走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん! -10ページ目

自民党の年金問題責任転化チラシ、自民党内でも不評

タイホナさん のところで紹介されていた、年金記録問題のチラシ、自民党内でも不評、作り直すべきとの意見も出始めている。
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2007_nenkin.pdf


現在、自民党ホームページから見ることができる PDF は、第2版らしい。

自民の年金問題責任転化チラシを入手しました。但し改良版 - 世界平和を実現しよう - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kark530/48933009.html


年金記録問題が表面化、その当時の「厚生大臣 菅直人・民主党代表代行」にスポットを当てて、責任を擦り付けようとした。

しかし、上記チラシのようなあまりに露骨な責任転嫁には自民党内からも批判が出てきた。

時事ドットコム:「泥仕合避けよ」と批判相次ぐ=菅氏攻撃の「年金ビラ」に-自民


さて、ここで問題。

自分たちは責任を取りたくない。誰に責任を擦り付けるか?。


次のターゲットとされるのは『官僚』である。 ←大胆予想(笑)

これぞ、自己正統化のための究極の責任転嫁!。



しかし、社会保険庁だけに限らず、日本の官僚体制は根の深い問題。
いまさら『官僚』に責任を押しつけるとは。
自己保身・責任転嫁、いと、情けなや。


一言:人の振り見て我が振り直せ

気を付けませう。

社会保険庁改革関連法案(日本年金機構案と国民年金法等改正案)

不祥事続きの社会保険庁を改革する目的のこの法案は、今年の秋に国会に提出する予定だった。

ところが、年金記録が5000万件不明という新たな不祥事が発覚し、参議院選挙への影響を怖れた安倍氏は前倒しで社会保険庁改革関連法案として、日本年金機構案と国民年金法等改正案を打ち出した。

だから、年金機構の内容や課題について十分に質疑が行われたとは言い難い。


可決された法案のポイントは、新たに設立される「日本年金機構」は非公務員型の特殊法人であること。そして民間への業務委託を増やすこと。

職員は非公務員だが、個人情報などの秘密保持義務は公務員と同様に適用される。

そして、職員の給与・賞与は税金で支払われる。

また、特殊法人は国家公務員ではないため、天下り規制は適用されない。


単に看板の架け替えであって、これを民営化とは言わない。

鈴木宗男氏が暴露!松岡前農相は“上”から口止めされていた

鈴木宗男氏が暴露!松岡前農相は“上”から口止めされていた (サンケイスポーツ)

以下、引用。
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 松岡前農相の自殺から一夜明け、政界への波紋と動揺は広がるばかりだ。35年の付き合いがあった鈴木宗男衆院議員(59)=新党大地=は29日、松岡前農相が自身の疑惑に関する説明を「上からの指示」で“口封じ”されていたとの秘話を暴露。また、閣僚からは参院選への影響を懸念する声や、疑惑の幕引きを図る発言も相次いだ。

◇

 28日に自殺した松岡前農相の遺体は、午前中は東京都新宿区の斎場に安置され、弔問客が次々と訪問。その後、霊柩(れいきゅう)車が党本部や国会、農水省前など関係先を巡り、空路で地元の熊本県に。夜から同県阿蘇市の浄信寺で通夜が営まれた。

 都内の斎場には、親交が深かった鈴木宗男氏が弔問に。「なぜ死ななければならなかったのか、と棺に呼び掛けた」と悲痛な表情を浮かべた。

 松岡前農相が農水省官僚だった時代から約35年の付き合いがあった宗男氏。お互い強気、こわもての政治家で「北の宗男、西の松岡」と言われるほど“政治とカネ”をめぐる疑惑も多く指摘された。「ミニ宗男」と呼ばれることもあった松岡前農相は、宗男氏が自民党時代、宗男氏を中心とした「ムネムネ会」にも所属していた。

 その両者は、東京地検特捜部が緑資源機構の談合事件で関係者を逮捕した当日で、松岡前農相の自殺4日前の24日夜、都内で会食していた。

 宗男氏によると、「明日(25日)決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのおわびをしたらどうか」と再三促した宗男氏に、松岡前農相は「自分もそうしたいが、今は黙っているしかない。政府の方針も決まっているし、国会対策上の指示でもある。それを変えるとおかしくなるので言えないんだ」と答えたという。

 「苦渋の言い方をしていました」と宗男氏。自身のホームページ上や29日放送のラジオ番組でも同様の証言を繰り返した。松岡前農相が説明責任を果たしてこなかった背景に、党側の「口止め」があったとの見方が浮上してきた。

 「ムネオ証言」を受けて、安倍首相は29日夜、官邸で「政府が方針を決めることはない」と強く否定した。「松岡氏が答弁し、その後、私がその答弁の報告を受けた」と、国会での一連の答弁は松岡前農相自身の判断に基づくものだったと強調し、「どういう意図で言っているのか分からない」と宗男氏を批判、火消しに躍起だった。

 「松岡ショック」は当分、尾を引きそうだ。
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果たして、松岡前農相は、“上”から口止めされていたのでしょうか。

緑資源機構の談合事件は、このままうやむやにされてしまうのでしょうか。


自殺に追い込んでまでも疑惑の解明を回避したかったのは、参議院選挙に影響が出ないようにするため。

政治の道具の犠牲者と言えるかもしれない。

何処へゆく、「美しい国、日本」。

合掌。

国民投票法、正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」

「日本国憲法の改正手続に関する法律」が成立した。

「国民投票法」という言葉だけをとると聞こえが良いが、これは「憲法改正の手続きの法律」である。


◆最低投票率の定義がない

最低投票率とは、一定の投票率に達しなければ、投票自体を無効とする制度。

日本国憲法 第96条では「この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」とされている。

最低得票率とは、「過半数の賛成」の前に、投票の成立条件として有権者の一定数以上の人が投票が必要という歯止めである。

最低得票率の定義がないということは、投票率がどんなに低くても過半数の賛成で憲法が改正できる、というわけだ。

投票率

極端な例だが、投票率20%の場合には、日本国民の1割程度の意向で憲法改正が可能となる。

国民の意思を十分にかつ正確に反映するものとはいえない状況となり得る危険性を孕んでいる。


◆有効投票総数の定義

「日本国憲法の改正手続に関する法律」では投票総数の定義を、「賛成の投票の数及び反対の投票の数を合計した数」としている

無効票を除いた有効投票総数の過半数で憲法が改正されることになる。

無効票

このように、同じ投票総数で無効票が存在した場合、無効票を除いた有効投票総数の過半数は少なくなる。

つまり、改正のハードルが低くなるよう設定されている。



◆一括投票?個別投票?

「日本国憲法の改正手続に関する法律」では、「憲法改正原案の発議に当たっては、内容において関連する事項ごとに区分して行うものとする」と定めている。

「関連する事項ごとに」ということで、個別の条項ごとの投票ではなく、一括して投票にかけることが可能となる。

抱き合わせ販売、一山いくら?と同じ扱い。

・販売する側は、販売する側にとって都合の良いところばかりを強調し、都合の悪い部分はさらっと流す。
・隠された腐った林檎を、一山のなかに巧妙に隠す。見た目を美しくする
・「自分に都合の悪いことは書かない」 手法でダマせる。


あるある大辞典 のように、ボーっとしてダマされないよう、しっかりと目を見開いて行こう。

美味しかった、であります(笑)。

『いつものことだね、ワトソン君。』

そう。そうなのだ。

食べたあと、もしくは、食べ始めたときに、気がつくのだ。

写真撮るの、忘れたあせる

だから、これが 唯一の写真・・・ ダウン。

美味しい!

お料理も、ワインも、とても美味しかったですチョキ。

自分に都合の悪いことは書かない

ま、そういうスタンスもありなんでしょうね。

たとえば、ギャンブルで勝った話はよく聞くけど、負けた話は聞くことが少ない、という感じでしょうか(笑)。

「新憲法大綱案」ってご存知?

超党派の保守系議員有志 「新憲法大綱案」を提言(05/03 07:21)

以下、引用。
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 自民、民主、国民新など超党派の保守系議員有志でつくる新憲法制定促進委員会準備会(座長・古屋圭司衆院議員)は二日、天皇を国家元首と明記し、「防衛軍」創設などを盛り込んだ新憲法大綱案をまとめた。三日に東京都内で開く憲法フォーラムで正式発表する。

 大綱案は提言の形を取っており、天皇制については象徴天皇制を維持しつつ、条文で天皇を国家元首と位置づけ、皇位継承権は男系男子に限定する考え方を示した。

 戦力の不保持と交戦権否認を定めた現行憲法九条二項は全面削除。首相が最高指揮権を持つ「防衛軍」を創設し、「国際社会の平和と安定に寄与できる」ことを明記するとした。集団的自衛権行使の権利明確化、国民の「国防の責務」、軍事裁判所の設置、憲法改正発議要件緩和も打ち出している。

 準備会は今後、現在二十五人の参加議員を拡大して「新憲法制定促進委員会」を発足させ、大綱案をたたき台に条文化作業に入り、各党の憲法論議に反映させる考えだ。
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天皇を国家元首にするんだって。

「防衛軍」を作るんだって。

戦力の不保持と交戦権否認を定めた今の憲法九条二項は全面削除するんだって。


国際社会の一員として、時代の流れに逆行する思考だよ。
こんな保守による改革、いや、改悪は不要でしょ。

新憲法制定促進委員会準備会
「新憲法大綱案 」

お久しぶりです。

今年に入ってお仕事が忙しかったのと、前記事の「ウェブ魚拓」事件があったため、なかなか書く気がおきませんでした。

2月3日の記事以来、放置状態でしたが、ぼちぼち歩いていこうかと思います。


そういえば、明日(5月3日)は憲法記念日ですね。
「憲法改正」が話題となっていますが、
「どこを」「どのように」改正したいのか、
という本質の問題を隠して議論されているような気がします。

現在国会で審議されている『国民投票法案』って、
2001年11月の『日本国憲法改正国民投票法案』が基本になっているんですよね。

純粋な「国民投票法案」ではなく、「日本国憲法改正」のための「国民投票法案」というわけです。


本質を隠して議論を進めるという、いつものやり方ですね(笑)。

ウェブ魚拓って、知ってますか その2

ウェブ魚拓で表示されるページを見ていて、ちょっと違和感を覚えた。

何故の違和感か・・・。


そう、このサービスで表示されるページと実際のオリジナルのページは同じで、一見してキャッシュと判らないのだ。


たとえば、Googleのキャッシュページは、以下の文章が表示される。
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このページは、G o o g l e で 2007年2月1日 01:09:09 GMTに保存された http://ameblo.jp/ishida/ のキャッシュです。
G o o g l eがクロール時にページを保存したものです。
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google_cache


これに対して、ウェブ魚拓のページであると判別できるのは、タイトルの先頭の(cache)という文字と、URLの先頭にhttp://megalodon.jp/?url=が追加されている部分だけなのだ。
url


これって、著作権法、大丈夫なの?。

日本の著作権法第32条では、一定の条件を満たした引用は、著作権を侵害することなく権利者に無許可で行える。

しかし、ウェブ魚拓で表示された情報には、引用と呼べるような表示は出てこない。



実際のソースを比較してみた。

★オリジナル
<title>あるある大辞典、メディアによる情報操作の危うさ|走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!</title>

★ウェブ魚拓
<title>(cache) あるある大辞典、メディアによる情報操作の危うさ|走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!</title>

↑ ページの表示上キャッシュと判別できる情報は、これだけだった!


これ以外の違いは、以下のような内部的リンク情報なのだ。

★オリジナル
<script type="text/Javascript" src="http://ameblo.jp/p_skin/cmn/js/common.js"></script>

★ウェブ魚拓
<script type="text/Javascript" src="http://megalodon.jp/?url=http://ameblo.jp/p_skin/cmn/js/common.js&date=20070201154307"></script>


ある意味、複製??。


ウェブ魚拓の説明ページ に、以下の表記があった。

以下、引用。
-----------------------------
◆法的問題の際の対応◆

ウェブ魚拓及びウェブ魚拓+のキャッシュによって著作権を侵害された、というケースがありえます。
そのような場合に、正当な権利者からキャッシュの削除を要請を受けたら、弊社は7日間以内にキャッシュを削除します。
ウェブ魚拓+などで、引用元のサイトが特定できる場合には、キャッシュした方に連絡を試みます。

おおまかには以上の通りですが、その他についてはプロバイダ責任制限法に従った対応を取ります。
-----------------------------

こういう表記があるということは、著作権侵害の問題が発生したことがあるのだろう。

正直なところ、現状はグレーなサービス、という印象が強い。

実際に著作権侵害の問題が起きた場合、サービスの提供者側の責任が問われると思うのだが、利用した側、つまり、登録した側の責任はどのようになるのだろうか。

また、『ニュース記事を引用するためにリンクを張ったら、リンク先の記事が削除されてしまった。 後から読みに来てくれた人には意味が伝わらなくなったというような事態を避ける』というサービス提供者側の意図した目的以外の利用方法もあると聞く。

このようなサービスを利用するときには充分に気をつける必要がありそうだ。

ウェブ魚拓って、知ってますか

以下、ウェブ魚拓 より、紹介文の引用です。

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使い方
上のフォームにURLを入力して「取得」を押します。
画面の表示に従って操作すると、ウェブページのキャッシュを記録することができます。キャッシュの画面にてブラウザからURLをコピーして、ご自分のブログなどに貼り付けて利用できます。

何ができるの?
これはページを記録するサービスです。
『ニュース記事を引用するためにリンクを張ったら、リンク先の記事が削除されてしまった。 後から読みに来てくれた人には意味が伝わらなくなった』というような事態を避けることができます。
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なんと、『あるある大辞典、メディアによる情報操作の危うさ 』の記事が、このサイトにキャッシュとして登録されました!!。

光栄な出来事です。パチパチクラッカー

しかも!

1つの記事で、3回も音譜

その1
http://ameblo.jp/ishida/entry-10024382415.html ( 2007/1/31 09:32:54 ) のキャッシュ

その2
http://ameblo.jp/ishida/entry-10024382415.html ( 2007/1/31 13:47:24 ) のキャッシュ

その3
http://ameblo.jp/ishida/entry-10024382415.html ( 2007/2/1 15:43:07 ) のキャッシュ


いろいろなサービスがあるのですね。
もう少しウェブ魚拓について調べてみましょ。