不登校の母 お母さんが許せなかった! | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは照れ

 

 

「さくます」ことさくらますみです。

 

 

 

 

 

 

 

「さくます」公式LINEでは

 

だいたい夜9時過ぎ頃に

 

さくます裏話を配信しています。

 

 

 

こちらはブログとは違って

 

さくますの失敗談やダメ主婦っぷり

 

時には下ネタなど

 

 

 

あまりグログには書けないような

 

ゆるい内容なんですけどね

 

 

 

たまには響く内容のことも

 

あるみたいなんですよ!

 

 

 

 

 

先日

 

公式LINEのメンバーさんから

 

 

大きな気づきがあった

 

というメッセージを頂いたので

 

ご紹介させて頂きますね。

 

 

 

 

まず

 

その日さくますが配信した裏話から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この私の配信に対して

 

「気づきをもらいました!」

 

とメッセージをくださったMさんは

 

 

息子さんが不登校になり

 

その後ご自身の病気や

 

家族関係の悪化など

 

大嵐状態だったそうです。

 

 

 

 

そして

 

UMIではないのですが

 

ご自身のブロックと向き合い

 

解消されてきたとのこと。

 

 

 

現在は

 

大嵐状態の時と比べると

 

本当に良くなられたそうですが

 

 

さくますのブログを読むと

 

自分にはこのブロックがあるなぁと

 

新たな発見があるとおっしゃってくださっています。

 

 

 

 

そんなMさんからのメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mさんは

 

お母さんに対して

 

許せない気持ちがあったんですね。

 

 

 

それはつらいことだと思います。

 

生きづらさにつながると思います。

 

 

 

お母さんを許せないってことは

 

自分を許せないってことだから。

 

 

 

自分を責めて生きていくことに

 

なってしまいます。

 

 

 

 

 

だからと言って

 

無理に許そうとしないでくださいね。

 

 

私が母親を選んだんだからとか

 

育ててもらったんだからとか

 

 

そんな力技で

 

納得させようとしないでくださいね。

 

 

 

 

 

まずは

 

お母さんに対する気持ちを

 

吐き出すことが重要です。

 

 

吐き出しきることができたら

 

自然と

 

お母さんなりの愛が見えてきます。

 

 

 

 

 

このメッセージをくださった

 

Mさんの場合は

 

 

もうすでに

 

たくさん

 

ご自分と

 

そしてお母さんと向き合ってこられて

 

 

 

その上で

 

さくますのメッセージが最後の一押しとなって

 

気づきを得られたのだと思います。

 

 

 

 

Mさん

 

ありがとうございました照れ

 

 

 

 

 

よろしければこちらも!

 

不登校 お母さんへの執着を断ち切れ!①(子どもと境界線を引くために)

 

不登校 お母さんへの執着を断ち切れ!②(子どもと境界線を引くために)

 

 

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