岩戸開き編 続きに入る前に、
リアルタイム レポートへ。
今年最後の新月＆３６９（１８）の日に、
あるメッセージを 感じたことから、
八大龍王さまの神託を降ろしている
Oさんの ところへ。
2007年「時間をはずした日」、
瀬織津姫さまが新生した 妙見での祀りで、
初めて耳にして、
八大龍王さまとは、聖なる旅が始まった頃から、
ご縁を頂いていたので、呼ばれているのを感じて、
８月の神事を終えた後・・・「８１（光）」の日に、
伺ったのが 最初。
当時のエピソードは、こちら。
＞ 地球の守護神 八大龍王
次に 呼ばれたのは、
エジプトへのRAINBOW TOURの前で、
モーゼとの関係や エジプトとの繋がりを伝えられたり、
瀬織津姫さまの祀りや、
2010年の旅についても 確認させて頂いた。
最後に伺ったのは 2011年 6月。
その翌年から MEの多次元プレイが始まり、
神々との祀事も 納めをしたことから、
連絡は取っていなかったけど、
今回の旅から帰った後、 初神託で「11年後」として、
2018年について出ていたことを 思い出したと同時に
Oさんの姿が浮かんでいた。
最後に伺って しばらくした頃から、
ガンで 入院されていたようで、
この６年間 何度も危ないと言われながらも、
回復を繰り返していて、現在は自宅療養中。
そのような状態の時に、連絡を取ることに
躊躇いがあったのだけど、
思った以上に元気な声で 快く応じて下さって、
この日に 伺うことになったのです。
酸素吸入のチューブを付けた状態で、
いつものお部屋に座って 待っていてくれた。
倒れて入院された時に、ほとんどの記憶がなくなっていたので、
私のことも 覚えていなかったにも関わらず、
以前よりも 親しみやすい感じで、
楽しくお話しながら、
さくっと近況報告をしていたら、
Oさんも 何かを感じられたようで、
すぐにペンと和紙を取り出して
八大龍王さまと繋がった状態で 書き始めた。
そうそう、そのテーブルの上には、
ペルーのクロスが敷かれていて、
世界中を旅している人からもらったので、
Oさん自身は どこの物かわからなかったようだけど、
お馴染みのレインボー模様だったので、
一目ですぐにわかった。
最初に出てきたのが、マサシのこと。
北海道に 旅行中。
本来 息子さまは日本人でいうと覚悟が決まり、
決して神経にきても（神経に触るようなことがあっても）、
笑顔で譲るような心の方で、
人間ではなく、
背に二つの羽がある ミカエルという名が、
この方の魂の本体である。
その後で・・・
私の見方では、息子さんは背中に羽が生えていたから、
それは何ですか？ と（八大龍王さまに）尋ねたら、
向こうの世界では ミカエルと呼ばれていると、
言われた。
そう、以前アクナテンのメッセージが出てきた時も、
Oさん自身は 担当分野ではないことから、
どういう存在かも 全く知らないまま、
出たことを そのまま伝えてくれている。
ミカエルの存在に気づくようになったのは、
二人で帰国してからで、
ある時から いつも見守ってくれているのを
感じていて、
具体的にわかったのは、初ペルー後のリーディングで、
マサシは「真実の剣」を持っていると、
伝えられた時。
その後のシャスタのワークで、
私も「真実の剣」をハートに授かったり、
マヤの新年祭りの帰りに、
有り得ない形で 電車が止まった時、
ミカエルのプランだったことが示されたり、
＞ そこにも アイリスと蓮の花が・・・（！）
ジーザスと同じくらい、
ミカエルのエピソードも 数え切れないくらいで、
2014年ギリシャで、フランスの旅を示しながら、
モンサンミッシェルに呼んだのも ミカエルで、
モンサンミッシェルに向かう途中では、
私がイメージしていたミカエルそっくりの人が
目の前に立っていて、
着いた時には、ダブルレインボーで迎えてくれて、
＞ 撮影した時間が「18:18」
このレポートは、マサシの知らせを聞いた
数日後に アップしている・・・
僅か 二日間に、５つの虹が出ていて、
出る時には、翼を広げたミカエルと
聖堂の上空に広がる大翼で 見送ってくれて、
それが 1年後の予告になり、
今の「12-12」にもリンク。
そうして アクセスのフィールドを通しながら、
トランジションへの本格的な準備が 始まって、
ポータルが開かれた 翌年の初マエストロでは、
誕生日の夜を ミカエルのお城で迎えることになったり、
トランジション直後のモンサンミッシェルで、
遺灰を巻こうとした時は、
突然 空が変わって 周囲が霧に包まれ、
太陽の光だけが浮かび上がって、
彼の魂が 祝福と共に、
アセンションしたことが示されていた。
そのあとも、マサシが 虹を見せてくれた日が、
ミカエルを祝福する日だったり、
今回の旅の帰国便で
急遽座席を 変えることになったら、
降りるときに、すぐ前に座っていた人のバッグに、
「St Michael protect you !」と描かれた
ミカエルのワッペンが 貼ってあったり、
そのフライト到着が遅れたことで、
「12-12」の夜を ソウル（魂）でゴージャスに。
＞ ここで スカイダイビングした時の映像が浮かんで、
チェックしたら、
その日も「12-12」になっていた。（！）
「１２」の数字は、天の数字「３」（聖父、聖なる御子、聖霊）と地の数字「４」（東西南北）をかけると１２の数字になる。
１２と言う数字は、天と地が合わさった完全な数字とも考えられる。
さらに思い出したのは、ハワイ出発前に、
マサシが引いたカードが ミカエルで、
到着した日に 空に現れていたことも。
それも、今この時のための予告で、
一つ一つが 時空を超えて今に・・・・
そんなこともあって、
ミカエルも ずっと見守ってくれているのは
わかっていたけど、
ここで 本体だったと伝えられて・・・・
さらに 思い出したのは、
この前日の講座で 天使の絵が滑り落ちていて、
それも、ともちゃんがマサシに挨拶をした
直後だったらしく・・・
それも このサプライズの予告だったのね。
１０数年前に 手にしていたもので、
天使が 背後から守っていることを描いていて、
頭上の光は 角度によって
黄金や虹色に光って見える。
改めて みると、
足元の湖には アイリスと蓮、妖精も・・・・
今この宗教の発祥の地で、争い起こり、
急ぎ天使とか、教会の為に一生を貫かれた方々と集合させ、
そちらの地で 「泣かずの何とかという壁」を守ろうと、
北海道に今日行かれたと いうことが正しかろう。
・・・守ってくださいということを伝えるために、
いま 北海道にいる。
泣かずの何とかという壁・・・
それは間違いなく、エルサレムの「嘆きの壁」（！）
宗教の発祥の地は、もちろんイスラエル。
去年、ローマの マエストロ直後に、
様々なサインを通して、
イスラエルに行くことが 示された時、
エルサレムの神殿が復活することと、
こんなメッセージも出ていた。
イエス・キリストの再臨、真の岩戸開きは、
地球人1人ひとりの真我への目覚め。
＞ ここで振り返ると、
1年前のエルサレムに ブラッドムーンが現れたのは、
ミカエルが予告していた、
新生地球のポータルが開かれた翌日だった。（！）
詳細は、こちらに。
エルサレムでは 嘆きの壁でも祈っていて、
マサシのトランジションは、
ジーザスが アセンションした場所を訪れて、
「11:11」マジックが起こった日から、
ピッタリ 一ヶ月後で、
そのための準備だったことも・・・。
＞ アクセスのクラスが始まったのは、
同じ１８日で、イスラエルに着いた時から、
時計が 逆回りしていたことも。
＞ 本編レポートに取り掛かる時が
来るかも・・・
聖書では、神がイスラエルを「世界の中心」に
置いたと書かれている。
その地図を見ると、本当にイスラエルは世界の中心にある。
また不思議なことに、世界を飛び回る多くの渡り鳥は、
なぜか遠回りをしてイスラエルを必ず経由地にする。
そのことを見ても、イスラエルが世界の中心、
もっとも神が祝福された場所で、
渡り鳥にとってもパワーを充電できる場所なのかもしれない。
＞ 追記 この後で 冬至と、
誕生日のメッセージに 繋がっていったのでした。
なぜ 北海道なのかは わからないけれど、
今は その聖地を守るために、
こんな感じで羽を広げて、
空の上を 奔走しているみたい ・・・・
＞ リアルタイムで「11:22」（！）
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