前回のDiary からの続きです。
７月 ３日（後編）出発まで 一週間を切っているのに、
この時点で、まだホテルの予約をしていなかった。
MEセミナーは、ホテル内のミーティングルームで
開催されていることから、
毎回 そのホテルに泊まるようにしていた。
ヒルトン系やハイアット系がほとんどなので、受講料よりも、食事代などを加えたら、
滞在費のほうが高くなることもあって、
別のホテルに滞在する人も多い。
シアトルでは、エアポート前のダブルツリーが定番で、
初受講のときに、その意味も示されていたので、
そのフィールドに入るために、
同じホテルに泊まっていた。
※「2012 マトリックス昇龍編 Page 14」
それが、今回は違っていた。
急に決まったからか、いつものエアポート前ではなく、
モール近くにある ダブルツリーになっている。
そのモールには、無料シャトルが出ていたことから、
何度か行っていたけれど、
前回は、そこで面白い出来事が起こっていて、
それも 予告編だったみたい。・・・
今回のホテルは 一泊が軽く２.5万円を超えていた。
エネルギー交換としての投資になるとはいえ、
今回は、すぐに予約を入れる気にならない。
他の場所があるのかと、
近くのホテルを探してみた。
料金的には 手頃なところがあったものの、
まだ 予約する気がしない。
その内に、それらのホテルも満室になったり、
料金がどんどん高くなっていった。
もう一つ何かが足りなくて、決めることが出来ず、
焦り始めていたところ・・・
「Death」＆「Rebirth」メッセージの後で、
ようやく決め手のサインが出てきた。
会場のダブルツリーとは、
モールを挟んだ向かい側の道路沿い。
地図でチェックしたときに、
その道路ナンバーが 大きく浮かび上がった。
「１８１」号線。
以前にもどこかで出た気がすると思いつつ、
すぐに調べてみると・・・！
１８１・・・弥勒菩薩・大国主命・月読命。 理想社会（ユートピア）を表す。弥勒の世ともいわれる。八百万の神の応援がある中でも特に強力なのが、大国主命と月読命、弥勒菩薩。
大国主命は、１８１神の御子を生んだといわれ、霊界は１８１層に分かれている。来たるべく未来は１８１の世界、神と人が共に歩む弥勒の世がやって来る。
曙来たりて 夜が明けた 心願成就 弥勒の世
Know that you - like everyone - deserve to receive support and prosperity. Be open to receiving, and focus only upon your desires.
思わず鳥肌 ！
弥勒菩薩さまは、去年のエーゲ海の旅が示された頃、
地球環境蘇生プロジェクトともリンクしながら、
繰り返しメッセージを送ってきていた。
※「福岡セミナー 弥勒編 Page 2」
月読命さまは、 月神の一神として、マチュピチュに入る直前に「LUNA RAINBOW」を
見せてくれた。
※「2001 ペルーの旅 Page 7」
＞ 一番近い画像が、こちら。
大国主命さまは、最近までのラッシュとして
言うまでもなく。
その三神を表す数字でもあり、
REのレインボーフィールドである「弥勒の世界」を、
示している数霊になっていた。
前に示されたのは、いつだったかと調べてみると、
５年前の２００９年。
地球環境蘇生セミナーの受付番号で、
セミナー中に、金粉が湧き出ていたとき。
＆ Pageナンバーも「１８１」に。（！）
※「Diary １８１」
また その頃は、
次の旅への準備をしているときで、
その旅で、瀬織津姫さまとイシス女神の結びをして、
スフィンクスの封印を開くことになり、
アトランティス時代の 私自身の封印も
開かれていた。
※「2009 エジプト アトランティス編」
数日前に 再びリンクしたスフィンクスや
ホルス神（ジーザス）は、
このことも示していたみたい。
予約手続きを完了させたところで、
ふっと iPhoneを開いたら・・・！
333・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
You've merged with the ascended masters, and they're working with you day and night - on many levels.
They love , guide, and protect you in all ways.
ここでの「三位一体」は、
「181」にある「神と人が共に歩む」こと。
神界との三位一体で、弥勒の世界が開かれ、
曙の太陽が昇る・・・
＞ 陰陽和合で 三位一体の光になった
シナイ山の御来光より
※「2009 アトランティス編 Page 4」
ギリギリという感じだったけれど、
何とかサインに気づいて 手配も完了し、
ほっとした。
その翌日（４日）に出たのが「LOVERS」。
The Lovers
Partnership in love or business is possible. Intensity in relationships. Blessed union of souls. Evolution of relationship.
Masculine and feminine aspects intertwined. Possible soulmate on the way.
Affection. Love. Desire. Attraction and beauty. Harmony and equilibrium. A choice between two equally desired things.
A person in harmony with themselves having learned to balance the masculine and feminine personality traits. Blending of families and partners. Joy. A fruitful gain in business. Duality.
二極の結合（バランス）による完全性。
「真実の愛」が調和した形で成就したことを、大天使から祝福されている。
この日、ある荷物が届いて、
その包装に「LOVERS」と書かれていて、
ここまでされると また笑うしかない。
さらに、何気に開いたページには・・・※「元伊勢籠神社とかごめの歌」
その記事の中に、
ニギハヤヒ命と瀬織津姫さまのことも書かれていて、
籠の中に封印されていた神は、
ニギハヤヒ命ではという説が。
「ジーザスの年」と伝えられた今年は、
＝ ニギハヤヒ命の年であり、
それぞれの封印が開かれて、
新しい時代＝弥勒の世が明けるのかもしれない。
それぞれの「真実の愛」が
＞ ニギハヤヒ＆瀬織津姫：ジーザス＆マグダラのマリア
この世界で顕現する時が来たということは、
「LOVERS」のメッセージ通りに、
二極性が 完全に和合する時が来るとも言える。
私たちの世界でも・・・。
その前の記事には、太陽信仰から、
再び 妙見信仰の時代へ・・・とも書かれていて、
「水（龍神）」から繋がった妙見神社に、
１０年近くも参拝し続けていて、
その地で 瀬織津姫さまが「龍神の女神」として、
新生された意味も またわかってきた。・・・
＞ 明らかになったのが、
ちょうど 一年前の神事の時だった。（！）
※「夏越しのスタート 後編」
他にも スサノオの到来から、
五芒星のことまで書かれていて、
REツールとして誕生していたことや、
昇龍の旅での「五芒星」サインにも繋がり、
何から何まで 一つに・・・。
５月に 二ヶ所続けてマトリックスの旅に出た後、
イレギュラーな形で 次の旅が示されたのも、
今年が 大きな変革の年に
なっていたからのようです。
これは誰にでもいえることで、
そのタイミングと差し出された機会を
最大限に活かしておくことで、
これまでの限界を超えて、
この後の流れにも 軽やかに乗れるようになります。
新しい黄金の時代 は、すぐ目の前に・・・。
この数日は 準備と調整のために、
新しいツールをフル活用しながら、
自分自身のチューニングにフォーカス。
そこで、ソウルカードの「魔術師」が登場。
The Magician is the Master Creator of the Tarot with his ability to forge a new path with seeming effortlessness.
私たち人間も 神と同じ偉大なる創造主。
その力を目覚めさせ、最大限に発揮していく時へ。
７月 ６日ガルーダちゃんのエンジンが、突然掛からなくなり、
部品の交換をして新生。
明け方には、またしても同じ出演者で、
リアルな夢をみた。
リリースした後なので、夢の中でも、
次のステージに上がった感じ。
夢の中の世界＝多次元の世界なので、自分自身が望むなら・・・選択するなら、
この世で現実になる可能性があり、
前回シェアした夢のように、
望まない世界として現れたときは、
リリースしようとしている段階ということで、
すでに方法を身につけていれば 速やかに、
そうでない場合は、何らかの形で求めれば、
具体的な方法が 差し出されます。
郵便局に行ったら、この切手に目が留まる。
「ハナミズキ」は、
去年の「真実の愛」シリーズで登場。
七夕を迎える前日に 出てくるなんて・・・
※「インターステラー 時空を超える愛」
そのすぐ後で、受付番号「６９」が呼ばれていたり、
外に出たところで「41（神）-00」が現れ、
買い物を終えたところで、
別の車で再び「41-00」という連続技。
この念押しのような、押し寄せ方が半端ない。（笑）
その流れの中で、七夕を迎える。今年は スペシャル版として、
どのような形で「天の川」のゲートが
開かれるのでしょう。
そして 開かれた後には何が・・・。
出発前日でもあるので、朝はパッキング準備、
午後は スカイ７２５補給とメンテにフォーカスし、
夜は 七夕の行事へ。
出発寸前まで、いろいろありそうですが、
ブログは ここまでにして、
続きは 旅を終えてから。
・・・ということで、
一足先に 行ってきま～す。
みなさんの願いを叶える扉も
開かれますように・・・
続きの帰国報告は、こちらへ。