不登校 子どもに責められていると感じるなら | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

先日のブログで

 

過去に子どもにこんなこと言っちゃったとか

 

こんなことしちゃったとか

 

後悔しなくても大丈夫。

 

 

お母さんが「今」しあわせで笑っていれば

 

子どもは大きな心で許してくれますよ

 

ということを書きました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

でもね

 

お母さんが

 

今、笑えていないと

 

今、しあわせそうじゃないと

 

許してはくれないです。

 

 

 

 

 

もしも子どもが

 

 

過去のことで

 

お母さんを責めてきたり

 

 

過去の子育てを後悔してしまうような

 

問題行動をしてくるのなら

 

 

それはおそらく

 

お母さんに気づかせるためだと思います。

 

 

 

 

 

「お母さん

 

今の生き方、違ってない?

 

自分をごまかしてない?

 

本音で生きてる?」

 

 

 

「お母さん

 

しあわせそうじゃないよ!」

 

 

って。

 

 

 

 

 

 

 

 

問題と感じることがあるのなら

 

そこには必ず

 

自分へのメッセージがあります。

 

 

 

もし

 

子どもの不登校が問題だと感じるならば

 

そこにはお母さんへのメッセージがあるのです。

 

 

 

 

 

子どもがくれたメッセージを読み取って

 

お母さんが本当の自分と繋がり

 

 

自分の人生を生き始めたら

 

子どもの問題は消えます。

 

 

 

 

今まで問題だと思っていたものが

 

もう問題と感じなくなります。

 

 

 

 

そして

 

お母さんから問題視されなくなった子どもは

 

そこから充電ができて

 

自分のタイミングで動き出すことができます。

 

 

 

 

もう

 

不登校という課題が

 

必要なくなるからです。

 

 

 

(学校に戻るとは限りません。

 

その子に合った道を歩き始めます。)

 

 

 

 

 

お母さんがやらなきゃいけないことは

 

子どもの不登校をどうにかしようとすることではなくて

 

 

自分が今、笑うことです。

 

しあわせになることです。

 

 

 

 

 

子どもが不登校じゃなくなったらしあわせになれる?

 

 

 

 

それは違います。

 

 

 

 

子どもの不登校と

 

お母さんのしあわせは

 

まったく関係ありません。

 

 

 

 

そこを結びつけてしまうから

 

子どものエネルギーを奪ってしまうのです。

 

 

 

 

 

お母さんのしあわせの全責任は

 

お母さんにありますよ。

 

 

 

 

子どもの人生とはしっかり切り離して

 

 

全力で

 

自分のしあわせを考えていきましょうね。

 

 

 

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カウンセリングは満席となりました。

次の募集は未定です。

決まり次第ご案内致します。

 

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