トリニティの共同創造 愛と光編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 3 からの続き〜。

 

 

 

 

 

 

佐賀大和の締めといえば・・・

 

 

そう レインボーフィールド定番

 

「かつみうどん」さん。

 

 

 

 

再びシャトーから、龍宮の前へ。

 

 

 

晴れ 太陽が 反射して  キラキラ。

 

 

龍の子供たちも、楽しそうに泳ぎながら

 

手を振ってくれている。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店は、九州の嵐山とも呼ばれる、

 

この川沿いで、巨石パークの麓にある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてご縁を頂いたのは、よどひめさまと同じ

 

15年前の2003年。

 

 

 

龍馬の誕生日&命日で、

 

この日も 天界のミラクルが 次々に起こっていて、

 

 

 

 

※「Diary 45」

 

 

 

 

 

如意輪寺(かえる寺)とのご縁繋ぎも

 

してもらったりして、

 

 

 

 

その後も 毎回いろんなことがあって、

 

佐賀入りするときは、

 

よどひめさま経由で 訪問する、

 

お楽しみのひとつに。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

うどんが美味しいのは、もちろんだけど、

 


噂が噂を呼んで、神界に繋がる人たちが、

 

導かれるように訪れて、



それぞれが降ろしたメッセージや情報を

 

交換したり、共有する場になっていて、

 

 

 

その中には 著名な人たちもいて、

 

いつのまにか、初ペルーへ導いてくれた

 

エハン・デラヴィも 訪れていた。

 

 

 

 

 

ある年明けには、ご縁のある人たちが 集まって、

 

一般には知られていない 巨石パークの奥の院と、

 

山の神が祀られている岩窟を

 

案内してもらったことも。

 

 

 

 

 

そうでした・・・

 

その時に 初めて マサシ(18歳)を連れて行って、

 

 

 

西さんから 鈴を持たされて登ることになって、

 

一緒に祈っているときに、

 

光が降りてきたり、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつのまにかグループと離れて、

 

私たちだけで 奥の院に入ることになったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今にリンクする

 

444」(幸せの三位一体)サインも。ドキドキ

 

 

 

 

※「2009 巨石パーク奥の院編」

 

 

 

 

 

 

 

その同じ年に、

 

ナイル川で 瀬織津姫さまの祀りを することになって、

 

帰ってきたときに、

 

 

 

 

 

御霊を移した シナイ山のクリスタルを、

 

お店の祭壇に しばらくの間 

 

預けておくことが浮かんだので、

 

 

 

脊振山(弁財天)の神事を終えて、

 

お店に行ってみると、

 

 

 

 

 

如意輪寺の住職さんや 真柄さんたちと、

 

「青龍寺」を始めとする、

 

お大師さまと観音さまの聖地を回っていて、

 

 

 

 

 

> 西さんも お大師さまと縁が深く、

 

その当時は 店内に鎮座される場所も

 

用意されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってきた日が ピラミッドで洗礼を受けた

 

「999」(宝船が降臨した日)の旧暦に なっていて、

 

 

 

 

お返しとして、その聖地で手にした、

 

弥勒菩薩さまの黄金に輝く護符を頂いて、

 

それぞれの聖地での エネルギー交換も。

 

 

 

 

 

 

その5年後、黄金週間 幕開けの日に、

 

佐賀セミナーが開催されて 立ち寄ったとき、

 

 

 

 

この間に訪れた人が、何も知らないまま、

 

預けていたクリスタルを目にして、

 

 

 

この中に美しく輝く女神さまがいて、

 

瀬織津姫さまのようだと 言われていたことを

 

伝えてくれて、 

 

 

見える人には 見えていると・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

またその時には「光の宝船」とジーザスの写真も出てきて、

 

 

その場に降りてきたお大師さまの存在を 

 

リアルに感じたことも。

 

 

 

 

※「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その4ヶ月後、

 

エジプトで開かれたアトランティスのフィールドと 

 

直接繋がっている エーゲ海で、

 

統合することが示されたとき、

 

 

 

瀬織津姫さまを 再びお連れすることになったので、

 

御神体のクリスタルを 受け取りに行くと・・・

 

 

 

 

> 出発前日で 佐賀セミナーが 開催された日。

 

 

 

 

その時には 高千穂の神社で 

 

神々の姿が 映し出された写真を見せてもらっていて、

 

 

 

 

> ここで 改めてみると 男神と女神の姿で、

 

 

ニギハヤヒ命 と 瀬織津姫さまだったことが、

 

今になって・・・恋の矢

 

 

 

 

※「エーゲ海の旅 前夜祭」より

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その旅で、エーゲ海の「エルサレム」と呼ばれる

 

岩窟に入っていたことも、ここで 思い出した。(!)

 

 

 

その間、突然の激しい雷雨に ・・・雷

 

 

 

 

※「エーゲ海の旅 帰国報告」

 

 

 

 

 

 

 

その旅で、統合した御神体のクリスタルは、

 

虹の神殿ルームで、

サラスバティさまたちと 一緒に。
キラきゅんっ

 

 

 

 

 

 

> 統合したプラチナの光を、

 

チューニングしていたときの御来光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、いつも顔を合わせたと同時に、

 

始まっていたのだけど、

 

 

今回はというと・・・

 

 

 

 

 

15時閉店だったところ、

 

この日も 待っていてくれて、

 

 

 

 

久しぶりにハグハグした後すぐ、

 

「裏に お参りするといいよ!」

 

 

 

 

 

ご無沙汰している間に、

 

新しく  お祀りされた場所があるらしく、

 

 

それが 何なのかわからないまま 行ってみると・・・

 

 

 

 

御神体のような石が置かれていて、

 

「ハートが  出てる!」と西さん。

 

 

 

 

木漏れ日で ハートの形がくっきりと

 

映し出されていたのです。

 

 

それも、御神体の中心に・・・。恋の矢

 

 

 

 


あの時の 宝満山と同じ映り方で、

その上には、黄金の光が シャワーのように・・・
キラキラ


 

 

※「トリニティの共同創造 復活祭編 Page 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも、時間にして ほんの1分ぐらいという、

またしても 太陽との見事なコラボに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西さんも 背中に手を当てながら、

 

あつい、あつい!


 

 

 

 

 



 

 

 

 


ハートの形は消えてきても、

 

ミストのように降り注ぐ光が どの写真にも。流れ星

 

 

 

> クリックして拡大で どうぞ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この御神体の石は、

 

お店のすぐ横を流れる 小川の中で見つけて、

 

 

 

何かを感じたことから、拾い上げて、

 

きれいに洗い流して置いていたら、

 

 

 

 

訪れた人が、この中に「宇宙神」が入っていて、

 

陰陽が統合された「愛と光」を表していると

 

伝えてくれたそうです。

 

 

この時が来るのを、ずっと待っていたと・・・

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その話を聞いて、もう声も出ない感じになっていて、

 

 

 

宇宙神ときいて、すぐに浮かんだのは、

 

天之御中主神さま。

 

 

 

 

 

天地開闢の際に 高天原に最初に出現した神で、

 

宇宙の中心に座する最高神であり、

 

宇宙そのものと言われている神さま。

 

 

 

 

> 仏教では「大日如来」

 

ヒンドゥー教では「ブラフマー」

 

イスラム教では「アッラー」の姿に。

 

 

 

 

 

ここで、この画像を使うようにと 出てきたのが、

 

「神の手」と呼ばれる 彗星状グロビュールCG4。

 

 

 

 

初めて目にした画像だったけれど、

 

「神の姿」として Page 1に載せていた

 

ザイオンの写真と 似ている。(!)

 

 

 

 

 

 

※「トリニティの共同創造 愛と光編 Page 1」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく前から、天之御中主神さまを

 

強く感じることがあって、

 

 

 

妙見神社にも祀られていることから、

 

「41」に参拝したときも意識していたところ、

 

 

 

 

 

この日の前日、ふと目にした記事に、

 

天之御中主神さまの名前が出ていて、

 

 

 

その中に「愛と光」のことが書かれていて、

 

セミナーの合間にも 気になって

 

読んでいたばかり。・・・・

 

 

 

 

 

 

 

この宇宙には 宇宙的正義があり、秩序がある。

 

そこで基準にしているのは「愛と光」。

 

この宇宙は 神様の「愛と光」でできている。

 

 

 

神は目的があって 奇跡を起こしている。

 

それは教えを広めたいから。

 

 

自分でまいたものは、自分で刈り取ること。

 

いいことをしたら、いいことが起きる。

 

 

 

自分の心をいつも「愛と光」に置いておくこと。

 

 

問題が起きたときでも、

 

愛があって上気元な方法で解決して生きていくと、

 

いつも、どこにいても 幸せになれる。・・・・

 

 

 

 

 

 

 

そのことを伝えていたのは、斎藤ひとりさん。

 

ひとりさんの本は、10年以上前に読んでいたことがあって、

 

 

その頃 よどひめ神社に、

 

ひとりさんの御札を見つけたことも。

 

 

 

 

> 小値賀島に入る前。

 

その後、社が改装されたときに外されたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは まだ終わらないで、

 

さらに 出てきたことも・・・・

 

 

 

 

 

続きは Page 5 へ。