まずは、リアルタイムから、
百道のつつじさんと、夕日のコラボ。
そうそう、裏側なので スルーしていたけど、
図書館前には「太陽の塔」を思わせる像が
あったのでした。
菊竹清文氏 WATER-LAND（1989年）
「この彫刻は、世界の人々との交流を考えた情報化時代の世界のネットワーク構想に基づき製作いたしました。
光、風、人の動きなどによって、彫刻と噴水がいろいろな模様をおりなします。」
太陽の塔 新時代バージョンね。
博物館も真裏にあることから、
正面から入ったことがなかったけど、
こんな大きな像も ズラリ。
「雄弁」「自由」「力」「勝利」
エミール・アントワーヌ・ブールデル作品
こんな素敵な場所を、
新生した虹の神殿フィールドとして、
用意してくれたことに 改めて感謝。
Page 1 からの続き〜。
４月 ２１日 Part 2
ランチに入ったのは、
龍宮橋を挟んだ 向かいにある「龍登園」へ。
「龍が登る園」という名前に加えて、
昇り龍 と下り龍 が 円の中でクロスして、
一つに統合している「丸十字」のマークにも
意識が向いていた。
＞ 「丸十」については 他にも意味があるので、
また後で・・・
初めて入ったのは、ちょうど１０年前の同じ時期。
巨石パークで、ご縁のある方たちが集まって、
「結びのまつり」が開催されたとき、
「龍登園」で お泊りすることになった。
その日は 満月。
初エジプトから帰国した直後だったこともあって、
朝から エジプトオンパレードで、
エジプト時代のファミリーも集合。
過去生を思い出した 一人によると、
立っている位置まで 当時と同じだったとか。
ツタンカーメンも 一緒に付いてきて、
神々と一体になった 素晴らしい宴の祭りになり、
最後には XJapanのトシさんが
特別ゲストで登場する ハイライトに、
龍登園では、ごく少人数での交流会もあって、
数霊の深田さんから、素顔のトシさんまで。
貴重で おいしいショット。
龍登園では、エジプト１日目に泊まった部屋と
同じ光景（ナイル川ビュー）の部屋が、
用意されていて、
フィールドで繋がっているのを、
表してくれていた。
＞ フィールドや ポータルというのは、
波動とエナジーが一致した瞬間に 開かれたり、
アクセスできるようになっていて、
終わったら 自動的に閉じるようになってます。
その時に、健康バイキングのレストランが
あることを知って、
いつか行きたいと思っていたら、
予定外に・・・でも天界ではプラン通りに、
１年後、長崎にある「神の島」に向かう途中で
入ることに。
＞ ここで振り返ったら、
その時も「81-41」が現れていて、
何気に見てくれた 姓名判断で、
総画数が「４１」だったことに
気付かされるなんてことも。
神島の社に、シナイ山のクリスタルを、
納めているので、機会があったらどうぞ。
この中の画像からも、バイブレーションが
たくさん放たれています。
こちらも お久しぶり。
改装されてからは、落ち着いた雰囲気で、
またまた一番乗りだったので、
ベストテーブルに座って ゆったり。
地産地消の素材を中心に使った、
和洋中の野菜料理が たくさんあって、
七山村の新鮮生たまご、お野菜しゃぶ、湯豆腐・・・
お漬物や佃煮の種類が多いのも、うれしい。
「SS健康法」＆ 前日までのボディ入れ替えで、
胃が小さくなっているのを忘れて、
いつもの感じで、山盛り取ってしまった例。^^
サワードリンクなどもあって、
コーヒーは テイクアウトまで出来たりと、
サービスも良くて、
お値段もお手頃な上に（1500円）
次回の割引券も出してくれます。
土日祝のみ営業「健康レストラン 清風亭」
ロビーを出るときに、
強くアピールされたのが、こちら。
端午の節句「徳川家康公」バージョン。
・・・お宝の「徳川埋蔵金」サインも、
まだまだ 続いています。^^
続いて セミナー会場へ。
高速インター「大和」（この名前もポイント）から降りて、
最初に目に止まっていたのが、
このシャトー風の建物。
地元のともちゃんは、
フランスのRAINBOW TOUR 出発当日に、
初めて鐘が 鳴っているのを聞いていて、
その後は 虹の神殿での個人セッションを
受けに来る朝。
そのとき、よどひめさんで「４１」番の
大吉メッセージも。
どちらも レインボーフィールドに向かう、
絶妙なタイミングでの出来事だったこともあって、
マサシが鳴らしてくれたのかも・・・と
思っていたとか。
ちなみに、このシャトーは、
フランス料理のウエディングレストラン
だったのでした〜。
＞ 新生地球のフランスレポは、
ただいま シャトー編で停泊中です。^^
＞ そうそう、この写真にも
降り注ぐ黄金の光が 映ってましたね。
「今」への予告サインとして・・・
数年前から 始まっていた お城シリーズは、
お宝 & ウエディング シリーズと、
天界の「壮大な計画」に、
リンクしていることもわかったところで、
この日は、移動の起点として、
トータル６回は、シャトーの前を通ることになって、
天界の後押しサインも 半端なく・・・
ここで「2200」。^^
この後 さらに
紐解かれることに なりました。
続きは Page 3 へ。