Part ９ からの続きです。
Part 1 は、こちらに。
８月 ５日名古屋から、新月に福岡入りして、
海の女神を祀っている、
宗像大社＆大島に参拝したと聞いて、
感じるものがあったことから、
妙見神社の話をしてみたら、
翌日に行ってみるということだったので、
私も一緒に行くことにして・・・・
＞ ホテルは シーホーク。（！）
タクシー内で あれこれ話していたら、
ローマ出発前に手にした
イシスのペンダントに反応していて、
そこから奇跡のメダイユの話が出て、
リンクする「１１−２２」「１８」の話になったら、
＞ 昨日の移動中に 登場。
ずっとこの数字が、気になっていたということで、
出る寸前に バッグに入れていた
「数霊」の本を 取り出したら・・・
福岡に来る前に、
目に留まって買っていた なんてことも。（！）
＞ このブログに 載せているのを知らないで。
「１８」には、火と水の融合に加えて、
「自らが 水になる」という意味も。
鳥居の前に来たところで、
アゲハ蝶（瀬織津姫）が ひらひら飛んできて、
７２５の日と同じように、
金色の光で 迎えてくれていた・・・。
遠い昔の光景と 重なって・・・
おかえりなさ〜い！
弁財天さまとの縁が深く、
龍宮にも繋がっていたことから、
宗像を 一人で廻るようになったみたいで、
２０１２年の「夏至の納め」で
HWを撒いた「天の川」七夕発祥の地にも
行っていた。
※「2012 夏至の納め編 Part 2」
＞ その翌年に、瀬織津姫さまの使いである、
龍神の女神が 新生している。
移動のタクシーを待っているときに、
「７２５」が現れていて、
途中で マリノアシティに寄ったりして、
回り道をしながらも、
昨日から呼ばれているのを感じていた、
龍神ラインで繋がる 愛宕神社へ。
狛犬（ライオン）に 意識が向いて・・・
御朱印を頂いていたところで、
＞ 「八坂神社」の御朱印帳だった（！）
黄金の蝶々が ペアで仲良く飛んで来て、
しばらくしたら、もう一羽やってきて、
三位一体に・・・。
伏見稲荷社に案内すると、
京都の伏見は、小さい頃から行っていたらしくて、
＞ この旅のくくりになっていた場所。
※「京都 2010編 Page 7」
お約束の「岩井屋」さんでは、
大桜さんが あの席を空けて待っていてくれて・・・・
お待たせ〜！！
花火パチパチ＆岩井餅（祝い餅）で、
再縁のお祝いに。
ここでも、あんな話やこんな話が出て、
さらに止まらない勢いで、
次々に湧き出てくる感じに・・・
＞ 黄金週間のシアトル最終日には、
明け方まで二人で話していたことがあって、
今回のギフレシで 声を掛けてみたら、
即効で「行く、行く〜！」
去年の「８８８」には、ある体験をしていて、
浅草にも縁があって、風神・雷神を呼ぶとか、
剣が出てくるとか、
そのままリンクすることばかり。（！）
タイムリミットになって 出るときには、
龍神さまたちが 見送ってくれて・・・
ダッシュで スカイ７２５の水汲みをして
名残惜しかったけれど、百道で降ろしてもらって、
やっちゃんは そのまま空港へ。
すると、愛宕で呼んでいた
タクシーの運転手さんから、
「今日は パワーを頂きました。
この先も 皆さんのために、
日本・世界・地球のために 飛び回ってください。
あなたにしか出来ないことを
これからも頑張ってください。」
・・・・と 言われたらしくて。（！）
すごく感じの良い 運転手さんだったけど、
その方を通して、天界からのメッセージを
伝えてもらったようですね。
昨日、玄関にいるブルーバタフライにも
意識が向いていたしね。うふふ
帰ったら、郵便受けにこんなものが・・・
話に出ていた草場さんが描いた「アマテラス」。
しかも、同じものが２枚！
飛行機に乗る時間が 近づいたところで、
空が急に変わってきて、
雷がゴロゴロ鳴り始め、
飛び立つときには、シャワーレインに・・・
行ってらっしゃ〜い！
新生の続きを お楽しみにね〜。
続きは こちらへ。