Page 2 からの続き〜。
佐賀セミナーの会場は、
日の出市にある 文化会館。
2013年のマトリックスの旅 出発直前に、
龍馬が登場した宝塚公演で入ったのが
最初だったことを思い出して、
ここでふと振り返ったら、
龍馬のセリフに こんなことが・・・
「龍宮城へ 連れて行っちゃる。」
＞ よどひめ（豊玉姫）ちゃん。
佐賀で 宝塚公演を観るのも 初めてだったし、
龍馬が出ていたこと自体、予想外で、
他にも、こんなセリフに共鳴していて、
トランジションの予告だったことも。
「命の輝きは、どれ位長く生きたかではなく、
どれだけ真剣に生きたか・・・。」
そして 翌年のセミナーから、
定例の会場が、この「日の出」市の会館に、
変わることにも・・・
このプロジェクトについては、
「今」にリンクすることを まとめて・・・
2001年に マサシが気づいた、
龍神のメッセージで予告されて、
天界からの強い後押しで 繋がり、
草場さん 「龍宮の遣い」
宇宙の最先端の科学とテクノロジーによって、
地球と人類を蘇生する目的で生まれた
HW（ハーモニーウォーター）を 取り付けた直後、
水の女神である 天河の弁財天さまと 再縁して、
「聖なる旅」がスタート。
世界平和と地球蘇生への祈りの旅は、
全国でのセミナーと 見事に同調していて、
その過程で出会った人たちとの目覚めと、
アセンションの共同創造も。
HWには 全国の水場を開いた、
弘法大師の教えも入っていると
言われていたところ、
四国八十八ヶ所開創１２００年を迎えた年には、
高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨という役を
持たれる方との記念講演も 開催されていた。
＞ ここで 弘法大師に登場してもらおうと思ったら、
この画像が 入ってきて、
しかも エマニエル経由だったりして・・・
お城を思わせる 聖堂まで。
どこまでも手が込んでいる
レインボーフィールドの演出。
数霊と出会って、しばらく経った頃には
次のようなことも。
８１種のイオン化酵素と ４１種の鉱物電位差の働きにより、オングストロームのレベルまで低分子化された水分子は、
情報伝達が極めて早く微細で、天文学的な数の電子（マイナスエレクトロン）によって 不安定を安定化の方向に誘導するのみならず、
使用する人の心と共鳴する特性を持っている。
生態系にとって有効な働きをし、生命誕生を包括する水。
偶然ではない偶然で、
「41」と「81」にリンクしていたことも
明かされることになって・・・・
ハードなスケジュールで動きながら、
それぞれの磁場を浄化することもしていたので、
かなりのエネルギーを注いでいたけれど、
１０年以上もの間、続けることができたのは、
HWが持つ 宇宙の情報とエネルギーを
飲用と入浴で、全身の細胞から取り入れていたからで、
ライトボディ・・・
今でいう、進化形ヒューマノイドボディのベースを、
創ることになったのですね。
今回のパターンも同じで、
筋トレスタートの記事をアップした日に、
突然、体調が変わってきて、
それも、ハートのヘデラちゃんの鉢を
入れ替えていた頃から・・・
その意味は、こちらを参照に。
「真実の愛」象徴になっていた ヘデラちゃんは、
根が張り出し過ぎて
なかなか鉢から出せなかったくらい、
短期間で成長していて、
この時を待ってたよ〜！ という感じだったけど、
以前の鉢（身体）では、もう収まりきれなくて、
新しくて スペースが広がったものに、
入れ替えるときが来たということで、
またわかりやすく 表してくれていて、
くしゃみ・鼻水から始まって、
夜には 熱が出てきた。
このパターンは、何度も経験していて、
無理が続いたりして、
疲れが溜まって、熱が出たというのではなく、
寸前まで絶好調で、
エナジーも思いっきり 上昇していたところで、
突然 熱を出すのは、
古い細胞を燃焼させて、新しい細胞に
原子転換させようとしているから。
今回も その日のレポート通りに、
筋トレなどで、身体をシフトさせて、
新しい領域に入ったところでのプロセスで、
ハートヘデラちゃんの後押しまであったりして、
翌日の２０日も クラブに行きたいのをガマンして（笑）、
おとなしく過ごしていた。
その間は、読みたかった本を読んだりしながら、
HWを浴びるように飲んで、 お風呂もゆっくり。
＞ 通常、熱が出ているときは、
入浴を控えるように言われますが、
それは水道水の場合で・・・塩素などの化学物質が
身体に負担をかけるから。
HWのお風呂では、
情報とエネルギーの置換交換が 行われるので、
新生への プロセスがスムーズに進みます。
その後で こんな情報が入って、
その日（２０日）から、
牡牛座が 太陽入りしていたことも・・・
今日からスタートした、
牡牛座のシーズン（牡牛座に太陽が入る期間）は、
自分の内側の豊かさの力に、
太陽の光を当ててむくむく育てていく時期です。
牡牛座は芽吹きのシーズンと言いますが、
牡牛座は深く根を張り、さらに沢山の芽を芽吹かせ、
茂らせていく生命のサイクル（循環）を
安定させていくような時期。
宇宙と一体になっていると、
宇宙のリズムやサイクルに同調して、
必要なことが 自然に起こってくるので、
意識だけでなく、ボディのバイブレーションを、
上げていくことも 大事ということですね。
その翌日が 佐賀セミナーというのも、
宇宙と同調したプロジェクトということで、
関わるもの全てが
三位一体で「共同創造」した象徴にも。
その科学とプロジェクトが 生まれたのが、
「丸十の地」といわれる秋田。
数霊より
新たなる次元は 神々の世界まで人々の（丸に十字のマークで）エネルギーが到達することで扉が開かれる。
十と○が交わる四つの点は、
赤の御柱の持つ“火”と”血”、青の御柱の持つ”水”と”霊”を表わしているものでもあり、
縦と横が交わった中心点こそが人。つまり自分。
新社屋完成セミナー後のツアーは、
「41」と「81」のラッシュになっていて、
最後には、太陽と金龍が一体に・・・。
その翌年に 再訪問したときは、
マグダラのマリア（瀬織津姫）と
ニギハヤヒ（ジーザス）が 祀られる場所を
訪れることになり、
ここでも、黄金と虹の光に包まれていて、
＞ 振り返って思い出したけれど、
その時も「宝」のサインを受け取っていて、
「真実の愛」によって生まれた宝として、
これから生み出していくと 予告していた。
しかも全く同じ日に なっている〜！！
１年前の 太陽（ニギハヤヒ）と 金龍（瀬織津姫）が、
一体になった空は、
そのことを 表していたのですね。
去年に続いて、HWで栽培された秋田のお米で、
作られた純米酒も 特別ギフトされることになって、
それが お目当ての人も多数で、
会場はぎっしり状態。^^
＞ 去年頂いたものは、One Day講座で開封して、
みんなで試飲して、お神酒として祭壇に。
今年は 半導体加工された樽で仕込んでいることから、
さらにに進化して、
新時代版の「百薬の長」完成。
セミナー中は、特別仕様のHWを、
ゴクゴク飲んで プロセスの仕上げも完了。
終わった後、この日の締めくくりとして、
まっすぐ向かったのは、あの場所・・・
そこで、思いがけず 待ってくれていた
大いなる存在から、
愛と光のギフトを 受け取ることに
なったのでした。
続きは Page 4 へ。
黄金の愛の光・・・お楽しみに。