「白光編」からの続き です。
＞ その日は「一粒万倍日」だったことが、
今になってわかりました。
その中でシェアしている光とメッセージは、
周りに広げれば広げるほど、
万倍で戻ってくることになるので
みなさんも お楽しみに〜。
５月 １日
白光の光が 降ろされた翌日に、
蠍座のパワフルな満月を迎えて「昇龍の月」へ。
明けの日は、今月も 妙見の月次祭へ。
瀬織津姫さまをナイル川でお祀りした
翌年の「時間を外した日」（ゼロポイント）に、
この海で シナイ山のクリスタルと磐座を納めて、
アトランティスとレムリアの統合を
したことがあって、
今回は、白光の光を 妙見のフィールドに
統合するために 参列していたところ
平日の神事にも関わらず、大祭並みの集まりで、
お見かけしない方たちも たくさん。
それもそのはず、
神社ツアーの方たちが 奉納を兼ねて、
貸し切りバスで 参列していたのです〜。
それも「佐賀」から・・・（！）
「結びのまつり」を主催していた
くみこ姉さんたちも、久しぶりに参列していて、
見事に フィールドが絡み合う〜。
神事の後で お二人からの歌の奉納。
「神社にありがとう」
空の神に 大地の神に
永久に 祈り捧げよう
この日は先月の「麻てらす」上映会で
知り合った トシ子さんも初参列。
団欒タイムで 妙見の話が出たときに、
とても興味を持たれたことから、
この日に 神縁結びをさせて頂くことに
なったのでした。
＞ その映画上映の情報を教えてくれた、
妙見ファミリーの法子さんは、
初ペルーの旅に行っていて この日の夜に帰国〜。
投稿写真から、お借りして・・・
懐かしすぎる〜。
直会の途中で 席を移動して
隣に座っていた人（アキちゃん）と話していたら、
妙見に来るのは、この日が３年振りで、
ここに来て、
龍の赤ちゃんが 生まれたと・・・・
＞ そんな普通ではないと思える会話も、
普通に入ってくるところが、また・・・^^
そこで、すぐに浮かんだのが、
去年の１２月マトリックスの旅で、
「私を連れて帰って〜」（定番のパターン。^^）と、
バンクーバーで現れた ドラゴンの赤ちゃん。
ドラゴングッズは、いろいろ目にするけど、
このタイプは初めてで、それも限定版だったらしく、
しかも マジェンタカラーで、
龍神の女神から生まれたのを感じて、
連れて帰ろうとしたら、
税金入れて ピッタリ「77」ドルだった
なんてことも。
＞ しばらく前から続いている「77」ラッシュ。
その意味は、Page 2 で・・・。
その前に １２月マトリックスのセミナーで、
久しぶりに再会したシスターから、
こんな記事が送られていて、
その日は「44」の日で、
この記事が掲載されたのが「41」（神）の日。（！）
遂に 生ドラゴンが この地上に・・・
生まれたばかりでも、
煙を吐いていて リアル〜。
＆ 妙見の直会では 最後に「ゆで卵」が出されて、
「龍神さまの卵」として頂くのも お約束の一つ。^^
他にも 南フランスにしばらく住んでいて、
モンサンミッシェルに 呼ばれたことがあるとか、
トシ子さんも 南仏に強く惹かれていて、
それぞれ ジーザスとの関わりもあったりして
３人共通の繋がりが あるのも感じたり、
アキちゃんも、天界からのメッセージで、
あちこちに 行かされているようで、
翌日には、まだ一般には知られていない、
ギザのピラミッドと同じ比率で造られている場所へ、
行くことになっていたり、
極めつけは、息子さんの名前が
「太陽」くんだったこと。（！）
しかも、この２日後「昇龍ウイーク」真っ只中に
１８歳の誕生日を迎えるということで・・・
間違いなく・・・
リンクする意味については、このシリーズを。
＞ 太陽の子供たちを育むことは、
次の「トリニティ♡プロジェクト」のテーマで、
この後に公開される「宇宙の壮大な計画」にもあり、
龍の赤ちゃんは、そのオープニングサイン。
またこの日は、神事が始まった頃から、
カラスたちが 頭の上を飛んだりと
周囲をグルグルしていて、
カラスは「愛と光編」でリンクした
神功皇后（日御子）の社で、
「太陽の象徴」として現れていて、
ここでも 見守ってくれていたのです。
最後に 残っていた人たちと、
御神木を囲んだ輪になって 二曲目の歌を・・・
「愛すること」
君は 愛されるため 生まれた
君の生涯は 愛で満ちている
愛すること 愛すること
人類が何万年かけて達成しようとしていること
愛すること 愛すること
みんなでやれば この地球で
達成できること・・・・
あの日、佐賀で「愛と光」を降ろした
天之御中主神は 妙見にも祀られていて、
「昇龍の松」
「真実の愛」を統合した「白光」から、
「41」の結婚式に続いて、
ご夫婦の二人による 優しい歌声に、
歌詞も そのまま響いていて、
天界とのノンストップの共同創造に、
もう 言葉もなくて・・・
龍神の女神に、トリニティウオーターを掛けながら、
これからもカタリストとして、
この光を伝えていくことを
宣言していたのでした。
まだここでは 終わらないで・・・^^
この日は、妙見の「御朱印帳」を、
手にすることも出ていた。
しばらく前に 出来上がっていたものの、
すでに 京都の三十三間堂で買ったものがあって、
御朱印を始めたのも、その４年前の京都から。
２００１年の「聖なる旅」からであれば、
ほとんど埋まっていたはずだけど、
それまでは「御朱印」に対して、特に関心がなく、
その後も 忘れていたぐらい。
それも「宇宙の壮大な計画」が明かされたとき、
ここから始まる「聖なる旅」セカンドステージで、
「統合の宝印」として 記していくことが
出てきたのです。
それも 妙見の御朱印帳ということで・・・
＞ このデザインは、宮司さんが京都の方に頼んで、
描いてもらったもの。
トシ子さん＆アキちゃんも 買うことになって、
早速 お揃い状態。^^
そして、もうひとつ
この日までに準備して 降ろされたものが
あったのでした。
続きは Page 2を どうぞ〜。