前編 からの続き〜。
第二部は 「ブラックパンサー」
アベンジャーズのニューヒーローと聞いて、
見逃すわけは ありません。
舞台は アフリカ。
７Day アフリカ編を 再開したばかりでもあったので、
またまた 野生の血が騒いでいて・・・
そのアフリカに、隠れた第三世界の国ワカンダがあり、
近未来の黄金の都市になっている。
その元になっているのが、
宇宙から生まれた 特殊金属ヴィブラニウム。
その金属によって突然変異した「ハート型ハーブ」を
摂取することで 超能力と超人パワーを得て、
国家を守る ブラックパンサーになる。
そのシーンでは 「ハートメディスン」と呼ばれている、
サンペドロの儀式を受けたときのことを
思い出したり・・・
※「2010 RAINBOW TOUR PERU編 Page 22」
女性陣も みんなパワフルで 素敵。
「ロード・オブ・ザ・リング」のチームも登場。
＞ モーションキャプチャーのゴラム役の人は
「猿の惑星」では シーザーに。
何といっても 惹きつけられたのは
悪役のキルモンガー。
マーベル映画でも 屈指の悪役と言われているだけあって、
最高にカッコイイ！！
父親を殺されて見捨てられ、
過酷な環境の中で育ち、復讐のためだけに生きてきた。
憎しみは憎しみしか 生まない 悲しさと、
冷酷なように見えても、彼の内にある切なさが伝わって、
戦いを終えて ハッピーエンドにしてくれないかと、
願ったりして・・・
本来なら 親友にもなれたはずの二人だったから・・・
クールでキュートな マイケル・B・ジョーダン。
どこかで 観たと思ったら、
ロッキーシリーズ「クリード」の主役でしたね〜。
マサシも 言っていたこと・・・
ディズニー映画に 描かれているように、
完全な悪人というのは いない。
そのことは 久しぶりに観ていた、
海外ドラマ「ヒーローズ」でも感じていて、
連続殺人鬼サイラーの背景を知ってからは、
何とか 救われることを祈るように観ていて、
純粋な魂のまま 生まれていても、
育っていく過程での環境や 大人たちの影響が、
いかに大きいかも 改めて考えさせられたり。
ブラックパンサーになる儀式で、
ハートのハーブを飲んだ後、
異次元の世界 に入って、
それぞれに 亡くなった父親と対面して、
生前では話せなかったことを
会話するシーンがあって、
薬草で 多次元トラベルする感じは、
アヤワスカにも似ているけど、
「リメンバーミー」の内容にもリンクして、
マサシの姿が ずっと浮かんでいた。
ちなみに、虹の神殿ルームにも、
同じような ハートの植物があって、
マサシツリーと呼んでいる レインボードラゴンに、
絡みながら 育ってます。
＞ 三位一体の象徴として
マサシツリーが届けられたのは、
１年前に トリニティグリッドが 誕生した後。
「ブラックパンサーはスーパーヒーロー映画を
さらなる高みに昇華させた」と
映画界でも 絶賛されているらしく、
家族の絆や 繋がりが描かれていた、
「アナ雪」や「リメンバーミー」から、
さらに広がって、
世界で溝が深まっている差別問題や難民問題といった
社会へのメッセージも含まれていて、
個人の意識や繋がり、国家を超えて
世界や地球に貢献していくことが、
これからのテーマとして 描かれていて、
このセリフも 今のキーワードに。
「賢者は橋を作り 愚者は壁を作る」
エンドロールでは、アベンジャーズの予告になる映像も
映し出されていて、
メンバー全員が勢揃いする続編が、
たまらなく楽しみ〜。
キャナルシティも、一部新装して、
ジブリのお家も お引越し。
朝が早かったので、裏の駐輪場を使っていたところ、
場所がわからなくなって、しばらくウロウロ。
１０数年間も 通っているのに、
この時は 急に方向がわからなくなっていて、
ナビまで使ったりして、
やっと出口を見つけて 外に出たら・・・
あの「TAKARA」バスが ド〜ン！
その後ろには、アイリスのバスも止まっていて、
有り得ない感じで 迷子になったのは、
宇宙とBeing の共同創造だったみたいで、
見事にやってくれました〜。
その後は「77」ラッシュが続いて、
ラッキータクシーまで。
ランチタイムに、
この日は「一粒万倍日」だったこともわかって、
「お宝」＆「幸運」シリーズは、
ここから さらに倍増するのを感じて、
思いっきり テンションが上がっていたら、
お部屋に帰るまで、黄金色に輝く夕日が、
ずっと正面に見えていて、
先取りの祝福を受けている感じにも。
この日から「水星逆行」がスタート。
これまで 受け取るべきもので、
まだ受け取っていなかったものや、
保留にしていた事柄も、
ここから動くことになりそうなので、
この時期を 活かしてみると、
新しい世界が 開けそうですよ〜。
では 最後に・・・宇宙元旦の夜、
ポ〜ンと差し出されるように 出てきた動画を
シェアしておきますね〜。
「リトル クリシュナ」
ここでは レギュラーメンバーで、
つい最近も登場したばかりのクリシュナが、
幼少時代に起こした数々の奇跡や逸話を
アニメ化したもの。
孔雀さんはもちろん、ガルーダたちも登場して、
クリシュナの足は「Lotus Feet」とも言われていて、
水の上を歩くと、蓮の花が開いたり、
愛くるしい姿で、大好物のバターのために、
いたずらしているかと思ったら、
村人を助けるために、
デミゴットとしての魔法を使って、
山を持ち上げたりと、数々の奇跡を起こしながら、
あるときは、天空の神インドラをたしなめたり、
創造神ブラフマーでさえも、
クリシュナには ひれ伏していたりと、
クリシュナが説いた
聖典「バガヴァット・ギーター」の教えを
垣間 観るような感じに。
このシーンで、マンゴーが食べたくなっていたら、
スーパーで タイマンゴーが割引になっていて、
目の前に差し出された感じに。
＞ お心使い ありがとうございま〜す。
愛のマジックも 盛りだくさんで、
子供時代のクリシュナが 可愛くて可愛くて・・・
何度でも 観たくなっちゃう。
麗しい青年時代も 観てみたい・・・
YouTubeに 英語版でアップされてから、
世界中でも 大人気に なっていたみたいで、
クリシュナLOVEな人だけでなく、
誰でも楽しめるアニメになっているので、
子供たちにも ぜひ見せてあげたい。
英語版で観ていたら、
日本語訳も出てきたので、こちらからどうぞ〜。
第１３話の解説から・・・
この宇宙は、あなた以外はすべて幻だということが、今日、私に示されました。
あなたの本質を理解できない者には、あなたは宇宙創造の際にはブラフマーとなり、
それを維持するためにはヴィシュヌとなり、
それを破壊するためにはシヴァとなると見えるのです。
ああ、最高者であるあなたは、「生まれない者」でありながらも、慈悲のために、神々や人間や動物の姿となって、何度も地上に降誕されるのです。 ・・・・
こんな感じで、インドの旅では、
全てセッティングした状態で 迎えてくれていて、
＞ ベビークリシュナも この中に。
虹の神殿ルームでは、その時にお連れした
黄金キラキラの姿で 待機してくれていて、
夢の具現化に向けて、
ますます 本領発揮してくれるようです。
ここまで書いたところで 外に出たら、
幸運の女神ラクシュミーが、黄金に輝いていて、
ハートに光も・・・
今まで 馴染みがなかったので、
あまり意識していなかったけど、
リトルクリシュナに諭された、
天空の神 & 雷神 インドラも、
ここで 一緒に見守ってくれていたのでした〜。
・・・イケメンのポーズ。^^
改めて よろしくね〜。
百道桜さんも 夕日に照らされながら、
満面の 微笑みに・・・・
みなさんにも、
無限の豊かさと喜びが もたらされますように・・・
明日からは、復活祭のハイライトがスタート。
今年は、２回目のブルームーンと重なった
超スペシャル。
明日の聖なる金曜日は、
またまた 一粒万倍日にも重なっているので、
コミットしたいことや 契約などを進めていくとか、
不要になったエナジーを リリースして
次の新生のために スペースを空けておくと、
良さそうですよ。
Happy Good Friday ! !
復活祭レポートは、こちらへ。