

 

ランチしながらおしゃべり。

 

 

(ついつい大笑いしてしまい

 

 感染対策徹底中のお店でしたので

 

 店員さんに何度も注意されてしまった。)

 

 

 

 

その後熱田神宮にお参りし、ご祈祷もしてもらって

 

散策しながら緑の中でまったりとおしゃべり。

 

 

 

 

夕方老舗の料亭に移動。

 

 

素晴らしい懐石料理を頂きながら

 

またおしゃべりに花を咲かせました。

 

 

 

 

 

私たちがマスターコースで出会った約2年前には

 

みんなが悩みや問題を抱えていて

 

 

夫や子どものことに振り回されていて

 

目の前の現実は

 

全く自分の思い通りにならない苦しいものでした。

 

 

 

 

それが今では

 

こうやって距離を超えて集まり、笑い合っている。

 

 

 

 

マスターコースはオンラインで開催されるので

 

今回初めて実際に顔を合わせたメンバーもいますが

 

そんなの全然関係ないんです。

 

 

 

 

マスターコースで

 

 

お互い自分の心の深い部分や

 

人に知られたくない悩みや

 

 

一番人に見せたくないダークな部分まで見せ合った仲ですから

 

もう旧知の友人みたいな感じです。

 

 

 

 

 

みんなのエネルギーが軽くなっていて

 

楽しそうに生きていて

 

嬉しかったです。

 

 

 

 

 

何も問題がないわけじゃないんです。

 

一人一人、日々いろいろあると思います。

 

 

 

 

でもその現実に振り回されるのではなくて

 

 

マイナスの現実が起きたら

 

それに向き合い、自分へのメッセージを読み取り

 

 

自分の糧として

 

よりしあわせに生きるためのヒントとして

 

活かせているんだと思います。

 

 

 

 

 

自分の人生を、自分のものとして

 

 

自分の現実は

 

自分が創っているんだってことが腑に落ちている。

 

 

自分の人生の舵がとれているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチの時

 

こんな言葉が出ていました。

 

 

 

「マスター終わって2年経ったけど、今になってすごい変化を感じる。」

 

 

「今も変わり続けてる。」

 

 

「UMIは後でじわじわ効いてくるよね。」

 

 

「マスター受けるまでの私は死んでた。生きてなかった。」

 

 

「UMIを作ってくれたルミさんに本当に感謝してる。」

 

 

「ルミさんや講師に時々ものすごい感謝が溢れてくる。」

 

 

「UMIって本当にヤバいよね!!」

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

私も本当にそう思います。

 

 

 

 

マスターコース受講終了から2年経ちますが

 

今思い返せば

 

 

現実が変化し始めたのは

 

マスターコースの3ヶ月が終わった後からです。

 

 

 

 

そこから少しずつ変わり始め

 

上がったり下がったり

 

いろいろな時期がありながらも

 

 

2年経った今は

 

それまでとは全く違う人生を生きています。

 

 

 

 

 

マスターコースは人生を変えるやり方を学ぶ場所。

 

 

本当の実践は、その後から始まるからです。

 

 

 

 

だから

 

今学んでいる15期生も

 

結果を焦らずに、じっくり学んでくださいね。

 

 

 

 

大丈夫。

 

 

自分とは

 

まだまだこれから一生の付き合いですから

 

 

やり方を覚えて

 

自分と向き合っていけば

 

いくらでも変わっていけますよ。

 

 

 

 

昨日集まったメンバーたちも

 

みんな、マスターコース期間中も

 

そのしばらく後も

 

 

「全然できない!」

 

「変われない!」

 

「私なんかダメ!」

 

 

ってもがいていたんですから。

 

 

 

 

 

 

 

みんなで

 

次は京都に行こうか

 

九州温泉旅行もいいね、なんて話をしました。

 

 

 

 

 

夫や子どもに縛られて

 

自分には自由がない、お金もないと思っていた。

 

 

 

 

でも

 

自分を縛っていたのは

 

自分だったんですよね。

 

 

 

 

本当は

 

誰にも、何にも縛られてなんかいなかった。

 

 

 

 

 

私も

 

夫は少しも頼りにならないし

 

息子は私がいないとダメだ思っていた。

 

 

 

 

でもそうじゃなかった。

 

 

 

 

私のそういう意識が

 

そういう現実を創っていたんです。

 

 

 

 

 

現実は自分の意識が創り出している

 

 

 

 

 

それさえ腑に落ちれば

 

自分の思い通りの現実が

 

創っていけるんです。

 

 

 

不登校 子どもの自立を妨げていたのは私だった!

 

不登校 手がかかる子どもにしていたのは私だった!

 

 

 

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