Happy Blue Moon Day ! !
今年２回目のマジカルなブルームーンに、
復活祭を迎えたところで、
エルサレム編に 入りま〜す。
Page 2 からの続き〜。
７月 １５日 Part 1
多次元プレイ＆
ヒューマノイドのボディワークのおかげか、
時差に 影響されにくい体質に なっているようで、
今回も 数時間の睡眠で 出発。
イスラエル訪問１日目は、
エルサレム〜！！
＞ 2016年 ブラッドムーンより
１年前の 初フランスは 電車、
イスラエル直前のローマでは 路線バスと、
迷ったり 間違えたりしながらも 制覇したことから、
チャレンジ精神が 旺盛になったので、
エルサレムも 自力で回ってみることに。
まずは、駅までのバスに乗ってみよう〜。
夜の下調べで、イスラエルにも、
チャージ式のカードがあることがわかったので、
買ってみようとしたら、
運転手さん 英語も全然通じなくて、
やり取りするのに手間取ったけど
何とか ゲットできて 乗り込む。
モバイルWifiが 借りられなかったことで、
チャレンジ度が アップしていて、
スクリーンショットで 入れた情報と、
GPSだけが 頼り。
ヘブライ語は 象形文字みたいで読めないし、
アナウンスも 何を言っているのか わからないので、
ドキドキしながら・・・ 
駅に近づいたところで、一斉に降りたので、
私も慌てて降りて 無事到着。
最初のガッツポーズ！
次は バスターミナルから、
エルサレム行きの高速バスに 乗る。
番号は 調べていたものの、
乗り場の表示が わかりにくくて・・・
ローマでは 反対側のバスに
乗ってしまったことも あったけど、
ここでは ルート検索も使えないし、
滞在時間も 限られていて、
ハイウエイを １時間ぐらい走ることになるから、
絶対に 間違いたくない！
前に並んでいた女性に 確認しようと声を掛けたら、
エルサレムに住んでいる人で、
同じところに 降りるということで、
バスに乗るときには 隣に座ってくれた。
＞ 二つ目のガッツポーズ。
そう、乗ったのはいいけど、
降りる場所を 間違えたら、また大変。
ハイウエイとはいえ、結構 揺れるので、
眠気に 何度も襲われそうになりながら、
インナートリップ状態。
バスから降りたあとは トラムで移動。
その女性は 本当に親切な人で、
乗り場まで 付いてきてくれて、感謝の嵐。
そうでなければ、ここはどこ？ の世界だったので、
ウロウロ 彷徨っていたかも。
トラムから降りて、しばらく歩いたら、
エルサレム旧市街が 見えてきた〜！
感動の ガッツポーズ。
ここで ふと標識に気づく。
King Solomon 通り！
イスラエル最後の王 ソロモン。
初めて存在を意識したのは、2002年に、
ソロモンの秘宝（アーク）が眠っているという、
剣山に入ったとき。
頂上の上空に 現れたことがあって、
空海・モーゼ にも 繋がっていた。
2006年 グランドキャニオンのソロモン神殿前に
マサシと立っていたときには、
足元に 虹のブロッケン現象、
2012年 初シアトルでのMEクラスにも登場して、
2014年 エーゲ海の旅にもリンク。
この旅の数ヶ月前のアフリカでは、
止まった部屋の前が、
同じく キング・ソロモン通りになっていて、
イスラエルは、ジーザスだけでなく、
ソロモンにも 呼ばれていたのを感じていたら、
帰国した後で 次々に繋がって、
一通りのエピソードを まとめていた。
ここで、改めて振り返ったら、
こんなことも 書いていた・・・
エルサレム神殿を建設していた頃のソロモンが、
ヤハウェの命を受けた大天使ミカエル（！）より
黄金の指輪（ソロモンの指輪）を受け取り、
天使と悪魔の両者（エンティティ）を使役する
パワフルな魔術師＆賢者に・・・
ソロモンも、私たちのように、
植物や動物と話ができたということで、
親しみを感じていたけど、
やはり、それだけでは なかったみたいで、
ソロモンも 大天使ミカエルが 関係していて、
マサシが、イスラエルのために動いていた意味が、
ここでも わかることになったのです。
同じく、マサシとリンクしていた ヘルメスと、
ソロモンが 繋がっていたり、
ソロモンの姿が、ジーザスと重なっていたことも。
ソロモンは 神の知恵を授かって、
古代イスラエルの 繁栄・平和・幸福の黄金時代を築き、
天界からも 見守られていた。
＞ これらのメッセージとサインは、
リアルタイムの「今」に そのままリンク。
別の記事で まとめてシェアしますね。
では、お待ちかねの「奇跡の聖地」へ、
入ってみましょう 〜。
ヤッフォ ゲートを くぐったところで、
ハープを 演奏している人が・・・・
ハープは、ヘルメスが作って、
アポロンが 弾くようになった楽器でもあって、
フランスでも マサシからのメッセージを届けるために、
こんなことも・・・
＞ ジーザスのハートを象徴する神殿の前で。
勢揃いした存在の姿を 感じて、
早くも 胸いっぱい。
まずは 地図をもらいに、インフォセンターへ。
周囲全体は こんな感じになっていて、
旧市街の中は、こんなに道が入り組んでいて、
ほとんど 迷路状態。
もらった地図を観ただけでは わかりづらかったので、
ちゃんと 日本語のガイドブック
買っておけば良かったと思いつつ・・・
＞ この当時は 怒涛の流れで、
荷物まとめて出発するのがやっとで、
そんな余裕 なかったのよ〜。
おまけに、真夏のイスラエルは、
石畳＆砂地で 熱の反射率が半端なくて、
ここまで来るのに、すでに滝汗。
もう一つおまけに、この日は安息日で、
日没の夕方前には、公共の交通機関が止まってしまうので、
その時間までに 帰らないといけないという、
１日目から アドベンチャー満載。
回りたいところが 盛りだくさんだったので、
躊躇している暇もなく、
力強く降り注ぐ、太陽からの日差しのように、
ハートは メラメラに燃えていて、
早足で 歩いていたら、
勢い余って行き過ぎて、元の道まで引き返したり、
地図をみながら歩いても、簡単には辿り着かない
マジックワールドへ ようこそ。
続きは Page 4 へ。
ブルームーンのマジカルな夜が明けた翌日は、
イースター復活祭のハイライトですね。
今年は「４１（神）」の日にも重なって、
これまた 超スペシャルで、
この後は 何が待っているのやら、予測不可能。
みんなで 幸せをもたらす 魔法の卵を
見つけちゃおう〜。
夢の実現に向けて、
みなさんのハートも 新生しますように・・・ 
太陽とコラボした、
百道桜さんからの新生の光も どうぞ〜。
＞ 撮影時間が 12:12 に。（！）
トリニティの魔法は続くよ、どこまでも〜。
