金樫です(・∀・)

お金についてのなんやかんやと

普段でも当たり前のように

よく話をしています。

と、

日常でそれが、当たり前の世界の人と、

やはり、今だに、

「お金の話はいやらしい」

「金の亡者か」

と、

タブー視している世界の人に分別されるんだなぁ・・・と('ω';)

 

 

しかも、

 

「金の亡者」って言葉・・・

こんなの死語じゃね!?って感覚なのですが(笑)

先日、資産形成をはじめられた30代の方が、

前に職場の同僚に投資について話してたら、

「金の亡者みたいで嫌だ」的なことを

言われてしまったらしい('_';)

 

って、、、、いやぁ、
そんな若い子でも、そういう人はいるんだねー^^;

 

みたいな(苦笑)
 

ほんまに日本の、

「お金は汚い」「貯金貯金」「銀行預金神話」

みたいな洗脳教育は、まだまだ根深いなぁ・・・と^^;

 

それでも、昔と比べたら

ようやく投資に目覚めてきた人が増えてきました。

 

それは本当に良い事です。

 

そして、、、

 

お金の話をしている中で、

 

「投資することって、

すごい社会貢献なんやでぇ」

 

って、何気に発したことが、

異様に感動されたんだわ(*‘∀‘)

 

いや、だってさぁ・・・・

 

そんなの当たり前に、そうやん。

シンプルにそうやん。

 

資金を投じること。

つまり、お金を出すってことそのものが、

経済をまわしてるわけで。

 

その先に人がいて、誰かの役に立って、

助かったり、支えになったりしてるわけでしょ。

 

だから、「投資家」って、

素晴らしいんだよ。

 

だから、金の亡者とか言う人は、

お金のことを、ちゃんとわかってないし、
自分が無知だってことを自分で晒してるって事に

気付いてないだけだから、気にすんなってことです(笑)

 

 


それに、世界的に見ても、

投資家っていうのは、
本当に社会的にも地位が高いんですよ。

 

でも、日本国内においては、

投資家ですっていうと、

 

ちょっと敬遠されるフシがありますよね。

(心狭っ!って思うんだが^^;)

 

投資家イコール、怪しい・・・みたいな。

日本人の残念なトコだけど。


お金のことは、

日本基準でモノゴトを考えていると、

これから先は、

経済的に見ても貧乏の道にいきますよ。

 

老後に経済破綻をも覚悟の上なら、

それも自由でしょう。

 

しかし、それを回避したいならば、

なんでも人任せにしようとする

依存と甘さの根性を叩き直して、

お金の勉強をして、投資を実践していくこと。
 

投資デビュー

20代は超ラッキー!

30代もラッキー!

40代は投資必須!

50代も投資必須!

60代まだ遅くはない!

70代まだ間に合う!

 

お金の勉強は、自分への最高の自己投資です。

資産形成、資産運用やらのリアル投資は、

最高の社会貢献なのだから。

 

投資する人、投資ができる人は、

それだけで自信もっていいのです。

 

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