ニック ハイドフェルド
なんとなく、ニック・ハイドフェルドについて
最近、ニックのシートについて何やら騒がしいですね。
ニックが苛められているとか、スパではシートがセナにとられるとか・・・。
確かにニックは、安定感はあるし、速いドライバーだと思う。
そして、ルノーのマシンはもう一つ速くない上に、
マシントラブルをニックの責任にしようとするルノーのトップはおかしいと思う。
でも、僕も、期待したほどニック速くないなあ、というのが感想。
ペトロフとのポイント差は2点だしね。
予選ではペトロフに負けてるし。
裏を返すと、決勝では予選の遅れを取り戻しているから速いとも言えるんだろうけど。
でも、ルノー陣営が失望したというのもちょっと同感。
そうすると、ルノー陣営としては、今年は、ペトロフも順調に成長しているし、
地味にポイントを稼ぐニックよりも金を運んでくるセナなのかなあ。
ロータス+スノー+JPS風カラー+セナ、取り合えず話題性はあるしね。
そして、ルノーは、金がないようだしね。
でもさあ、もし、セナがニックの代わりに乗ったとしても、
クピサが来年ルノーに帰ってきたら、十中八九、セナがまたシート失うよね。
なんじゃそりゃ?
でも、それがF1?
まあ、金絡みでドライバーの交代なんて何時ものことだけど、
ニックがそんな形でシートを失ったら非常に残念。
最近、ニックのシートについて何やら騒がしいですね。
ニックが苛められているとか、スパではシートがセナにとられるとか・・・。
確かにニックは、安定感はあるし、速いドライバーだと思う。
そして、ルノーのマシンはもう一つ速くない上に、
マシントラブルをニックの責任にしようとするルノーのトップはおかしいと思う。
でも、僕も、期待したほどニック速くないなあ、というのが感想。
ペトロフとのポイント差は2点だしね。
予選ではペトロフに負けてるし。
裏を返すと、決勝では予選の遅れを取り戻しているから速いとも言えるんだろうけど。
でも、ルノー陣営が失望したというのもちょっと同感。
そうすると、ルノー陣営としては、今年は、ペトロフも順調に成長しているし、
地味にポイントを稼ぐニックよりも金を運んでくるセナなのかなあ。
ロータス+スノー+JPS風カラー+セナ、取り合えず話題性はあるしね。
そして、ルノーは、金がないようだしね。
でもさあ、もし、セナがニックの代わりに乗ったとしても、
クピサが来年ルノーに帰ってきたら、十中八九、セナがまたシート失うよね。
なんじゃそりゃ?
でも、それがF1?
まあ、金絡みでドライバーの交代なんて何時ものことだけど、
ニックがそんな形でシートを失ったら非常に残念。
Good Wood 2011(vol.16)
グッドウッドには、グッドウッド・ハウスという大邸宅があります。
ここでは、夜パーティが開かれるようでして、様々な招待客が来ます。
その様子を見ようと、パーティ開催のときには邸宅の前で、多くの人が待ち構えていました。
招待客は、ジャガーやベンツ、BMW、ロールスロイス等、様々な高級車で乗り付けます。
ポルシェやゾンタなんかで来る人も。当然、運転手つきです。
しかし、一番喝采を受けていた人は、ゴルフカートで来た人でした。
でも、よく見ると、中には高級車のレンタカー(運転手付き)で来る人もちらほら。
招待客全員がお金持ちではないということ?
イギリスの著名人やレース関係者が多数出席。
隣に居たイギリスのおばあちゃんが、有名人が来るたびに、日本から来た僕らに教えてくれました。
ロン・デニスも来ていて、僕がロン・デニスを知っているというと、ちょっとうれしそうにしてました。
↓左から2番目の右手をあげている人はマンセルだったかなあ。太ってました。
また、会場内でも、レーサーは間近です。
↓モニターの場所は、ヒルクライムコースのゴール地点。
待っていれば、マシンから降りたドライバーに会うことも可能。
会場内を歩いていても、ドライバーが。
チャンドックとの2ショット。
この後、チャンドックはロータスのマシンに乗り込んだと思われ。
スターリング・モスも。すごい人気でした。
「レジェンド!!」って叫びながら、追いかけるおばちゃんも居たそうです(嫁談)。
隣に居るネクタイの人はガードマンです。
人があまりにも多く集まったため、サインはもらえませんでした。
グッドウッドの報告はとりあえず、これでお終いです。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
グッドウッドに行って感じたことは、観客の年齢層の広さですかねえ。
老若男女、家族、夫婦多くの人たちがいました。
おばあちゃんやおじいちゃんも多いことにびっくり。
日本でも、家族連れでF1とかをサーキットで観戦する人も最近は多いようですが、
明らかにモータースポーツ文化が日本とでは違いますね。
そういえば、イギリスの駅でも、マクラーレンのシャツを着ている子供が居ました。
日本でも、イギリスほどモータスポーツが浸透する日が来るのでしょうか。
車に対する意識が向こうとは違うようなので、100年たっても来ないかもしれませんね。
次回は、番外編をやります。
ここでは、夜パーティが開かれるようでして、様々な招待客が来ます。
その様子を見ようと、パーティ開催のときには邸宅の前で、多くの人が待ち構えていました。
招待客は、ジャガーやベンツ、BMW、ロールスロイス等、様々な高級車で乗り付けます。
ポルシェやゾンタなんかで来る人も。当然、運転手つきです。
しかし、一番喝采を受けていた人は、ゴルフカートで来た人でした。
でも、よく見ると、中には高級車のレンタカー(運転手付き)で来る人もちらほら。
招待客全員がお金持ちではないということ?
イギリスの著名人やレース関係者が多数出席。
隣に居たイギリスのおばあちゃんが、有名人が来るたびに、日本から来た僕らに教えてくれました。
ロン・デニスも来ていて、僕がロン・デニスを知っているというと、ちょっとうれしそうにしてました。
↓左から2番目の右手をあげている人はマンセルだったかなあ。太ってました。
また、会場内でも、レーサーは間近です。
↓モニターの場所は、ヒルクライムコースのゴール地点。
待っていれば、マシンから降りたドライバーに会うことも可能。
会場内を歩いていても、ドライバーが。
チャンドックとの2ショット。
この後、チャンドックはロータスのマシンに乗り込んだと思われ。
スターリング・モスも。すごい人気でした。
「レジェンド!!」って叫びながら、追いかけるおばちゃんも居たそうです(嫁談)。
隣に居るネクタイの人はガードマンです。
人があまりにも多く集まったため、サインはもらえませんでした。
グッドウッドの報告はとりあえず、これでお終いです。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
グッドウッドに行って感じたことは、観客の年齢層の広さですかねえ。
老若男女、家族、夫婦多くの人たちがいました。
おばあちゃんやおじいちゃんも多いことにびっくり。
日本でも、家族連れでF1とかをサーキットで観戦する人も最近は多いようですが、
明らかにモータースポーツ文化が日本とでは違いますね。
そういえば、イギリスの駅でも、マクラーレンのシャツを着ている子供が居ました。
日本でも、イギリスほどモータスポーツが浸透する日が来るのでしょうか。
車に対する意識が向こうとは違うようなので、100年たっても来ないかもしれませんね。
次回は、番外編をやります。
Good Wood 2011(vol.15)
ランボルギーニのブース?
黒服のおっちゃんが・・・。聞くまでもなく入れません。
奥の様子もわかりません。
ここは、マシンを走らせたドライバーのためのクラブ。
当然入れません。
ここの奥に建物があるのですが、そこに至る道には、
色々スポーツカーが展示してあります。
一々説明はいいでしょう↓。
ポルシェのカフェなんてものもあります。
ここでは、普通に食事ができます。
メニューです。いい感じに凝ってます。味はボチボチ。
グッドウッドには色んなブース等があるのですが、
招かれた人以外入れない場所が多々あります。
ブースの前に黒服の人が立っていたりして、入っちゃダメですよってなります。
これはイギリスならでは?の階級社会なんですかねえ。
カルティエもありました。
↓色んなスポーツカーを展示。
もうね、新しいのから古いのや珍しいのまで、色々ですよ。
黒服のおっちゃんが・・・。聞くまでもなく入れません。
奥の様子もわかりません。
ここは、マシンを走らせたドライバーのためのクラブ。
当然入れません。
ここの奥に建物があるのですが、そこに至る道には、
色々スポーツカーが展示してあります。
一々説明はいいでしょう↓。
ポルシェのカフェなんてものもあります。
ここでは、普通に食事ができます。
メニューです。いい感じに凝ってます。味はボチボチ。
グッドウッドには色んなブース等があるのですが、
招かれた人以外入れない場所が多々あります。
ブースの前に黒服の人が立っていたりして、入っちゃダメですよってなります。
これはイギリスならでは?の階級社会なんですかねえ。
カルティエもありました。
↓色んなスポーツカーを展示。
もうね、新しいのから古いのや珍しいのまで、色々ですよ。













