なんかアメーバの
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以下の記事が入ってました(・∀・)
大きな買い物をするときに、
頭金を入れるか入れないかで悩む方は多いかと・・・
でも、経済的な考えからしたら、
「自分が支払うのは、遅く。
もらうのは早く。」
これが原則です。
この原則を忠実に考えていくと、
頭金を支払わないと絶対に購入ができないなら別ですが、
そうでなければ、
手元の現金を支払いにより無くさない方がいいというか、
無くなる時期は、
できるだけ遅らせる方がいいということ。
理由は色々ですが、
たったひとつシンプルにいえば、
人生、何が起こるかわからないから。
ちなみに、金樫自身20代の時に
自分名義のマンションを購入しました。
当時、購入したタイミングが、
神戸の震災の後だったこともあり、
震災復興もあって特別金利が適用してくれていたおかげで住宅ローン金利は、
比較的低い方でした。
ただ、
当時500万の頭金を不動産購入資金として使ったのですが、
約10年後ぐらいに、
本格的に私自身が「お金」について
ガチ勉強をし始めたときに、
ぶっちゃけ、あの時に500万も頭金を入れるなんて
超もったいなかったっ！！
という気持ちになったのです('ω'；)
いずれ支払うべき金額ですが、
最大限に得する買い方じゃなかった事で苦笑
そう・・・
だって、
そのお金を投資に回さなかった損失の方が、
異様にデカくてORZ
本当に知らないって損。
また、
たとえば何年も真面目に仕事をしていて、
人並に収入もあるのに、
なぜか経済的な苦しみがあったり、
お金で豊かになってなければ、
経済について、
今までの染みついてる常識を疑った方がいい。
昔から染みついてる常識の一つに、
あたりまえに、
借金はしないにこしたことはないとか、
金利を払うのだってもったいないことだと思うでしょう。
普通はね。
しかし、
今の時代、低金利だし、
金利が安かったら、できるだけ借りれる間に
ドカっと借りておく方が得策。
（ケースバイで・借りたものを上手く活用する）
しかも、年齢が若ければなおさら！と、思うのです。
安く借りて、払う金利よりも、
高い金利で運用し収益を出す！
これは、自己投資においても言えることです。
若いうちは、仮に借金をしてでも、
ジャンジャン自分に投資すること。
価値を高めて、
将来に借りた以上のリターンを得る自分に成長させてること。
借金を上手に活用さえできれば、
実は、借金でさえ強い味方になる。
（バカとハサミは使いよう・・みたいな）
まぁ、実際に借金するか、しないかは別として、
事実、
借金ができるうちが華ってやつ(・∀・)
今日も読んでいただき
ありがとうございます
