走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん! -8ページ目

中央線三昧

お昼は、三鷹でランチ。
ビール、赤ワイン、白ワインを飲みながら、フレンチを満喫ナイフとフォークワイン。

その後、室内アンテナのデモ機を借りに立川のNTTドコモへ携帯。

夕方(夜)は、国分寺のバーへカクテルグラス。

久々にゆったりした時間を楽しむ。

時津風部屋力士集団リンチ殺人事件

時津風部屋力士が亡くなられたことが表面化されたとき、最初に疑問を持ったのは、遺体を引き取った遺族が「あまりに無残」と感じるくらいの傷だったのに、犬山市の病院医師はなぜ「心不全」と判断したのか、愛知県警は「ぶつかりげいこ」による傷ではないのでは、という疑問を持たなかったのか、ということだった。

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力士急死:「愛知県警の初動にミス」 新潟大解剖医が指摘
(毎日新聞 2007年10月14日 3時00分)

 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山(ときたいざん)=が急死した問題で、遺体を解剖した新潟大大学院の出羽厚二准教授(法医学)が毎日新聞の取材に応じ、「初動に問題があった。家族に指摘されて解剖する事態になったのは大失態」と愛知県警の不手際を指摘した。遺体には全身に激しい打撲の跡などがあったが、県警は事件性が疑われる際に行う司法解剖をせず部屋側に返した。遺族が解剖を求めなければ問題が表面化しなかった可能性があり、初動捜査のあり方が問われそうだ。【岡田英】

 斉藤さんは6月25日、愛知県犬山市の寺にあった部屋から逃げ出し、兄弟子らに連れ戻された。26日午前11時10分ごろからぶつかりげいこを始め、約30分後に倒れ、同日午後2時ごろ死亡が確認された。愛知県警は捜査員を派遣し検視を行ったが、遺体が運ばれた犬山市の病院が死因について「心不全」と判断したこともあり、事件性は薄いとみて遺体を部屋側に返した。

 関係者によると、26日深夜に遺体を引き取った新潟市の遺族が傷を不審に思い、新潟県警に解剖を要請。同県警は検視の結果、「普通の傷ではない」と判断、愛知県警に連絡した。死後1日以上経過した27日夜に出羽准教授に愛知県警から解剖の要請があった。

 解剖の結果、死因は「多発外傷による外傷性ショック死」で、出羽准教授は、当初の死因とされた心不全・虚血性心疾患について「これは解剖結果ではないし、違う」と否定した。そのうえで、「『激しいぶつかりげいこで亡くなった』という部屋側の話をうのみにして事件性がないと判断した可能性がある」と愛知県警の検視を疑問視した。さらに「家族に連絡もせずに遺体を親方に返してしまった。結果的に加害者(の疑いがある部屋)側に返したことになり、常識的に考えておかしい」と批判した。

 出羽准教授は、解剖は当初発表のあった監察医による行政解剖ではなく、遺族の了承を得て公費で行う「公費承諾解剖」と呼ばれる方式で行われたことを明らかにしたうえで、「私に連絡がつかず解剖が行われなければ、『事件性がない』で終わったかもしれない」とも指摘している。

 ◇「批判仕方ない」…愛知県警幹部

 出羽准教授の指摘に対し、愛知県警幹部は「しかるべき(初動)捜査を行ったが、(遺体の扱いなどについて)批判を受けても仕方ない部分もある。真相の解明に向け、さらに必要な捜査を進めたい」などと話している。
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この犬山市の病院医師は今も診療行為を続けているのだろうか。


斉藤俊さんに合掌。

朝日と産経が文通してます

朝日と産経が、紙面を通じて文通をしているようです(笑)。

「おためごかし」から、朝日と産経の文通:イザ!
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/326950


詳細は上記をご覧いただき、以下は最近のトピックスから。

【産経抄】10/3 曰く、
『▼貴紙は1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとり、きのうも「県民大会に11万人が参加した」と書いておられます。でも、11万人は主催者発表の数字です。記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか。
(中略)
▼もったいぶってすみません。関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです。』

【朝日 窓 論説委員室から】10/4 曰く、
『ならば当然、産経は「参加者は4万3000人」と書いているのだろう。そう思って記事を探すと、社会面にこんな見出しがあった。「撤回求め11万人集会」
何だ、同じではないか。』


産経抄さん、笑わせていただきました。
朝日を叩きたい一心、丸見えです(笑)。

「本当のこと」を知るって大事ですね。
産経抄さんの記事を鵜呑みにしたら・・・。

事実の確認、とても大事です(爆)。

福田内閣支持率世論調査

メディア 支持 不支持
【朝日】 53% 27%
【読売】 57.5% 27.3%
【毎日】 57% 25%
【共同】 57.8% 25.6%
【日経】 59% 27%

デニム曹長、曰く。
「…あれが読売グループの世論誘導の威力なのか?」

赤い彗星のシャア、曰く。
「読売グループの世論誘導が君の言う通りの性能とは、やや信じがたいが」

ランバ・ラル、曰く。
「アベとは違うのだよ、アベとは!」


安倍内閣総辞職と福田内閣誕生

安倍氏は、9月24日午後、入院先の病院で記者会見を行い、辞意表明の最大の理由は「体調悪化」と説明した。

辞意表明の時のお話と矛盾している・・・。
小沢氏へ会談を申し入れたが断られたとか、局面を転換するためとか、そのお話は一体何だったのでしょう。

自民党総裁選
http://topics.kyodo.co.jp/ldp2006/


読売グループが世論の福田内閣総理誕生を誘導しているというお話がある。

まぁ、仮にそういった行為があったとして、一体「誰が」福田総理誕生の世論誘導の対象とされたのだろうか。

今回の自民党総裁選は、国会議員(衆議院304人、参議院83人)、各都道府県連3人ずつの代表(計141人)の、合計528人が投票、その過半数の265票を得た候補が総裁となる。

国会議員の方々は「誰に投票したら勝ち馬のあとに追従していけるか」が判断基準と思われるわけで、読売グループの世論誘導に影響されるとは思えない。

各都道府県連の141票のうち党員・党友による予備選を行ったのは35都道府県ある。
今回の総裁選において、投票権を持つ党員・党友は何人いらっしゃったのだろう。50万人?100万人?・・・。

自民党の党員・党友は総裁選の選挙権があるのだが、一般国民は持っていない。
その党員・党友の方々が、世論誘導の対象だったのだろうか。

獲得票数の内訳はおそらくこんな感じかと。


福田氏 麻生氏
国会議員票 254 132
各都道府県連票 76 65
合 計 330 197

※ちなみに、年額4,000円で一般党員、会費10,000円以上で党友(自由国民会議)になれる。

安倍氏、脱税疑惑。

本日発売の「週刊現代」を読んだ。


感想、一言。
「大げさに騒ぐことじゃない。安倍氏は知らなかったはず・・・(苦笑)。」


『晋太郎の死後、ある人物が政治献金を申し出た。少額ではない。一年分の政治活動資金にも匹敵する額だ。部屋では、篤志家と洋子が話している。しばらくすると別の部屋にいた晋三が呼ばれた。洋子が、晋三に向かって礼を言うように促す。この後、部屋から下がった晋三はこう漏らした。
「いくらもらったか分かんないんだよな」』

(『官邸崩壊』 43ページより引用)


任命する閣僚に次々と「政治とカネ」問題が発覚したなか、安倍氏自身のスキャンダルに対して説明責任を避けることは出来なかった、ハズだ。


マスコミの視点は次期自民党総裁選へ移った。この問題が再燃することはない。



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所信表明演説をした直後の突然の辞意、次期総理大臣が決まるまでの政治の空白を作った安倍氏。


自分自身の疑惑に対しての説明責任から逃げ出した安倍氏。


すべて有耶無耶のまま、嵐が通り過ぎ、忘れ去られるまで、じっと待つのだろうか・・・。


そんな安倍氏の目指した「美しい国、日本」。

いらん。

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そうそう、消えた年金問題を「私の内閣で解決する」と公言した安倍氏。

これ、どうするんだろう。

「週刊現代 脱税疑惑」の記事がネット上から削除された理由。

(前記事の補足)


Google で「週刊現代 脱税疑惑」のキーワードで検索すると、検索結果の一覧は表示されるのだが、そこから先の記事は存在しない。削除されているのだ。


この事象は大変興味深い。



辞意を表明した9月12日、毎日新聞夕刊が安倍氏の「脱税疑惑」を週刊現代が取材していると報じた。


その後、下記のニュースが流れた。

時事ドットコム:「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍首相事務所
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091201095
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 辞任表明した安倍晋三首相について、講談社の週刊誌「週刊現代」編集部は12日、「脱税疑惑」があるとして、首相側に取材を申し入れていたと明らかにした。一方、安倍首相の事務所は「全くの誤り」と反論し、同社に記事を掲載しないよう「警告」する文書を出した。
 同誌は「数カ月取材してきた『安倍首相の相続税3億円脱税疑惑』を報じることが、政界で話題になっていることは聞いている」などとコメントした。記事は15日発売号に掲載するという。
 安倍事務所によると、父の故晋太郎氏が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないかとの内容の質問が週刊現代からあった。
 同事務所は、収支報告書には「第3者からの寄付を故晋太郎名義で記載しているにすぎない」と、全面的に否定している。
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そして、報道機関に安倍晋三事務所から一斉に fax が送られた。
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(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)
          及び
  これに関する一部新聞報道について


1 毎日新聞の本日夕刊(4版)に「『脱税疑惑』取材進む」との見出しを付した上で、『週刊現代』が首相自身の政治団体を利用した『脱税疑惑』を追求する取材を進めていた」との記事を掲載し、あたかも安倍が「脱税疑惑」の取材追及をおそれて辞職したのではないかとの印象を強く与える記事が掲載されましたので、週刊現代の指摘及びこれを無思慮に報じた新聞記事が全くの誤りであることを明確に説明しておきます。

・・・・・・・
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なるほどね。

一時は毎日新聞の記事を後追いしたが、この fax 文書によって Web 上の記事を削除したってわけね。


さてさて、明日発売の「週刊現代」には何が書いてあるのだろうね。

安倍氏は辞任という形で、言い訳せずに逃げ出したのさ(笑)。【追記あり】

時事ドットコム:「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍首相事務所
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091201095
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 辞任表明した安倍晋三首相について、講談社の週刊誌「週刊現代」編集部は12日、「脱税疑惑」があるとして、首相側に取材を申し入れていたと明らかにした。一方、安倍首相の事務所は「全くの誤り」と反論し、同社に記事を掲載しないよう「警告」する文書を出した。
 同誌は「数カ月取材してきた『安倍首相の相続税3億円脱税疑惑』を報じることが、政界で話題になっていることは聞いている」などとコメントした。記事は15日発売号に掲載するという。
 安倍事務所によると、父の故晋太郎氏が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないかとの内容の質問が週刊現代からあった。
 同事務所は、収支報告書には「第3者からの寄付を故晋太郎名義で記載しているにすぎない」と、全面的に否定している。
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とても面白いことがある。


Google で「週刊現代+脱税疑惑」のキーワードで検索すると、検索結果の一覧は表示されるのだが、そこから先の記事は存在しない。削除されているのだ。


この事象は大変興味深い。



この「脱税疑惑」は、安倍晋太郎氏が亡くなった91年のことだから、脱税で訴追されることはないと思われるが、この一年の政治資金問題の流れから、知らぬ存ぜぬは通用しない。


「政治とカネ」問題で次々出現した閣僚の疑惑、そして内閣の長自らの「脱税疑惑」。総理大臣として説明責任から逃れられる話ではない。


だから辞任という形で、言い訳せずに逃げ出したのさ(笑)。



まぁ、それでも、辞任できてよかったのではないか。

大臣を辞任できずに松岡氏は自殺したが、安倍氏は生きて病院に行けたのだから。



『1991年当時、安倍家の8畳ほどの和室には金庫が置いてあった。現金はそこに保管されている。だが、その財産に対して金庫はあまりに小さい。入りきらない現金はどうなるのか。何も難しいことはない。風呂敷に包んで畳の上に置けばいいのだ。こうした無造作が許されるほど資金はふんだんにある。すべては息子を首相にするという洋子の執念であった。』

(『官邸崩壊』 43ページより引用)


上杉 隆
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年

★この記事、面白い。さて、真相は(笑)。

「クーデター」に失敗 福田の後塵を拝した麻生(正成の政界インサイドレポート)
http://www.data-max.co.jp/2007/09/post_1560.html



【追記】

ファイナンシャルタイムス紙、ある機関投資家のコメント
(記事の下のほう)


This is not bushido. This is chicken.


「歴史に名を残した」かった安倍氏、辞任。

『「私のやったことは、歴史が判断してくれる」
首相辞任直前の岸の言葉。安倍の胸に強く刻まれている。


歴史に名を残す--。そのためには自分の内閣は本格的でなければならない。その内閣で憲法改正をやり遂げよう。少なくとも着手しなければならない。さもなくば、安倍晋三という名が歴史に刻まれることはない。』
(『官邸崩壊』 25ページより引用)


そう、安倍氏は「歴史に名を残したい」と考えていたのだ。



なんといっても褒め称えたい一番の素晴らしい功績は、2007年夏の「参議院選挙の自民党の歴史的敗北」により、参議院で与野党逆転の構図を作ったことだろう。


安倍氏は、他にも、歴代総理大臣が手出しすることの出来なかった法案に積極的に取り組んだ。

これらザル法は以下の通り。

・集団的自衛権の第一歩、憲法改正の手続きを定める国民投票法
・文部科学相に教育委員会への是正指示権を与え、義務教育の目標に「愛国心」を盛り込んだ教育改革関連3法
・政治家の資金管理団体だけに5万円以上の支出の領収書を義務付けた政治資金規正法の改正
・年金問題の本質を誤魔化した社会保険庁改革関連、4時間審議の年金時効停止特別措置法
・天下りを別の形で残すための公務員制度改革関連法(新人材バンク法)

嗚呼、これらは功罪と呼ぶべきか。



「歴史に名を残した」かった安倍氏。


歴史に 「安倍晋三という名」 は残るのだろうか。


安倍首相、自民党幹部に辞意を伝えた、らしい。(確定・追記あり)

安倍首相が辞意・自民党幹部に:NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070912AT3S1200J12092007.html


う~ん、この方の思考をトレースするのは難しい・・・。


【追記】

安倍氏の辞意は、舛添氏が改名した「家族だんらん法案」(旧:日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度)が適用されたかららしい。


安倍首相に家族だんらん法適用、「今後はだんらんに励みたい」 : bogusnews
http://bogusne.ws/article/55032348.html


【追記2】

「辞意の表明」を、ダーツで射抜くと、「痔の表明」。