オタ君の五島列島釣り日記

オタ君の五島列島釣り日記

少しデザインを変更してみました

Amebaでブログを始めよう!

なぜだろう?

毎日忙しい。

ブログを再開しようと思っていますが、思うように記事が書けません。

もっと文章が書けるように勉強しとけばよかった。

とりあえず以下は2月の釣りです。


釣りに行くタイミングを探るため天気図と睨めっこしていたら、12日が良さげ…

行けるときに行っておきましょう。

午前0時、船は西へ向かって走り出します。


この日は日曜日でお客さんが多い。

でも今回は西の果てを目指すことにします。

最後から二番目に瀬上がり完了

夜明けまで5時間あるので夜釣りを開始します。


ポツポツと釣れますが、夜釣りサイズとはいえない尾長と口太…

なんか心配^^;



期待の朝マズメ

釣れるのは巨大イスズミ、ミニイサキ、足の裏サイズの尾長、そして35cm前後のクロ…

この35cm前後のサイズが微妙でブリ上げは竿が心配…

タモを使うのも面倒…



そんなこんなで釣果に満足していませんが一日楽しみました。



この日は50cm近い尾長を釣った方もいましたが全体的に小さいようです。



クーラーは釣れたように見せるため大きいのを上に置いています笑笑

今回は西の西まで行きましたが次回はもっと手前で降りてみようと思います。




2005年4月17日 嵯峨ノ島にて

 

2014年12月27日 名護屋港にて

 

先月、悲しい連絡が入りました。

邦王の中尾船長が亡くなったと。

 

この邦王と中尾船長との出会いは今から27年前、24歳の時になります。

学生時代、4月から社会人になる前に一度は五島へ行ってみようとなり、今は廃刊となった「釣紀行」に掲載された広告の中から選んだ船が邦王でした。

初めて乗り込んだ邦王は呼子から船に揺られること3時間、着いたのは荒々しい五島の礒...とは思えない静かな無人島。

釣りを始めるとカゴ釣りで大型イサキが入れ食いになり、「五島恐るべし」と思ったものです。

後でわかったのは、ここがその後何度も大物を仕留めた下五島「姫島」でした。

 

それから邦王、そして中尾船長との長いつきあいがスタートしました。

下五島に詳しく、天候がよければ遠く姫島や嵯峨ノ島まで走ってくれる半面、時化たときの中止の判断が早い船長でした。

さらに天候は常にチェックして海が荒れる前には磯から回収して安全面を最優先しました。

 

釣りクラブには所属せず、一人で釣りに行くことが多かったので、釣りのノウハウは中尾船長が教えてくれました。

石鯛釣りを始めたときは釣り方やエサのことだけでなく、釣れるポイントをあちこち案内してもらいました。

夜は礒でなく船から釣らせてもらったこともありました。イサキやアジがクーラー一杯になったものです。

釣りをせずに船で飲み明かす…なんてこともあったかな。

他船に乗ったときも「今の潮ならそこより××のほうがいい」と電話で瀨替わりの指示をしてもらうなど面倒を見てもらったものです。

ただ、ここ数年はコロナ禍で五島の瀬渡しをせず、壱岐方面への船釣りがメインでした。

姫島、嵯峨ノ島がとても懐かしく感じます。

 

オタ君の釣り人生は中尾船長に育ててもらったようなものです。

本当にお世話になりました。

これからは自分の力で大物を釣り上げてみせます。

 

合掌。

 

2005年4月17日 姫島にて

2012年5月12日 ママコ瀨にて

このブログを放置すること数年…

この間、年齢は50歳を超えました。二人の子どもは大きくなり、家族で出かけることはなくなりました。その分自分の時間は増え、以前より釣りに行く回数は確実に増えています。

ブログって文章が多いから記事として残そうとするとどうしても時間がかかってしまいます。そのせいかInstagramを利用する機会が増えました。

今回久しぶりに更新してみます。

以前、アメブロでつながった方々に届くといいんだけど。



1月5日、3時に出港した船は上五島へ向かいます。

沖はかなりウネリが残っており、上がる場所が限られそう。

船長から提案された瀬は足場が不安。

最近、足場の高い磯は嫌になんだな…。

そこで風がちょっと吹き抜けるけど潮通しのいい磯へあがります。



まずは夜グロ狙いからスタートしましたが、ウネリも強くて釣り難い状況のためノーフィッシュ。

夜が明けて、夜釣り仕掛けのまま釣り続けると35cm前後が釣れ始めます。しかも、このサイズが沸いているようです。40cm近いサイズだけクーラーへ入れ、小さそうなサイズはリリースします。



画像ではわかり難いと思いますが、時折ウネリが近づいてきますが、何とか満潮まで持ちこたえてくれました。



海は不思議なもので下げ潮に変わった瞬間クロは釣れなくなります。それでも小さな石鯛まで釣れてひと安心。最後はドカンと60cm超のイスズミがヒット☆これをリリースしたところでちょっと早い納竿。タイミングよく船長も回収に来てくれました。



今回の釣果

クロ最大44cmその他ほとんどが36〜38cm

回収の手伝いをしながら釣果を聞くと、沖磯まで行かない方がサイズが良かったみたいです。とはいえ次回も沖磯を目指すんだろうな〜



まだまだクロ釣りシーズンは続きます。

数、型ともにこんなもんじゃ終われません。次の勝負を楽しみにして帰路に着きました。



これから更新を続けると断言できませんが、コメントは解放しています。また、インスタもフォローしてください。










7月17日

久しぶりに夜焚きイカ釣りへ

 

 

神湊港から出船すると少しウネリのある中、大島沖へ

この日はイカの乗りはいまいち・・・

 

 

暗くなっても入れ食いにはなりません。

コンスタントにイカが乗ってくれたので最終的に40パイでした。

 

 

8月13日

KKB氏とハコピン氏の3名で壱岐へ

 

 

この一帯は詳しくありませんが、

見るからにA級ポイント

お二人はアラ狙いですが、アラ釣りをしないオタ君はカゴでイサキ狙い。

思ったより潮が動きませんが、まずまずの釣果。

最終的に真鯛3、イサキ25でクーラーはそれなりに重たくなりました。

 

 

7月18日

トップを使ったキャスティングへ

 

 

この日は潮が悪いのか、下手なのかわかりませんが、釣れる気配なし。

仕方がないのでタイラバをやってみるとキジハタが2枚釣れました。

以上・・・

 

 

6月は忙しくなることが予想されます。

今のうちに釣りに行っておきたい・・・

そこで5月25日は天候に恵まれたので行ってみることにしました。

 

最近マキエが入っていないことが予想されます。

魚はお腹をすかせてエサにかぶりついてくるに違いありません。

そんな期待を胸に真夜中に渡礁

潮もポイントも悪くないので、今回は運と腕しだい・・・

 

夜明けまでまだ時間があります。

今が旬のイサキを釣ってお土産確保&ボーズ逃れのつもりでした。

しかし、予想に反して不発。

ツケエのボイルも取られません。

なんか嫌な予感( ;∀;)

 

 

夜明け前、石鯛釣りの準備開始。

今回は赤貝、ガンガゼ、サザエを用意

このサザエ、近くのスーパーで100g78円という破格値

大量に購入してしまいました(^^♪

 

 

期待の朝マズメ

大漁祈願の一杯をいただいて石鯛釣りスタート

実績は高いポイントなので集中力を高めます。

 

 

数投目で幸先よく本命「銀ワサ」

石鯛を釣ったのは久しぶりかも?

調べてみたら4年前でした(笑)

 

 

すぐにイシガキダイを追加しますが、

それからアタリはあるものの本命ではなさそう・・・

 

午後、潮が下げに変わります。

すると海の色が微妙に変わり、

釣れそうな雰囲気になってきたところで

 

 

ガツンと2発目HIT!

少しサイズアップ(^^♪

その後イシガキダイも追加

ちょっと石鯛釣り師になれた気分(笑)

 

 

いい下げ潮が流れていましたが、残念ながらタイムアップ

 

今回の釣果

石鯛2(54cm、50cm)

イシガキダイ2

 

久しぶりに石鯛釣りを満喫できました。

今年は不思議なことに釣りに行くと本命魚が釣れています。

 

 

帰りの船、天気もいいので

クラスター対策として、船外で過ごしましたよ。

 

 

 

 

 

3月の土日は天候がイマイチでした。

平日の26日(木)に計画をしましたが、船の人数が集まらず中止。

 

そこで31日(火)は雨ですがナギ予報なので釣りに行くことにしました。

今回のターゲットは「ヒラス」

大型が回遊しているようなので太ハリスを購入して釣れたら確実に獲る覚悟です。

 

 

船は4時出港

予報が変わったようで北東からの強風ですが、雨は降らないようです。

平島のママコ周辺に向かいますが、すでに他船が入っているようでキャップライトが光っています。

風が回り込んできますが実績は高いポイントに上がります。

 

夜明けと同時に釣り開始

潮は手前に寄ってくるので沖は流せません。

さら右からの強風で狙えるポイントは左側のワンドしかありません。

 

 

まずは一本目

サイズは80cmちょい

道糸からザラザラになっています。

もっと強引に上げないと厳しいようです。

 

 

このポイントを流すと連続でアタリがありますが、バラシも連続

そのたびに仕掛けを作り直し、道糸もカットするので200mの道糸はあっという間になくなりそう。

 

 

しかも一人でタモ入れしていると玉の柄がボキっと折れて殉職

このままでは道具が持ちこたえられないので反対側にポイントを変更します。

水深もあるのでバラシの心配はなさそうですが、

正面から強風が吹きつけ、潮が手前に寄ってくる状況・・・

 

大遠投すると予想通り仕掛けは手前に寄ってきます。

ところが瀬際まで戻ってきたところでアタリ

タモがないので反対側に誘導してぶり上げます。

 

 

エサ取りは少ないようで、釣れるのはヒラスがメインです。

たまに釣れたクロやバリがエサ取りです。

 

 

13時半、まだ釣れたかもしれませんが、疲れたので納竿します。

最終的に釣れたヒラスは5本

すべて80cmオーバーで、最大は90cmちょっとの大きさなので6kgくらいかな?

バラした魚は本当に大きかった・・・(と思います)

 

 

15時、船が回収に来ます。

いい釣りができました。

4月から忙しくなるので釣りに行けない日が増えますが、

チャンスがあれば次こそはメーターオーバー&10kgオーバーを狙いますよ~

 

 

 

 

 

2月は寒グロシーズン最盛期!

仕事を休んで釣りに行くつもりでしたが、

天候とのタイミングが合わずに断念

 

2月24日~25日、土日の釣りになりました。

今回の船は久しぶりの「邦王」です。

 

前日までの時化の影響で、行き先は椛島に決定

この時点であきらめモード発動(笑)

 

 

昼すぎには到着しましたが、

多くの船が椛島に集結しており空いているポイントへ上がっていきます。

 

 

釣りを始めて何回目の椛島だろう?

初めて50オーバーの口太を釣ったのはここでした。

魚が掛かっても止めることができずにバラしたこともありました。
しかし、数が釣れた経験がないのです。

 

 

さて、このポイントですが、足場が悪い(涙)

平坦な場所はハナレとハナレの間だけ、

しかも満潮時は水没(汗)

 

 

日中釣りではこんなポイントでもOKですが、

今回は夜釣りがメイン・・・

ラーメンをゆっくり食べる場所もありませんよ~

当然寝る場所もありません。

 

 

寝るときは磯にうっかかる感じで、ほとんど立った状態(^^ゞ

しかも寒いので熟睡できません。

そんなときは暖かいコーヒーを飲んで釣り続けます。

この日は潮の動きが悪くて常に一方通行。

それでも思い出したころに釣れるという感じです。

 

 

口太、イサキでクーラー満杯になりました\(^o^)/

椛島にも数釣れる場所はまだまだあるようです。

 

 

ぽってりグロ季節の風物詩が釣れたので

白子づくしの料理をいただきます。

 

痛風が心配だ・・・

 

 

 

 

 

1月はホント忙しい毎日でした。

そんな毎日から解放され2月4日、

天気がよくなりそうな様子

平日ですが、休みをもらって行ってみましょう(^  ^)

 

 

3時、船は上五島に向けて出港

いつもなら行きの船内で寝ることはないのですが、

今回はここ数日の疲れもあるのかいつの間にか熟睡zzz

気が付くと帆揚瀬一帯の瀬渡しが始まっていました。

 

かなりウネリが残っていますが、なんとか大丈夫そうなので

希望の瀬に上がることができました。

 

まだウネリが打ち上げてくるので

夜釣りはせずに髙い場所でもうひと眠りzzz
 
 
朝マズメは太仕掛けで狙います。
どうやら魚がわいているようで、口太・尾長・イスズミ・・・
ただ、サイズが小さくてリリースを繰り返し、たまに40オーバーが釣れてきます。
尾長は最大44cmが釣れましたが、
もっと大きなサイズを狙いたいので、軽い仕掛けで遠近狙います
 
日が昇ると同時に魚の活性が下がってきたので休憩
一缶だけ持ってきたので一人大自然に乾杯
 
 
イスズミは少ないようです。
しかし、残念なことは口太が思ったより小さい・・・
エサ取りは口太で、20~30cmが群れているようです。

 
ビールは一缶だけと決めていたので野菜ジュースで乾杯
日頃の野菜不足を解消しますよ~
 
 
昼からはアタリが止まります。
ちょっと疲れてきましたが、最後まであきらめずに大物を狙います。
残念ですがサイズアップせずに納竿
 
 
今回の釣果は尾長、口太共に43cmまででクーラーは重くなりました。
十分楽しめましたが40後半~50超が欲しかった。
 
 
15時、回収の船に乗ると船内では爆睡zzz
気が付いたら出港地に着いていました。
 
今回、A級ポイントに上がれたのはラッキーでした。
週末の釣りだと場所確保が厳しくなるので・・・
 
4月になれば休みたくても休めなくなるので今がチャンス
天候がよければ平日にチャレンジします。
 
 
 
 
 

久しぶりの更新にもかかわらず

多くの方から訪問いただきありがとうございます。

 

 

年末の野崎釣行から一週間

初釣りはどこにしよう

しかし、元旦から5日まで決していい天候とはいえないのであきらめていたところ、

平日ながら月曜日の予報は釣りに最適

 

 

本来なら仕事始めですが有給をいただいております。

パーマン氏に連絡すると、ヒラス釣りに行くという

上五島行きに便乗させていただくことにしました。

 

 

出港地の西浜には平日にもかかわらず20名近い釣り客(*_*)

2時半、船は五島に向かって出港しました。

 

 

この日の上五島は一部を除いて貸切状態

日曜釣り師としてはこんな状態の磯釣りは最高

 

 

磯に上がると、まずは新春のお神酒・・・泡付きですが(笑)

夜明けまではまだ時間があります。

「寝る」という選択肢もありましたが、

初釣りの興奮を抑えることができず眠れません。

 

 

こんな時は夜釣りで大物を狙ってみます。

とりあえずそこそこのサイズの夜グロを一枚ゲット。

続けて狙っていると超デカバンのアタリ・・・

 

 

残念ながら50cmオーバーのイッスーです。

当然すぐにリリースしましたが、

魚が暴れた際に磯がウ◯チまみれに(涙)

これが尾長なら最高だったんですが・・・

 

 

夜明けが近づいてきました。

大物を期待して夜釣り仕掛けで釣り続けます。

するとまたまたデカいアタリ・・・

連チャンでイッスーが釣れてしまいました(汗)

 

 

明るくなるとボチボチ釣れますが、

口太・尾長ともに40cmまでのサイズがアベレージ。

青物が瀬際を走っていくのでちょっと期待薄・・・

 

 

日が昇るとアタリが少なくなり、釣れない時間が増えます。

釣れなくなると眠くなります。

こんなときは寝るしかない・・・

釣り座のすぐ近くにいいベッドがあるので少し昼寝zzz

 

 

午後になっても状況は変わりません。

この日はイッスーがあまりに多くて苦戦。

水温が高いのでしょうか?

 

 

一応クーラー半分の釣果です。

釣れていない訳ではないのですが、

A級ポイントの割には残念です。

 

 

昨年は釣りを我慢していた時期が長かった一年でした。

年末年始とはいえ、2週続きの釣りは大満足

今年も忙しくなるかもしれませんが、

可能なら平日の休みをもらって釣りに行きたいものです。

 

 

 

 

 

久しぶりにブログ更新です。

みなさん、オタ君は元気にしておりますよ~

 

 

令和元年最後の釣りは、一泊釣りでデカい夜グロを釣りたい。

しかし、天候の回復が遅く28日(土)は時化が残り、30日(月)は雨予報

確実な天候は29日(日)しかありません。

 

 

そこで久しぶりに丸銀釣りセンターを予約。

人の多い上五島へは行きたくはありません。

少しでも下五島へ向かう可能性のある船を選びました。

 

 

4時出船予定ですが、3時には荷物の積み込みが始まります。

今回は本当に人が多く、50人以上いるようなので船は2ハイ出船。

マリンエクスプレスは野崎、マリンアスリートは下五島へ向かうとのこと。

迷わず下五島行きを選びます。

 

 

4時に出港した船は30分後、エンジンがスローになります。

着いたのは野崎島・・・

どうやら年末の釣りで下五島は無理だったようです。

嵯峨ノ島は夢の島になってしまったな・・・

 

 

一番最後に北東側の奥まった磯に上がります。

時間は6時、野崎島は近いのに2時間も船に揺られました。

人が多くて瀬上がりに時間がかかったからでしょう。

 

 

昨年末、野崎島でボーズをくらったな~

なんて考えながら、ビールでとりあえずの一杯!

期待薄だけど頑張ろう。

 

 

朝マズメ、右に流れる潮に乗せるとまずは足の裏のクチブ~

さらに40cmオーバーのクチブ~が釣れます。

おそらく野崎島で40cmオーバーを釣ったのは初めてかも(笑)

さらにヘ~ちゃん(ヘダイ)、ち~ちゃん(チヌ)と続きます。

 

 

しかし、そこからはベラ・ベラ・ベラ

手前から沖まで、浅ダナから底近くまでベラに占拠されています。

たまに手のひらサイズが釣れるのみ・・・

 

 

今年の釣りもこれで終わりかな?

納竿1時間前に朝マズメに流れた潮が動きます。

するとまずは35cm、そしてこの日最大の45cmが釣れました。

そのときはすでに納竿15分前。

 

 

バタバタと片づけます。

もう1時間釣りができたらもっと釣れたのにな・・・

五島の寒チヌなので持ち帰っておいしくいただきますよ~

 

 

今回の釣りの大きな釣果は、

「フィッシングシェフのブログ」の本気のシェフ氏にお会いできたことでしょう。

氏のブログは毎日欠かさず更新されており、

釣りや仕事に対して常に一所懸命なブログです。

またの再会を楽しみにしています。