こんにちは
「さくます」ことさくらますみです。
「不登校の子どもと境界線を引くことが大切。」
不登校のお子さんをお持ちのお母さんだったら
一度は聞いたことがある言葉かと思います。
さくますも
ブログでお伝えしています。
こんなものも作ってプレゼントしています。
でもね
これがなかなか難しい。
今までやってきた
あたりまえの接し方を変えていくって
やっぱり訓練が必要です。
先日
「さくます」公式LINEにて
境界線に関するメッセージを配信しました。
そしたら早速
「こんな気づきがありました!」と
メンバーさんからメッセージを頂きましたので
ご紹介しますね。
まずはさくますの配信から↓
こんばんは〜!
私は今、UMI講師コースで学んでいますが、こんなアドバイスをもらいました。
子どもを隣の奥さんだと思えと。
隣の奥さん!?
隣の奥さんのこと、心配しませんよねー。
隣の奥さんにあれこれ口出し、しませんよねー。
これぞ究極の境界線の引き方!
まさに奥義ですな。
こんなのはどうですか?
子どものことは、隣のお子さんだと思う。
ダンナさんのことは隣のダンナさんだと思う。
隣のお子さんに「ゲームやり過ぎ!」なんて言いませんよね?
むしろ「どんなゲームが好きなのー?」なんて聞いちゃうかも!
隣のダンナさんに「なんであれやってくれないの!?」なんて文句言いませんよね。
むしろ、ちょっと手伝ってもらったら大げさにお礼言っちゃうかも!
「とてもそんなふうにできない!」と思うかもしれませんが
ちょっと意識してみるだけでも効果あると思いますよ。
今日から一緒にやってみませんか?
「境界線奥義! 隣のご家族作戦なり!」
いやぁー! 私も自信ないですけど、ちょっと意識してみようと思います!
やってみた方、報告待ってます! ではまた明日😊
そしてメンバーさんからのメッセージがこちら↓
本当にそうですね。
よその子なら
今はこんな感じだけど
きっとちゃんと大人になるって思える。
じゃあなぜ
自分の子だと思えないのか。
不安になってしまうのか。
まずは
お母さんが責任持ち過ぎー!
子どもの人生が
全部自分の責任だと思っていませんか?
私の育て方次第で
この子の人生どうなるか決まるって?
そこまでの力はないですよねー。
あともうひとつ。
自分の子どもを信頼できないわけ。
それは
お母さんが自分を信頼できていないから。
自分を信じられないから
自分の育てた子どもが信じられない。
まずは
お母さんが
自己信頼を取り戻していきましょうね
よろしければこちらも!
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(ブログにはちょっと‥
な裏話も書いてます)
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