Page 8 からの続き〜。
４月 ８日
ブッダ生誕 花祭りの日。
「源氏物語」にリンクした京都の旅で、
花祭りの日を 迎えて、
清水寺や 三十三間堂の観音さまたちと
お祝いしたことも あったので、
具現化の今年も
何かありそう〜なのを感じていたら、
「４１」の妙見の直会で
宗像大島を一緒に回っていた 法子さんから、
自主上映会があるという話を聞いて、
場所も 近かったので 決定！
その映画が こちら。
「麻てらす」
この映画は、日本人の精神性にも大きな影響を与えてきた大麻の文化性と、世界的にも注目を集める“衣・医・食・住・農・エネルギー”など、
様々な分野にわたるその利用法に着目し、 大麻が次代を導き、可能性を “てらす”役割を紹介するものです。
古くからの伝統や多岐にわたる利用法を持つ大麻の全容を様々なストーリーで紹介するシリーズ化を目指します。
大麻（ヘンプ）に 関わるようになったのは、
１６年ほど前 から。
東京の環境セミナーに参加した後で、
ヘンプ専門料理のお店に 行ったりと、
その頃から ヘンプオイルやヘンプ製品を
愛用していて、
２００５年には、
早くから ヘンプの活動をしていた、
中山康直さんが 来福したときの講演では、
龍のメッセージが 降りた幣立神宮や
伊勢神宮にもリンクしたりと、
どの話も 見事にハマっていて、
中山さんと目を合わせたときには、
「宇宙連合」仲間の一人と 言われたりして、
魂の記憶を 呼び起こすことにも 。
当時のレポートは こちら。
その後も 次々に明かされて、
生まれ故郷の四国は「麻の国」で、
神々の意図（糸）によって繋がっている
フィールドになっていたことや、
鳴門にある大麻の神社と対になっている社が、
男性と女性の真髄 を 表現しているとか、
＞ 今でいう「ツインレイ」
日本が「麻」の中核を担っていて、
「結び」の働きを持ち、天と地、人と人、
過去・現在・未来を 繋いで行くことも ・・・・
詳細は、こちらに。
同じ時期に繋がっていた、
シリウスのメッセージを 降ろしている人から。
「大麻」とは、シリウス星系から、プレアデス星系へと降ろされて来て、その後に、地球上へと降ろされて来た神聖なる植物であり、
これは、“万世一系システム”の中に含まれている。
「大麻」の葉が、7つに分かれているのは、“プレアデス星系”、“七芒星”を表している。
縄文信仰 ＝ 水の女神 ＝ シリウス星系の女神
高品質のヘンプシードオイルを 取り寄せて、
ヴィーナス・プロジェクトのアイテムとして、
扱うようにもなって、
その時には、このように・・・
※「ヴィーナス・プロジェクト」 より抜粋。
体内に成分が入ると、松果体を活性化し、より光が照らされるようになる。
内なる大宇宙とコミットしやすくする。
内服で摂り入れた場合は、消化・排泄していく過程の中で、腸はもちろんのこと、通過していく内臓器官の浄化をしてくれる。
「麻」は聖なる植物として、それだけの強いパワーを持っていながら、完全調和のエネルギーを内在しているため、
人間と調和した方向で働いてくれる。
私たち人間（特に日本人には強く）のＤＮＡの中には、すでに「麻」の情報が刻み込まれていることから、生きていく上でも欠かすことが出来ないもの。
もちろん今でも、ヘンプオイルは、
毎日の食事に。
数日前に、真下の階に引っ越してきた人が、
挨拶に来てくれて、
その時に頂いたものが、
「麻織物」を扱うお店のもので、
「大麻」デザインのパッケージに 入っていて、
＞ お得意の予告編ですね。^^
「天のふきん」というのも またまた・・・^^
しかも色合いが、
お部屋のテーマカラーだったり。
娘ちゃんと一緒に来てくれて、
素敵なファミリーだったので しばらく立ち話も。
・・・ ありがとうございま〜す。
そんな流れの中での 上映会。
ここから １５分ぐらいの場所にある
古民家を使った集会所で、
吉岡監督 の挨拶から 始まって、
上映スタート。
国産大麻の糸績み技術を次代に継承すべく活躍が始まった「よりひめ」を軸に、
大麻をめぐる様々な人たちの深い思いや、次代を見据えた活動を、古来から伝わる伝統文化としての「大麻」や大地に息づく大麻栽培の模様などを織り交ぜて紹介した作品。
宮城の旅で参拝していた「青麻神社」も、
紹介されていたり、
＞ 金銀の鈴や 葦の船もあって、
翌月のペルーの旅にも 繋がっていった。
「ロータスバース」という自然分娩をしている
感動のシーンも・・・。
「よりひめ」としては、
個人的にも 縁が深い 瀬織津姫さまや
アテナ女神、エジプトの地母神（ネイト）たちが、
揃って 機織りの女神だったり。
音楽を担当していた人たちの中に、
京都や福岡で ライブ演奏を聴いていた、
ジミーさんや 福井さんも 入っていたり、
＞ ここで振り返ったら、
その日がは 復活祭が明けた日で
「花祭り」にもリンクしている〜。
「うさぶろう」さんの名前も出ていて、
この日 選んでいたのが、うさぶろうさんの服で、
監督さんも同じタイプの服を着ていて、
ほとんど お揃い状態に。^^
タイ ラオスの手作り作品も展示されていて、
現地の話を あれこれ聞いていた中で、
２０歳年下の人と結婚した
日本人女性の話も 出てきたり ・・・
手にしたのは、クロスにハートが入った
ロザリオ入れ。
映画制作に加わっていた、
地元カメラマンの 永尾貴巳さんの写真の中に、
ソロモンやシヴァ、イシスの神殿がある
グランドキャニオンや、
「６６」マジックや 透聴力マジックが 起こっていた、
モニュメントバレーの写真もあって、
「宝」シリーズにリンクする 赤ちゃんもいて、
ここでも、みんながワンネスで
繋がっているのを 感じることに。
お茶しながら 雑談していたら、
巨石パークから妙見まで、
いろいろ繋がることも出てきて、
ここから どう展開（天を界する）していくのかも
楽しみに。
会場を出た後は、
歩いて数分の 住吉神社へ。
妙見の神事を司っている宮司さんは、
この神社も 担当していたので、
名前だけは 耳にしていて、
キャナルシティ近くにある 住吉大社には、
何度か参拝させて頂いていたけど、
「源氏物語」で 住吉神社が出た後でもあったので、
この機会に ご挨拶に行ってみると・・・
太陽の光に包まれた、
カッパさんが 待っていた。
イザナギ命が 禊祓をするときに、
河童が現れて 道案内のお手伝いをしたことから、
除災招福の神の使いになったという伝承がある。
ここのカッパさんは 豊穣の女神バージョンで、
後ろには パートナーも。
狛犬さんも はじめまして。
住吉三神の他に 神功皇后（日御子）も
祀られていて、
たくさんの宝を授かった
宝満山のお礼参りにもなったり、
映画を観ていたとき、この後の天界プランが、
次々に 入っていて、
一連の流れの意味も わかったことから、
受け入れることを 宣言したら、
あの時と同じように、
たまかぜが吹いてきて、紙垂がゆらゆら。
雷が落ちたとき、避雷針として本殿を
守ってくれたという 樹齢７００年の御神木。
ご苦労さま・・・撫で撫で。
日御子の光が 注がれているのを感じながら、
一通り ご挨拶。
これだけでは終わらないで、
取っておきの サプライズが用意されていて・・・
＞ 私が 知らなかっただけだけど。^^
この住吉神社は、
クイズミリオネアで 大当たりした
宝の開運神社だったのです〜！ 
2005年に 宮司さんが出演して
パーフェクトを達成して、
賞金は 福岡西方沖地震によって損壊した
修復に使われていた。
そう、ここでもお宝シリーズと、
破壊からの新生として 復活祭にリンクしていて、
この詩も 今の気づきに そのまま・・・
銀も金も真珠も 何になるだろうか
大切な宝といったら
子に まさるものなどありはしない
＞ 具体的な内容については
別ページで シェアしますね〜。
まだ 終わらないで・・・^^
帰ったところで、
注文していたプラントが 到着。
数日前、玄関にも植物を置くことが浮かんで、
探したところで、出てきたのが「モンステラ」。
丈夫で育てやすく、人気があるということで
選んでいたけど、
改めて、花言葉を調べてみたら、
こんなことが出てきた。
穴が空いた葉っぱから差し込む光の様子から、
ハワイではモンステラの葉が 「希望の光」を導くといわれ、
『うれしい便り』のように幸せを呼びこむ意味が込められたり、『壮大な計画』のように輝かしい未来を想像させることから、
開店祝いや移転祝い、新築祝いといった新たな門出のプレゼントに利用されている。
わ〜 素敵！！
この日に ダウンロードしたプランというのは、
私にとっても 大きなことだったので、
実現 出来るかな〜と思っていたけど、
そのプランには ハワイも絡んでいたことから、
後押しに 来てくれたのを感じて ワクワク〜。
アマゾン経由で、木の鉢カバーをポイントに選んだら、
大正解だったみたいで、青々として元気いっぱい。
＞ お店の対応も素晴らしい。（吉見農園さん）
玄関に置く前に 夜の間に、
みんなと交友してもらおうと、
リーダーの マサシツリーの隣に。
＞ 虹の神殿ルームは、
「トイストーリー」のフィールドも入っているので。
朝になったら、葉っぱから 雫がポタポタ。
調べてみたら 元気なときに 雫を出す
品種だったみたい。
そこで、浮かんできたのは「甘露の露」で、
この日にアップした記事 に 載せていた
「花祭り」の画像。
お釈迦さまがお生まれになったとき、
龍が甘露の雨でお祝いし、魔を除き、
運気を開かれました。
甘露の水としては、
龍の上に立つ観音さまが
手に甘露の水を持った姿で 現れたり、
口の中から、甘露（アムリタ）を出す方法を、
教わったこともあったので、
この日に届いたことで、お釈迦さまたちからも、
後押しして もらっているのも 感じられて、
ハートの中は 感謝の嵐に。
＞ インドの クリシュナを祀る祭殿から、
ギフトして頂いた 大理石の像。
ここで文字数が「3939」。
・・・サンキューの嵐が、吹き荒れてます。^^
天界のプランが 明かされたところで、
次の準備 スタート！
＞ ここで「4010」（41神）
もう止まりそうにないので、
これぐらいにしておいて（笑）、
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