祝 888 OPEN & ミカエルの誘い Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回 からの続きとして、

お先に リアルタイムのシェアをしておきますね。





「888」を迎える前夜から、が浮かんでいたところ、

目が覚めて、最初に意識が向いたのが、

9年前に手にした「塩椎の道標」(今心工房)。




 塩椎(しおづち)とは、海の神のことでありますが、「水火津霊(しほづち)」とも書き表します。

 水と火の霊・言い換えれば陰陽のつながりが結び合って、
一切のものを生み出す「うみの底」本源の世界という意味です。

 時間・空間を越え、無限生命が
光明燦然と輝いている 塩椎の世界を、月の光がうみの中に映し出している様を感じていただけたら幸いです。
 
                                  
 月・・・「知恵」「水」~ 海を照らす太陽の光はまばゆく 水面を照らす 月の光は深く深く 海の底を照らす~

 虹・・・「調和」 ~ 光とは本来無色透明でありながら 七色の光を有すその光が調和した時に 虹となって表れる~




当時のレポートより


※「Diary 99」





陰陽のつながりが結び合って、

一切のものを生み出す。


ゲートが開かれたことで、時空を超えて、

無限の光で燦然と輝くときが 来たのかもしれない。












「海」としても、

マーメイド(マグダラのマリア)にリンクするけれど、

現実世界での移行を象徴していることも、

わかってきたところ。


・・・具体的なことは、また後ほど。














そして 出てきたのが「世界」!!



先週(2日)も出たばかりだったけれど、

この日に出るのは、またまた・・・。











Saturday, August 8

The World
Fulfillment of one's
dreams and hopes. The World is literally at your feet! The journey that began with the Fool is now complete with the World.

The universe's energies are at your command now. Act with bravery and confidence that what you have worked for is here.

The end of a long journey. Completion. Reward.
Accomplishment. Time to enjoy the fruits of your labors.

Success and attainment. The sum of all things coming together to work for same cause.






バラ 両手にワンドを持った 

金星の女神アフロディーテは、

マグダラのマリアのゲートが開かれたことを祝福していて、



女神を包んでいる月桂樹は、

ジーザスアポロ神にもリンク。


その周囲には、しっかりライオンもいて、


めでたく 二つのゲートが開かれたことを、

表してくれました。




  おめでとう~!!












続いて入ってきたのは、こちらのメッセージ。


「大天使ミカエル 変化と新たな始まり」






今年の725は、強力な始まりの新しいサイクルに

入っていく時だったことや、

地球上で 本当の経済変化が始まっているということで、



その日に、チューニングを通して

「金星逆行」からシフトさせることになったのは、

その意味もあったようですね。




さらに 活性化させる地点というのが、

ギリシャになっていて、


ダイヤモンド光コードに加えて、

銀河からの贈り物である光コードもあるという。



去年の旅で エーゲ海の上にプラチナの光が、

降ろされたことに リンクしたところで、


※「エーゲ海の旅 帰国報告」





「今」の流れに繋がっていく、

次の「聖なる旅」について シェアしたいと思います。





一年前 エーゲ海の旅がスタートした頃から、

サインを示してくれていたのが、

同じく 大天使ミカエル。




> ライオンの盾にも注目。









旅のオープニングになった

ジーザスからの黄金の光が注がれた修道院で、

ミカエルのアピールも 感じていたところ、



※「エーゲ海の旅 黄金の修道院編」






後半で訪れた修道院にも、

私たちと等身大ほどの ミカエルの絵があり、

そこからも 半端なく力強い存在感で、

目の前にいるのが リアルに感じられていた。






その後も、何度も感じることが続き、

何を伝えようとしているのだろうと思いながら、

盛りだくさんなことが次々に起こっていく中、



添乗員さんから別ツアーの話として、

モンサンミッシェルの名前が出たときに、

ハートにドキュン。




> クルーズ内には エンジェリックなスタッフがいて、

彼からもミカエルの存在を。




もしかして次は モンサンミッシェル!?






  エーゲ海の旅サインとして、

キーワードになっていたのが
天空の地」で、



マチュピチュ(天空の都市)から始まり、

ホピの聖地(ラピュタのモデル)に

カセドラルロックの奥の院&メテオラが

天空のフィールドで

繋がっていることが示されていた。





エピソードは こちら。


> ここにも「世界」のカードが登場し、

大天使ミカエルが「725」に

リンクしていることも出ている。(!)


※「ニギハヤヒ命と瀬織津姫 不朽の愛 後編」









帰りの機内で、何気に観ていた映画で、

「モナリザ」の絵が出たときに、ルーブル美術館から

「ダヴィンチコード」ー マグダラのマリアが浮かび、


次は、フランスなのだと確信したのです。



> 旅が終わる頃までには、

明らかなサインが示されるという、

お馴染みのパターン。




モンサンミッシェルは、憧れの地だったので、



気づいたら 居ても経ってもいられなくなり、

長時間のフライトだったにも関わらず、

帰った夜に 行き方を調べるなんてことも。(笑)





  遡れば、一昨年の妙見の観月祭では

満月の下で「ラピュタ」が
龍笛(!)で吹かれ、

宮司さんが モンサンミッシェルから帰った直後だったり、











数ヶ月後のMEの旅で「ラプンツエル」を観たときにも、

モンサンミッシェルを感じていた。


※「2013-12 シアトル編 Page 8」




そんな感じで、サインは以前から来ているけれど、

一つを完成させたところで、

具体的に現れてきたのですね。














他にも エーゲ海に続いたLAでも、

フランスのサインがあり、





翌月の京都では「モンサンミッシェル」という

お店を見かけたりと、嵐のように。






これまで アマゾンや砂漠のような

野生の本能が フル活用される大自然を

中心に旅していたことから(笑)、



フランスのような、お洒落でハイセンスな場所は 

敷居が高く感じていた。
好き?




なので、この時点で興味があったのは、

ルーブルとモンサンミッシェルぐらいだったけれど、

いろいろ調べていく内に、
リンクする場所が次々。




 ベルサイユ宮殿や お城が出てきたときは、

一昨年の下旬頃から

お城や宮殿シリーズが続いていたことも思い出し、




年明けの「111」で、黄金ゲートが現れたときに、

前世で繋がっていながらも、閉ざしていたフィールドが、

開かれたことに気づいたのです。




※「黄金の111ゲートOPEN Page 3」





そうとわかれば、

早く行きたい気持ちでいっぱいになり、


春分・夏至・・・と辿っていたところ、

エーゲ海と同じ時期の「秋分」に。





秋分の朝を モンサンミッシェルで迎えるために、

黄金週間に入ったところで、ホテルを予約。




 次のステップとして フライトの予約へ。




乗り継ぎがラクな 大韓航空で探していたら、

いつのまにか席が埋まっていたりして、

秋分を入れると日程が合わず、



エールフランスは ちょっと違うということで、

出てきたのが タイ航空。




ネパールの旅で 初めて乗ったとき、

おもてなしの心に感動していたので、

いつかまた乗りたいと思っていた。


※「ネパール ヒマラヤ編」




ただ バンコクでの乗り継ぎが長いなあ~と思ったら、

それにも意味があることがわかり、



シンボルマークのオーキッドは、

5月サンディエゴで、ずっと目に留まっていて、

ここでも 何か訴えかけてくるのを感じながら、

写真を何枚も撮っていた。



















& エーゲ海の旅でのカタール航空は、

こんな感じで ディープなマジェンタだったけど、



※「エーゲ海の旅 出発編」




タイ航空は、パープル&マジェンタでお見事。










乗り継ぎ移動を入れると 18日間の日程になり、


「18」は、「369」を全部足した数として、

REの 弥勒フィールドを象徴。





「火」と「水」の融合で「神」になるのが

「18」の持つ性質。





エンジェルナンバーでは、

豊かさと具現化の加速化を象徴する数字として、

これまた 今の流れにピッタリ。


※「新生REワークショップ 後編」




69の陰陽和合の日に フライト予約完了。






その後、大天使ミカエルを通して、

旅の目的が さらに明らかになったのでした。・・・


続きは、こちらのPart 2へ。