不登校の子どもが目指す世界 | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

今日は、私が心から尊敬する

 

UMI創始者 川相ルミさんのブログをご紹介させて頂きます。

 

 

 

ルミさんはADHDの特性を持たれていて

 

その特性に合った勉強法について書かれています。

 

(ご自身に不登校経験もあります)

 

 

そして

 

同じく特性を持ったお子さん達の進路についても。

 

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 

ルミさんは現在、1日の大半

 

興味のあることや夢の実現のために

 

勉強されているそうです。

 

 

 

自分の好きなことには徹底的に没頭する

 

ADHDの特性ですね。

 

 

 

きっと学生時代に

 

強制的に勉強をやらされなかったから

 

 

いくつになっても学ぶことを楽しめる

 

ということもあるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

うちの夫もADHD

 

息子もたぶんそうです。

 

 

 

夫はサラリーマンなので

 

仕事のために

 

自分を抑えていることも多いようですが

 

 

息子はとにかく

 

人からやらされるのが大嫌いです。

 

 

 

それもあり、息子は

 

小学3年で学校に行かなくなりました。

 

 

 

 

 

でも

 

私が息子と境界線を引いて

 

本人に任せて見守っていたら

 

 

息子は自分で将来を考えて

 

自分の目標を叶えるために

 

 

学校に行くという手段を選び

 

現在

 

中2の二学期から学校復帰しました。

 

 

 

5年のブランクがありますから

 

たくさん戸惑うことや怖いこともあるようですが

 

それでも踏ん張って行っています。

 

 

 

 

これは自分で決めたことだからです。

 

 

私が行けと言ったのならば

 

2日ともたないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校の子どもは

 

親や先生からやらされる世界から

 

自分で決めてやる世界に

 

移行しようとしています。

 

 

 

 

それはきっと苦しみを伴うし

 

時間もかかると思いますが

 

 

 

 

自分で決めてやる世界は

 

 

自分の人生を生きている実感や

 

 

喜びや充実感が

 

ハンパないと思いますよ。

 

 

 

不登校の子どもが勉強を始める理由

 

不登校の母「ドロップアウトしてくれてよかった!」

 

 

 

カウンセリングは満席となりました。

次の募集は未定です。

決まり次第ご案内致します。

 

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な裏話も書いてます)

 

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