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９月 １９日
いよいよ イタリア最終日。
フィレンツェ日帰りの疲れを振り切りながら、
バタバタとパッキングして、
チェックアウトした後、 再び あの場所へ。
ただいま スペイン広場！
早くも、また帰ってきちゃいました。（笑）
お目当ては こちら。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局。
ナヴォーナ広場近くにある支店に訪れたとき、
スペイン広場の支店なら
在庫があるのを確認したものの、
翌日にフィレンツェに入るので
本店で買う予定でいたら、見事に完売。
ということで、必然的にスペイン広場まで、
帰ってくることになったのです〜。
お店は、トリニティ聖堂の正面から入る
ブランド通りの先にあり。
ここでは、素早くゲットして立ち去る。
アイリスの精油としては、日本でも探せば
手に入るかもしれないけれど、
アイリスの街 フィレンツェにある
聖堂の薬房で作られていたものを、
イタリアで・・・この旅で手にして、
日本に 持ち帰るようになっていたのですね。
最後の貴重なエッセンスとして。
アイリスの物語は、
後ほど トリニティDiaryで。
せっかく スペイン広場まで
戻ってきたので、あのお店へ。
今回の旅で 見つけていた、
マサシと初めて入った ジェラート店。
あの時は 食べたばかりだったので、
次の旅で・・・と思っていたら、
早くも 呼ばれたというか、
そのために 用意していたみたいで、
相変わらず 手が込んでいる〜。
スタッフのおじさんが、
また フレンドリーで、
ジェラートのみの場合は
テーブルが 使えないところを
座らせてくれたので、まったりしつつ・・・
ガブリエルのメッセージに続く、
「愛さずにはいられない」マジックを見せてくれた
トリニティ聖堂の スペイン広場。
そう、マジックも Being（♡） と天界との
三位一体（トリニティ）でクリエイトされることを、
ここでも わかりやすく表してくれていた。
また帰ってくるのが、楽しみね。
夜のフライトなので、
ステイ先のダイニングルームで、
しばらく 休ませてもらう。
ここで「911」（新生）に出発した
イタリアの旅 を 振り返ってみよう〜。
最上の幸運日を迎えた１日目に、
ファルコンが現れた バチカンのクーポラの上で、
予告された鍵を 授かり、🔑
２日目に入ったカプリ島では、
思いがけない形で「True Love」号に乗って、
真実の愛ゲートをくぐり、
神秘の世界（青の洞門）と海の女神、
天上界（ガイア女神）から 祝福を受けた翌日、
ハプニング連続のアマルフィで、
海の宝石箱から、
「女神からの報酬」を受け取り、
翌日からの マエストロクラスを、
ドタキャン（卒業）した代わりに、
マイマエストロ Days １日目に、
魔法のポータル（マークイズ）を開くことになり、
「真実の愛」成就のセレモニーへ。
約束の地を 巡っているとき、
ガブリエルからの愛のメッセージと、
銀河からのギフトを受け取り、
ルネッサンス（復興）の花の都で、
授かった鍵を使って 天国の門を開き、
ヴィーナスが誕生したフィールドで、
新時代への「受胎告知」を受けて、
ローマに帰ってきました。
これまでのマエストロの旅では、
クラス受講中は、クーラーの効いた部屋で
プレイしながら 過ごしていたけれど、
連日 真夏の太陽が照り返す石畳を
早足で 歩き通していたので、
フィレンツェに入るときは、
体力的にピークを迎えていて、
この時には 咳と微熱を伴った状態になり、
出発時間まで ダイニングテーブルで、
突っ伏していた。
シャトルのバス停までは、
Uberの快適ベンツ。
＞ 帰国後から トリニティマークの
ベンツ ラッシュ〜。
バス内では 目の前に「蜂」Tシャツ。
＞ ベルニーニの蜂ラッシュからの続き。
そのサインの意味も 盛りだくさんなので、
トリニティDiaryで。
ダヴィンチ空港では、
早めにチェックイン出来ることになり、
ダメ元で ３列席のリクエストをしてみたら、
ナイスガイのスタッフが 快く対応して、
重量オーバーのスーツケースも
見逃してくれて 感謝の嵐。
ラウンジが これまたゴージャスで、
食欲がなかったので 果物だけ頂いて、
最後のお約束として、
Venchi で 旅立ちジェラートを。
キュートなスタッフが、
２個で１個おまけになることを
教えてくれたので、ペルー産のチョコもゲット。
ピスタチオ＆ストロベリー
機内では、３列シートで横になれたので、
ゆったり休めて、
プロポリス効果で 咳も落ち着いてきた。
ソウル空港のトランジットも、
新しいラウンジで 快適リラックス。
搭乗口に行くと、１５分遅れになっていたので、
その時間で、
出発時に見つけた ハートのゲートへ。
あの時は ピンクレッド、
今回は ブルーになっていて、
２つの色を合わせて
「真実の愛」カラーで 完了の合図。
ここでは まだ終わらないで・・・・
ハートのゲートを通った後、
足が向いたお店で 目に飛び込んだのが、
鍵のペンダント！
ローズゴールドは、
「幸せなビリオネア」のテーマカラーで、
バチカンの鍵は シルバーだったので、
ここで金と銀に。
幸せを呼ぶクローバーを思わせる
４つのハートのデザインで、
良くみたら ２段に重なっていて、
４４のハートに。
「44」は ドリームキャッスルの予告が
浮かび上がったときから、
連続して出ている数字。
４４・・・バランスと繋がりを大切にする数霊。宇宙は美と調和に満ちており、全体として有機的に繋がりあっている。
周りとの縁、横の繋がりを大切にし、そこから生まれる一体感・バランス感覚を大事にしましょう。
縁を愛でて 一体を愉しむ 我ら宇宙に 幸福あり
あなたの願いを叶える合図。
苦悩を乗り越えた先にある、あなたの更なる飛躍する未来が暗示されています。
あなたは、自分が望むどんな目標も叶えられるほどの才能や技能を持っています。
それは天使のサポートがあるからではなく、あなたには元々その力があるのです。
いまあなたの望むことを叶えるために、ふさわしい準備を始めていきましょう。
「４」をあわせることで「しあわせ」。
この鍵を手にすることで、
予告されていた３つの鍵が揃ったのです。（！）
＞ ３つの鍵については、こちらに。
バチカンで授かった２つの鍵は、
天と地を繋ぐ鍵、
最後の３つ目は
ハートで真実の扉を開く鍵として。
全ての謎を解き明かし、
創造主から ３つの鍵を渡された者は、
この世界をより良いものにするために、
ビリオンの宝を 授かる。
その場所も、陰陽シンボルのソウル（魂）で、
ハートのゲートで 統合した後に手にするなんて・・・・
どこまでも 見事な演出。
そのために１５分遅らせてくれたものの、
免税カードを発行する手続きとかしていたら、
すでに 出発時間になっていて、
搭乗口まで 猛ダッシュ！
＞ 筋トレ していて
良かったと思う瞬間 Part 3。 
買い物時に出てきた「181」が気になって、
調べてみると・・・・・
数年前のマトリックスの旅で
出てきたことがあり、
その時も「受胎告知」がテーマで、
レポートには 陰陽マークまで載せていて、
何から何まで 見事にリンクして、
またまた鳥肌。
181 ・・・弥勒菩薩・大国主命・月読命。 理想社会（ユートピア）を表す。弥勒の世ともいわれる。
八百万の神の応援がある中でも特に強力なのが、大国主命と月読命、弥勒菩薩。
大国主命は、１８１神の御子を生んだといわれ、霊界は１８１層に分かれている。
来たるべく未来は１８１の世界、神と人が共に歩む弥勒の世がやって来る。
曙来たりて 夜が明けた 心願成就 弥勒の世
エンジェルナンバーとしては、
終わりのない果てしない繁栄や豊かさが、あなたの元に届きます。
今までの辛かった時期を乗り越え、新たな豊かさを受け取り、新たなスタートを切るときです。
その繁栄は、あなたの人生における目的を実現するための糧となり、前へ進む力になるでしょう。
今までの辛かった時期を 乗り越えたご褒美でもあります。
あなたには、それを受け取る資格があり、新たなこれからの目標を達成させるために活かしていきましょう。
福岡に着いて、虹の神殿に帰る途中で、
初めて目にする オリオンバスが横並びに。
気になって調べたところで出てきたのが
出発前に降りていた メッセージ。
これからの新しい地球で
人々は本来の多次元的存在であり、
なんでも出来る存在として自覚しながら、
一人一人が心を開き、
ハートをオープンにした人々が、
銀河ファミリーのサポートと共に、
宇宙銀河の人類愛に基づいた行動と社会の
建設へと向かっていく事になっていくでしょう。
そして 帰国した翌日に、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」で、
活用するツールが 入ってきたのでした。
続きは こちらの トリニティDiary へ。
リアルタイムでは、
天秤座満月が明けて、
復活祭（イースター）を迎えました。
今年は ある場所に呼ばれたので、
これから 行ってきますね。
レポートもお楽しみに。
みなさんの「無限の存在」への復活・新生を
お祈りして・・・・
Happy Easter ！！
