Page 3 からの続き〜。
4月 2日
イースターマンデーの日。
ここで気づいたのが、
3月のOne Day講座の日は、「受難の主日」だったこと。
「受難の主日」とは、
ジーザスが エルサレムに入った日として、
エルサレム入城にはじまる ジーザスの受難が、
復活の栄光に至る道であることを思い起こす日で、
復活祭の聖週間が 始まった日になっていた。
> あの時の「11-22」(ジーザス・新生・奇跡)サインは、
その意味もあったのですね。
その後のイスラエル編レポートで
エルサレムに 入っていたのも・・・。
イースターマンデーには、
ホワイトハウスで、毎年エッグロール大会が
開催されているとか・・・
ラマトも 大活躍。
今年は「41」の翌日になっていたところ、
名古屋のやっちゃんが、遊びに来ることに。
息子さんの大学が 大分になったので、
その入学式に合わせて・・・。
その前に 来たのは、2年前の夏。
ギフレシ会の翌日に、
妙見神社と愛宕神社を 案内して、
降り注ぐ光を浴びながら、マジカルな時間を、
過ごしていた。
また妙見さんに行きた〜いと 言っていたのだけど、
フィールドから出てきたのは、太宰府。
次回また来た時は 太宰府も・・・という
話が出ていたのと、
数日前から、宝満山が浮かんでいて、
近い内に行こうと思っていたので、
この日に呼ばれているのを感じて GO-GO-!
> 妙見は 前の日に
たっぷりダウンロードしていたので、
私のボディから 受け取ってもらうことにして・・・^^
天神の街角ショット。
チューリップの精霊に 呼び止められて・・・
「いってらっしゃ〜い。楽しんでね〜♡」
「ありがとう〜。いってきま〜す。」
> チューリップの精霊さんは、
大地震のとき お家の中を
守ってくれたことがあったのでした〜。
駅の改札を通ったところで、
このポスターが ド〜ン!!
龍馬に 晋作さん!?
維新ファミリーが ズラリ勢揃い。
> テレビのCMでも流れていたようだけど、
数年前から テレビを外していて、
全く知らなかったので、サプライズ!
それも、龍馬との思い出の地に向かう途中で・・・
「時代を変えろ!」
太宰府に行く途中には、
私たちが18年住んでいた場所や、
マサシが通っていた高校も 見えてくる。
その駅「高宮」は、宗像大社に繋がる名前で、
その場所は 三女神から用意されていたことを
伝えられたこともあって・・・
すると・・・
やっちゃんは、ここに入る前に 宗像大社の大島に行って、
お泊りまでしてきたらしく、
別府では、偶然ではない偶然で、
同じように 餅投げの場に 出くわしたらしく、
私にも お裾分けの紅白餅を。
> お祝いシリーズ。
「別府」は、イスラエル再スタート編で、
リンクしたばかりでもあり。
※「2016 奇跡の聖地イスラエル Page 2」
何から何まで
用意されていたことを 見せてくれていて、
ふと見上げると、私たちの席の前に!
やっぱり 待っていてくれるのね。
あの場所で・・・
太宰府駅で降りて、最初に向かったのは、
竈門神社。
まほろば バスを待っていたら、
目の前に、あの「TAKARA」バスが。(!)
ここでも 出てくるなんて・・・。
> お宝シリーズも まだまだ続いてます。
天満宮は 年に何回も来ているけど、
竈門神社まで来るのは 久しぶり。
> 天満宮の境内にも、
竈門神社の社務所が あります。
ご無沙汰していました〜!!
・・・ここで「1414」
桜の名所としても知られていて、
最初に迎えてくれたのが、
鮮やかなマジェンタの桜さん。
あら、これは ・・・
祝いのくす玉のように見えて、
割れるのを 待っているみたい。
> 予告バージョン。^^
そして、あの桜さんの元へ。
15年ほど前の 春分ハイライトに、
高熱が出た状態で、導かれるまま東京まで行って、
セミナーに参加したり、
縄文の土笛を手にした場所で、
春分の宴をしたりして・・・
> その土笛 と 五十鈴を合わせて、
アマゾンやマチュピチュなどの聖地で 祈りを。
その時、一緒にいた人を通して、
背後に立っていたマリアさまや 龍神さまから
その後に続く、聖なる旅へのメッセージを
伝えてもらっていて・・・
その旅から帰った後、
竈門神社の桜に呼ばれているのを感じて、
フラフラの状態で向かったところ、
桜の精霊さんに癒してもらうことになって、
プロセスを完了したのでした。
> その時も 小学生だったマサシが一緒で、
私を支えてくれていて、
ここで 振り返ったら、
今年のブルームーンデーと 同じ日に。(!)
それ以来、訪れる度に、
その桜さんに挨拶していて、もちろんこの日も。
お久しぶりで〜す。
よくみると、根元から4つに分かれていて、
真ん中の2つが クロスに交差している。
ここで浮かんだのは・・・
> こうして 天界からのサインを
読み取っていくのも 楽しい。
続きは Page 5 へ。
今日は、ブッダの生誕を祝う「花祭り」ですね。
みなさんにも、
幸せをもたらす 甘露の雫が 降り注ぎますように・・・