テロ対策特別措置法、安 倍氏「職を賭す」
★決意?
(9/10)首相、洋上給油延長できねば退陣・「職を賭す」と言明
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt4/20070910AS3S0900B10092007.html
政府の実質的な権限は麻生氏と与謝野氏に移っているわけで、職責にしがみつきたくても安倍氏の意思だけでは、もう何もできない。
だが、麻生氏と与謝野氏は、いますぐに安倍氏を総理から引き下ろすことはしない。
★妥協?
(9/10)テロ特措法の新法案、活動は給油に限定
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt4/20070910AT3S0900E10092007.html
いままでテロ特別措置法によって、自衛隊がどのような活動をおこなってきたのか、本当に国際貢献しているのか、国民は知らない。
軍事行動だから情報公開されることはない。
★真実?
江田けんじがテロ特措法の嘘を暴露~イラク特措法で復興支援と欺きイラク破壊に加担したした自衛隊~ :イザ!
http://higasitoyokazu.iza.ne.jp/blog/entry/285924/
江田けんじさんの発言
http://yaplog.jp/nagano/archive/300
朝まで生テレビで、江田氏が発言。
アフガニスタンにおけるテロ掃討作戦の後方支援に限定されているはずのテロ特措法なのに、インド洋に派遣されている自衛隊による給油の約85%が、イラク戦争に使われている・・・。
★隠蔽?
asahi.com:「イラク向けではない」米が釈明 自衛隊インド洋上給油 - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0908/TKY200709080096.html
火元の消化活動に勤しむ日本政府と米国防総省。
法案を成立させることは通過点であり、その先にある目的は集団的自衛権のなし崩し的な確立。
国際貢献はどんどん行うべきである。
だが、「国際貢献」という言葉の裏で、国民を欺く行為が行われる。
国民をだます国、日本。
遠藤農林水産大臣が辞任。『官邸崩壊』、読み終わった。
『官邸崩壊』、読み終わった。
そのタイミングで、遠藤農林水産大臣が辞任。
安倍政権のこの一年を見れば、『やっぱり、ね』なのである。
★
8月、安倍氏の外遊に同行せず、井上秘書官は「身体検査」に勤しんだが、この有様。
その訳はこれ↓。
『だが、不幸にも、その任に当たるべき井上は正しい検査方法を知らなかった。』
(『官邸崩壊』91ページより引用)
逆説的に言えば、井上秘書官が正しい検査方法を知らなかったことによって、国会議員の不正が明るみに出て「政治とカネ」がクローズアップされたとも言える。
★
遠藤農林水産大臣の「スピード辞任」に向け、水面下で動いたのは、与謝野官房長官、麻生太郎幹事長。
官邸に任せておいたら傷口が広がる。
その訳はこれ↓。
『危機意識の欠如、それはこの政権を覆う共通の空気であった。
損失を最小限に食い止めるため、即座に手を打つという戦略が採用されることはまずない。
誰もが早々と自分とは無関係であると結論付け、第三者の余裕で事の成り行きを見守る。
成功に対しては異常なまでに執着するが、失敗が迫り来るとそろって目を瞑る。
そして危機が直前まで来た時になって、ようやくその重要性に気付くのだ。
もちろんその時には手遅れである。』
(『官邸崩壊』94ページより引用)
二人は、安倍氏に借りを作り、次期政権への一歩を踏み出した。
防衛次官人事の本質は、文民統制(シビリアンコントロール)
安倍氏の危機管理能力の乏しさはさすがだ。
NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070819STXKA003419082007.html
選挙で選ばれた大臣に、官僚が公然と反旗を翻して官邸へ直談判、それを取り上げた塩崎氏。
小池氏と塩崎氏の確執なんて、表面的なことでしかない。
確かに、小池氏に不手際があった。
しかし、守屋氏の行動を、小池氏だけではなく、安倍首相、塩崎氏も許してはいけなかった。
事務次官ら背広組も自衛隊法上は自衛官であることに変わりない。
官僚である事務次官が選挙で選ばれた大臣に公然と歯向かうことなど、あってはならない。
安倍氏がきちんと対処しなければならなかった問題は、文民統制(シビリアンコントロール)だ。
政治家や背広組が、文民統制(シビリアンコントロール)を意識しておらず、
また、自衛隊が守るべき対象は『国家』である、
と考えていたら、と思ったら、空恐ろしくなった。
7/29参議院選挙、自民党が歴史的大敗? 民主党が大躍進?
さてさて、参議院選挙、投票に行かれましたでしょうか。
もちもん、私は行きましたよ!
★
参院選の投票率は58.64%。
期日前投票は前回の1.5倍にのぼる1079万8996人(総務省の速報値)が利用、有権者総数の1割を占めた。
「年金」「政治とカネ」「閣僚の失言」などがあったが、
41.36%の有権者は投票に行っていない。
いかんなぁ~。
★
選挙演説のとき、安倍氏は「私を選ぶのか小沢さんを選ぶのか」と叫んでいた。
果たして、民主党の大躍進は
「有権者は小沢さんを選んだ」のだろうか。
★
公明党は自民党と連立を組む意味は無くなった。
「投票率が上がるとまずい」
「うちの組織票が劇的に増えるわけではない。
激戦区では民主党候補の票が増え、のみ込まれてしまう」
などと発言する政党は、さっさと消えていただきたいものである。
★
当然ながらお決まりのスキャンダル発覚「さくらパパ愛人報道」。
スポーツ報知によると、民主党側は本人に「10日間の自宅謹慎」と「携帯電話の着信無視」を通告。
これって口止め対策(笑)。
有権者は民主党に政権担当能力があると認めたわけではない。
これからの民主党の行動をチェック!。
国民をだます国、日本
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/88/index.html
本文の記事だけでなく、コメントもなかなか読み応えがある。
理不尽な部分もたくさんある国、日本だけど、私たちはここに住んでいる。
さあ、
7/29(日)、参議院選挙に行こう!
丸川珠代氏、選挙権なし
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070717-OHT1T00015.htm
そっか、選挙権がなくても、立候補はできるのね
。今年4月に転入届を出したということは、
04年6月に帰国してから選挙には行っていなかった、
ということですね
。さあ、
7/29(日)、参議院選挙に行こう!
ところでみなさん、選挙権、持ってますかぁ~(笑)。
改正政治資金規正法は、やっぱりザル法だね
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070707AS1K0700507072007.html
改正政治資金規正法で、政治資金管理団体については、経常経費(人件費を除く)のうち、5万円以上の支出には領収書の添付が義務づけられるようになった。
しかし、赤城農相のケースのような場合、その他の政治団体は対象外となる。
疑惑が発覚しても、「法律に従っている」という言い訳が通用してしまうわけだ。
法案の抜け穴があるのに「ちゃんとした法律だ」と言い張る安倍氏。
今回の赤城農相の問題では、安倍氏はその抜け穴を肯定したわけだ。
国会議員だからといって自由に税金を使って良い訳なかろうに
。さあ、
7/29(日)、参議院選挙に行こう!
多数決のルールと議会制民主主義
・集団的自衛権の第一歩、憲法改正の手続きを定める国民投票法
・文部科学相に教育委員会への是正指示権を与え、義務教育の目標に「愛国心」を盛り込んだ教育改革関連3法
・政治家の資金管理団体だけに5万円以上の支出の領収書を義務付けた政治資金規正法の改正
・年金問題の本質を誤魔化した社会保険庁改革関連、4時間審議の年金時効停止特別措置法(6/30午前1時前成立)
・天下りを別の形で残すための公務員制度改革関連法(新人材バンク法)(6/30午前3時前)
輝かしい実績を掲げて参議院選挙に臨む安倍氏。
以下、時事ドットコム より引用
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007063000112
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安倍晋三首相は30日午前、首相公邸前で記者団の質問に答え、社会保険庁改革関連法と年金時効撤廃特例法、改正国家公務員法がそれぞれ成立したことについて「(既に成立した)教育再生3法も含め、国民にとって大変重要な法律が成立したことは本当に良かった」と感想を語った。
首相は特に改正国家公務員法に関して「談合の温床である押し付け的天下りを根絶し、能力、実績主義の21世紀にふさわしい公務員制度にしていきたい。その意味で、成立したことは大変大きな成果」と指摘。「必ず国民の支持をいただけると確信している」と強調した。
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しかし、巧妙に隠されてしまったことがある。
松岡前農相の自殺、緑資源機構の談合事件の真相は、死人に口なし。
年金記録の5000万件を「1年ですべて照合」させると宣言、本当に可能なのか。
その費用(税金の投入)はどれくらいかかるのか。
「大量破壊兵器」など見つからず、いまなお平和への出口が見えないイラク。
それでも自衛隊のイラク派遣を2年延長を決めた(イラク特措法)。
少々古いデータであるが、6/19の時点で、
衆院本会議で17回、衆参の委員会を合わせると、
実に 80回に迫る法案の「強行採決」が行われている!。
公務員制度改革関連法は、民主党が委員長のポストを押さえていたため、委員会採決を省略して本会議で可決、成立した。
このような数の論理がまかり通るのは、小泉氏が首相時代の「郵政民営化投票」で、大量の議席数を勝ち取ったから。
「多数決のルール」に従った素晴らしき議会制民主主義の国。
安倍氏の目指す、美しい国、日本。
さあ、
7/29(日)、参議院選挙に行こう!
昔の記事:衆議院選挙
http://ishida.ameblo.jp/ishida/theme-10000786544.html
最近思うこと
ブログ記事で書かれているこういった言葉から、
「自分は偉いんだ」 「何でも知っているんだ」 「人を見下している、卑下している」、
といった印象を受け、いやな違和感を感じる。
こういう言葉が使われている記事を読んだとき、他の読んだ方々は違和感を感じないのだろうか・・・。
日常とブログは、人格が異なるのだろうか・・・。
日常会話でもこういった言葉を発しているのだろうか・・・。
子供の前でもこういった言葉を発するのだろうか・・・。
「裸の王様」にならないよう自戒せねば。
