ARROWS A22
ミニチャンプス製 1/18
ARROWS A22
JOS VERSTAPPEN
2001年のマシン。
A22はシーズン中盤ぐらいから上方排気仕様になりましたが、
このモデルは上方排気仕様ではありません。
ちなみに↓上方排気仕様です。
A21の進化版であろうが、A22ほどの活躍は見せず。
フェルスタッペンがオーストリアGPで6位1ポイントを獲得したのみ。
チームメイトのエンリケ・ベルノルディは最高位8位
コンストラクターズは10位
この年のエンジンは、前年まで参戦していたプジョーエンジン
の改良版であるアジアテック。
ダウンフォースが少なかったために、モナコではノーズにウィングを追加。
しかし、フリープラクティスを走ったのみですぐに禁止。
次はARROWS A23
インディジャパンvol.2
レースには使われていないオーバルコースが駐車場に・・・。
バスまで駐車されています。僕もここに駐車したかった。
最初で最後かもしれない、ダウンヒルストレートを走行するインディカー。
写真技術が無いので、連写機能を駆使?しました。
とりあえず、撮れてます。
パドック裏から撮った第2、第3コーナの間のストレートです。
レース終了後のパドックの様子です。断熱用の金薄膜がまぶしい。
琢磨のマシンのエンジンカウルです。3分割構造になっています。
マシンを搬送用のカーゴ?に搭載。
上下に2台乗せてます。前方上部にはフロントウィングを2つ配置可能です。
リアウイングは別で運ぶんですね。タイヤは移動用。
パドックの屋上からの様子。
この軽トラを使ってピットクルーは、機材を運んでいました。
軽トラ毎にカーナンバーやドライバー名が書かれていたように思います。
サーキットからの貸し出し?
お終い。
また何時かオーバルでのレースみたいな。
バスまで駐車されています。僕もここに駐車したかった。
最初で最後かもしれない、ダウンヒルストレートを走行するインディカー。
写真技術が無いので、連写機能を駆使?しました。
とりあえず、撮れてます。
パドック裏から撮った第2、第3コーナの間のストレートです。
レース終了後のパドックの様子です。断熱用の金薄膜がまぶしい。
琢磨のマシンのエンジンカウルです。3分割構造になっています。
マシンを搬送用のカーゴ?に搭載。
上下に2台乗せてます。前方上部にはフロントウィングを2つ配置可能です。
リアウイングは別で運ぶんですね。タイヤは移動用。
パドックの屋上からの様子。
この軽トラを使ってピットクルーは、機材を運んでいました。
軽トラ毎にカーナンバーやドライバー名が書かれていたように思います。
サーキットからの貸し出し?
お終い。
また何時かオーバルでのレースみたいな。
インディジャパン
行って来ました。最後のインディジャパン。
いやぁ~暑かったです。
今までCART時代も含め、多分4回目?のインディなんですが、今までで一番暑かったと思います。
そして、最後ということもあり、人も多かったです。決勝には今までで最多の5万6千人が来たらしいです。
でも、F1が十万人以上来ることを考えるとやっぱり少ないですね。
例年は、これ以下の人しか来なかったわけですか・・・。
今年は、最後ということもあり、奮発してパドックパスを購入。
レース開始前にパドックの様子を見学です。
琢磨のマシンですね。
インディカーのノーズは、マシンを移動させるときにはこのように上方に移動させるんですね。
初めて知りました。この構造は、F1にはありませんよね?
しかし、移動の際には、人力で押していくのはどのカテゴリーも一緒のようで・・・。
移動させているときは、スリックタイヤではなく、溝付きのタイヤを使っていました。
このタイヤはレインタイヤ?それとも移動専用のタイヤ?
マシンのパーツを収集している身としては、こんな風に置いてあるパーツに惹かれます。
このまま持って帰りたい気持ちでした。
女性のメカニックも居ました。
モータスポーツの裾野が広い所以でしょうか。
続きます。
いやぁ~暑かったです。
今までCART時代も含め、多分4回目?のインディなんですが、今までで一番暑かったと思います。
そして、最後ということもあり、人も多かったです。決勝には今までで最多の5万6千人が来たらしいです。
でも、F1が十万人以上来ることを考えるとやっぱり少ないですね。
例年は、これ以下の人しか来なかったわけですか・・・。
今年は、最後ということもあり、奮発してパドックパスを購入。
レース開始前にパドックの様子を見学です。
琢磨のマシンですね。
インディカーのノーズは、マシンを移動させるときにはこのように上方に移動させるんですね。
初めて知りました。この構造は、F1にはありませんよね?
しかし、移動の際には、人力で押していくのはどのカテゴリーも一緒のようで・・・。
移動させているときは、スリックタイヤではなく、溝付きのタイヤを使っていました。
このタイヤはレインタイヤ?それとも移動専用のタイヤ?
マシンのパーツを収集している身としては、こんな風に置いてあるパーツに惹かれます。
このまま持って帰りたい気持ちでした。
女性のメカニックも居ました。
モータスポーツの裾野が広い所以でしょうか。
続きます。
ARROWS A21
ミニチャンプス製 1/18
ARROWS A21
PEDRO DE LA ROSA
2000年、この年から、通信企業であるオレンジのスポンサーを得たため、
マシン全体がオレンジ色に塗られています。
ドライバーは、ペドロ・デ・ラ・ロサとヨス・フェルスタッペン。
ペドロ・デ・ラ・ロサは、6位入賞2回、フェルスタッペンは4位と5位を1回ずつ。
獲得ポイント7ポイントであり、コンストラクターズランキングは、7位。
まあまあの活躍ぶり。
後ろから見たスタイルがすっきりしていて好きなマシンです。
ちなみに、イギリスのあるサイトでは、このマシンがエンジン、ギヤボックス無しで、
今のレートで約六百数十万円で売っていました。
1/18のミニカーは、このようにステアリングも比較的キチンと作られています。
ちゃんと、タイヤを左右に動かすと、それにあわせてステアリングも回ります。
エンジンは、スーパーテック。しかし、ロゴはどこにも見当たりません。
スーパーテックは、メカクローム(ベースはルノーエンジン)をブリアトーレが販売権を得て、
アロウズと共にウィリアムズ、ベネトンへ供給しましていました。ややこしいな・・・。
次はARROWS A22
イタリアGP決勝(結果あり)
今まで地上波で見てたのですが、今日からCSです。
CSは落ち着いた解説と、編集無しでいいですね。トイレに行くタイミングが難しいですが。
シューマッハ、良かったです。
引退前のシューマッハのことは好きではなかったですが、こんなシューマッハが見たかった!!
カムイやルーキーに抜かれるシューマッハでは無く、
ハミルトンやベッテルとかのシューマッハ引退後のドライバーとの攻防を多くの人が見たかったはず。
今日はハミルトンとの攻防。一度は抜かれたものの、もう一度抜き返す。
ハミルトンに抜かれないように、以前のシューマッハのようにえげつないブロック!!
昔の嫌らしいシューマッハを感じさせてくれました。
もう殆ど、ベッテルで決まっているチャンピオン、残りはカムイとシューマッハで楽しませてくれますかねえ。
でも、カムイというか、ザウバー、ペレス共々ギヤボックストラブルとは・・・。
夏休み明け、失速気味ですね。
カムイ、スタートで順位を落としたのですが、いい感じで追い上げていたし、
ペレスも1ストップ作戦のようで常にポイント圏内で走っていたのに・・・。
CSは落ち着いた解説と、編集無しでいいですね。トイレに行くタイミングが難しいですが。
シューマッハ、良かったです。
引退前のシューマッハのことは好きではなかったですが、こんなシューマッハが見たかった!!
カムイやルーキーに抜かれるシューマッハでは無く、
ハミルトンやベッテルとかのシューマッハ引退後のドライバーとの攻防を多くの人が見たかったはず。
今日はハミルトンとの攻防。一度は抜かれたものの、もう一度抜き返す。
ハミルトンに抜かれないように、以前のシューマッハのようにえげつないブロック!!
昔の嫌らしいシューマッハを感じさせてくれました。
もう殆ど、ベッテルで決まっているチャンピオン、残りはカムイとシューマッハで楽しませてくれますかねえ。
でも、カムイというか、ザウバー、ペレス共々ギヤボックストラブルとは・・・。
夏休み明け、失速気味ですね。
カムイ、スタートで順位を落としたのですが、いい感じで追い上げていたし、
ペレスも1ストップ作戦のようで常にポイント圏内で走っていたのに・・・。