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4月 2日(Part 2)
お社に向かう途中では、アイリスさんも登場。
品が良くて 素敵。
神鹿さんも お久しぶり〜。
エアー撫で撫で。
石段を昇って 本殿前へ。
全体を撮るのを忘れたので、
こちらは お借りして。
拝殿横には、マジェンタの胡蝶蘭。
・・・またまた「くす玉」状態。
説明書きも モダンな感じですね〜。
その真上には 天狗さん。
移動中に、天狗さんの話をしたばかり。^^
ご無沙汰しておりました〜。
いつも ありがとうございます。
たまかぜと 降り注ぐ光で 応えてくれました。
正式名は、宝満宮 竈門神社。
主祭神の玉依姫命は 魂(玉)と魂を引き寄せる(依)、
引き合わせるというご神徳から、
古代より 縁結びの神として広く信仰されていて、
近年では「恋が叶う」神社とも言われていることから、
この日も お年頃の女子たちが
恋活に集まっていました。
「五穀神社」にも、ご挨拶。
そうそう、以前 グループで参拝したとき、
掌から溢れ出しそうなほどの「黄金の粟」を
差し出されたことがありました〜。
その手前には、
目を閉じて歩いて、向かいの岩に辿り着くと、
恋が叶うと言われている「愛敬の岩」。
二人とも バッチリ!
> 「再会の木」もありますよ。
みなさんの「真実の愛」も
成就しますように・・・
広場には、こ〜んな大きな玉も。
「時間の流れと共に変化するリフレクションで、
泰山木ボールをピンク色に染め、
未来の花見を演出します。」
ご無沙汰している間に、
竈門さんも、時空を超えちゃったようです。
「玉」=「魂」でもあったのですね。
くす玉 が割れるイメージが出たのは、
私たちの魂が生まれ変わって、
新生する象徴だったみたい。
社務所と参集殿も
現代的なデザインとの融合に 新生していて、
お守りも 他では見ないような
女子心をくすぐる 素敵なデザインに。
水鏡の中の自分(無限の存在)と向かい合って、
融合させたあと、
須佐神社の手前で、
足が止まったのは この小さな社。
以前は気づいていなかったかも・・・。
祀られている 夢想権之助は、
この竈門神社で祈願して 剣術を磨き、
一度は破れた武蔵に 唯一打ち勝ったといわれている。
こちらも 復活の勝利ということで、
復活祭と水星逆行が重なっている「今」に
ピッタリ。
須佐神社には、こんなことも。
ここで お祈りすれば、
神様(スサノオ神)もきっとお喜びになり、
あなたの気持ちが通じて、実りに一歩近づく、
幸福の始まりではないでしょうか。
・・・ということなので、
ここからも 遠慮なくハッピーフィールドを
広げていきますね。
マジェンタの桜さんに、再び呼び止められて・・・
太陽とのコラボシリーズも 続きます。
お待ちかねの あの場所へ。
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