今年の復活祭ウイークは、
トリニティグリッドが 誕生した去年を、
遥かに 上回っていたので、
このシリーズで、その情報とエナジーを、
シェアしていきますね〜。
ハイライトを迎える直前に、
セッションレビューを紹介していた、
ひさりんさんが 思い立ったように 予約。
トリプルバーズに、One Day講座で登場した、
惑星のツールを使うことになって、
この日は 天王星と海王星の周波数を。
ツールの詳細は こちらに。
＞ 周波数ツールも「トリニティ♡プロジェクト」から、
提供する予定なので、お楽しみに。
全ての夢を 軽やかに叶えていくために、
不要になったパターン（思考・感情・エナジー）を
リリースして、
新しいアイデア・情報・エナジーを受け入れる
スペースが 広がって、
終わっても、しばらく動くことが出来なかったようで、
いろいろ話していたら、
ここに来る前に、十字架の雲を観ていて、
起き上がったときには、
身体が 柔らかくなっていたことに気づいたらしく・・・
そのセッションは、私がヨガのクラスを受けて
帰ってきた直後。
その時の状態に合わせて、
役に立つ情報とエナジーが・・・ここポイント！
フィールドを通して トランスフォームするという
わかりやすい実例に。
その二日後、
初のファンデーションクラスを予約されて・・・
ファンデーションクラスは、
自分の中の古いシステムを壊して、
無限の存在を体現するための
新しいプラットフォームを構築していくものなので、
復活祭テーマにも ピッタリで、
その日は 聖金曜日と一粒万倍日が
重なった日でもあって、
ハートの声に応じて 選択したことが、
宇宙に そのまま同調していて、
そのためのサポートも、しっかり受け取っているので、
応援チーム代表の私も 楽しみ〜。
私も、エマニエルのクラブが主催している、
２１Days プログラムが ２５日から始まって、
毎日 集中セッションを受けているところ。
彼らも 天界と直結しているので、
一つひとつのテーマが 今にピッタリで、
ある時は、こんなゴージャスなクリスタルを通した
バイブレーションが チューニングされたり、
毎日が 楽しいシフトの連続で、
感謝と喜びの嵐に。
＞ これらも 提供しているツールや
セッションなどを 通して、
それぞれのスペースに応じたものが、
トランスフォームすることになってますので、
お楽しみに〜。
そのスペシャルな今年の聖金曜日は、
何をしたかというと・・・
先週に続いて キャナルシティへ。
映画デーは、月一回ぐらいのペースだったので、
次は ４月に入ってからと思っていたのに、
突然コールが入って・・・うれしい悲鳴。
レインボーフィールドは、
サインやメッセージを届ける
ツールの一つとして 映画を使っているので、
その声には 喜んで応じちゃいます。^^
第一部は、こちら。
「トゥームレイダー ファースト・ミッション」
「トゥームレイダー」の映画は、
2001年に公開されたのが 最初。
その時も何も知らないで、
アンジーのカッコ良さに 惹かれながら観ていたら、
舞台が アンコールワットになっていて、
そのシーンに 感じるものがあったところ・・・
それも 予告だったことがわかり、
全て用意された形で、
翌年 11歳のマサシと二人で 旅立つことに。
２００３年の２作目は、
ギリシャのサントリーニ島が 舞台で、
「月の神殿」と「パンドラの箱」がテーマ。
２回目のペルーで、
隠れた「月の神殿」に 訪れた後でもあって、
その頃からサインが来ていた ギリシャは、
１１年後に・・・・。
アンジーの魅力にも ハマって、
続編を待っていたけど 音沙汰がなかったところ、
今のこの時期になって 別キャストで制作されて、
例によって、全く前知識なしで観ていたら、
オープニングで出てきたのが・・・「卑弥呼」！！
映画の中では、国を統治していた女王として、
その凄まじいほどの力を 恐れられ、
孤島に 生きたまま埋葬されているという設定で、
その島の名前が「ヤマタイ」に。
ちょうど一ヶ月前の「空海」で、
当時のエピソードを遡っているとき、
全く同じ時期だったことから、
卑弥呼（日御子）のことも 思い出したばかりだったので、
目が点になりそうだったけど、
だからこそ という感じに。
その頃、龍馬の繋がりで 出会った人から、
兄には 空海、私には日御子が降りていると
言われたことがあって、
＞ この当時のレポートは、
リアルタイムの昨日訪れた宝満山にも リンク。
同じ時期に、全く別の人から、
日御子に仕えていた神官が、守護霊として付いていると
伝えられたこともあったり、
＞ そのとき、ジーザスの本当の誕生日は、
マサシの誕生日だったということも。
※ 当時のDiary
次々に導かれて、日御子の軌跡を辿るように周って、
それぞれの場所のエナジーを
新生させることをしていて、
懐かしい気持ちでいっぱいになっていた、
この悲願寺を訪れたあとは、
空海とソロモンに繋がる 剣山へ向かい、
その後、このお寺で繋いで頂いた縁から、
出雲に続き 剣山のアワの宴へ。
その後は、草場さんの絵を通して 登場したり。
この最近も「HIMIKO」バスが、
現れるようになっていたけど、
それも予告だったみたいね。
・・・ここで ふと開いたら 「11:22」に。（！）
映画では、
お墓の中に封印された 卑弥呼の力を利用して、
人類の支配を目論んでいる 悪の組織から、
守ろうとした父の遺志を継いで、島に向かい、
あんなことや こんなことがあって、
卑弥呼のお墓を開けたときに、
言い伝えとは 違う真実が わかる。
卑弥呼は 世界を守るために 自らを・・・
そこで ある人を通して、
日御子のメッセージを 伝えられていたことも
思い出した。
＞ ソロモンやゼウスにリンクした
ギリシャの旅が 示された直後。
日本から地球全体を
神秘的な七色の光と波動でつつみましょう
卑弥呼は よろこびの中で感謝しています
やっと苦しみの中で
想い半ばで 楽園を創造することができなかった
身を切るような絶望の中で
ずっと助けを必要としていた闇に
光が届くのですもの
生きている方々の気づきを
待ち続けてきた喜びは 計り知れません
奇跡です
皆さんの喜びと祝祭により
私が内側から 扉を開きましょう
映画としても、すごく面白くて、
アンジーも 真っ青というぐらい、
新生ララは お嬢さまのような顔立ちで、
信じられないくらい パワフル。
思わず、私も筋トレ頑張ろうかと思ったくらい。（笑）
続編もあるようなので、またまた楽しみ〜。
他にも「トリニティ」がキーワードになっていたり。
今この時に 卑弥呼を主題にして、
空海から 繋いでいくなんて・・・
その意味も 明らかになってきたところで、
第二部へ。
リアルタイムの明日は、
去年から予告されていた「４４」の日で、
またまた「一粒万倍日」に重なっているので、
そのことを 意識して選択してみると、
大きな弥栄＆喜びに 繋がりそうですよ〜。
続きは Page 2 へ。