イラレの不具合のお困りの方はご確認を・・・

 

窓の杜の記事に、 「Adobe Illustrator」で更新後に強制終了したり、操作不能になる問題てのがありました。

 

Adobeのサポートチームによると、Windows版「Adobe Illustrator 2022」をv26.4.1へアップデートすると、ファイルを開いたり保存する際にアプリが強制終了したり、印刷やその他の操作中に「処理中」のウィンドウが出て、操作不能になる事象が確認されているそうです。

 

アドビのイラストレーターは、ドローソフトのスタンダードですので業務で日々ご利用の方も多いかと思います。

 

そのイラストレーターのアップデートで不具合が確認されているようです。アドビによると回避策として以下の2通りの方法を案内しています。

  1. 関連ファイルの移動
  2. バージョンを26.3.1へ下げる
関連ファイルの移動でも問題が解決しない場合には、サポートページから旧バージョンの「Illustrator」をダウンロード・インストールすることが推奨されています。
 
 
イラレの不具合でお困りの方は、上記サイトをご参照の上、ご対応頂くことをお薦めします。
 

議事録作成に・・・

 

Impress Watchの記事に、 文字起こしできるボイスレコーダーアプリ「オートメモ」 てのがありました。

 

ソースネクストは、ボイスレコーダーの専用アプリ「AutoMemo」(オートメモ)の機能を強化し、レコーダー本体不要で、アプリ単体で音声の録音と文字起こしができる機能を追加したそうです。記事によると・・・

 

オートメモシリーズは、AIによる音声認識で録音した音声をテキスト化する文字起こし機能を利用できるボイスレコーダー。ハードウェアとしては、シンプルな機能でスマートフォンアプリと組み合わせが必須の本体「オートメモ」と、本体とWi-Fi環境だけで利用できる「オートメモ S」がラインナップされている。
今回のアップデートにより、「オートメモ」専用アプリ単体で音声を録音できる機能が追加される。本体を持っていない人も、アプリを導入すればAI文字起こし機能を利用できるようになる。

 

だそうです。このオートメモについては、ハードウェアが発売された際にツイッターでご紹介していましたが、今回は専用ハードウェアがなくてもスマホにアプリをインストールするだけで同様の機能が使えるようになったようです。

 

中の人も早速利用してみました。Android版iOS版 がありますので、ご利用の端末にあったアプリをインストールしてください。インストール後に起動すると以下のような画面となります。

 

 

下部の録音ボタンをタップするだけで録音が開始されます。録音を停止するときにも同様にボタンをタップするだけです。録音を停止してしばらく(録音時間によってはかなり待ちます)すると、以下のようにテキスト化が完了したことを通知してくれます。

 

テキスト化の精度ですが、かなり高いように感じます。録音の状況にもよるでしょうが、議事録作成ぐらいには十分ではないでしょうか?

 

記事にもあるように、毎月1時間までのテキスト化が無料「ベーシックプラン」のほか、毎月30時間まで利用できる月額980円「プレミアムプラン」がラインナップされています(初回登録時は1カ月無料)。

 

インストール時に、プラン選択の画面が出ますので当初は無料の「ベーシックプラン」を選択すればいいでしょう。実使用に耐えるかどうかをベーシックプランで試してみて、毎月1時間以上の利用が必要であれば、プレミアムプランなどへの移行を検討してみてください。

 

会議の議事録作成などの際に、ぜひご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

まいど!今週のヨサゲなものは2つ!

 

「TreeSize Free」がついに64bit化 ~ファイルのディスク占有率を高速に可視化する無償アプリ

 

ファイルやフォルダーのディスク占有率を可視化するツール「TreeSize Free」の最新版v4.6が、8月23日(日本時間)に公開されたそうです。記事によると・・・

 

「TreeSize Free」は、指定したフォルダーをスキャンして、その中にあるファイルやフォルダーを占有率の多い順にツリー表示してくれるツール。「Master File Table」(MFT)と呼ばれるファイルシステムのメタ情報を走査する仕組みになっており、同種のツールよりも高速に動作するのが特徴だ。また、二次元平面を入れ子状に分割して木構造のデータを可視化する「ツリーマップ」にも対応。分割領域の面積でサイズが表されているので占有率を視覚的に把握しやすい。

 

だそうです。最近はSSD搭載のPCも非常に多くなっていますけど、HDDに比べると容量が少ないのがネックですね。容量の少ない128GBなどのSSDを利用している場合、HDDよりも容量の把握や整理などに気を使います。

 

既に容量が限界に近い場合、果たしてどのファイルを整理したらいいのか分からないことがあるでしょう。写真を整理したらいいのか、音楽を整理したらいいのか、それともいらないアプリをアンインストールしたらいいのか?・・・

 

そのような場合に、今回の「TreeSize Free」を使えば、容量を喰っているフォルダ順に表示してくれるので、そのフォルダの中身を整理するだけで簡単に容量を確保することができて非常に効率的です。

 

中の人も今回と同様の機能を持つ「DiskInfo」というソフトをよく使っているのですが、DiskInfoがCドライブをスキャンするのに10数秒掛かるのに対して、今回の「TreeSize Free」はものの2~3秒程度でスキャンを完了しました。このスキャンの速度の違いはスゴイですね。

 

中の人は「DiskInfo」から「TreeSize Free」に乗り換えることにしました。

 

ストレージの容量整理を効率的に行いたいなら、今回の「TreeSize Free」は必須です。無料版でも十分な機能ですので、是非ご利用になってみてくださいね。

 

・ povo2.0の「お試しトッピング」に「1GB(30日間)499円」が再登場

 

KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用料金ブランド「povo2.0」においてを8月24日~9月12日の期間で提供するそうです。

 

本ブログの6/30の povo2.0で1GB(30日間)499円で利用可能な「お試しトッピング」はじまる とのエントリーでもお伝えしていた「1GB(30日間)499円」のお試しトッピングが復活しました。

 

例の通信障害で一時的にお蔵入りになっていたものが再度登場したみたいです。この1GB(30日間)のプランは楽天モバイルからの移行者にとってみれば、理想的なプランだと思いますので是非定番メニューに加えていただきたいものです。

 

「お試しトッピング」が好評であれば、定番化も夢ではないと思うので多くのユーザーにご利用いただきたいと思います。

 

では、また来週!

 

施行までもうすぐ1年・・・

 

ImpressWatchの記事に、 freee、インボイス制度対応請求書かんたん出力サービス てのがありました。

 

freeeは、インボイス制度に対応した請求書のPDFを無料で出力できるサイト「請求書作成サービス」を公開したそうです。記事によると・・・

 

必要項目を入力するだけで、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能となる。
毎月発行する請求書が少なく、有料の請求書発行サービスを使うほどでもない人が、インボイス制度に対応した請求書を利用するときの利用を想定したサービス。フローに従って必要項目を入力するだけで、インボイス制度に対応した請求書を作成できる。

 

だそうです。電子帳簿保存法 とともに中小企業やフリーランスの方が気になっているのが、このインボイス制度ですよね。

 

2023年10月にスタートする制度ですので、もうすぐ施行まで1年となりますがご準備はお済みでしょうか?

 

電子帳簿保存法の時もそうですが、「え?知らなかったんだけど!」では済まされないので、今のうちから準備しておくに越したことはありません。

 

今回のfreeeさんの「請求書作成サービス」は、インボイス制度に対応した請求書が果たしてどういうものなのかを体験する意味でも有益なサービスと言えるでしょう。

 

インボイス制度に対応するためには、国税庁への登録申請が必要です。既に申請は始まっており、2023年10月1日から登録を受けるには、原則、2023年3月31日までに申請を行う必要があります。ですので、そんなにのんびりしてる暇はないんです。

 

フリーランスの方や中小企業でまだ未対応の企業様は国税庁への登録申請も含め、インボイス制度への対応を今からご準備されることをお薦めします。

 

インボイス制度の詳細については、国税庁の インボイス制度公表サイト をご確認ください。

 

メールの7割にはトラッカーが仕込まれているとか・・・

 

GIGAZINEの記事に、無料の「DuckDuckGoメールプロテクション」が誰でも利用可能に てのがありました。

 

2022年8月25日に、DuckDuckGoが開発している広告トラッカーを削除するメール保護機能「DuckDuckGoメールプロテクション(DuckDuckGo Email Protection)」のベータ版が、スマートフォンアプリやブラウザの拡張機能で利用可能になったそうです。記事によると・・・

 

DuckDuckGoは2021年に、メールサービスを切り替えることなくメールのプライバシーを保護できる機能を発表しました。この機能を利用することで、Gmailなどのメールアドレスにメールが届く前にトラッカーを除去できるようになります。サービスの詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。

 

だそうです。企業からのメールなどに含まれているトラッカーはユーザーの使用する端末に関する情報や、位置情報などさまざまな情報を収集し、ターゲット広告を打つためのプロファイルを作成します。

 

メールを開いた後に、そのメールに関連するような広告が表示されるのは、まさにメールトラッカーの影響です。メールトラッカーが収集する情報はユーザーの同意なしに直接第三者に送信されるため、この点も問題といえます。

 

こういった機能を除去してくれるのが今回の「DuckDuckGoメールプロテクション(DuckDuckGo Email Protection)」という機能です。

 

スマホの場合には DuckDuckGoアプリ を利用することで、PCの場合には ブラウザの拡張機能 をインストールすることで利用可能です。

 

使い方は簡単で拡張機能をインストールした後に作成できる専用メールアドレスを利用してDMの送付先をそちらに指定しておくことで、トラッカーを除去したメールを元のメールアドレスに転送してくれます。

 

更に便利なのは、いわゆる「捨てアド」を生成できること。「使ってみたいけど、自分のメアドを登録するのはイヤだな・・・」という場合に、この機能で生成した捨てアドを使えば自分のアドレスを知られることなくサービスを利用可能な上に、トラッカーも削除してくれます。

もちろん、捨てアドですのでメアドの無効化も簡単に可能です。

 

この機能が無料で利用できますので、企業からのメールの追跡がご不安な場合などはぜひご利用になってみてはいかがでしょうか?